二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕!
- 日時: 2018/04/17 18:33
- 名前: きらり星カービィ (ID: /1jhe2RQ)
時は流れ、20XX年・・・
全宇宙を守る組織、星空の創造団は
邪竜の使者や邪悪の使者を倒すために結成した。
その名もきらり星カービィと呼ばれる伝説の勇者。
かつて何度も救ってきた宇宙の創造者なのです。
しかし、時には邪竜の使者に信じてしまったりと
裏切る勇者はほとんど見かけるようになった・・・。
誰にもそのようなことをするはずがなかった・・・。
そして・・・この物語を書くのが・・・有名な1人であった。
カービィ魔道士という名前が書いてあった。
カービィ魔道士
「これから読む人は未来に導くため、私はこの本を書き始めました。
どうか、読んでくれるのを待っています・・・。
これからも少しずつ書いていき、ほかの作者にもコラボを始めます。」
今・・・物語を書き始め、未来銀河を語るストーリーが始まったのでした。
作者の言葉
この小説を始めたきらり星カービィです!
このチームは7ヶ月間ですが、よろしくお願いします!
かなり苦労しているゲームのストーリーを書いている私です。
本当に悩んだりとしていて、一時的にストップしちゃったりといろいろです
しかしながら、完成させなくてはいけないという事情があります。
もちろん、この小説は完結後、本として作り上げようかなと思います。
では、暖かいカービィたちと一緒に読んであげます。
どうぞ、ちょっとした時間にお読みください♪
キャラクター紹介
真星空の創造団 >>17
魔導の神竜団 >>18
ドロッチェ団 >>111
暗黒邪竜の守護神団 >>112
スタースカイランディア団
スパイロ・ザ・ドラゴン団 >>138 >>142
エクエストリア団 >>161 >>179
ダークレインボースカイ団 >>162
シェルドラド団 >>164
チェンジリング団 >>165
ダークネスムーン団 >>170
プリンセスファントムシーフ団 >>175
ダークマスター団 >>178
覚醒キャラクター >>167
世界観 >>143
組織紹介 >>144
システム紹介 >>145
ネット紹介 >>147
メカドラゴン紹介 >>168
合体技・魔法紹介 >>171
キャラクター紹介にエクエストリア団を追加しました
ページ一覧(無期停止中)
第1シーズン
ページ1 >>3
ページ2 >>4
ページ3 >>5
ページ4 >>6
第2シーズン
ページ5 >>9-10
ページ6 >>11
ページ7 >>12
ページ8 >>13
ページ9 >>16
第3シーズン
ページ10 >>19
ページ11 >>20
ページ12 >>23
ページ13 >>24
第4シーズン
ページ14 >>25
ページ15 >>26
ページ16 >>27
ページ17 >>28
第5シーズン
ページ18 >>31
ページ19 >>32
ページ20 >>33
ページ21 >>34
ページ22 >>35
ページ23 >>36
ページ24 >>37
ページ25 >>38
第6シーズン
ページ26 >>39
ページ27 >>40
ページ28 >>41 (特別編)
ページ29 >>42
ページ30 >>46
ページ31 >>47 (1ヶ月記念編)
ページ32 >>48 (特別編2)
ページ33 >>51 (特別編2続き)
第7シーズン
ページ34 >>52
ページ35 >>53
ページ36 >>56
ページ37 >>59
ページ38 >>60
ページ39 >>61
ページ40 >>62
第8シーズン
ページ41 >>63
ページ42 >>64
ページ43 >>65
ページ44 >>66
ページ45 >>67
ページ46 >>68
ページ47 >>69
ページ48 >>70
ページ49 >>71
ページ50 >>72-73 (ハロウィン特別編)
第9シーズン
ページ51 >>74
ページ52 >>75-76
ページ53 >>77
ページ54 >>80
ページ55 >>81
ページ56 >>82
ページ57 >>85
ページ58 >>88
ページ59 >>89
ページ60 >>90
ページ61 >>91
ページ62 >>92
ページ63 >>95
ページ64 >>96
ページ65 >>97
集結編
ページ66 >>98
ページ67 >>99
ページ68 >>102
ページ69 >>105
ページ70 >>106
ページ71 >>107
ページ72 >>108
ページ73 >>109
