DB バーダック受け　 | BL・GL小説（オリジナルで全年齢対象のみ）

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DB バーダック受け　: 日時： 2018/06/21 20:33; 名前： SSVD異端審問官（ID: Es192lT0）; 書くCP

ターレス×バーダック

カカロット×バーダック

ミラ×バーダック

ヤモシ×バーダック　最近ハマった

などなど、たくさんあります！

トーマも忘れてはいけない？わかってるわかってる！

しかしあまり書かないというね。
ギャグ系ならトマバダ結構出てる気がする

Re: DB バーダック受け　 ( No.1 ): 日時： 2018/01/28 19:02; 名前： SSVD異端審問官（ID: ajIyWC04）; ミラバダ　

フリーザの放ったエネルギー波が近づいてくる。
もう終わりだ。そう思った時、何かに吸い込まれ、気を失ってしまう。
目を覚ますと、何もない真っ白な空間にいた。
何だ…ここは？…俺は、俺は…？
何もわからず、混乱した頭を押さえる。
すると女の声がし、バーダック振り向く。
「お目覚めかしら？」
バーダックは女を睨み付ける。
その姿が、おびえた子犬の強がりの様で女は冷笑する。
「あらあら、怖いわね。ミラ、思い知らせてあげなさい。逆らう事の恐ろしさを、ね」
ミラと呼ばれた男は頷き、バーダックを見つめる。
「なぁに？気に入ったの？…あいつを10秒以内に気絶させれたら、好きな様にしていいわよ」
女がそう言ってすぐに、意識は途切れた