複雑・ファジー小説
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- 絶望色のPartyNight（参照1300突破!）
- 日時： 2014/08/13 13:20
- 名前： 深玖 （ID: Hyf7mfn5）
こんにちゎ！
これから、小説書ぃてぃこぅと思ぃまーす☆
初めてなのでお見苦しぃ部分も多ぃかと思ぃますが、
応援して下さぃ（はぁと）
ちなみに、用語解説はリア友の緋賀アリスちゃんに書いてもらいましたー☆
マジ感謝です。
追記・ちょっと見てない間に参照数がとんでもないことに……
>>03 プロローグ
>>36 登場人物紹介
>>38 用語解説
>>10 第１章
>>42 第２章
>>78 第３章・プロローグ
>>79 第３章 アイとミク〜その青春〜（読み飛ばしＯＫ）
>>105第３章 あとがき
>>107最終章 第１節 桃果と私
>>115 第２節 突撃！聖マリアン女学院
>>120 第３節 微笑みの貴公子と爆弾
- Re: 絶望色のPartyNight（参照３７０突破!） ( No.87 )
- 日時： 2013/01/13 15:38
- 名前： 深玖 （ID: wpFLrdXO）
〜体育館裏のなんか雑草とか（ｒｙ〜
そこにゎ、部活紹介の時にぃた部員、３.５人が揃っとった。
「ぁの……ここがトライアングル部ですか？」
ァタシとミクゎ声ぉ掛けた。
すると、山田部長がこちらぉ見て言った。
「あら、もしかして貴女達新入部員？
大変！こんな部活に人が来るなんて！
皆、集合！」
新入部員ぃなかったのかょ＼(^O^)／
部員の人達ゎ部長の元に集まった。
「それじゃあ、部員紹介するわね。」
「まず、このコが２年生の伊東加奈子（いとう かなこ）ちゃんよ。
担当楽器はトライアングル。」
すると、金髪をポニーテールにしたコが前に出てきた。
「まぁ、よろしく……」
目つきゎ悪い(；一_一)
って、明らかにＤＱＮゃんけ〜＼(^O^)／
「続いて、このコが副部長で３年生の上野 菫（うえの すみれ）ちゃん。担当楽器はトライアングル。」
すると、赤ぃ髪ぉツインテールにしたコが出てきた。
「せいぜいよろしく……」
目つきゎ悪い(；一_一)
こぃつもＤＱＮゃんけ〜＼(^O^)／
「そして……このコが２年生の半田 半子（はんだ はんこ）ちゃんよ。このコは体が半分しかないから、０.５人分としてしか扱われないけど、よろしくね。」
すると、例の体が半分しかない人が出てきた。
「あの、よろしくお願いします……。
何か困ったことがあったら、いつでも聞いてね」
この先輩ゎ良ぃ人そぅゃ(#^.^#)
すると、上野先輩と伊東先輩がつっかかってきた。
「あ！？声小さくて聞こえねえんだよ！」
「だからいつまでも半人前なんだよお前は！」
「ご、ごめんなさい……菫先輩、加奈子先輩……」
人間関係怖すぎゃろ＼(^O^)／
それぉ見た部長ゎ、ァタシ達にこぅ言った。
「この部活の人間関係は学校一厳しいの。二人とも、気を付けて。
そして、私が部長の山田びゅーてぃー。
あ、私のことは「山田先輩」でいいわよ」
なんゃこの部活……
新入部員０なのも納得((+_+))
でもァタシ達は青春を満喫するために頑張るで(#^.^#)
- Re: 絶望色のPartyNight（参照３７０突破!） ( No.88 )
- 日時： 2013/05/26 19:48
- 名前： 深玖 （ID: u/mfVk0T）
最近放置でしたが、帰ってきました。
近々連載再開します！
お楽しみに。
- Re: 絶望色のPartyNight（参照４２０突破!） ( No.89 )
- 日時： 2013/07/01 19:36
- 名前： 深玖 （ID: kWgD5bK.）
〈入学ヵら１ヶ月☆ミ〉
「ミク！もっと気合い入れて！」
「はい！部長！」
「ァィ、低音ちょっとズレてるわよ！」
「はぃ！菫先輩！！」
ァタシ達はトライアングル部の活動にも慣れ、青春満喫中→ワラ
そんなぁる日、事件ゎ起こった……
「部長、何だろう、この紙？」
見ると、謎の紙が普段部活をしてぃる場所に貼ってぁった。
「何かしら？」
部長がその紙を開くと、その紙にゎ大きく
「果たし状」
と書かれていた。
「「「「「「えーーーー！？」」」」」
- Re: 絶望色のPartyNight（参照４３０突破!） ( No.90 )
- 日時： 2013/07/01 19:35
- 名前： 深玖 （ID: kWgD5bK.）
部長ゎその紙を開いた。すると……
「拝啓トライアングル部部長
貴女方トライアングル部の活動拠点、体育館裏のなんか(ryを我が部活の電卓置き場にすることになりました。
貴女方の素晴らしい演奏については知っていますが、これはもう決定事項です。
異議がある場合は、明日の放課後、1号館空き教室まで来て下さい。
商業経済部副部長 橋本」
「そんな……(T_T)」
ァタシ達の青春が……
「ぁれ、裏に何ヵ書ぃてぁりますょ？」
ミクゎ言った。
「本当ね……」
裏にゎこ→書ぃてぁった。
「私達と争うの？貴女馬鹿ね。
商業経済部課長 くらら」
「「「「「うざすぎワロタ」」」」」
- Re: 絶望色のPartyNight（参照４５０突破!） ( No.91 )
- 日時： 2013/07/02 19:20
- 名前： 深玖 （ID: XOD8NPcM）
てぃぅか、商業経済部ってどんな部活なん？？(--;)
名前くらぃしヵ聞ぃたコトなぃ……
「商業経済部はこの学校で最も強い勢力を誇る部活よ……下っ端教員よりも権力は上ね……」
なにそれ！？ガチヤバ〜〜
「ちなみに簿記を勉強する部活だそうよ……」
それを聞ぃてぃた菫先輩は言った。
「でも、商業経済部にゎちゃんと1号館1階に部室があるはずじゃ……」
加奈子先輩も
「そうですよ！ていうか、活動曜日は毎週木曜日の週1回(検定前は連日)のはず、これ以上場所が必要とは……」
「それは違うの、皆。」
部長ゎ言った。
「商業経済部は、今新入部員が多く入って、教科書等の荷物置き場に困っているのよ。ちなみに教科書等の費用は部費から出るから、部員は払わなくて良いのよ。(検定代は除く)」
「そんな、だからって……」
「商業経済部は幹部3人が全員能力者、まともに戦っても勝てないわ……」
「待った〜〜〜〜三( ゜∀゜)」
ァタシゎ叫んだ。
「ァィちゃん……？？」
「先輩達、このまま黙ってやられてぃぃんですか！？」
「ァィ！よく言った！」
すると、そこに、顧問の松岡先生が現れた！
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