二次創作小説(新・総合)

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MM✕✕中 ~魔石商が生まれた日~【完結】
日時: 2019/10/28 23:51
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: 86nadQAy)

【今日はボクの………魔石商わたしの誕生日♪】

MM〇〇中シリーズ 絶望編最終章


皆の持てる全ての力を結集して………ハッピーエンドを導け!

【注意】
マガイモノ
知らないキャラはキャラ崩壊あるかも
逃走中を………一応やるけど、逃走中以外の要素が多い
ボス戦あります
キャラクターが絶望したりします

【大事な注意】
漫画【魔石商ラピス・ラズリ】の最終回のネタバレが含まれています


テンプレート >>1
参加者 >>2


現在参加作者
x
クロノスエボル
シュンP
きくらげ
月詠
桜木霊歌
モンブラン博士
生ブスカシ
Konakun
エイジア
葉月
sorutymat
ネクスタ
ヤード

【制限時間】
???

【景品】
未来

【舞台】
数百年前のラピス・ラズリの世界

【見所】
さぁ、絶望の過去を変えよう!
歪んでいく物語
魔石商の最期!?
史上最凶の逃走中開幕!?

Re: MM✕✕中 ~魔石商が生まれた日~(作者常に募集中) ( No.225 )
日時: 2019/10/28 23:46
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: pkcZe/lV)

メタルメイドウィン3
「では、皆さんお元気で」

エイジア
「本当に行っちまうのか?」

メタルメイドウィン99
「俺達はメタルメイドウィン、逃走中を守るためのアンドロイドだからな」

メタルメイドウィン9
「逃走中が終わればまた眠りにつく、それだけだ」

メタルメイドウィン62
「ですが、もしそちらが逃走中を始めるというなら………」

メタルメイドウィン7
「必ず逃走中の平和を守ってみせる………それが我ら、メタルメイドウィンだ」

エイジア
「ああ!俺達が逃走中を始める時もよろしくな!」

Konakun
「それじゃ、ワイらも元の世界に帰るで」

月詠
「お元気で!」


ウズシオーネ
「あ、待ってください~!月詠さん~!」

月詠
「え?私?はい」



ウズシオーネは月詠にそっと本を渡す


ウズシオーネ
「王国のカップリング本、新刊です」

月詠
「…………」スッ パラパラ…………



月詠
「いい本ですね」ビシガシグッグッ

…………

ルイージ
「え、自分がマガイモノかもしれない?」

シュンP
「ああ」

マリオ
「それ、どういうことだ?」

シュンP
「前、能力を使ってる時に怪我をしたんだが………俺の体から、マガイモノのような成分が流れてた」

シュンP
「赤黒いって感じでマガイモノのものとは違うんだけどな………」

ルイージ
「マガイモノとの戦闘経験は?」

シュンP
「無い、はずだ」

マリオ
「そうか………はっきり言っちまうとな、マガイモノに接触もせずになるタイプに変異するなんて自体は…………」


マリオ
「現状だと、有り得ない」

ルイージ
「だが…………たった1人だけそうなった人物がいる」

シュンP
「誰だ?」

ルイージ
「松山だよ」

ルイージ
「僕と松山はメイドウィンが居た頃から存在し、カーレッジに成り代わっても同じままであり続けた」

ルイージ
「でも松山には立場権限がある」

シュンP
「カーレッジが使ってた能力か」

ルイージ
「あれを使うことで松山はどんな存在にもなれる、マガイモノにも敵にも味方にも………人間にも」


シュンP
「そうか………」

ルイージ
「僕の方も何か分かったり進展があったらすぐに報告するよ、時空の始まりの者としてほっとけないからね」

シュンP
「ありがとう、ルイージ」

Re: MM✕✕中 ~魔石商が生まれた日~(作者常に募集中) ( No.226 )
日時: 2019/10/28 23:49
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: pkcZe/lV)

