うみねこのなく頃に　 | BL・GL小説（オリジナルで全年齢対象のみ）

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うみねこのなく頃に　: 日時： 2017/09/23 07:02; 名前：ゼパル（ID: c685aq/o）; 嘉音受け小説ならなんでも良い！
皆様もじゃんじゃん書いてくださいね！
リクエストには頑張って答えるつもりです
悪口等は禁止ですよ

Re: うみねこのなく頃に　 ( No.182 ): 日時： 2017/12/26 11:21; 名前： SSVD異端審問官（ID: x/ARx04T）; 知「皆さん！おはようございます。」
皆「おはよーございます！」
知「新しいお友達を紹介します。入って来てください。」
がらがらがら。
「今から黒板に名前を書く。」
かきかきかき…
魅「ねぇ圭ちゃん。名字からわかんないよ。」
レ「はぅはぅ！かぁいい子発見んんん！」
詩「ありゃ？あれって私達と同じ一卵性双生児ですよね？」
魅「本当だ！」
圭「えっとぉ…右代宮…せんと？」
「って誰がせんとだ！」
「ぷーっくすくすくす！奈良県に行って来いよ！」
「兄貴奈良県の鹿ー。」
戦「…俺はせんとじゃなくてば・と・ら！」
レ「はぅ！珍しい名前！お隣はしぇしかちゃん？」
朱「惜しいぜ！私はじぇしか、だぜ！」
沙「まぁ！外国の方の様でございますわね！」
詩「それに比べてシンプルな黒さん！かわかっこいいーです。私も白って名前が良いです」
圭「…詩音は白より鬼だよな」
詩「圭ちゃん」
圭「何でもないですすみません。」

Re: うみねこのなく頃に　 ( No.183 ): 日時： 2017/12/26 11:36; 名前： SSVD異端審問官（ID: x/ARx04T）; 黒「しかたねぇよシンプルなのは。…俺は霧江に嫌われてるに決まってる」
戦「黒…もっと熱くなれよ！！」
黒「黙れ。それより、カレーが好きだと言う美女がいるって聞いたんだが…」
魅「知恵先生なら、そこにいるよ」
黒「貴方は、カレーが好きなんですか？」
知「はい！カレーは何よりも勝る美しき食べ物！！」
黒「おぉ！！同志知恵！」
知「今こそ私たちで！カレー同盟を結びましょう！」
黒知「カレー万歳！！」
圭「…やばい。かなりやばい。」
魅「知恵先生みたいなカレー好きが他にいたなんて」
レ「はぅ…カレーを馬鹿にしたらレナ達…どうなるのかな？かな…」
沙「そのお隣の方はえんじゅ？さんかしら？」
縁「えんじぇよ。それより、貴方名前は？」
悟「え？僕？」
縁「貴方以外に誰がいる訳？」
悟「僕は北条悟史です」
縁「そっちの人は」
圭「俺は前原圭一だぜ！」
縁「圭悟…新しいBLだわ！」
戦「縁寿…。」

Re: うみねこのなく頃に　 ( No.184 ): 日時： 2017/12/26 12:00; 名前： SSVD異端審問官（ID: x/ARx04T）; 梨「みぃ。かのん？よしね？どっちなのですか？」
嘉「前者です。」
皆（無愛想すぎる…）
梨「みぃ…」
嘉「み、みぃ…？」
レ「はぅぅ！かぁいいよぉぉおっ持ち帰りぃぃぃぃ！！！」
嘉「え…！？お、下ろしてください…！竜宮様！」
レ「はぅぅ！レナで良いよぉ」
嘉「…いえ、僕は家具ですので…」
梨「名字は無いのですか？」
嘉「…では古戸で。」
梨「みぃは古手梨花なのですよ、にぱ〜☆」
圭「え〜と、あのん？」
ア「せーかい。嘉音の兄だよ、よろしく圭一君！」
圭「性格は正反対なんだな」
ア「それは戦人と黒もそうなんじゃないのー？」
魅「しゃのん？さのん？」
紗「しゃのんですよ、嘉音君の姉です」
圭「でっけぇ胸…たふふふふ」
紗「…お触りになりますか？触った分、音のつく私達兄姉弟で集団リンチをしたいと思います。」
圭「あ、すいません。」
魅「おじさんも詩音も音がつくし、触られたら飛び入り参加しちゃうよ！」

Re: うみねこのなく頃に　 ( No.185 ): 日時： 2017/12/26 13:13; 名前： SSVD異端審問官（ID: x/ARx04T）; 沙「まぁ！あの方は本当に外国の方ではありませんの？」
圭「Hはなんだ…」
魅「エッ「違う。黙れ。」
ウ「ハンティントンだ。…ウィルで良い」
梨「最後は理御？なのですか？」
理「はい。あってますよ」
圭「にしても貧乳だなぁ」
理「男ですけど。」
ひぐらし民「嘘！？」
レ「嘉音君はギリギリ男の子だよね！」
嘉「ギリギリってなんですか」
魅「え、じゃあ理御もギリギリ？」
ウ「超ギリギリ…痛ッッ！！！」
理「口の聞き方を知らん奴はケツをだせ。」
皆「すいません！！！」
理「あ、ちなみに私とウィルは生徒ではなく先生ですよ」

特別授業で部活！
魅「今日は料理対決！」
圭「不味いチームは罰ゲームだな！」
戦「罰ゲーム？」
圭「たふふふふふ…ちょっと耳を貸してみな」
戦「ん？……おぉ！！」
黒「知恵さんのカレーが食べたいです」
知「ならば先生も参加します！！さぁ黒君、一緒にカレーを作りましょう！」
黒「はい！！究極に美味しいカレーを作りましょう！」
黒知「ま、カレーは元々究極に美味しいけど！！」

Re: うみねこのなく頃に　 ( No.186 ): 日時： 2017/12/28 15:13; 名前： SSVD異端審問官（ID: x/ARx04T）; 嘉「姉さんの馬鹿ぁぁぁあぁぁぁぁ！！！」
紗「うわぁぁぁん！！醤油入れすぎたぁぁあぁぁぁ！！！」
朱「…あっち負け決定だな」
魅「侮ったらだめだよ！ルールは何でもアリなんだから！」
理「ウィィィィル！！！お願いですそれ以上オリーブオイル入れないでくださいぃぃぃ！！！」
ウ「もっとだもっと…！！！」
戦「…なんかしょっぱくね？」
圭「何！！？しし、しょっぱいだと！！？……沙都子。」
沙「違いましてよ！！ね、ねぇ梨花！」
梨「みぃ…確かに違うのです」
レ「はぅぅぅ！？レナと吾音君の味噌汁も辛いよ！？」
吾「…黒か。」
黒「知恵さん、愛のカレーが出来上がるまでもう少しですね」ワクワク
知「そうですね、それまで愛情をたぁくさん注ぎましょうね」ウキウキ
吾「ないね。あれ完全二人でカレー世界に入っちゃってるわ」
レ「じゃあ誰だろ誰だろ？」