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うみねこのなく頃に 
日時: 2017/09/23 07:02
名前: ゼパル (ID: c685aq/o)  

嘉音受け小説ならなんでも良い!
皆様もじゃんじゃん書いてくださいね!
リクエストには頑張って答えるつもりです
悪口等は禁止ですよ

Re: うみねこのなく頃に  ( No.172 )
日時: 2017/12/22 18:29
名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)  

黒「次は俺だ!まずはうどんを用意!」
朱「黒ならまとも…だよな?」
黒「カレーを作る!時間がないから今日はレトルト!カレーに、ハバネロ百粒、デスソースお好みの量入れる!」
戦「!?何丸まる一本使ってんだよ!?つーかハバネロ多すぎ!!死ぬわ!!」
黒「あ?」
戦「美味しそうだな!!」
黒「さぁこれで、カレーうどんの出来上がりさ!」
皆「…怖い」

真「最後は真里亞ー!」
嘉「わくわく」
真「用意するのはね、うー」
楼「どきどき」
真「うー」
紗「wktk」
真「マヨネーズ!」
皆(マヨネーズで何作るんだろ)
真「マヨネーズをこのお皿に!ハート描く!うー!絵はお好み!」
皆「……」
真「次はケチャップで色塗り!」
朱「り、料理なのか?」
真「最後はこれを混ぜて!」
黒「ただのオーロラソースってか」
完。

ただのギャグwww

Re: うみねこのなく頃に  ( No.173 )
日時: 2017/12/22 19:22
名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)  

題:俺の双子の弟が可愛すぎて俺の膃肭臍がやばい!
戦黒 

戦「黒可愛すぎるんんんんんんん」
黒「か、可愛いって言うな!!俺ら同じ顔だろ!!」
戦「顔はな。その他は違うだろ?」
黒「運動神経と身長同じ」
戦「あ、本当だ」

Re: うみねこのなく頃に  ( No.174 )
日時: 2017/12/25 08:49
名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)  

黒「ってことで。抱きつくな!」
戦「良い匂いだなぁハァハァ」
黒「キモイキモイやめろ」
留「よぉ相変わらずラブラブやってんな」
戦黒「帰れ変態。」
留「…黒ォ父さんともラブラブしようぜぇ?」
黒「兄貴とラブラブしてた方がマシだ」
戦「んじゃああの部屋に行きますか」
黒「うん」
留「くっ!涙無しには語れねぇ…!」

ベア「そして二人は夜の営みをし、お互いの愛を知り、禁断の兄弟愛へ…!ってのはどうだ?」
縁「そんな内容数冊読んだわ。」
ワ「なら、次は私の番ですね、うふふふ」
ベア「…絶対食いつくと思ったのになぁ」

黒「あ、兄貴…!駄目だって!」
戦「二人きりでいる時は戦兄だろ…?」
黒「うぅ…」
留「ほぉ…お前達はそんな関係だったのか」
戦「なんだよ親父…今から始めるって時に」
留「俺と戦人とで黒を攻めたら、どんなに殴り&蹴りの威力が半端ない黒でもすぐに抵抗不可能になって」
戦「強がる事しかできなくって、中盤くらいには快楽しかなく…いっひっひ」
留「んじゃあ始めようぜぇ?」
黒「え、は?、ちょっ、待っ!!」

ワ「そして黒君は抵抗できず、始めてすぐに快楽だけ。超激エロ戦黒、留黒はどうですか?」

Re: うみねこのなく頃に  ( No.175 )
日時: 2017/12/25 09:09
名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)  

縁「この表紙…黒お兄ちゃんの服が乱れてて、抵抗不可能な快楽に溺れてる表情がたまらなく…(鼻血)」
ワ「ね?良い話でしょう?」
ベア「お師匠様、それ妾にもくれぇぇえぇぇぇ!」
ワ「わかりました。その代わり、貴方の本棚にあった蔵臼×嘉音ください」
ベア「あれは嘉音が可哀相すぎて読んだ後にいじめるのができなくてだな」
縁「ちょっと。それ私にも読ませなさいよ!」
ロ「…ウィル黒」
ベア縁ワ「何その新感覚」
三人は後に大人男勢×黒にまで手を伸ばした。
そしてその話を隠れて聞いていた嘉音は不覚にも金蔵×黒を想像し爆笑して三人に捕まり
生ロノ嘉を見たいと言われ、強姦されたとさ。

Re: うみねこのなく頃に  ( No.176 )
日時: 2017/12/25 21:15
名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)  

題:我ら腐の戦士ソウルシスターズ!

紗「いやぁぁあぁぁぁぁ!!!さ、紗代ちゃんの…嘉音君受け漫画がッッ!!!」

朱「何!?燃やされた!?」
紗「くっ…紗代ちゃんのがぁぁ…モブ×嘉音以外とエロくて好きなのに…」
朱「私は黒×嘉音かな。いや寧ろ嘉音君が受けなら何でもいい。」
ウ「何話してるんだ」
朱「おぉ!ウィル!紗音の漫画が燃やされてて…」
ウ「あぁ、あれか。あれは俺がやったんだ。」
紗朱「は?」
ウ「人の心を蔑ろにすんじゃねェ。あんなの、無教養で無慈悲な最低なストーリーだ。」


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