複雑・ファジー小説
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- 絶望色のPartyNight(参照1300突破!)
- 日時: 2014/08/13 13:20
- 名前: 深玖 (ID: Hyf7mfn5)
こんにちゎ!
これから、小説書ぃてぃこぅと思ぃまーす☆
初めてなのでお見苦しぃ部分も多ぃかと思ぃますが、
応援して下さぃ(はぁと)
ちなみに、用語解説はリア友の緋賀アリスちゃんに書いてもらいましたー☆
マジ感謝です。
追記・ちょっと見てない間に参照数がとんでもないことに……
>>03 プロローグ
>>36 登場人物紹介
>>38 用語解説
>>10 第1章
>>42 第2章
>>78 第3章・プロローグ
>>79 第3章 アイとミク〜その青春〜(読み飛ばしOK)
>>105第3章 あとがき
>>107最終章 第1節 桃果と私
>>115 第2節 突撃!聖マリアン女学院
>>120 第3節 微笑みの貴公子と爆弾
- Re: 絶望色のPartyNight(参照450突破!) ( No.102 )
- 日時: 2013/12/09 16:36
- 名前: 深玖 (ID: Mm9jHYga)
姿ぉ現した商業経済部部長の姿ゎ、ャバかった。
まず金髪で学ランの前ぉ開けていて、ズボンに銀のチェーンぉジャラジャラ無駄に付けてぃる。これだけならクラスのDQNとぁまり変わらなぃが、その上にこぃっゎ蝶ぉモチーフにしたと思ゎれるァクセぉたくさんっけてぃる。
超センスない(;一_一)
しかも……
「ぁんたぃくつゃねん(@_@;)」
どぅ見ても20代(*_*)
「俺様は訳合ってこの学校にいるが、本当は22歳」
「留年生ってことゃね」
「違う!この学校に於いてくららを護るため、此処にいるのだ!」
華麗に舞う紫さんゎ、なんだか妙に必死だ。
「まあ良い!貴様のような蛙の小便よりも下衆な女、俺の能力で一瞬で捻り潰してくれよう!」
「『Look at Me』」ドーン!!!
華麗に舞う紫が能力名ぉ叫んだ刹那、周囲ゎ漆黒の闇に包まれた。
「えー(^O^)/こぃつも厨二病ゃんけー(;一_一) ミクーなんとかしてー」
「ごめんなさーい。厨二病を潰せるのは一日一回なのー」
そんなー(>_<)
- Re: 絶望色のPartyNight(参照450突破!) ( No.103 )
- 日時: 2013/12/09 19:42
- 名前: 深玖 (ID: ejqmpl56)
「っょぃ。勝てなぃ」
ァタシゎ商業経済部部長の能力の前に為すすべもなかった。
「言っただろう!我が『Look at Me』の『相手のかさぶたを剥がす能力』は完璧だと!」
地味に痛い。勝てない。
「アイ!頑張って!」
ミクの声がする。でも……
「無理だょ……」
「え?」
「だってァタシ……ミクみたいに……」
明るくて、何でもできて。
「完璧ぢゃなぃもん!」
「私だって、完璧じゃないよ」
え??
「私だって、アイがいたから、ここまでやってこれた。気付いて、ミクには…」
その時、突然扉が開き、顧問の松岡先生が入ってきた。
「アイ!諦めるの早すぎるんじゃない?もっと積極的にポジティブにポジティブに!」
そぅだ。まだァタシゎ諦められなぃ。トライアングル部の皆の思ぃが懸かってる。
「まだこの俺に立ち向かうのか、小娘?早く跪いて俺の名を叫べ!」
「呼んでゃる……華麗に舞う紫の羽を持つ蝶……」
「略して『マサキ』!」
「なんだとおおおおお!?」
その瞬間、突然相手が苦しみ始めた。
え(・д・。)
「どぅぃぅこと?」
「なんで……」
「なんで俺の本名を知ってるんだああああああああああああああああああああああああああああああ」
マサキゎ死んだ。スイーツ(笑)
- Re: 絶望色のPartyNight(参照450突破!) ( No.104 )
- 日時: 2013/12/10 16:29
- 名前: 深玖 (ID: J//WTKlw)
「なっ……!」
商業経済部の橋本副部長も驚ぃてるょうゃ。
ィィ気味(ヮラ
「あの部長がやられるなんて……」
「これで正真正銘私達の勝ちよ!部室は返してもらいます!」
「うぅ……」
「覚えてろよ!トライアングル部!」
橋本キリカゎ、捨て台詞ぉ吐くと逃げて行った。
田中部長の迫力、思い知れ(^_-)-☆
「やったね!アイ!ミク!」
「「私達、やりましたよ!」」
ァタシ達ゎ抱き締め合った。
トライアングル部の平和ゎ、守られたのだ。
「ねぇ、ミク」
「何?アイ」
「ありがとう」
ァタシゎずっと思ってたコトぉミクにゅった。
「え?突然どうしたの?」
「ァタシが諦めないで頑張れたの、ミクのおかげだから。ミクは自慢の心友だよ」
「私にとっても、アイは親友……いや、ズッ友だよ!」
「「永遠に、一緒にいよう」」
これでァタシ達の戦いゎ終ゎった……
この後、彼女達はトライアングル日本一に輝くのだが……それはまた、別の話。
第3章 アイとミク〜その青春〜 完
- Re: 絶望色のPartyNight(参照450突破!) ( No.105 )
- 日時: 2013/12/10 16:49
- 名前: 深玖 (ID: J//WTKlw)
第3章・あとがき
くぅ〜疲れましたw これにて過去編完結です!
実は、友人から「過去編やったら?」と言われたのが始まりでした。本当は放置決め込むつもりだったのですが←
小説大会やってるので流行りの携帯小説風で完結させてみた所存ですw
以下、アイ達のみんなへのメッセージをどぞ
アイ「みんな、見てくれてありがとう。ちょっと読みにくかったけど・・・気にしないでね!」
くらら「いやーありがと!私のイタさは二十分に伝わったかな?」
舞羽紫蝶「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」
ミク「見てくれてありがとう!作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
半田半子「・・・ありがと」ハンブン
では、
アイ、くらら、舞羽紫蝶、ミク、半田半子、深玖「皆さんありがとうございました!」
終
アイ、くらら、舞羽紫蝶、ミク、半田半子「って、作者は早く死ねよ!改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
- Re: 絶望色のPartyNight(参照450突破!) ( No.106 )
- 日時: 2013/12/11 00:25
- 名前: 深玖 (ID: C9n6E2JV)
最終章 予告
水色中学校編も終わり、時は再び現代へと戻る。
両親をも殺されたミク。
復讐が進むにつれ、彼女への複雑な思いが募るアイ。
そして、ミクの妹、桃果えんじぇるへと近寄る謎の女の正体は……?
復讐の結末は、希望か、絶望か。
絶望色のPartyN ight 最終章、連載スタート。
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