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DB バーダック受け 
日時: 2018/06/21 20:33
名前: SSVD異端審問官 (ID: Es192lT0)


書くCP

ターレス×バーダック

カカロット×バーダック

ミラ×バーダック

ヤモシ×バーダック 最近ハマった

などなど、たくさんあります!

トーマも忘れてはいけない?わかってるわかってる!

しかしあまり書かないというね。
ギャグ系ならトマバダ結構出てる気がする

Re: DB バーダック受け  ( No.12 )
日時: 2018/02/02 22:06
名前: SSVD異端審問官 (ID: ajIyWC04)  

スラッグはそのままショックで後ろに倒れた。
ブロリーが今の内、とバーダックに近づく。
「サイヤ人って露出度高いんだな。ブルマとか上半身裸とか。つまりバーダックは変態に囲まれて過ごしてきたのか。」
ミラが真顔で言う。
ターレスは車座をし、下半身を隠し、ブロリーは自分の姿を改めて確認してみる。
「変態はブロリー以外のエリート戦士だけだ」
とバーダックは言う。
「だから、喧嘩すんなよ」
バーダック以外の者は皆口を揃えて言った。
『女神だ…。』
「え…」

______
なんかめちゃくちゃな話ですんません
ちなみにわが家のバーダックは、家事得意。背が低い(王子には勝ってるつか負ける気しない。)ブラックとは幼なじみで初恋の相手だお

Re: DB バーダック受け  ( No.13 )
日時: 2018/02/05 21:17
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: ajIyWC04)  

診断テストが近いので勉強と小説を混ぜ合わせた話でも…ブラバダ

ヒトの呼吸・循環器官
悟「ハァ…ハァ…今日はめいいっぱい修業したからオラ疲れたぞ…!」
バ「っはぁ…ん…っはぁ…ん…なんでこんなクソ暑い日に砂漠で修行せにゃならんのだ…」
タ「エロい…エロいぜバダぁぁあぁぁ!!もう一走り行って来いよぉ!」
ブ「お疲れの所悪いが二人共勉強の時間だぞ。」
悟「お…オラまで!?ハァ…ハァハァハァハァ父ちゃんかぁいいなぁぁ」
タ「てめぇのハァハァは尋常じゃないくらいキモイ。バダ♪ほらっ冷たいジュース♪」
バ「ん…ブラックの…甘くて美味しい…」
タレカカ「え!?まままままままままさか!?ブラックのムスコ♂さんを!!?」

Re: DB バーダック受け  ( No.14 )
日時: 2018/02/05 22:15
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: ajIyWC04)  

バ「かき氷はいちごシロップも良いな」
ブ「美しいだろ?」
バ「でも…ブラックの方が…美しい、かな」
ブ「え?」
バ「べ、別に何も言ってねぇよ!つーんだ!」ぷいっ
タ「ラ●ダちゃんじゃん」
カ「オラはア●モちゃん派だへへへっ」
タ「俺はベ●ン派かな。ちなみにブロリー真●亞だとよ。」
皆「ロリコンじゃねぇか!!!」
ブ「私はサ●ン派だ。ツンデレなとこが…って話が脱線している!!」
カ「そういえばなんでオラ達って“呼吸”するんだ?悟飯が前に言ってたんだがよぉ植物も呼吸するって。そんなに“呼吸って大事なんか?”」
ブ「呼吸って簡単に言うと酸素を取り込んで、二酸化炭素を出すはたらきなんだ。このはたらきをするのは、細胞にとって酸素は必要で二酸化炭素は不必要ってことだな。」
悟「ん?それってどういう意味だ?オラよくわかんねぇや!へへへっ!」

Re: DB バーダック受け  ( No.15 )
日時: 2018/02/06 20:59
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: ajIyWC04)  

タ「植物は食物を消化・吸収することで栄養分を得ているんだ。その栄養分はからだ中の細胞に送られるんだ。細胞の中では栄養分、主に炭水化物が酸素を使って分解され、エネルギーが生み出される。このとき、二酸化炭素と水ができる。このような細胞のはたらきを“細胞呼吸”または“細胞による呼吸”っていうんだ。」
ブ「こうして作られたエネルギーが生きるための原動力となるんだ。だから激しい運動をしたりすると短時間で多くのエネルギーが必要になって呼吸が荒くなるんだ。」
【ガチャ】
ミ「ただいま。」
バ「おかえり。何してたんだ?」
ミ「昨日の昼から山という山を走ってきた。帰りも走り。」
バ「…ブラック…短時間じゃなくて長時間なら多くのエネルギーは必要ないのか?」
ブ「…いや、それ以上に必要になる…」
悟「おでれたーなぁオメェ底無しの体力持ちなんか?それならオラにも…」
タ「カカロット止めとけ。あんたはミラの様にはなれん。」

Re: DB バーダック受け  ( No.16 )
日時: 2018/02/08 21:23
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: ajIyWC04)  

タレバダ 
ラディ七歳 カカ五歳

料理中、ふと気になり時計を見る。
三時過ぎ、ラディがそろそろ学校から帰ってくる。
ラディが帰ってきたらカカを迎えに行かなくては…あぁでも洗濯が…くそっ!
がちゃりと玄関が開く音がし、バーダックは帰って来たな、と思い顔を上げる
ドタドタと足音がしたかと思うとラディが泣きながらリビングに入ってきた。
「うわああああん!!!クラスのみんなにばかにされたあああああ!!!」
ラディはバーダックに抱きついた。
こりゃ泣き止まさないとカカを迎えに行けないな。
バーダックはラディを抱きしめ、頭を撫でる
そして歌を歌う。

いつか君も誰かの為に強い力を望むのだろう
愛が胸を捉えた夜に未知の言葉が生まれてくる
迷わずに行けるな心が砕かれてもいいわ
いつも目の前の哀しみに立ち向かう為の呪文がほしい
君はまだ夢見る記憶私は眠らない明日二人が出会う奇跡を勝ち取る為に進むわ
おびえるこの手の中には手折られた花の刃
想いだけが生きる全て心に振りかざす
願い
「おとうさんのうた…すき」
「もっと聞きたいなら泣き止みな」


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