BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- うみねこのなく頃に
- 日時: 2017/09/23 07:02
- 名前: ゼパル (ID: c685aq/o)
嘉音受け小説ならなんでも良い!
皆様もじゃんじゃん書いてくださいね!
リクエストには頑張って答えるつもりです
悪口等は禁止ですよ
- Re: うみねこのなく頃に ( No.162 )
- 日時: 2017/12/10 08:39
- 名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)
黒「嘉音の処女をいただきます」
嘉「え!?」
ロ「その為にこうやって集まったんですよ?ぷっくっくっ☆」
戦「さてと。嘉音君、電マで一回イッてみるかぁ?ハァハァ」
ウ「安心しな嘉音。最初は優しくしてやるからな。深く考えるな頭痛にならァ」
ア「Mな嘉音も最高だよぉそれじゃあ始めようか。」
嘉「あ、あの!あ、ちょ、アァーーッ!!」
ベアト「という夢を見たのだ」
ワ「そうですか。それでその後は?wktk!」
ベアト「アカノンまで掘られてたぞ!もう一度見たい。ハァハァ」
縁「その漫画書くわ。」
- Re: うみねこのなく頃に ( No.163 )
- 日時: 2017/12/10 09:01
- 名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)
題:ゲームマスター戦人はド変態
翼の内容ちょこっと変えました
戦「今や俺はこの世界の神!なんでも出来る!!」
皆「戦人様ぁぁぁぁ!!出番をくださいぃぃぃ!!!!」
戦「言う事なんでも聞くか?」
皆「聞く聞く!!!聞きます!!」
戦「じゃあまず。夏妃伯母さん、絵羽伯母さん。胸でおれの腕を挟んでくれ」
絵夏「こ、これも出番の為!!」
蔵「っく!夏妃ぃ!!」
朱「見てられねぇぜ…!!」
秀「絵羽ぁぁぁあぁぁぁぁ!!!」
譲「父さん堪えるんだ!!みんなの為に!!」
秀「止めんといてくれぇぇぇぇ!!」
戦「そうだ。楼座伯母さんと紗音ちゃんは俺の足を胸で挟んで」
真「うー!!ママが!!」
嘉「姉さぁぁぁぁん!!」
譲「さ、紗代ぉぉぉぉ!!」
紗「め、命令とあらば…」
楼「うおぉぉぉぉ!これもっ出番の為っ!!」
戦「いひひ…朱志香ぁ!ちょっとこっち来い」
朱「な、なな、なんだよ」
戦「良いから良いから」
- Re: うみねこのなく頃に ( No.164 )
- 日時: 2017/12/10 09:22
- 名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)
朱「き、来たぜ?」
戦「胸でお、俺の口元を挟めハァハァ」
皆「!!?」
朱「嫌に決まってるだろ!!」
戦「みんなの出番なし」
朱「やります。やらせてください」
戦(まさに黄金郷…ぐへへ)
戦「じゃあ次は、理御さん!」
理「えぇ!?」
戦「よ、ヨーグルトを、ハァハァ手を使わず、口だけであーんしてほしい」
理「つ、つまり…紙スプーンを口でくわえて…下品です!」
戦「みんな出番無し」
理「やります!…く、くわえて…すくって、そのままあーんすれば良いんですよね?手を使わず…」
ウ「理御…こればっかしはなんも言えねぇ」
夏「理御…!!頑張ってください…!」
朱「くっそぉぉぉ!!兄さんまで標的にしやがってぇぇぇ!」
理「っう…ん」
理(お、重い…手では軽いのに…恐ろしい事を考えますね…戦人君…)
戦「ハァハァ良いぜ、その調子だ理御んんんん」
黒「今や兄貴は変態神と化したな」
霧「留弗夫さんの血が混じってるからかしらね…」
留「きっと俺らは家族は何もしなくて良いはずだ。仲良く観賞しようぜ」
縁「BLktkr!」
- Re: うみねこのなく頃に ( No.165 )
- 日時: 2017/12/10 12:35
- 名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)
理「恥ずかしかったです…」
皆「よく頑張った!」
戦「嘉音!!!」
嘉「!?」
戦「使用人はお掃除しなきゃだめだぜぇぇ?この服着てな☆」
皆「エンジェルモートの制服!!?」
- Re: うみねこのなく頃に ( No.166 )
- 日時: 2017/12/10 13:41
- 名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)
嘉「で、何をすれば、良いんです?」
戦「喋り方ダメだな。ひぐらしの巫女の喋り方で。」
嘉「……み、みぃ…僕は何をすれば良いのですか?」
戦「良いぜ…その調子だハァハァよしじゃあお尻で窓を拭き拭きしてもらおうか。俺は外からかんしょ…見張っておく」
嘉「ふぁいとおーなのです…自分…」
戦「良いぜ!嘉音君その調子だ!!ハァハァ」
紗「も、萌えぇぇぇ!!嘉音きゅんかぁいいよぉぉぉぉ!!!」
黒「ウィル。ティッシュを取ってくれ。鼻血が出た」
ウ「……。おう。」
ア「僕のっっ!嘉音がっっ!!」
真「うー?」
楼「真里亞、見ては駄目よ。」
留「これはなかなか見応えのあるハァハァ」
霧「……そうね(黒笑」
縁「ちゃんと撮ってるの?」
譲「撮ってるけど、何で僕に頼んだんだい?」
縁(フリーカメラマン二世だから、なんて言えない)
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