ページ74 >>110
ページ75 >>113
ページ76 >>114
ページ77 >>115
ページ78 >>116
ページ79 >>117
ページ80 >>118 (ポミュ15周年記念編)
真月編
ページ81 >>119
ページ82 >>120
ページ83 >>121
ページ84 >>122
ページ85 >>123
ページ86 >>124
ページ87 >>125
ページ88 >>128 (クリスマス編)
ページ89 >>129-133 (年末大晦日・元日編「前編」)
ページ90
ページ91
ページ92
ページ93
ページ94
ページ95
ページ96
ページ97
ページ98
ページ99
ページ100
最終編
ページ101
ページ102
ページ103
ページ104
ページ105
ページ106
ページ107
ページ108
ページ109
ページ110
アフターストーリー
外伝編
チャプター1 >>134
チャプター2 >>135
チャプター3 >>137
チャプター4
チャプター5
番外編
タッチ!カービィ新作話 >>136
ホワイトデーの話 >>139-140
女王の誕生日 >>141
七夕のお願い >>146
次の襲撃に備えて〜ついに最悪の敵が来る!?〜 >>182
特別編
ハロウィンパーティフェスティバル プロローグ >>199
新生ストーリー >>148
フレンドマジックストーリー >>163
大魔法使いトリクシー伝 >>181
1話完結物語
友情の学校誕生記念 >>200
1話完結物語を更新しました
タグ:星のカービィシリーズ ポミュ ランディア メルフル スパイロ
オリジナル マイリトルポニー 貝獣物語 原型
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- Re: 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕! ( No.196 )
- 日時: 2017/05/25 17:39
- 名前: きらり星カービィ (ID: fR1r/GEI)
第12話 真実の黒幕 ダークネスシャイニングスタールーラードラゴン
きらり星カービィ
「あれは 私の国 星空の虹にての大事件でした
そのダークネスシャイニングスタールーラードラゴンが 支配し
城ごと乗っ取られてしまいました」
「それに秘められた力となるシャイニングスターパワーまでも
悪用され 私のお城が 塗り替えられたのです
とてつもない力と知能が あったのでした」
「それを対抗するために 私たちは
シャイニングスターパワーを使用しました
決戦はここからだったのです・・・」
そういうと 大事件があった邪神星竜との戦いを語りだしました
それは 4年前の話でした
過去 星空の虹 邪神星竜城 王の間
???
「ついにここまで来たか・・・ わらわの野望を阻止する
真星空の創造団よ 何故 わらわの仲間にしないのだ?」
きらり星カービィ
「それは・・・ 私とは正反対です!
私は 全てを守るために生まれてきた カービィ族であり
聖邪の天使様と関わっていたのです!」
「それを私の城を乗っ取って この国を支配する理由はあるのですか!?
欲望を求めて あなたのものにしようと 私は望ましくないです!
わかりますか ダークネスシャイニングスタールーラードラゴン!」
ダークネスシャイニングスタールーラードラゴン
「グァッハハハハハ! この国を支配する理由か?
それは わらわの理想郷を作るために 乗っ取り
お前たちも 望みどおりにしようと 協力してやっただけだ!」
きらり星カービィ
「私の話に聞いてくれないのですね・・・ いいでしょう
あなたは 封印してもらいます! この国は
楽しい楽園の天上界ですので 悪用してはならないのです!」
「勝負です! 覚悟しなさい!」
ダークネスシャイニングスタールーラードラゴン
「いいだろう かかって来い!」
きらり星カービィ
「くらいなさい! セクトニアサンダー!」
ダークネスシャイニングスタールーラードラゴン
「うおっ!? 不意打ちするとは なかなかやるな
だが この攻撃には耐えられぬだろう!
それまでだ! シャイニングキルドラゴンクロー!」
きらり星カービィ
「よ・・よけられない! きゃぁぁぁぁ!!!」
ドッカーン!
ポミュ
「女王!」
きらり星カービィ
「ああ・・っ! 力が抜けていく・・・!
全ての力が奪われて・・・ 弱体化して・・・
まともに戦えない状況に・・・!」
ポミュ
「そんな・・・!」
ダークネスシャイニングスタールーラードラゴン
「思い知ったか シャイニングスターカービィ!
