BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- DB バーダック受け
- 日時: 2018/06/21 20:33
- 名前: SSVD異端審問官 (ID: Es192lT0)
書くCP
ターレス×バーダック
カカロット×バーダック
ミラ×バーダック
ヤモシ×バーダック 最近ハマった
などなど、たくさんあります!
トーマも忘れてはいけない?わかってるわかってる!
しかしあまり書かないというね。
ギャグ系ならトマバダ結構出てる気がする
- Re: DB バーダック受け ( No.102 )
- 日時: 2018/05/07 19:30
- 名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: Gqv37Ep.)
皆さん大変です。
WiiUの充電器が壊れました!!
3DSで、頑張ってやりたいと思いますが、更新速度遅いかも?
まぁ元から亀更新なんですけどね。
亀どころじゃないよ、わしの更新速度の遅さ…
あと、3DS画面ぶっこわれてるから、打ちにくいのぜ…
くぅぅっ…!!!!
バ「まぁ安心しな。充電器は墓場がなるべく早くメルカリで買うらしいから。」
実はメルカリで今使ってる充電器買ったんですが、相手未使用なのに不良品でしてね。
あと、あと、最近、当たり屋と遭遇しました!
車が止まっているのに
「ああああああっ!!」
って叫んで、自分からぶつかりに行くというね。
まぁ偶然わしらの車じゃなかったんで良かったですけど。
バ「当たり屋とか普通にいるんだな…」
- Re: DB バーダック受け ( No.103 )
- 日時: 2018/05/13 22:08
- 名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: Gqv37Ep.)
なんかスゲー書きたくなっただけのバダ受け
「バーダック、今夜相手してくれよ」
「…良いぜ、何もかもを忘れさせてくれるならな」
普段、こういう誘いは無視するバーダックが、今日は何故かOKを出し、周りのみんなが固まる
すると、みんなが、俺にも抱かせてくれ、とバーダックに近づいてくる
「全員来いよ…」
こうなったのは、全てターレスのせい。
いや、ターレスの気持ちを知らなかった俺が悪い、よな…
そう、俺はターレスが好きで、告白した。
「は?俺をそんな目で見てたのかよ?気持ち悪。」
「だ、だよな…ははは…ん……」
「………ぁ」
「俺そろそろ行くな!これ以上、ターレスの前に居たら…ターレスが可哀想?だしさ…」
俺も悪いかも知れないけど、あんなふり方も酷い。
俺って、馬鹿…何で告白したんだろうか…
好きだった。バーダックの事は。なのに、傷つけてしまった。
ただ、言うのが恥ずかしくて……
言わなきゃ…好きだって…
「一人持ち時間は30分な。その中で一番気持ちよかった奴には、俺が気絶するまで何をしたって構わない。良いな?」
え…?バーダック…?
誰だよ…そいつら…
「そういや、お前ターレスが好きなんじゃなかったのか?」
「もう飽きた。空振りだったし。悩んでても仕方ねぇだろ?新しい恋も初めなくちゃな!」
もう飽きた…?まだ10分も経ってないのに…!?
何でだよ…俺は、もう…いらないのかよ…?
「それ、ターレスがもし恥ずかしくて言えなかったらやばいぜ?」
「はぁ?恥ずかしくて言えない馬鹿とかいんの?俺はターレスの素直な所に惚れたのに」
素直…じゃないから、今飽きられたのか…
- Re: DB バーダック受け ( No.104 )
- 日時: 2018/06/17 19:20
- 名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: Es192lT0)
〜ミラさん、まさかの
ミ「Q、俺は誰か」
バ「…うんこ」
ミ「そういえばそうだったかも知れない」
バ「!!?ち、違う違う!嘘だ。」
ミ「ならもう一度。Q、俺は誰か」
バ「お、俺の恋人」ドキドキ
ミ「それは違う」
バ「うるせぇよッッ!!!俺のドキドキ返せッッ!!」
ミ「何故なら、今から告白しようとしていたからだ。」
バ「え…」
ミ「バーダックの事がすryエラーガハッセイシマシタエラーガハッセイシマシタ」
バ「トワあああああああああああああああああッッ!!!ミラが壊れたぁああああッッ!!」
〜不便なのは仕方ない。だって機械だもの
ミ「Q.Q.きゅきゅききkkkkk」
ト「駄目だわ。頭が壊れてる。直すのに一週間はかかるかも」
バ「不便だな」
ト「まぁ、仕方ないのよ。機械だもの」
〜ミラって充電式?電池式?
