BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- うみねこのなく頃に
- 日時: 2017/09/23 07:02
- 名前: ゼパル (ID: c685aq/o)
嘉音受け小説ならなんでも良い!
皆様もじゃんじゃん書いてくださいね!
リクエストには頑張って答えるつもりです
悪口等は禁止ですよ
- Re: うみねこのなく頃に ( No.167 )
- 日時: 2017/12/10 14:02
- 名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)
戦「つい見入ってしまったな」
嘉「みぃ…(涙)」
戦「次で最後にしよう。黒」
黒「え…兄貴…何言って…じじ冗談だよな?」
戦「んー?みんなの出番なしにしようかなー?」
朱「私達が恥ずかしい思いしてまで頑張ったんだ!!黒やれ!!」
黒「う…」
戦「いっひっひひひひ!まぁまぁそんなひでぇ事しねぇよ?ロノウェ!」
ロ「なんでしょうか?」
戦「“アレ”の準備だ!!」
ロ「ぷっくっく☆黒様の可愛いところが見れるんですね」
縁「まさか…戦黒ロノ!!?」
ロ「おやおや、早とちりはいけませんよ?でなきゃ、本当にそうなりますよ。ぷっくっく☆」
黒「縁寿!何も言うんじゃねぇ!!」
縁「戦黒!戦黒!!ロノ黒!ロノ黒!!」
黒「馬鹿野郎ぉぉぉぉぉ!!」
戦「よし。縁寿の為にそのストーリー書いてやるぜ☆」
黒「!!!?」
縁「よし!!」
戦「ロノウェ、黒の手縛ってそこに固定してくれ。俺は足を縛るから」
黒「ちょっ!?ちょっと待て!?な、何すんだよ!!?」
女は盛り上がり、男は苦笑い。
真「うー?」
さ「うりゅりゅ…危ない事じゃないと良いけど…」
ベアト「おー!?これは何のBLなのだ!?」
- Re: うみねこのなく頃に ( No.168 )
- 日時: 2017/12/10 16:42
- 名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)
ワ「まさか…!禁断の三角関係ですか!?それとも禁断の兄弟愛ですか!?」
戦「いやいや。黒をちょこっといじめるだけだぜ?」
七姉妹「何何何ぃー!?調教!!?」
戦「その類かもな!さて、始めるか」
黒「な、何すんだよ…!」
戦「おやおやおやぁぁ!?涙目だけどどうしたのかなぁぁぁ?」
黒「うっ…くっ…!」
戦「黒、これ欲しいか?」
黒「そ、それは!!カレー!!!匂いで分かる!!ちゃんとルウに頼らずに作ってる!!」
戦「郷田さんとロノウェが作ったのさ。そして美食家のベルゼブブにいつもより倍厳しく判定してもらい出来た究極のカレーだ!!!」
黒「兄貴!!それをくれ!!!腹に乗せるな!!落ちたらどうするんだ!!!!」
戦「この究極のカレーに。黒が大好きなデスソースを入れる!!」
黒「食べたい…早く食べたい!!!!兄貴、カレーを…」
戦「カレーを食べるには条件がある。」
黒「じ、条件?」
戦「兄貴、ではなく…ば、戦兄様と呼べハァハァ」
皆(うわ…)
黒(兄貴…なんでこうなったんだ…)
戦(小さい頃の黒は可愛かったなぁ)
黒「ば、戦兄…様…カレーをくれ」
戦「敬語。」
戦(照れてるとこ、良いぜ。ハァハァ)
- Re: うみねこのなく頃に ( No.169 )
- 日時: 2017/12/10 16:53
- 名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)
黒「ば、戦兄、様…カレーを、ください…」
戦「目をちゃんと見る。」
黒「う…」
戦(可愛い奴めハァハァ)
黒「…ば、と兄…様…カレーを、ください…//」
黒(いつか仕返ししてやる!!あ、でもそれで嫌われたらどうしよ…うぅぅ)
戦「ハァハァもう良いだろうハァハァ」
黒「やっとカレー食べれる!」
ワ「ふふふふ…良いお話を思いつきました」
ベアト「?」
ワ「出来たらベアトにも読ませてあげましょう。」
縁「私にも読ませなさい」
ワ「良いですよ。その代わりに、貴方も何かお話を私に見せてください」
縁「まかせなさい!百冊でも読ませてやるわよ!!」
- Re: うみねこのなく頃に ( No.170 )
- 日時: 2017/12/10 17:21
- 名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)
そろそろやばい。
わしの頭が。(^o^)
誰かうみねこで語ろうぜぇ…
ちょっとでも興味があるなら話そうよぉぉ
うみねこの魅力と神曲の多さを教えたいお(^-^)
黒「レン君マジ天使!」
嘉「…黒様、ショタ好きなんですか…」
黒「……」
黒(ばれた。…このままでは嘉音が好きだという事がばれてしまう!いや待て気づいてくれるんだ!!好都合じゃないか!)
嘉「僕…ボカロでは、レオンが好きなんです。趣味合いませんね。さよなら」
黒「!!!!?」
- Re: うみねこのなく頃に ( No.171 )
- 日時: 2017/12/16 21:45
- 名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)
題:男子料理
ウィル嘉黒
黒「俺、思うんだ」
嘉「何をです?」
黒「料理できる男はモテる」
嘉「……。そうですか」
ウ「料理か…よし。」
嘉「ウィル様がのった!!?」
ウ「やぁ!みんな大好きウィラード・H・ライトの〜料理教室〜!」
嘉「わー。すごーい。」
黒「はよ料理しろ。」
ウ「とっても簡単さ。まずは鯛を用意する。鱗をとって、切れ目をいれたら、フライパンに油をひいて、熱くなったら投入!」
紗「素人の説明なんて聞きたくないですね」
嘉「姉さん…卵も上手に割れないクセに何言ってんの」
紗「うっ……」
ウ「良い香りがしてきたところで!この、オリーブオイルを入れる!」
朱「ウィルの笑顔うぜーぜ。」
ウ「次は、冷やしたオリーブオイルを入れる!」
理「え…え?なんでまた…?」
ウ「次は凍らしたオリーブオイル!」
戦「え!?またかよ!?」
ウ「最後はお好みでオリーブオイルを入れよう!」
黒「笑うわそんなんww片腹痛いわww」
ウ「んー。もう一回入れよう!」
朱「もういらねぇだろww」
ウ「んー…!もう一回!」
紗「入れすぎwww」
ウ「あぁもう丸まる一本使っちゃえ!」
皆「おいぃぃwww」
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