この秘められた力 シャイニングスターパワーは
全てわらわの物となった!」
「これでもう この未来銀河は完全支配するであろう・・・
誰も止められぬ わらわの欲望! せいぜい 絶望するがいい!
グァーッハッハッハッハッハッ!!!」
ポミュ
「・・・加減にするミュ!」
ダークネスシャイニングスタールーラードラゴン
「む?何者だ!?」
ポミュ
「女王の力を奪うなんて いい加減にするミュ!
その力を吸い取られた女王は・・・
環境のクリスタルが 異常となり 大暴走するミュ!」
ダークネスシャイニングスタールーラードラゴン
「な・・・何を言う!
もう この国 いや! 全宇宙はわらわが支配者となるのだ!
もう誰も邪魔は・・・」
きらり星カービィ
「ゆるさ・・・ない・・・!
あなたのせ・・・いで クリスタルエネルギーが・・・
弱まり この国も支えきれないのです!」
ダークネスシャイニングスタールーラードラゴン
「ばかな! どうして そうなるのだ・・・」
きらり星カービィ
「言ったでしょう? この国は私が創造していまして
力がなくなれば・・・ 支えられないのです!
よって ドレインしたことにより あなたは封印してもらいます!」
「輝く星たちよ・・・ 封印する力を・・・!
シャイニングスタープリズムミックス!」
ダークネスシャイニングスタールーラードラゴン
「や・・・やめろぉぉぉ!!!
わらわをお前の体に封印するつもりか!
グァァァァァァ!!!」
ポミュ
「・・・封印したみたいだミュ・・・」
きらり星カービィ
「ええ・・・ ですが
シャイニングスターパワーが・・・ 失ってしまいました・・・」
ポミュ
「・・・どうしてだミューッ!!!」
過去終了 ポミュキングダム ウィンドゾーン ラボラトリー ハートコントロール室
きらり星カービィ
「・・・というわけです シャイニングスターパワーを失う代わりに
邪神星竜を封印することができました しばらくしてから
ようやく 取り戻して また 元の力を使えるようになったわけです」
ドクターポミュ
「なるほどだミュ! そんなにつらい話だったみたいだミュ!
でも これからどうするミュ?」
きらり星カービィ
「邪神星竜を復活してしまわないように 団結力を弱めないように
気をつけて戦いたいと思います ですが
うかつに動かないほうがいいでしょう」
ドクターポミュ
「それは何故だミュ?」
きらり星カービィ
「プリンセスファントムドリームスターと合流したいのです
彼女はアリコーンポニー族であり 夢星の力を使えるメンバーは不可欠なので
しばらくはこの国に滞在したいと思います」
ドクターポミュ
「了解だミュ! じゃあ このゾーンにある
ホテルを探すといいミュ! ここなら
無料で宿泊できるミュ!」
きらり星カービィ
「本当にありがとうございます ドクターポミュ様
では そのうちに会いたいと思います」
ドクターポミュ
「またよろしく頼むミュ! ・・・にしても
これほどの危険なドラゴンが居たとは・・・そろそろ対策も
考えなきゃいけない時期になりそうだミュ・・・」
「ダークネスシャイニングスタールーラードラゴン・・・
いったい何者なんだミュ? 謎が深まる中・・・
ボクはどうすればいいミュ・・・?」
ダークネスシャイニングスタールーラードラゴンは凶悪な力を持っていたと
ドクターポミュはどうすれば 戦えるのか 未だにわかりません
シャイニングスターカービィは疲れを癒すために ホテルを探すことにしたのでした
第13話に続く♪
- Re: 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕! ( No.197 )
- 日時: 2017/05/27 20:43
- 名前: きらり星カービィ (ID: fR1r/GEI)
第13話 巨大邪神星竜の日記〜知らされる真実の謎〜
未来銀河 巨大戦艦ノア 中央指令室
ネクロスターランディア
「ねぇ! こんな本が見つけたよ!
でもね この本 暗黒星竜語で書かれていて
ボクじゃ 読めないんだ・・・」
「誰か 解読できるメンバーはいない?
かなり重大なことが書かれている気がするんだ!」
エターナルポミュ
「これのことかミュ? 確かにかなり独自の語源だミュ
この語源はほとんど 習っていないミュ・・・
本人じゃないと 教えられないのも 結構あるミュ」
ドクロランディア
「だよね・・・ それに この本は
ちょっと不気味な本なんだね・・・」
ダークランディア
「ボクはだいぶ前に操られて 助けられたのも星空の女王!
