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- DB バーダック受け
- 日時: 2018/06/21 20:33
- 名前: SSVD異端審問官 (ID: Es192lT0)
書くCP
ターレス×バーダック
カカロット×バーダック
ミラ×バーダック
ヤモシ×バーダック 最近ハマった
などなど、たくさんあります!
トーマも忘れてはいけない?わかってるわかってる!
しかしあまり書かないというね。
ギャグ系ならトマバダ結構出てる気がする
- Re: DB バーダック受け ( No.22 )
- 日時: 2018/02/14 18:51
- 名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)
「お…お前…本当に悟空なのか?」
クリリンが問う。
「俺の名前を間違えんじゃねぇぇえぇぇッ!!!」
悟空はクリリンを弾き飛ばす
18号とマーロン【だっけ?】がすぐさま駆け寄る。
ターレスはあまりの面白さに腹を抱えて笑う。
バーダックは喜んで良いのかだめなのか考える。
サイヤ人らしくなった(*^_^*)でもやりすぎなんじゃ…(-_-;)
「隙アリィィイィィ!!」
悟空はバーダックのズボンを掴み、脱がす。
「馬鹿かッ!!?///」
バーダックは悟空を殴り、ズボンを履く。
しかし悟空が反省する訳もなく…
「じゃあ…トランクスでも犯そうかな。」
悟空がそう言った瞬間ベジータの強烈な蹴りが入る。
「このクズ野郎ォォォオォォッ!!!!」
悟空がベジータに向かって叫ぶ。
「クズなのは貴様だッ!!!せめて他人じゃなくて自分の息子犯せ!!」
「じゃあ悟天ry「お黙んなさいッッ!!!」
ベジータの強烈な右ストレートに悟空はたまらず頬を押さえる。
- Re: DB バーダック受け ( No.23 )
- 日時: 2018/02/14 21:28
- 名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)
「貴様…いつまで俺を殴る気だ…?」
「お前が正気に戻るまでだ。」
「ならば…死ねぇぇえぇぇぇぇッ!!!」
悟空はベジータにエネルギー波を打つ。
悟空の強烈なエネルギー波にベジータは傷だらけになる。
「ちょっと孫君!?ベジータを殺す気!?」
「お前らが死のうが俺には関係ねェ!!!俺に関係あるのは父ちゃんを今ここでヤれるかヤれないかだッ!!!」
「…もうやめてくれ(涙)」
_____
この後、悟空はターレスとバーダックを瞬間移動で家に連れて行き、二人でバーダックを犯したのです☆
最近クズロットにはまった
もっとクズロットの話書きたいかなwww
- Re: DB バーダック受け ( No.24 )
- 日時: 2018/02/17 08:20
- 名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)
題 これが噂のイケメンブロリー。 ブロバダ バダが超パー
止めてくださいッ!!イケメンそのものがアアアァァアアアア!!
デデーン
未来トランクスのキモさに、チビトランクスは驚愕する。
あれが…大人になった自分…
チビトラはついに泣いてしまった。
その泣き声に反応したブロリー。
「誰か…いや、ショタの泣き声が…お?」
数メートル先にうずくまって泣くチビトラを見つけたブロリーは、伝説の超サイヤ人の一個下の、超サイヤ人になる。
ドキドキ…泣き止ませれるかな…ドキドキ
「やぁ。どうして泣いているんだ?」
優しく微笑むとチビトラは警戒心を解いたのか、ブロリーに全て打ち上げた。
“あんな大人になりたくない”と
- Re: DB バーダック受け ( No.25 )
- 日時: 2018/02/17 08:41
- 名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)
ブロリーは父であるパラガスを思い出してみる。
確か…良い大人になるにはどうしたら良いのか聞いた事があったな。あの時親父は…
“知識があれば良いんだぞブロリー”
ちしき…って何だぁ?
「こんな所で何やってんだ」
あ、カカロットにはもったいない、かっこ可愛く美しいバーダック。
「良い大人になれる方法を考えリーです。親父はちしき?がどうのって」
バーダックは胸を張り、言った。
「しょうがない。俺が知識を鍛えさせてやる!」
チビトラとブロリーはおおっ!と歓声をあげた。
「さぁ!バーダックのパーフェクトさんすう教室!始まるぜ〜!俺みたいな天才目指して、頑張ってくれよな〜!」
バーダックが嬉しそうに楽しそうに言う。
声につられ、カカロットとべジータ、ターレス、ブラック、悟飯、悟天、ラディッツがやってきた。
「キラキラダイヤモンドのきらめく星の様に!栄光志望校なんとかして入ろう!天才っ秀才っトップ目指してっ!」
するとラディとターレスがバーカバーカと言い出す
バーダックは焦りながらも、馬鹿じゃないと言い返す。
必死な姿に萌えるブロリー。
「ベジータ停からバスが出て、始めに三人乗りました〜」
- Re: DB バーダック受け ( No.26 )
- 日時: 2018/02/17 09:02
- 名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)
チビトラとブロリーは指を3本立てらす。
「10円教会で1人降りて、魔人だけ乗りました」
“魔人”というワードにチビトラとブロリーは首を傾げる
「これって…魔人は1人分…なんでしょうか?」
悟飯が疑問に思い、ブラックに聞いてみる
「…どうだろうか…魔人ブウとやらは相手を吸収できるのだろう?」
「でもそれが記されてないんだ。魔人は1人分で良いんじゃないか?」
ターレスがそう言うと、みんな納得した。
「セリパの家で2人降りて、結局乗客何人だ?」
「オラわかんねぇ…ッ!!」
「1リーです。」
カカロットの馬鹿さにみんな苦笑いをした。
「答えは答えは0人!0人!」
カカロット以外えっ!?と声を出してしまう。
「まさか魔人がバスの中で吸収したとか言うんじゃないだろうな…!?」
ベジータは怒り混じりに聞いてみる。
バーダックは首を横に振る。
じゃあ自分達が間違っていた?
みんなもう一度、問題を思い出す。しかし、結果は変わらず。
「親父、理由を教えてくれ」
完敗だと言わんばかりにラディはバーダックに理由を問う
「何故なら何故ならそ・れ・は!惑星ベジータにバスないから!」
みんな黙りこんで、バーダックをみる。
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