バ「そういやミラって充電式?電池式?充電してる所見たことないし、電池式か?」
ミ「おいいいいいいいいいいwwww俺が電池式なわけねぇだろwwwww人間だって俺はwwww」
プツン
ミ「電池ヲ交換シテクダサイ電池ヲ交換シテクダサイ」
バ「……ミラ……」
〜人間になりたいミラ
ミ「俺って…人間じゃないのか…人間になりたい」
バ「ん…で、でも、人間はいろいろ、あれだぜ?」汗
ミ「あれとは。」
バ「ふ、不便?」
ミ「バーダック前に機械は不便だっつってたけどみんな不便なんじゃねぇか!!!この世は不便なのかよ!!救いがない!!!」
バ「ミラ…」
〜結論、不便だからこそ人生は楽しい
バ「ミラ!救いが見つかったぜ!」
ミ「なんだ」
バ「ドラゴンボール!」
ミ「なるほど!!早速探しに行こう!」
バ「これで全部だな。出でよ神龍!」
シーン
ミ「ん?」
バ「あ…これ、邪悪龍だ…ドラゴンボールヒビ入ってる…」
邪「呼ばれて飛び出「俺に元気をわけろ!!」
バ「ミラ、行けー!」
ミ「元気玉だあああああああッッ!!!」
邪「!?」
ドラゴンボールは消えたそう。
バ「えっと、超ドラゴンボール貸してください」
「…何故」
〜美味しい物を食べよう
バ「ドラゴンボールが蘇った記念に!いろんな物を食べて行くぞ!」
ミ「天ぷらってなんだ?」
バ「食べりゃわかる!」
ミ「………」
バ「…もしかして、機械だから食べたらいけない、とかか?」
ミ「違う」
バ「?じゃあ、単に食わず嫌い?」
ミ「違う」
バ「あーもう、何だよ!!」
ミ「食べさせてくれ。」
バ(え…//もしかして、俺の顔をもっと近くで見たいのか!?//それとも、俺を…)ドキドキ
ミ「箸の使い方がわからん」
バ「ちくしょおおおおおおおおおおおッッ!!!」
- Re: DB バーダック受け ( No.105 )
- 日時: 2018/06/17 19:52
- 名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: Es192lT0)
〜もしも
プ「もしも、もしもですわよ?バーダックさんが結婚するなら、この中の誰?」
ベジット ミラ ターレス
バ「ミラ?」
プ「きゃっvVだと思いましたわ!では、もしもあなたが子供を産めるとして、誰を産みたいですか?」
カカロット ラディッツ ブロリー
バ「みんな」
プ「なるほどなるほど!では、この中で何が好きですか?」
ミラバダ ミラバダ ミラバダ
バ「選択肢が一つしかないんですけど」
〜ターレスさんが進化出来ない理由
タ「ブルーに、なりたい!!ブルーにぃぃぃ!!!」
バ「せめてドーピング止めることから始めろよドーピング野郎」
タ「やだ。」
バ「なんでだよ」
タ「トワからすっげぇ神聖樹貰ってるから」
バ「だからブルーになれねぇんだよ!!」
〜毎朝起きてすること
ブラックさん
ブ「あぁ…今日も私は美しい…」
鏡見て自惚れる
ブロリーさん
ブ「フハハハハハ!!」
パ「や、やめろ!!ブロリー!!」
自らの親に岩盤
ミラさん
ミ「バーダック、今日の朝飯朝飯」
バ「まだ0時じゃねぇかアホッッ!!!!!」
バーダックの愛の手料理が食べたくてせがんで怒られる
〜そろそろ結婚したい
ミ「俺とトワから産まれたのが、フュー。しかし、細胞くっつけただけで、俺は結婚していない。つまり俺は独身」
バ「うん」
ミ「カカロットとラディッツはギネとバーダックから産まれた。だけど、ギネは亡くなり、今お前は独身。」
バ「うん…?」
ミ「結婚しよう」
バ「急過ぎるわアホ」
ミ「子作り子作り」
バ「俺は男だッッ!!!!」
〜ただ、思う事は
バ「まぁ…子供は欲しいな…」
ミ「…ばぶぅ」
バ「こんなでけぇ餓鬼はいらんッッ!!!!」
〜時飛ばし
ミ「俺は時飛ばしを習得した」
バ「ヒットに教えてもらったのか?」
ミ「ヒットの細胞貰った」
バ「卑怯者めッッ!!!!」
〜よく考えてごらん?