ハインリヒ
「桐生戦兎君、君には感謝もしきれない位だ」

戦兎
「いえ、愛と平和を誓って明日をビルドする、それが俺ですから」

ハインリヒ
「愛と平和………か、若いな」

ハインリヒ
「私も同じものを目指した時期があったよ………メイムもそうだった」

戦兎
「それが帽子世界と永久機関ですか」

ハインリヒ
「………だが、私は理論を進めていくうちに1つの結論に至ったよ」

ハインリヒ
「永久機関は人間に必要ない物だと」

戦兎
「はい、この世に永久なんてものはない………でも、皆がいつだって夢を抱いて明日を目指せば、平和は続いていく」

ハインリヒ
「ああ……私は決めたよ」


ハインリヒ
「これから五老会の解体に入る」

戦兎
「………いえ、敵はまだまだ居ます」

ハインリヒ
「それは一体?」

戦兎
「難波重工です」

戦兎
「彼らはあらゆる物を利用して軍事兵器に変え………日本を、いや世界の実権を握ろうとしています」


戦兎
「西都にある帽子世界システムもいずれは」

ハインリヒ
「…………君は戦うのかね?」

戦兎
「はい、ビッグママの………メイムさんの目指した科学の道を守るためにも」


ハインリヒ
「ならば、私も共に往こう」

ハインリヒ
「帽子世界システムの開発者として………責任を果たすときが来たようだ」



「何勝手に話を進めてんだ?」



メル
「帽子世界はまだ問題だらけみたいだな」

デーリッチ
「また一波乱あるみたいでちね」

ハインリヒ
「メル………!」

メル
「話は分かった、要は難波のタヌキジジイをぶっ飛ばせばいいんだろ?」

戦兎
「ああ、いずれ奴らは異世界にも手を出してくるだろう」

マリオン
「ならば、マリオン達も力を貸すことになるだろう」

マオ
「やれやれ、どこに行っても悪というものは尽きない物じゃな」

アリウープ
「まぁ、潰すだけじゃがな」


戦兎
「…………やりましょう、ハインリヒさん」

ハインリヒ
「ああ」


戦兎
「明日の為に、みんなの為に」


戦兎
「人類のために!」

(ここでBe_The_Oneが流れる)


戦兎
「ところでさ、クローズビルドってなんか違くないか?なんで万丈が前なんだよ、ビルドクローズに変更しろよ」

デーリッチ
「愚痴られても困るでち」

Re: MM✕✕中 ~魔石商が生まれた日~(作者常に募集中) ( No.227 )
日時: 2019/10/28 23:50
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: 86nadQAy)

クロノスエボル
「自分も逃走中を作れと?」

ジャガー
「ええ」


ジャガー
「正確には貴方はメイドウィンではなく、フェイクインなんです、きくらげという方もそうなんですが」

クロノスエボル
「フェイクイン?」

ジャガー
「自分の世界、あるいは作品を持たない存在の事です」

ジャガー
「集計してみたところ、貴方は世界を持っていないにも関わらず我々に何度も何度も干渉していることがわかりました」

ジャガー
「珍しいというかなんというか」フゥ……


クロノスエボル
「それで何を言いたいんです?分かりやすく言ってください」

ジャガー
「わかりました、貴方のお望み通り単刀直入に言うと…………」




ジャガー
「いえ、やっぱりやめておきます」


クロノスエボル
「え?」

ジャガー
「言う意味の無いことだと気付きました、それではいい逃走中ライフを」


ジャガー
「以上、さよなら、貴方は単独で逃走中作ったらいいんじゃないかなと思っただけです、では」

クロノスエボル
「あの、どういう?」


ジャガー
「‥‥‥‥無茶したけりゃ、勝手にひとりでやってりゃいいんですよ」ブツブツ

………

のび太
「ねぇスネ夫」

スネ夫
「なんだよ」

のび太
「僕たちの未来ってさ、正しいのかな」

スネ夫
「どうしたんだよいきなり」

のび太
「例えばさ、この世界が僕の妄想の存在で、本当は僕は植物状態の老人だったとする」

スネ夫
「そんなのありえないだろ」

のび太
「例えばって言ってるだろ、もしくは街がゾンビでいっぱいになったり、ドラえもんがキャンピングカプセルで僕に殴りかかったりとかさ」

のび太
「もしかしたらこれも正しい未来なんじゃないかって思ってさ」

スネ夫
「そりゃまたどうして急に」

のび太
「あの例の…………絶望を見てそう思ったんだ」

のび太
「ありとあらゆる僕がテレビのように映し出されてさ、どれが僕なんだろうって混乱してきちゃった」

のび太
「もしかしたら、僕は偽物」

スネ夫
「おい、怖いこと言うなよ」

…………

立香
「時空から帰ってきたよ」

マシュ
「………おかえりなさい、先輩」

立香
「今日もまた、正義のために!」ビシッ

立香
「…………なんてね、今日もなんとか帰ってこれたよ」

マシュ
「それは、何よりです」


立香
(…………最近、マシュは笑わなくなった、後輩も安心させないで何が正義だろうか)

立香
(私はなりたいんだ、正義の味方に)

立香
(どんな人でも陰から助けられる存在に………)