だけどね このときは ちょっとね・・・
あんまり言えなかった・・・」
キングランディア
「それはどうして?」
ダークランディア
「本当は ダークネスシャイニングスタールーラードラゴンの部下だったんだ
ボクはこうして こうやって生きていたんだ
生まれたのも 巨大邪神星竜様だったんだ」
エターナルポミュ
「ええっ!? キミは巨大邪神竜の部下だったのかミュ!?
だけど どうして その部下から抜けていたんだミュ!?」
ダークランディア
「星空の女王様はかなり大人しくて 可愛かったんだ・・・
だから 抜けて 2人っきりの魔導竜になりたかったんだ
新しく始まったのも ここからなんだ」
キングランディア
「そうだったんだね しかし その
巨大邪神星竜プログラムはまだどこかに存在するみたいだね
いったい誰が このプログラムを・・・?」
ネクロスターランディア
「間違いなく 封印されたはずの巨大邪神星竜が
使用した可能性も あるみたいらしいよ なんとも言えないけど・・・
考えられるとすれば この超ドラゴンアミュレットにインストールした・・・」
ドクロランディア
「だとしたら・・・ 本人のデータはそのまま写して
入れた可能性が出てきたね きらり星カービィもついに
巨大邪神星竜の仲間になる可能性が出てきた・・・」
ダークランディア
「ものすごい悪いドラゴンだよ!? まさか
きらり星カービィまで契約するの!?
ちょっと待って! 真星空の創造団はどうなっちゃうの!?」
エターナルポミュ
「・・・不在となるミュ しかし 消滅まではいかないけど
誰1人も居なくなっちゃうミュ 再結成はいつになるか
本当にわからないんだミュ・・・」
キングランディア
「えぇぇ・・・ まじ〜?
嫌だよ!そんなの!何とかしてよ〜!」
エターナルポミュ
「そんなこと言われても困るミュ!
落ち着くんだミュ!キングランディア!」
ほぼ同じ時間・・・ シャイニングスターカービィは
ウィンドゾーンのホテルで 日記を読んでいた
ポミュキングダム ウィンドゾーン ホテル 109号室
きらり星カービィ
「読み返しても つらい出来事ばっかり・・・
私は何をしていたのでしょうか・・・
操られるし 憑依されるし 散々です・・・」
「早くすっきりした1日はないでしょうか・・・?
でも まずは平和になるまでは どうすることもできませんし
早めに寝ましょう・・・」
カチッ!
きらり星カービィ
「Zzzz・・・」
???
(シャイニングスターカービィ わらわのことは覚えているか?
久しぶりだな 星空の女王・・・)
きらり星カービィ
(この声は・・・巨大邪神星竜
ダークネスシャイニングスタールーラードラゴン様!
いったいどこから・・・!)
ダークネスシャイニングスタールーラードラゴン
(お前の体からだ わらわはここに封印されている
しかし 封印が弱まったことで 話せるようにはなってきた
感謝するぞ 星空の女王!)
きらり星カービィ
(な・・・なんてことを・・・!
かなりきつい封印をかけたはずなのに・・・!
そこまで弱まったのですか・・・!?)
ダークネスシャイニングスタールーラードラゴン
(団結力が抜け落ちが原因だ それとともに
封印が解けていく もうすぐわらわの復活する
その前に わらわのドリームワールドに閉じ込めてやろう・・・)
(全てわらわの謎を解けば お前もいずれは 契約したことになるだろう
2人の巨大邪神の力で全ての時空を支配しようではないか!
楽しみにしているぞ・・・ シャイニングスターカービィ!)
きらり星カービィ
(いやぁぁぁぁ!!誰かー!助けてー!!!)