バ「カカロットやラディッツは今何処にいるんだろうか…」
ミ「よく考えてみろ」
バ「?」
ミ「俺はカカロットの細胞がある。つまり、姿の変わったカカロットだ。オッス、オラミラ!」
バ「結局ミラじゃねぇかよッッ!!!!」
〜不便じゃなくて、ハイテクだった
バ「ミラ。お前何みてんの?」
ミ「DBどき☆どき恋メモリー、バーダック攻略の最終。バーダックをベッドで犯す。難易度ハード。実況」
バ「殺す…いや、パソコン壊すッッ!!!」
ミ「残念だが、俺の中にはようつべはダウンロード済みでな」
バ「不便じゃなくてハイテクだと!!?」
- Re: DB バーダック受け ( No.106 )
- 日時: 2018/06/23 20:30
- 名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: Es192lT0)
〜クズロット
カ「破壊」
シャモ「あああああああっ!!!」
ブロ「カカロット!!これ以上奴隷共を殺すな!」
カ「オラは神だ。逆らうな」
バ「そんな奴に育てた覚えはありません!」ペシッ
カ「父ちゃん…ごべんなざぁぁぁい!!!」
〜クリスマス
ブロ「プレゼントを渡すため、みんなから手紙を集めました」
ヤ「伝説チームである俺達なら、みんなの願いを叶えられる、と」
ブロ「ではまず、一人目」
サンタへ
父ちゃんに大量の媚薬盛って、縛って置いてくれ
カカロットより
ブロ「クズめ…」
ヤ「よし、叶えるかハァハァ」
ブロ「何言っちゃってるんだ!?良い子にしかプレゼントはやらぬ!!」
ヤ「おいおい、サンタのン、タを変えて読んでみろ」
ブロ「…サ、タン…憤怒のサタンか」
ヤ「つまり悪魔だ。だから悪い子にもプレゼントをやるんだ。とっておきのな」
ブロ「嫌な予感しかしません。ちなみに、とっておきとは」
ヤ「俺がカカロットの前でバーダックをおか」
ブロ「二人目は…」
サンタクロースへ
新しい数学、理科の参考書が欲しいです。
ブラックより
ブロ「ま、真面目です…」
ヤ「参考書ぉ?こいつは今より頭良くなって何したいんだ?」
ブロ「自分に満足いかないのかぁ?まぁそれは置いておいて、参考書をラッピングです」
ヤ「じゃあ先に手紙読んどくな」
サンタさんへ
何にも屈しない勇気をください。
ラディッツより
ヤ「…ラディッツ…」
ブロ「出来ました。…それは何のプレゼント……ラディッツ…」
ヤ「鍛えてやるか…」
サンタへ
最近料理作りにはまったので、料理本をください
ベジータ
ヤ「王子が料理か…」
ブロ「とりあえず、500以上レシピが載ってる本をラッピングです。」
ヤ「上手くなったら食いに行くか」
サンタさんへ
可愛いぬいぐるみをください
なければ、裁縫道具と裁縫の本をください!
くれぐれも無理はしないでね。
玄関は開けておいたよ!