‥‥‥‥

かばん
「ぼくを呼んだのはあなたですか?貴方は‥‥‥ひと?」

「そう、ひとまず私のことは‥‥‥ぜろばんちゃんと呼んで欲しい」

ぜろばん
「ジャパリパークごこくちほーのセルリアンによるフレンズ全滅事件‥‥‥‥粗方聞いたよ」

ぜろばん
「ねぇかばん、もし動物をフレンズに戻せる手段があるとしたら?」

かばん
「え!?そんな方法が?」

ぜろばん
「わたしの住んでいるところは普通より濃度が高いサンドスターが放出されている」

ぜろばん
「所謂【獰猛化ビースト】みたいな変異種が産まれる可能性も高いけど、これによる動物がフレンズに戻る報告を聞いたんだ」

ぜろばん
「本当、リオレウスとリオレイアの又聞きだけど」

かばん
「‥‥‥連れてってください!」

ぜろばん
「いいよ、ディノバルドのフレンズに会ったことがあるかい?彼女に頼ることになるからよく覚えておいて」

かばん
「はい!」


生ブスカシ
(‥‥‥‥‥後をつけてみれば、これはこれは)


生ブスカシ
(まさか‥‥‥【ミライ】のフレンズがもう一人いたとは)

Re: MM✕✕中 ~魔石商が生まれた日~(作者常に募集中) ( No.228 )
日時: 2019/10/28 23:50
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: 86nadQAy)

~ラピスの時代から10年後~

霊歌
「ラピス、ひさしぶり!」

ラピス・ラズリ
「…………なるほど、確かに久しぶり、になるかな』

ラピス・ラズリ
『どう?身長伸びたんだよ?』

スカーレット
「相変わらずで何よりだよ」

ラピス・ラズリ
「…………ええ、本当に♪」

霊歌
「うん、そっちはあれからどう?」

ラピス・ラズリ
「あれからわたし達はあの里を離れました、今は人間の寄り付かない別の場所に来ています」

ラピス・ラズリ
「風の噂ですがあの父親は逮捕されて、ルーベは親戚に引き取られていったそうです」

ラピス・ラズリ
「いつか、また会いに行く………彼はそう言ってました」

霊歌
「そっか」

ラピス・ラズリ
『あ、そういえばね、ペリドットが結婚したんだよ!』

霊歌
「え、本当!?いついつ?」

ラピス・ラズリ
『9月ぐらい!』

エクス
「9月といえば、ラピスの誕生石だ」

エクス
「ねぇ、宝石ってさ‥‥‥花みたいに言葉があるって知ってる?ラピスにもあるんだ」

ラピス・ラズリ
『本当?』

エクス
「ラピスの石言葉は沢山あるんだ、幸運、真実、知性‥‥‥‥」


エクス
「克服と、浄化」

ラピス・ラズリ
「‥‥‥‥‥!!」


ラピス・ラズリ
「これはこれは、人間は随分わたしに似合わない言葉ばかり揃えたものですねぇ♪」


霊歌
「宝石の民はこれからどうなるかな?」

ラピス・ラズリ
『元々少ない種族ですし、何百年も前になりますから』

ラピス・ラズリ
「貴方の時代になる頃にはもう絶滅してるでしょうね♪」

ラピス・ラズリ
「ほんのちょっぴり運が良ければ、子孫の一人や二人は残っているかもしれませんけど」


霊歌
「そっか‥‥‥じゃあ、また」

ラピス・ラズリ
「あ、待ってください‥‥‥昔のわたしがどうしてもコレを渡したいと」


ラピスはラピス・ラズリの袋の山を用意する

霊歌
「え、嘘!?こんなに!?」

ラピス・ラズリ
「どうしてもお礼をしたいなんて言うものですからね‥‥‥全く懲りてないというかなんというか」


ヨウコ
「あっ、あった!!」


ヨウコ
「それ全部ヨウコさんに使わせて!!」

Re: MM✕✕中 ~魔石商が生まれた日~(作者常に募集中) ( No.229 )
日時: 2019/10/28 23:51
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: 86nadQAy)