とうとう ダークネスシャイニングスタールーラードラゴンの復活の儀式が
始まっていきます そのためにシャイニングスターカービィを
ドリームワールドに連れさらいました 果たしてどうなることやら・・・
第2章に続く♪
作者の言葉
なんやかんやで 第1章は終わりです
仲間たちが誘拐されるなどの 大事件もありました
そして初登場のダークネスシャイニングスタールーラードラゴン
シャイニングスターカービィとの関わりがあるという 謎だらけの巨大邪神星竜
彼は味方なのでしょうか?それとも敵なのでしょうか?それは先の話です
次回はシャイニングスターカービィ重視に進みたいと思います
以上 きらり星カービィでした♪
感想OKです♪
- Re: 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕! ( No.198 )
- 日時: 2017/06/15 16:16
- 名前: きらり星カービィ (ID: fR1r/GEI)
ジクウは魔法 遥かなる未来銀河編 第2章 邪神星竜のドリームワールド
第14話 ナイトメアの始まり〜友情のディスコーディング〜
ドリームワールドイン邪神星竜
きらり星カービィ
「こ・・・ここは・・・?」
ダークネスシャイニングスタールーラードラゴン
(ようやく 目を覚ましたか ここはわらわのドリームワールド
お前の団結力となる 友情 信頼 愛情を破壊するために
様々な悪夢に苦しむがいい そして・・・)
(お前は本当の巨大邪神星竜ドラゴン魔獣であることを
示してもらいたいのだ わらわの封印を解けば
自由を取り戻し エヴィルキング&エヴィルクイーンの誕生を祈ってやろう・・・)
きらり星カービィ
「あ・・・あなた・・・っ! なんてことをするんですか!?
やめてください! 巨大邪神星竜様!」
ダークネスシャイニングスタールーラードラゴン
(グァーッハッハッハッ! もう復活は目の前だ!
そして・・・永遠の時空を手に入れらせていただくぞ!)
きらり星カービィ
「くぅ〜っ! 私って いつも苦しい日々ですか・・・?
とにかく 早めに脱出しなければ・・・」
幻夢のきらり星カービィ城 教育室
カービィ魔道士
「それじゃ 授業を始めますよ」
全員
「「「「「「「「はーい!!」」」」」」」」
カービィ魔道士
「1時間目 魔法です できるだけ
魔法を習ってくださいね」
きらり星カービィ
「まずは回復魔法から! カービィケアルガ!」
「・・・あれ? 発動しない・・・どうして?
じゃあこれなら・・・ 補助魔法 プロクト!」
「・・・だめですね・・・ じゃあ これなら!
炎攻撃魔法 ギガバンガ!」
「・・・ええっ!? さっきまで使えたはずの魔法が
唱えきれない・・・!?」
カービィ魔道士
「あなたはだめですね 教育室から出て行きなさい!
もう 構ってられません!」
きらり星カービィ
「はい・・・」
王の間
ポミュ
「あんだけ 魔法を覚えたのに もう忘れてしまったのかミュ!?
まったく 使えないミュ! よって 女王は剥奪とするミュ!
もう 帰ってこなくていいミュ! 追放だミュ!」
きらり星カービィ
「はぁ!? 私が居なかったらどうするんですか!?
あなたじゃ やっていけないですよ!」
ポミュ
「ボクは1人でもやっていけるミュ! ほら
言われたとおりに 出て行くんだミュ!」
きらり星カービィ
「わかりましたよ・・・ 出て行けばいいでしょ!?
もう あなたには知りません!」
タタタタタ・・・ バタン!
ダークネスシャイニングスタールーラードラゴン
(グハハハハ! いいぞ シャイニングスターカービィ!
これで1つ目の友情は破壊となった 残るはあと2つ・・・
それを破壊すれば わらわの復活が来る・・・!)
城門
きらり星カービィ
「はぁ・・・ 私 何をやっているのでしょうか・・・
ますます 団結力が弱まってきた気がする・・・
もう1人ぼっちは したくないですよ・・・」
「いったい 私を悪夢を見せようとするの・・・?
友情 信頼 愛情を壊して 邪悪な心になりたいの・・・?
嫌ですよ 早く脱出して 現在へ戻らないと・・・」
「・・・じゃあ 破壊計画が 現在に居るとしたら 私は・・・
間違いなく 破壊兵器のメカドラゴンを製造しているのですか!?
兵士たちも様子がおかしくなったのも・・・ 全ては理想郷のため!?」
ダークネスシャイニングスタールーラードラゴン
(そのとおりだ 全てはわらわの催眠魔法をかけた
あとわずかで 攻撃プロジェクトが始まるだろう
お前も邪悪な心になるがいい わらわの野望のために・・・!)
