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DB バーダック受け 
日時: 2018/06/21 20:33
名前: SSVD異端審問官 (ID: Es192lT0)


書くCP

ターレス×バーダック

カカロット×バーダック

ミラ×バーダック

ヤモシ×バーダック 最近ハマった

などなど、たくさんあります!

トーマも忘れてはいけない?わかってるわかってる!

しかしあまり書かないというね。
ギャグ系ならトマバダ結構出てる気がする

Re: DB バーダック受け  ( No.17 )
日時: 2018/02/08 21:52
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: ajIyWC04)  

ラディと共にカカを迎えに行き、三人で夕日が昇る道を手を繋ぎながら歩く
「うーうーうー♪」
カカは舞空術で二番目に優れていたため褒められたとご機嫌の様だ。
ラディはいつも悪いらしく弟を羨ましそうに見ていた。
またラディが泣きそうになった為、バーダックは歌う。

無意味な時間はどこにもないから真っ直ぐに瞳を上げて
過去に辿った道と生まれゆく未来へ走りだそう
振り返る事は弱虫じゃなくて誰かを支える答えがある
道は続くあの太陽へ夏は終わらない
「たいようじゃなくてゆうひだぞ、とうちゃん!」
カカは夕日を指さす。
バーダックはそうだな、と微笑み、二人を抱え、家まで飛んだ。
帰宅し、三人で洗濯物を干し、ご飯を食べ、お風呂に入る。
バーダックは家事をラディは宿題を終わらせてからカカと共にテレビを見る。
数時間し、二人を寝かせる。
二人が寝付いた時、バーダックは急に心臓が痛み、その場に倒れ込む。
数分し、痛みが引いたところでバーダックは明日病院に行こうと思い、寝る準備をした。

Re: DB バーダック受け  ( No.18 )
日時: 2018/02/08 22:18
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: ajIyWC04)  

バーダックは激痛と共に目を覚ます。
心臓の痛みが昨夜より悪化していたのだ。
「おとうさん?どうしたの?」
ラディが心配そうに問いかけてくる。
「だ、れか…呼ん…で」
バーダックは心臓をきつく押さえる。
ラディは急いで大人を呼びに行く。
家を出た時、丁度近くに人が居たため、その人にバーダックの容態を言い、助けてくれる様にいう。
しかしラディはその人の顔を見て失敗した、と後悔した。
そいつの肌は浅黒く、顔は父に似ていて、嫌みな笑顔が特徴的な男、ターレス。
父が最も嫌っている奴。
「へぇ…バーダックが、ね?」
不適にターレスは微笑む。
ラディはとにかく父が助かるなら、と思いターレスと共に家の中に入る。
「治ったら…どう遊んでやろうかな。」
ラディはやっぱり失敗だったと頭を抱えた。

Re: DB バーダック受け  ( No.19 )
日時: 2018/02/10 07:50
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: ajIyWC04)  

目を覚ますとあいつ、ターレスの顔が間近にあった。
びっくりして勢いよく押す。
「なんて強引なお姫様だ。命の恩人にそんな態度とっていいと思ってんの?」
ターレスがバーダックを押し倒す。
鼻と鼻の先が触れ合うくらいターレスはバーダックに詰め寄った。
胸が高鳴る。子供達には嫌いな奴だと伝えているが、本当は…。
愛し合っていて…何度も体を重ね合ったし、キスだってした。
「悪い子にはキスはお預けだな」
「…やだ…」
「じゃあ謝って?」
「ごめん…なさい」
謝るとすぐにターレスにキスさせる。
「本当はキスしたくてたまらなかったんだよね」
ターレスはにやりと笑い、ベットから下り、病室の鍵を閉める。
「服、自分で脱ぐか俺に脱がしてもらうか決めて…?」

____
ぐだぐだすぎてわろち

Re: DB バーダック受け  ( No.20 )
日時: 2018/02/13 20:56
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

題名 クズロット誕生 カカ+タレ×バダ

とある休日。悟空と仲間達は子供達の為に動物園に向かった。
そんな所にバーダック達もやってきた。
「カカカカカカカカロットなのか!?」
「おっ!父ちゃん!!」
悟空はバーダックに抱きつく。
そしてゆっくり、しかも自然に尻を揉む。
「ぁうっ!?カカロット!…人前ではやめろって言っただろ…」
バーダックは小声で悟空に言うが、みんなはしっかり聞こえていたようで…
二人きりなら良いんだと苦笑いする。
「バダ☆俺が尻を揉んでやるからこっちおいで☆」
ターレスがカモンカモンと手招きする。
行かねぇよとバーダックは中指を立てた。
そんな時。
「檻から動物が逃げ出したぞ!!」
飼育員が叫んだ。
「触れるかな!?」
悟天とトランクスは目を輝かした。

Re: DB バーダック受け  ( No.21 )
日時: 2018/02/13 21:59
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

「オラ動物触るついでに職員の人手伝ってくる!」
悟空は飛んでいく。
そしていろんな動物を持ち上げては、檻に入れる。
しかし事件は起きてしまう。
悟空が象を五匹持ち上げている時うっかり手を滑らしてしまう。
象が落ちる先には、小さな小鳥が。
「危ないっ!!」
悟空が小鳥をかばい、頭に象がクリンヒット。
「カカロット!!小鳥は大丈夫か!?」
息子より小鳥を心配するバーダック。まぁサイヤ人には効かないから無理もないが。
象を檻に入れてから、悟空の容態を見てみる。
気絶しているようだ。
「カカロット!大丈夫か?」
「んん…父…ちゃ…ん…服脱げ。」
急すぎる言葉に固まるバーダック。
「ターレス。父ちゃんの服を脱がせ!破っても構わない!」
ターレスはバーダックの服を脱がそうと、服を掴む。
「孫!!子供がいるんだぞ!?」
ピッコロが悟天とトランクスの目を押さえながら叫ぶ。
チチも教育に悪影響が出ると悟空を叱責する。
しかし…
「ごちゃごちゃ言うなッ!!!殺されたいかッ!!?」
悟空の暴言に一同呆然。


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