たくっちスノー
「母さん、ショコラ生きててよかったな」

魔トリョーシカ
「うん」


魔トリョーシカ
「ボク達が死ぬ意味、なくなっちゃったね」

たくっちスノー
「そうなのか?」

魔トリョーシカ
「ボクはショコラさえ生きててくれればそれでいい、その為にここまでしたんだ」

たくっちスノー
「じゃあ、どうするんだ?」

魔トリョーシカ
「自首しよう」

魔トリョーシカ
「何にせよ、ボク達が非道なことをしたことは変わらない」

魔トリョーシカ
「それに、リメンバー・ツルギ・プロジェクトの関係者を明かしておいた方がいいだろ?」

たくっちスノー
「‥‥‥‥だな、俺たち、時空犯罪者だもんな」



ヨウコ
「その必要は無いわ」

魔トリョーシカ
「ヨウコ?」

ヨウコ
「設定を調べて見て」

たくっちスノー
「あ、ああ‥‥‥‥」

たくっちスノーと魔トリョーシカは自身の設定を確認すると‥‥‥異変に気づく


たくっちスノー
「あーーーーーっ!!?俺の犯罪歴が無くなってやがる!?」

魔トリョーシカ
「ぼ、ボクが抜き取ってきた闇の記憶がキレイさっぱり‥‥‥‥!?」


ヨウコ
「ラピスが作ったありったけのラピス・ラズリで願いを叶えてきたの」

ヨウコ
「あなたら2人の犯罪の被害者を救って欲しいって」

ヨウコ
「そしたらなんか2人が起こした犯罪そのものが無かったことになっちゃった」

たくっちスノー
「マジかよ‥‥‥」

ヨウコ
「でも、これでたくっちスノー、及び雪と魔トリョーシカは時空犯罪者じゃなくなったわ」

ヨウコ
「あ、でも仮面ライダーの世界の同化はそのままなのよね、悪いことと認識された物しか消えてないのかしら?」

ヨウコ
「言ったでしょ?ヨウコさんは救っちゃうのがお仕事なんだから」

たくっちスノー
「‥‥‥‥言ってねーよ!」


魔トリョーシカ
「‥‥‥‥ふふっ、ありがとう、ヨウコ」


ヨウコ
「あ、そうだ‥‥‥私まだやらないといけない事あるから行くね、じゃあ!」


‥‥‥

たくっちスノー
「‥‥‥‥さて母さん、改めてどうする?」

魔トリョーシカ
「どうしようか‥‥‥‥」


‥‥‥‥

ボーマン
「AI、これを君に返そう」

AI
「なんだよこいつは?」

ボーマン
「藤木遊作、及びplaymakerの意識データだ」

ボーマン
「絶望という物、そして希望という絆に類似した力をこの目で確かめて分かったことがある」

ボーマン
「私はまだplaymakerとの戦いを得て成長していく必要があると」

ボーマン
「まだ私は未熟だと悟ったのだ」

AI
「‥‥‥‥‥なるほどな」



AI
「次は負けねぇぞ、ボーマン」

ボーマン
「いつでも挑戦してくるがいい」


ヨウコ
「‥‥‥‥ボーマン!」


ボーマン
「白井洋子‥‥‥」

ヨウコ
「私達は世界と生き物を不幸にする時空犯罪者と戦う、本来の歴史がメチャクチャになっても、ハッピーエンドを掴める道を探し出す」

ヨウコ
「私は宅地雪の思いを受け継ぎ‥‥‥この【時空】に革命を起こす」


ボーマン
「君も革命団を設立するつもりか」


ヨウコ
「そうよ、名付けるなら‥‥‥‥新しいスタートを導く者」



ヨウコ
「【りりすた革命団】‥‥‥マガイモノだけじゃない、変えられつつも抗い、平和に生きる歴史の中で集まった者たちの組織」


ボーマン
「良かろう、ならは我々は以降【元祖革命団】と名乗るとしよう」


ボーマン
「君の革命が時空の未来を導く事を祈っている」

ヨウコ
「‥‥ひとつ言っておくわ」


ヨウコ
「あなた一人による支配だけはさせない!」



‥‥‥‥

こうして、ヨウコは仲間を集めた

世界を、時空を、新たな歴史を守るために



そう、彼女達は結末を知り、ハッピーエンドを導くもの

その名は【りりすた革命団】‥‥‥‥


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


チャティ
「かーーーっ!数日ぶりの紅茶が体にしみるわい!」

たくっちスノー
「おっさんみたいだぞチャティ」

チャティ
「うっさいわい‥‥‥‥ん?」

ハインリヒ
「ここまで歴史が歪むとはな」

カーム
「どうする?ここ行くか?」

遊作
「いや、まだ様子を見るべきだろう」

魔トリョーシカ
「ウォズ、雪、来てくれないか?」

ウォズ
「ああ、構わないよ」


「どうかしたの?」

メイドウィン
「お前縛られっぱなしでいいの?」

カーレッジ
「俺はこれでいい」

龍我
「時空ヒーローもどんどん増えてきたな!」

ローズマリー
「あとはマガイモノキラーだが‥‥‥‥」







虎徹
「皆、聞いてくれ!俺のバディも協力したいって言ってくれたんだ!」

バーナビー
「初めまして、バーナビー・ブルックスJrです、虎徹さんとはバディを組んでいます」

虎徹
「それともう一人‥‥‥‥!」



たくっちスノー
「‥‥‥‥‥あーーーー!!!」






ラピス・ラズリ
『‥‥‥‥‥改めて、よろしくおねがいします!』



ラピス・ラズリ
「‥‥‥‥フヒッ♡」

絶望はどこまでも追いかけてくる‥‥‥しかし、希望はちゃんと迎えてくれる



チャティ
「‥‥‥‥全く」


時空というのは、本当に面白い場所じゃ


メイドウィン✕✕中【魔石商が生まれた日】

メイドウィン○○中シリーズ連続長編

【魔石商編】


完結。





しかし、ヨウコ達の物語は終わらない


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