BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- DB バーダック受け
- 日時： 2018/06/21 20:33
- 名前： SSVD異端審問官 （ID: Es192lT0）
書くCP
ターレス×バーダック
カカロット×バーダック
ミラ×バーダック
ヤモシ×バーダック 最近ハマった
などなど、たくさんあります！
トーマも忘れてはいけない？わかってるわかってる！
しかしあまり書かないというね。
ギャグ系ならトマバダ結構出てる気がする
- Re: DB バーダック受け ( No.2 )
- 日時： 2018/01/29 17:40
- 名前： SSVD異端審問官 （ID: ajIyWC04）
目を覚ますと見知らぬ男がこちらを見つめていた。
いや、眠る前に見た気も…。
「誰だ、お前…」
男はミラ、とだけ呟く。
あぁ思い出した。変な女がこいつの事、ミラとか言ってたな。
ふと、自分の態勢が気になり足元を見る。
膝の下にミラの腕。
脇辺りにミラのもう片方の手。
…姫抱き？
「下ろせ！！」
抵抗しようとしたら、目の前にミラの顔が。
唇には何やら温かい物。
これ、もしかして、キスとかいうやつか…？
混乱してフリーズした俺に、ミラはそっと唇を離し、言った
「可愛い奴だな」
「殺すぞ。」
だけど、なんかムカつくのに、ドキドキするのはなぜなんだろうか…？
きっと、気のせい。そうだよな？
＿＿＿＿＿＿＿
駄文の世界へようこそ！
とりあえずこの後二人は徐々に仲良くなってラブラブに。
いつも会話文の前に頭文字書いてるけど今回は無くしてみたぜぃ
- Re: DB バーダック受け ( No.3 )
- 日時： 2018/01/29 18:04
- 名前： SSVD異端審問官 （ID: ajIyWC04）
バーダック総受け
俺さ。界王って堅苦しい奴か上から目線の奴のどれかなんだと思ってたんだ。
「カッターを買ったー安かったーから切れにくかったー…くすくすくす…あっはははは！やはりいいギャグだわい！」
なんだこいつは。
ターレスとブラックはゴミを見る様な目。
ミラとラディは猿を見ている。
カカロットは言葉の意味がわかってないのか笑顔で硬直していた。
まぁ俺もわかんねぇよ。面白さが。
誰も笑わないため界王は気分を悪くしたのか、しょんぼりとしたようだった。
「ま、まぁ素人には面白さはわからないのは、“知ろうと”しないからじゃな。ぷぷぷっ！」
さらに空気が冷たくなる。
カカロットでさえ真顔だ。
「……お腹空いてるだろうから、わしの家にきんしゃい。」
「やった！オラ腹減ってたんだ！」
カカロットが我先にと駆けて行く。
一応界王だし、挨拶くらいしとくか。
「じゃあ、まぁ…邪魔する。」
その時界王がすごい勢いで振り返ってきた。
いやみんな俺を頭大丈夫かみたいな顔で見てきた。
何で見られるのかわからないからつい首を傾げてしまった。
- Re: DB バーダック受け ( No.4 )
- 日時： 2018/01/29 18:19
- 名前： SSVD異端審問官 （ID: ajIyWC04）
「自然とギャグが飛び出すとは…何者だ」
「いや、普通のサ“イヤ”人だが。」
界王がぷっと吹き出す。
ラディがありえねぇという顔をしていた。
ブラックは鼻血を垂らして…って大丈夫かよ
カカロットは何やら考えている。
まぁとにかく、食事しよう。
ある程度食った時、カカロットが急に問いかけてきた。
「なぁ父ちゃん。界王様とギャグバトルしてくれよ」
「は？ひ？ふ？へ？ほ？」
驚きのあまり変な問い方になってしまった。
「それは良い案ではないか〜！バーダック！この私、界王を満足させれたらみんなを修行させてやろう！」
カカロットめ…ご飯がメンマになる呪いをかけてやる。
とにかく考えなくては…。
- Re: DB バーダック受け ( No.5 )
- 日時： 2018/01/29 18:39
- 名前： SSVD異端審問官 （ID: ajIyWC04）
「に…」
言おうとした時、謎の恥ずかしさが沸いてきた。
バーダックは頬を赤くし、下を向いた。
その仕草が可愛くてみんな鼻血を出してしまう。
深呼吸をして、バーダックは界王を見つめ、まるで告白するかのように言った
「日曜日は、君を…離さんでー…//」
言い方まで可愛いもんだから、みんな鼻血を滝の様に吹き出す。
バーダックは鼻血＝だーめだーめだと考え、とりあえずぽいぽい思いついたのを言ってみた。
ドイツ人はどこのどいつだ。
スウェーデンでは二十歳を過ぎても煙草はすうぇーでん。
オランダの空港で友達を探したけどどこにもおらんだ。
交換なんて好感持てないこう、カンに障る無用な取引には応じない。
界王は腹を抱えながら笑う。
ほかのみんなはバーダックの可愛さにときめいていた。
＿＿＿＿＿
ただバダにギャグ言わせたかっただけっていうね。
- Re: DB バーダック受け ( No.6 )
- 日時： 2018/01/30 20:57
- 名前： SSVD異端審問官 （ID: ajIyWC04）
バダ総受け キャラ崩壊注意
タ「カラオケかぁ…」（俺の美声でバダをメロメロに…！）
ブ「歌を披露するのか…」（バーダックはどんな歌うたうんだろうかwktk）
ブロ「早く血祭り…じゃなくて歌祭りだ！！」
バ「おー。」
タ「…あ。何歌おう…考えてなかった。」
ブ「私はまだ探してるから、バーダックは？」
バ「見つかったけど。」
ブロ「まだ俺も探してる。」
バダ以外（初めからバダ！？wktkktkr!）
曲名:HYBRlD
※声はくら●ど●すさんww
瞼がまだ開かないようで
バダ以外（声高ッッ可愛い！）
ハイブリットな私を見ててーん☆
バダ以外【鼻血ブシャァァァ】
ララルラーラララーラルラララー べー☆
バダ以外（可愛すぎるんんんんん）
バ「どうだった。」
バダ以外「最高（鼻血だらだら」
ブロ「じゃあ次は俺だな。」
曲名:ぽーぴっぽー
※サイヤジュースで調べてください
さあ飲め！お前好きだろ？サイヤジュース（ハイッハイッ）
ブロ以外「！？」
ベッジータ王子おっおおーおーおーおおお！
ぽっぴぽっぴぽぽっぴぽー×2
ア☆ス☆パラガスあっああーあーあーあああ！
ブロ「褒めて褒めて」
バ「え、あ、うん。頑張ったな！」
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