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- DB バーダック受け
- 日時: 2018/06/21 20:33
- 名前: SSVD異端審問官 (ID: Es192lT0)
書くCP
ターレス×バーダック
カカロット×バーダック
ミラ×バーダック
ヤモシ×バーダック 最近ハマった
などなど、たくさんあります!
トーマも忘れてはいけない?わかってるわかってる!
しかしあまり書かないというね。
ギャグ系ならトマバダ結構出てる気がする
- Re: DB バーダック受け ( No.7 )
- 日時: 2018/01/30 21:24
- 名前: SSVD異端審問官 (ID: ajIyWC04)
タ「じゃあ俺いくな」
曲名:愛は戦争
※の●飴さんww
行き場の無い焦燥この愛の荷重差
タレ以外(歌うめぇ…)
ああああぁぁぁああああぁぁぁぁ!!!!
タレ以外「!?断末魔!?」
タ「違う。」
バダを守るよこれは戦争傷ついてくバダを見るなんて
ブロブラ「うっざ。」
タ【イラッ】
バ「良い歌…だな//」
ブロブラ「!?」
ブ(やばいこのままではバーダックが私ではなくレタスに…!対抗するには、ええと…はっ!デュエットだ!!)
ブ「バーダック!私と一緒に歌ってくれないか?」
ブロタレ(なんだと!!?)
バ「うん。良いぜ。」
曲名:GO!GO!明るい社会
世の中知らないことばかり弧溶のこと失業のこと
遠くで起きてる出来事もみんな自分に跳ね返る
ブロ(??なんだぁこの曲は??)
タ(こいつ…)
大事な事は知ること?気づくこと?
大切なのは考えること!
ストレス社会!人間社会!みんなの考えが甘い社会!みんなで救って明るい社会!
タ(選曲ミスってるよな?これ完全に選挙の歌だよな?)
ヘイカモーン☆(バダ)だ☆か☆ら(ブラック)
選挙選挙明るい選挙選挙選挙明るい選挙ー!!oh...明るい選挙
ブ「楽しかった(*^_^*)」
- Re: DB バーダック受け ( No.8 )
- 日時: 2018/01/30 21:40
- 名前: SSVD異端審問官 (ID: ajIyWC04)
タ「楽しかったのか、良かったな。(^_^;)」
ブロ「よくわからなかったぞ。」
バ「正直俺もわからん。」
タレブラ「えっ!?少子化くらいは知ってるだろ!」
ブロ「焼死?燃えて死ぬクズどもが多いのか?」
タ「まぁ葬式の後は燃やすが…じゃなくて。少子化は少ないに子供の子に化けるの化で少子化!!簡単に言えばその国の子供の人数が少ないって事だ!」
バ「せんきょせんきょってどっかの星でも占拠すんのかよ。」
ブ「そっちじゃなくてな。選挙は選ぶに挙手の挙で選挙だ。簡単に説明するなら、任せれる人間を選ぶって事だな。」
バ「任せられる人…ミラかな。」
バダ以外「チッ!!!ミラめッッ!!!」
- Re: DB バーダック受け ( No.9 )
- 日時: 2018/01/31 20:44
- 名前: SSVD異端審問官 (ID: ajIyWC04)
バダ総受け ※ブラック(幼なじみ)、ブロリーも仲間
それはトワの一言で始まった。
「バーダックとかいう男、なかなか良いじゃない」
そして俺たちはバーダックを捕まえるために、バーダックが一人でフリーザに立ち向かう歴史に移動した。
着いた時、バーダックの渾身のエネルギー波が飲み込まれ、大きなデスボールがフリーザによって放たれた時だった。
バーダックが少し後ずさるのがわかった。
ぶつかる直前、トワがバーダックを別次元、現代へ引き込む。
気づいたらフリーザがいないし、宇宙ではなく破壊された森林。
バーダックは何が起きたのかわからずその場に立ち尽くす。
「あなた、バーダックよね?」
トワがバーダックの背後から声をかける。
バーダックは振り返り、驚く。
同じ下級戦士、ターレスと、幼なじみのブラックが見知らぬ者達と一緒にいたから。
「ぇ…ぁ?」
何も理解できないのか、バーダックは目をぱちくりさせる。
「まぁわからないのも当然ね。ブロリー、あなたの力を見せてあげなさい」
トワはブロリーにそう告げる。
ブロリーはにやりと笑い、バーダックに指をさし、言う
「お前、可愛い」
バーダックはむすっとした顔をする
- Re: DB バーダック受け ( No.10 )
- 日時: 2018/01/31 21:47
- 名前: SSVD異端審問官 (ID: ajIyWC04)
その顔が可愛くてみんな一瞬ドキッとしてしまう。
「かわい…じゃなくて早くしなさい!」
トワは小声で顔だけは殴るなと付け足す。
ブロリーはバーダックの腹を殴る
「ぅぐぁ!!?」
そして何度も攻撃を加え、僅か数秒でバーダックはボロボロになる。
「ぉ、おいブロリー!!」
バーダックが突然ブロリーの名を叫び、ブロリーがドキッとする
「す、少しは手加減しろー!!」
「手加減ってなんだぁ?」
即答だった。
バーダックは幼なじみのブラックに抱きつき、言う
「何でもするからあの暴れん坊巨人を止めてくれッ!あいつは悪魔だッ!」
「今何でもするって言ったな?言ったッ!言ったねッ!よし!私がお前を守ってやろう!」
ターレスが中指を立て、ミラは親指を下に向け、トワは目を輝かせ、スラッグは上の空、ブロリーはその場に立ち尽くす。
「おいミラ、スラッグ。ちょいと協力しようや。」
ターレスが指をボキボキと鳴らす。
「俺は張り合った覚えは無いが…何かと一緒だからな。お前を応援しよう。」
ターレスとスラッグの間に絆が生まれる。
「な、何でもは…うぅ…」
バーダックがあたふたとする
「やっぱ応援しない(^^)」
スラッグとターレスの絆は崩壊した
- Re: DB バーダック受け ( No.11 )
- 日時: 2018/02/02 21:37
- 名前: SSVD異端審問官 (ID: ajIyWC04)
バーダックは考える。
正直信じれるのは幼なじみのブラックだけ。
同じ下級戦士のターレスはなんか、裏切りそう。
あのナメック星人は、見た目と声からして信じられない。蛞蝓みたいだし
あの青白い耳の尖った男は?背…高…信じられない。
その女バージョンは?…なんかスケッチブックに笑顔でメモってるし。
ブロリーに泣きつく…?殺されるな(^-^)
やっぱり、ブラック…しか頼れない…
「ブラ「私のバーダックに手を出すなぁぁぁあぁぁぁぁ!!!」
ブラックロゼ化。
「ロゼってピンクって意味だろ。ピンク=色気、オカマ。はい、ブラック変態説〜」
ターレスがにやりと不適に笑いバーダックに近づく。
「下半身ブルマな時点でお前も変態だろ。」
スラッグの強烈な一言でターレスは崩れる様に倒れた。
スラッグがバーダックに近づく
「すまん!!こっち来んな!!俺虫嫌いなんだ!!」
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