きらり星カービィ
「なんだか・・・頭が痛くなってきた・・・
これって 洗脳語源なのでしょうか・・・?
大切さがわからなくなってきました・・・」
団結力の1つである 友情が壊され 封印も弱まってしまいました
やはり ダークネスシャイニングスタールーラードラゴンは
相当の魔力を持っていて シャイニングスターカービィを
魅了させる魔法にかかってしまうのでしょうか・・・?
第15話に続く♪
- Re: 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕! ( No.199 )
- 日時: 2017/10/17 02:46
- 名前: きらり星カービィ (ID: EOxiYAsu)
特別編 新ヴィランと仲良しのハロウィンパーティファスティバル
プロローグ ハロウィンの始まり
今年も残り2ヶ月となった 平和に住む星空の虹
何やら いつもとは違ったフェスティバルなのです
それは・・・
星空の虹 きらり星カービィ城 女王の部屋
ガチャ!
ストームキング
「これは これは 女王ではないか!
俺様はストームキング 嵐の王だ」
テンペストシャドウ
「初めにかかるわ 私はテンペストシャドウよ
ストームキングの司令官を務めてるのよ」
グラバー
「俺はグラバーだ! テンペストシャドウとは相棒で
いつも 手伝いしているんだ!」
きらり星カービィ
「はぁ・・・ 今日はかなり眠たいのに・・・ こんな時間に・・・
仕方ありません あなたたちは この城に来てどうなされましたか?
おっと 名前を言い忘れていましたね・・・ 私はシャイニングスターカービィ」
「そして 私の相棒 ポミュ様です 私は巨大戦艦ノアから生まれ
宇宙の果てまで歩みました しかし 聖邪の天使様が 尽きてからは
後継者となっています・・・ 見てのとおり 現在は魂だけです・・・」
テンペストシャドウ
「・・・確かに 悲しき姿よ ところで
シャイニングスターカービィ 何か予定はない?」
きらり星カービィ
「今日は ハロウィンパーティフェスティバルをやるという
カービィ魔道士様が 予定を作られていました・・・
見逃してしまいそうでした 気づいててよかった・・・」
ストームキング
「そうとなれば 早速 仮装の姿にせねばな!」
数分後・・・
王の間
ポミュ
「なんでドラゴンの仮装だミュ!?
女王 いくらでも やりすぎじゃないのかミュ−ッ!?」
きらり星カービィ
「私は生まれつきから ずっとドラゴンも大好きでしたよ!
だから ドラゴンの仮装しているわけですよ・・・」
トワイライトスパークル
「あなたたち・・・ 本当にいつものドラゴンね・・・
私はデイブレイカーの仮装にしてみたの!」
スターライトグリマー
「私はナイトメアムーンの仮装よ こないだの
ロイヤルプロブレムのときに いい提案が見つかったの」
ポヨン
「ボクは・・・ レッドドラゴンの仮装なんだな
四貝竜の中で1番好きだったんだな」
スパイロ
「ボクは レッドファレンドラゴンエルダーの仮装さ!
いつもライバルで 仮装を作ってもらえたんだ!」
シンダー
「私はマレフォーの仮装よ
操られていたときが これだったから 作ってもらえたの ご本人に」
テンペストシャドウ
「私は キングソンブラの仮装にしてみたわ
まるで 悪役には成り立つわ!」
カービィ
「やっぱり きみたちの仮装はすごいね!
ぼくは ここで待っているからね・・・って
しろボン? なんで怖がっちゃってるのかな?」
しろボン
「散々 ランドで怖がったんだよー!
ボクは 怖いから 隠れてるんだよー・・・」
ポミュ
「怖がりすぎだミュ・・・ ボンバーマン・・・
あれほど 世界を救ってきたのに・・・」
グラバー
「まったくだぜ! 俺はストームキング様と語らないといけねぇんだ!」
イグナイタス
「1年に1度しかやらないハロウィンフェスティバルだ
紫竜 とことん暴れてくるのだ!」
スパイロ
「お安い御用さ! イグナイタス!」
シャイニングドリームカービィ
「いっぱい 楽しんできてね!
