BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

DB バーダック受け 
日時: 2018/06/21 20:33
名前: SSVD異端審問官 (ID: Es192lT0)


書くCP

ターレス×バーダック

カカロット×バーダック

ミラ×バーダック

ヤモシ×バーダック 最近ハマった

などなど、たくさんあります!

トーマも忘れてはいけない?わかってるわかってる!

しかしあまり書かないというね。
ギャグ系ならトマバダ結構出てる気がする

Re: DB バーダック受け  ( No.72 )
日時: 2018/03/27 19:09
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

ナ「いまからサイヤ人一美しい男を決める!!審査員はベジータ王子です!選ばれた奴にはなんとバーダックとヤりたい放題!!」

バ「ち、ちょっと…っはぁ…もう…無理だって…っはぁ」

べ「ナッパ!決まったぞ!」

ナ「お、誰ですかい?」

べ「ブラック貴様だ!ロゼは本当に美しい。」

ブ(え、選ばれた?わた、私が…?ヤダ嬉しい//)

バ【ガクブル】

ブ「だいぶ酷いめに合ったみたいだな。まぁ安心しろ。私は…バーダックと話たいだけだから、な?」

バ「え…?」トゥンクトゥンク

ブ(ブチ犯したい。でも好感度下がる…)

バ「ど、どうした?」

ブ「いや、なんでもない。それより私の部屋に行こう」

バ「おう!…あの」

ブ「ん?」

バ「今日1日中、一緒に居て…」

ブ(これはヤれるかもしれない)


____
この日以来、バダとブラックは恋人同士になり。
ベジータはバダ好きの為に大会を開きまくるが、意味無いと悟り、二人を外敵から守る事に専念した。

Re: DB バーダック受け  ( No.73 )
日時: 2018/03/28 08:46
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

だって悩めるお年頃だもの タレバダ

「…最近体力落ちたかも…」

カカロットは30。ラディッツは36。
俺はきっと70過ぎ…
最近…物忘れが激しい気がする。
昨日だってあんな事が…


「ラディ風呂にお湯あった?」
「え、どうした親父。今出てきたばっかだろ」
「そ、そうだっけ?(^^;)」


どうしよう…このままじゃボケ老人だって笑われる…!
待てよ…肌にシミとかしわとか出てきちゃう?嫌あああああッ!!
足腰悪くて寝込む!?毎日ぷるぷる震えてる!?しょんべんも我慢出来ない!?嫌嫌嫌嫌嫌ああああああッ!!!
どうしたら良いのおおおおおッ!!

Re: DB バーダック受け  ( No.74 )
日時: 2018/03/28 08:54
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

「バダどうしたの?」
「た、ターレスか…」

こいつは確かラディと同い年だよな…
くっ…若い…若すぎる…
頬を触ってみよう。違いを比べるんだああああああッ!!
ぷにぷに

「バ、バダ…?どしたの?」

暖かい柔らかい何これもちもちぷにぷに…//
若いって柔らかいんだ…

「ううううううッ!!ターレスめっ憎めない!!」
「??」

もう若い子を見ていたくないよ!!
ターレスすまん俺は行く!!

「あ、バダ!?…行っちゃった…にしても、なんで頬触ったんだ…?まさか、キスしたいの合図!?」

Re: DB バーダック受け  ( No.75 )
日時: 2018/03/28 09:09
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

「あ、バーダック」
「あぁブラックか」

確か30だよな?色白…イケメンスマイル…頭良い
くっ…さすが過ぎるぜ…
とりあえず頬チェック。
ぷにぷに

「ふっ…柔らかい☆」
「そ、そうか。バーダックも柔らk」

ブラックが真顔で俺の頬を触り始めた。
…年のせいでカサカサしてるとかか…?
は、恥ずかしい!!

「何このもちもち感…赤ちゃんかよ…//」
「お、俺ももちもち??」
「あぁ!頬すりしていいか!?」
「え、あ、はい。どうぞ」

そして1時間経過。
頬だけじゃなく体も触られた。
特に尻の弾力が良いと言われたんだが。
俺って若い?やったね!

「あ、そうだブラック。俺バンダナどっかに置いちゃったんだけど知らないか?」
「え…頭にしてるじゃん」

へっ!?おでこを触ってみると布の感触。
あ、ボケてる(^o^)

Re: DB バーダック受け  ( No.76 )
日時: 2018/03/28 09:24
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

ブラックから逃げるように去っている。
ここまでくれば安心かな。

「バダッ!!見つけたッ!!」
「ターレス!?言っとくけど俺はボケてないからな!!本当なんだどー!!あ、そうそうバンダナ知らない?」
「頭にちゃんと…」

ヘアッ!!?おでこを触ると布の感触。
やっぱり俺…ボケて…る
泣き崩れるとターレスが抱きしめてくれた。

「年の事心配してんの?」
「…っうん」
「安心して。俺、どんなバダも大好きだから。それに物忘れ位誰だってあるって。俺だってたまにバダが女か男か分かんなくなる時だってあったし」

いや、それおかしくないですか?
見た目でわかるでしょうよ。

「だから、心配しなくて良いんだ」

ちょっと眼科行った方が良いんじゃない?
ある意味心配なんだけど。

「後重大な事。」
「ん?」
「キスしていい?」
「…好きにすれば」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。