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DB バーダック受け 
日時: 2018/06/21 20:33
名前: SSVD異端審問官 (ID: Es192lT0)


書くCP

ターレス×バーダック

カカロット×バーダック

ミラ×バーダック

ヤモシ×バーダック 最近ハマった

などなど、たくさんあります!

トーマも忘れてはいけない?わかってるわかってる!

しかしあまり書かないというね。
ギャグ系ならトマバダ結構出てる気がする

Re: DB バーダック受け  ( No.37 )
日時: 2018/02/20 18:33
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

「何やってんだ。」
二人は帰宅したバーダックを見て、固まる。
そして数秒後にハッとし、慌てて何かを準備する。
カカロットとラディッツは息をそろえて言う
「いつもありがとう!父の日プレゼーント!」
二人はプレゼントを渡す。
「…く、くれるのか…?お、俺に…?」
二人は笑顔でうなずく。
「あ…ありがとなあああああッ(涙)」
夕ご飯はとびっきり豪華だったのはまた別の話…

夜中。カカロットはバーダックの部屋に行く。
「父ちゃん。プレゼント、まだあるんだけどよ、受け取ってくれるか?」
「どんなプレゼントだ?」
カカロットはバーダックを押し倒す。
「オラの父ちゃんへの“愛情”」
「…欲しい、かな。激しいの。」

Re: DB バーダック受け  ( No.38 )
日時: 2018/02/20 18:47
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

そんな父の日。
とある男は息子に勇気を無理矢理奮い立たせ、聞いてみる。
「ブ、ブロリー。今日は父の日だと、知っていたか?」
ブロリーはパソコンから目を離さず、うんと言う。
「…何もないのか…」
「苦手なんだよ、そういうちまちましたの。カカロットの可愛い親父にはプレゼント用意したんだけど、見つからなかったし。しょんぼリー…です」
実父ではなく他の父にプレゼントか…悲しいな…
おや?目から何かが…

_____
良い感じに終わったな。
パラガスはこの日からバーダックに嫉妬するというww
みなさんは父の日にプレゼント渡してますか?
わしは渡してますよ、手紙!
去年は渡せなかったが…
今年は苦手な料理に挑戦しようかな…
いや、その前に勉強だな。中3になるし。
ちなみにベジータは父の日はめんどくさいから『肩叩き券午後一時から午後十時まで有効』を渡して、有効時間が切れるまでずっと肩叩きをさせられたそう。

Re: DB バーダック受け  ( No.39 )
日時: 2018/02/21 16:24
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

題名 みんなでホラーゲームじゃいっ! 会話文だけかも

カ「ホラーゲームしよ!!」
バ「パパパパスッ(汗)」
べ「なんだ貴様。戦闘民族のクセにホラーが苦手なのか?」
バ「に、苦手じゃねぇし!」
ブロ「俺もやるぞ!で…何をするんだ?」
カ「デドバイ!」
バ「あ、それなら怖くない」
べ「つまり、デドバイ以外は怖いんだな」
バ「そ、それは…(^_^;)」
ブロ「まぁ萌えの元素だからな。とりあえず始めようじゃないか!敵は俺を捕まえる事は出来ぬぅ!!」

キャラクター選択
べ「…足が速いのが良いか…自己回復が良いのか…」
バ「俺ジェイちんにする。」
カ「オラは…ドワイトにすっぞ!リーダースキルで作業速度が少し上がるぞ!」
ブロ「ハハハ!フェン・ミン可愛い!」
べ「……今更だが俺は初心者だぞ」
カ「とりあえず自己回復の方が良いと思うぞ。オラ父ちゃんだけを助けるから。」
ブロ「違う。俺が助けるんだ!!」
べ「…このゲームは協力プレイじゃないのか…」
バ「き、協力しような…?」

Re: DB バーダック受け  ( No.40 )
日時: 2018/02/21 18:02
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

さっそくプレイ
べ「俺の前に居るのは貴様か?」
バ「あ。クローデット王子!とりあえず目の前の発電機直して」
べ「これか。……ダニィ!!?スキルチェック赤くて見えんぞ!!」
カ「呪いか!トーテム破壊しねぇと!燃えてるトーテムを壊してくれ!」
ブロ「一個壊したぞ…ってキラー電次郎!!!」
カ「懐wwww追われてないんか?」
ブロ「見つかってない。」
べ「なんかヴィーンって…通ryって何か来たし!?あったったし!?」
バ「俺、囮なろうかってこっち来た!王子は今のうちに幻覚治して自己回復!俺は今からタゲ取るから発電機頼む!」
ブロ「電次郎から逃げきるの難しいよな…」
カ「思ったけど父ちゃんに膝治療台壊してくれた方が後にいろいろと安全じゃね?」
バ「逃げきった!ちょっと幻覚治す。ジェイちん頑張れ〜」
カ「父ちゃんみっけ!オラが助けてやっからな!」
バ「ありがと」
カ「借りはキスでvV」
バ「嫌…その…うん。どこにすれば」
ブロ「カカロット!!電次郎来たぞ!じゃーな!ww」
板でカカの行く手を阻む
バ「あ。じゃあまた後で!」
カ「ちょっ!!?」

Re: DB バーダック受け  ( No.41 )
日時: 2018/02/24 18:56
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

ゲームは一旦中断してトマ→←バダでも書きますか!

題名 大親友でもなくて恋人でもない、その隙間。

いつもの挨拶、変わらぬ距離。他愛の無い会話。
誰といるときよりも楽しい。誰と話すときよりも楽しい。誰かに褒められるときよりも嬉しい。
この気持ちは、恋なのか。憧れなのか…。

「恋でしょ!絶対!早く付き合いなよ〜!」
「つ、付き合うって…その…」

セリパはチームで唯一の女サイヤ人だ。
こう言ったなんかよくわからん事を聞くには持ってこいな奴。
それでいて、こういった類の話を好んでいるから話やすいし、解決しやすい。2セットでお得だ。

「トーマだってバーダックの事襲いたいくらい好きなはずだって!勇気出して告っちゃえば?ほらっ!」
「う、うっせぇ!トーマは…俺の事親友としか思ってねぇから!」


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