私は 飛竜の育てないといけないから・・・」
きらり星カービィ
「ええ 最高のフェスティバルになるようにがんばります!」
マホロア
「いっぱい楽しんできてネ! ボクはいろんな構造を考えないと
いけないんだヨォ・・・」
スタースカイランディア
「それに ボクはクリスタルカービィに
お参りしなきゃ ならないんだ・・・
一緒に遊べなくてごめんね」
クリスタルポミュ
「ぜひ 1度しか楽しめないから たくさん遊ぶんだミュ!
くれぐれも 大事なものを壊しちゃ だめだミュ!」
ストームキング
「・・・まあ コマンダーなら
大丈夫だろう・・・ 俺は ほかの国から来た
民と話してしまう必要があるからな・・・」
テンペストシャドウ
「ストームキング・・・ あなたこそ楽しめれるといいわ
大事なリーダーと話せるからよ!」
カービィ魔道士
「え〜 これから ハロウィンパーティフェスティバルを始めたいと思います
4日間 楽しめるナイトドリームをお楽しみください!
それでは・・・ ナイトドリームワールドの始まりです!」
きらり星カービィ
「これこそ 本当のナイトドリームですね・・・
さあ 皆様 とことん遊びましょう!」
こうしてハロウィンパーティフェスティバルが 始まりました
わくわくどきどきの仮装やアトラクション・・・
果たしてみんなは 最高に楽しめることができるのでしょうか!?
いよいよ 始まるのです・・・!
ハロウィンフェスティバル パート1に続く♪
感想OKです
- Re: 新カービィ小説「チームオブ真星空の創造団」新開幕! ( No.200 )
- 日時: 2018/04/17 18:30
- 名前: きらり星カービィ (ID: /1jhe2RQ)
1話完結物語 新しくできあがった友情の学校ではちゃめちゃな授業!?
エクエストリア フレンドシップハイスクール
キーンコーンカーンコーン
トワイライトスパークル
「さあ 今日の友情を学びましょう!
最近 ほかの国では 事件が多発しているけど
仲間が居れば 解決できちゃうから!」
学生たち
「「「「Yay−−−−−−−−−−!」」」」
トワイライトスパークル
「今回は 特別なゲストが来ているわ! 先生 入ってくださーい!」
きらり星カービィ
「皆様 始めまして 私はシャイニングスターカービィです
各国にて 様々な事件が発生していますが 念のために色んなことを
学びましょう! 創造者なのですが そこは気にならないでしょう」
「勇敢な勇者が誕生できることが 第一目標です
まだ邪悪な存在は居ますからね・・・ いつか 平和な日々に迎えるように
きっちり学べることが 大事なのです」
スパイロ
「そういえば クロニクラーから 色んなこと 学んだけど
友情にはまだ 学んでいない・・・」
シンダー
「ほとんど 敵対してしまっていることには きっちり学んだほうが
頼れる仲間ができると思うわよ スパイロ」
スパイロ
「本当にね・・・ キミたちと仲良くなれるかなぁ・・・」
トワイライトスパークル
「では このクラスの生徒を頼んだわよ 私はほかのことをやらなきゃ
いけないのも わかる スターライトも 気にかけないと・・・」
きらり星カービィ
「わかります それでは 授業を始めましょう
1時間目 魔法と技術です
連携するには これがないと 始まりません!」
スモルダー
「黒魔法 メガ!」
スパイロ
「そして連携! 竜魔法 ショック!」
ピシャーン!ボボボーン!
きらり星カービィ
「やっぱり 才能ありですね・・・ これなら友情になっても
おかしくはないと思います 続けて修行です!」
ほとんどの生徒たちは 魔法や技術を編み出し 魔法は上級化になり
禁断の技まで習得したのでした その後 友情も関わりも強化し
連携を備えた 勇者へと導きました
放課後・・・
プリンセスエンバー
「スモルダー いったい何を習ったの?」
スモルダー
「魔法と技術 連携技を習ったよ!
平和を守るために 高度な先生だったんだ」
プリンセスエンバー
「なら その先生に頼って成長しているの?
