BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- DB バーダック受け
- 日時: 2018/06/21 20:33
- 名前: SSVD異端審問官 (ID: Es192lT0)
書くCP
ターレス×バーダック
カカロット×バーダック
ミラ×バーダック
ヤモシ×バーダック 最近ハマった
などなど、たくさんあります!
トーマも忘れてはいけない?わかってるわかってる!
しかしあまり書かないというね。
ギャグ系ならトマバダ結構出てる気がする
- Re: DB バーダック受け ( No.92 )
- 日時: 2018/04/08 08:06
- 名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)
「ってうわっ!!?痛っ…!…よいしょ、お前達!歴史を、歴史を……?はっ!変えるのは俺が許さないぞ!」
皆「…………」
仮「……」少し歩み寄る
ト「どうしたの?戦いたいの?」
仮「……」コクリコクリ
ト「なら派手にやっちゃってちょうだい!」
「皆さん!手を貸してください!」
悟「ほれ。」ぽん
ラ「力を貸せってことだろ…」
「とりあえずあの三人をお祓いしましょう!!」
仮「……?」首を傾げる
ト「お祓いって…私たちは悪霊か何か?」くすくす
ミ「さっさと終わらせよう」
- Re: DB バーダック受け ( No.93 )
- 日時: 2018/04/08 20:44
- 名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)
「くらえ!バナナの皮!!」
ミ「意外と強い。」尻もちついた
仮「……」ミラに駆け寄る
ト(ミラバダとか超萌える…)
カ「誰だかしらねぇが甘ったれた技出してんじゃねぇ!!」
「だって…みんなが傷ついたら…みんなのお父さんお母さんも、守護神も、俺も傷つくよ…」
皆「え」
仮「誰だが知らんが排除する。」
ト「しなくていいわ。暗黒魔界いらないし。」
皆「!!!?」
ト「たぶん、時の界王神ちゃんは勘違いしてるわ」
「ど、どういう…」
ト「私はね、人類ホモ計画を遂行しようと「おい」
- Re: DB バーダック受け ( No.94 )
- 日時: 2018/04/08 20:50
- 名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)
ト「と、思ってたけど。やっぱやめた」
皆「?」
ト「ミラバダ(^-^)」
ミ「……本気だよな?」
ト「えぇ」
ミ「ならば速やかに遂行しよう」
仮「??」キョロキョロ
ミ「今からお前は俺のな」
仮「?」コクン
____
なんつー駄文!
しかし次は、ミラ×仮面のサイヤ人の悲恋でも書こうかな〜
- Re: DB バーダック受け ( No.95 )
- 日時: 2018/04/08 21:24
- 名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)
題名 魂のルフラン ミラバダ いろいろとおかしい うみねこのようなひぐらしのような。もう気にするな、感じろ
私に還し(かえり)なさい。
記憶を辿り。優しさと夢の水源(みなもと)へ。
もう一度星に惹かれ、生まれるために…
「どうして俺達を攻撃するんだ!!」
「超サイヤ人とやらが出てきては困りますからね…」
何度このやりとりを見たことか。
フリーザの放つデスボールがバーダックを飲み込む。
そして、バーダックに仮面をつける為に、戦う。
「どこのどいつか知らねぇが…俺に何の様だ…」
威嚇するバーダックを見て、可愛いと胸が高鳴るのも何回目?
どの世界のバーダックも、みんな最初はそう。
だけど、いつの間にか両想いなっている。なのに。
それを知った時に限って、バーダックは死んでしまう。
必然的過ぎて、無理矢理襲った時だってあった。
あの時は、勢い誤って、殺してしまった。
もうそんな事にはならないように、ずっと我慢している。
この手に還し(かえり)なさい。巡り会うため、奇跡は起こるよ何度でも。
- Re: DB バーダック受け ( No.96 )
- 日時: 2018/04/08 21:41
- 名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)
トワに目で指示される。
わかったと目で伝え、バーダックに歩み寄る。
「…ミラ…」
バーダックがぽつりと呟いた。
今、俺の名を…?何故?
「何故、名を」
バーダックと暫し見つめ合う。
すると、バーダックの顔がみるみる内に怒りの表情に変わっていく。
「お前だけは…許さねぇ…あんな事しておいて、謝罪もなしに殺すとはな…!!」
まさかあの時の、バーダック…?
何故?どうしてその世界のバーダックなんだ?
還してくれよ…俺の愛したバーダックを、俺を愛してくれたバーダックを!!
「お前じゃない…お前は俺の求めるお前じゃない…!!」
バーダックに渾身の気弾を放とうと、力を溜める。
しかし、トワに止められる。
「ミラ!!」
「こいつじゃない。違う、違う…!!」
トワだけが、唯一の理解者だった。
だから何度も何度も別次元のバーダックを連れてきてくれる。
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