あと、ミルクとクッキーも用意しました!
ロゼより
ヤ「こいつマジでサンタクロース信じてやがる…」
ブロ「ハハハ!可愛い!ぬいぐるみと裁縫道具と裁縫の本全部ラッピングだ!」
ヤ「なんか女子っぽよな…ロゼ」
サンタへ
バーダックの洗ってない下着をください
ターレスより
ブロ「親父の下着入れときます。」
ヤ「よくやった」
サンタへ
我が息子にまた笑顔でお父様って言ってほしい
最近、目も合わしてくれず…数年まともに喋っていないのだ…
ベジータ王
ヤ「……難しい」
ブロ「とりあえずベジータを脅しておこう」
ヤ「意外とあいつヘタレだしな」
サンタへ
誰にも言うな。誰にも言うなよ?
…可愛いテディベアが欲しい。
※片っ方の耳にリボンがついてるのが好ましい
ミルクと手作りクッキー用意したから、是非味わって食べてくれ
あと、最近家事追われてるから家事に便利な物とかあれば…その、嬉しい
バーダックより
ヤ「はい!可愛い!!俺が用意してくる!!」
ブロ「手作りクッキー食べたいです…でも、ヤモシが全部食べるから、ロゼのクッキー食べます」
サンタへ
この大空で翼を広げ、飛んで行きたい。
そして、今、富とか名誉が欲しい。
トーマより
ブロ「クズ…ですが、お世話になっているので、鳥を三匹プレゼントします。」
サンタへ
微かに香る桃の青酸ガスをください
青酸ガスを用意しました、是非飲みやがれ
ミラより
ブロ「死にたいのか殺したいのか良くわからん」
サンタへ
バーダック受け漫画100冊ください
女子会メンバーより
ブロ「…ラッピングがめんどくさいです。でも、頑張ります」
サンタクロースへ
あーう
パラガスより
ブロ「は?」怒
次の日、みんなプレゼントに大喜びです。
ラディッツはブロリーとヤモシに鍛えてもらい、とても強くなりました。
ターレスはパラガスのパンツを貰い、サンタクロースをサタンクロースと呼ぶ様になりました。
カカロットはブロリーの情けで、可愛いバーダック人形を貰い、上機嫌です。
ミラは青酸ガスを匂いまくり、青酸ガス中毒になりました。
ブラックさんは新しい参考書で勉強に励みました。
ロゼはサンタクロースはとても優しい人だと思い、人形にサンタと名前をつけました。
バーダックはヤモシにいろいろされながらも、プレゼントを喜びました。
トーマは三匹の小鳥を見て、サンタクロースは何故俺が本当に欲しいものがわかったんだ!?と驚き、サンタクロースにまた新たな謎を出すべく、頭をひねります。
パラガスは、岩盤でした。
ベジータはレシピをめくりながら、何を作ろうかとわくわくしています。
ベジータ王は息子におはよう、飯作るから待ってろ。と言われて、嬉し涙を流したそう。
女子会メンバーの皆さんはバーダック受け漫画を朝から読みまくってます。
ブロ「いろいろあったが、無事に終了したな」
ヤ「俺はバーダックという、プレゼントを無理矢理貰ったが、お前は貰ってないよな」
ブロ「いえ、みんなの笑顔がプレゼントです」
ヤ「…そんな優しいブロリーには、みんなからプレゼントだぜ」
ブロ「え…」
皆「ブロリー、本当にいつもありがとー!!」
ブロ「みんな…」
タ「パラガスのパンツかよ、って思ったら、俺好みのコーヒー豆があったから、サタンクロースなんて呼ばないぜ」
パ「岩盤された後に部屋に帰れば、ラノベ小説があった。本当にありがとうな、ブロリー」
バ「実はな、ブロリー。みんなでこれから料理を作るんだ、一緒にどうだ?」
ブロ「やりたい!イェイ!!」
ベ「さぁ!この新しいレシピでみんなで作りたい飯を作るぞ!!」
皆「おーー!!」
そして、とてもとても楽しいお料理が始まりました
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