でも 危険じゃないわけ? 見慣れない先生は やめておくべきよ」
スモルダー
「大丈夫だって! それに話したいって言ってたよ!」
きらり星カービィ
「ドラゴンロード いつも平和に叶える授業をしております
私はシャイニングスターカービィです 数々の邪悪な存在を倒し
多くの国を救ってまいりました 今でも新しい勇者の誕生を導いているのです」
「そのためには魔法 技術 連携を備えなければ
立ち向かえる勇者とは言い切れないのです」
プリンセスエンバー
「大体理解したわ 私たちでは 高度な訓練できない
あなたに任せたわ 手当ても得意のも 信じているわ」
きらり星カービィ
「ありがとうございます ドラゴンロード様
数々の魔法とか見習った後には 立派な勇者になっているかもしれませんから
楽しみにしてください」
さらにその後・・・
きらり星カービィ
「ネイセイ様 授業はしっかりしていますよ」
ネイセイ
「やはり 高度な授業してあげているのが
本当に居たとは・・・ 考えなければならないな・・・」
きらり星カービィ
「ええ 全ては平和のために 努力がなくては
成長が見られないのです 私は数々の国を救っていますから・・・
生徒たちを立派に成長させるのは 私に任せてください」
「これも 創造者の使命なのです 失敗しては
父竜におしおきくらいます」
ネイセイ
「おしおきをくらいかねない 使命なのか・・・
それだと 本格にやらないといけないというのか?」
きらり星カービィ
「はい 父竜に怒らせたくないので・・・
それにチェックリストは ポミュ様に作っています
コンビがないと スムーズにはいかないので・・・」
ネイセイ
「コンビネーションは 相当な頼れる仲間というのか・・・
よっぽど 生徒に集中していることは
間違いないのか・・・ トワイライト以上の実力になっている」
きらり星カービィ
「認めてくれるのですか!? ありがたきネイセイ様!
これからもよろしくお願いします!」
その頃 トワイライトでは?
トワイライトスパークル
「うぅ〜!!! これだけ難しい書類をやるときりがないわ!!!」
スパイク
「トワイライト いくら難しくても やらないと
ネイセイからクビされちゃうよ!
ポミュに負けてるぞ!」
ポミュ
「女王様には 高性能な書類には すらすらと書けるミュ〜!
この調子だと 今日の夕方には 書き終えれるミュ!」
トワイライトスパークル
「こうしてられないわ!!! あなたみたいに
負けてられないわ!!! そのためにも もっと練習しなきゃ!」
レインボーダッシュ
「スピットファイア ソアリン
これから ワンダーボルトの練習する?」
スピットファイア
「する! レインボーになれるように
もっと修行しないと 見放される!」
ソアリン
「僕もするよ 次の青い翼になるのは
みんなだよ」
レインボーダッシュ
「そうこなくちゃね! さあ いくぞ!」
ラリティ
「機械でたくさんのドレスができているけど
あなたはいったい何者なの?」
ファントムドリームスター
「私は盗賊ポニーの ファントムドリームスター”
こうしても 手に入れた材料で ドレスなど 作っているの!
特殊な魔法のドレスも 機械で作れるから!」
ラリティ
「特殊な魔法のドレスだって? それも私も作れるの?」
ファントムドリームスター
「作れるわよ ラリティ ちゃんとした材料があれば
きっと 特殊な魔法のドレスを作れるわ!」
ラリティ
「やってみるわ! そして 多くのポニーに健康な
魔法に保てれるように 努力するわ!」
トワイライトスパークル
「はぁ・・・ 毎回ポミュに負けるって
どうにかしてるわ・・・」
スターライトグリマー
「そうね・・・ あの子は浮遊大陸の女王様のアシスタントなのよ
スパイクよりも マスターランクなの」
トワイライトスパークル
「いつになったら シャイニングスターカービィに教えてくれるのかしら・・・
それでも がんばれるだけ がんばったつもりだけど・・・」
スターライトグリマー
「神様には叶わないわね・・・ もしかしたら
授業は 魔法など勉強が得意かもしれないわ」
トワイライトスパークル
「仕方ないもの・・・ ネイセイにクビされないように
とにかくがんばらなくちゃ・・・ 険しいけど・・・
やらないよりはましよ・・・」
「先生の成績に負けるわけにはいかない・・・
そのためには もっと高度な授業を用意する必要があるわ・・・」
次回から ハイスクールパート開園!
誰よりも負けず嫌いなトワイライトスパークルでした♪
友情の学校が開園し いよいよ この作品のシリーズが
新たなハイスクールパートも導入予定しています
かなり待たせてしまい 申し訳ありませんでした
これからも更新できるように 努力していきたいと思います
以上 きらり星カービィでした♪
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