二次創作小説（新・総合）
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- MM✕✕中 ～魔石商が生まれた日～【完結】
- 日時： 2019/10/28 23:51
- 名前： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: 86nadQAy）
【今日はボクの………魔石商の誕生日♪】
MM〇〇中シリーズ 絶望編最終章
皆の持てる全ての力を結集して………ハッピーエンドを導け！
【注意】
マガイモノ
知らないキャラはキャラ崩壊あるかも
逃走中を………一応やるけど、逃走中以外の要素が多い
ボス戦あります
キャラクターが絶望したりします
【大事な注意】
漫画【魔石商ラピス・ラズリ】の最終回のネタバレが含まれています
テンプレート >>1
参加者 >>2
現在参加作者
x
クロノスエボル
シュンP
きくらげ
月詠
桜木霊歌
モンブラン博士
生ブスカシ
Konakun
エイジア
葉月
sorutymat
ネクスタ
ヤード
【制限時間】
？？？
【景品】
未来
【舞台】
数百年前のラピス・ラズリの世界
【見所】
さぁ、絶望の過去を変えよう！
歪んでいく物語
魔石商の最期！？
史上最凶の逃走中開幕！？
- Re: MM✕✕中 ～魔石商が生まれた日～(作者常に募集中) ( No.215 )
- 日時： 2019/10/27 20:25
- 名前： 生ブスカジ （ID: 3Xsa0XVt）
さあカイム,,処刑の時間ですねえ「RXのBGM」
ライガー。コードJYAPARIシリーズのお披露目会をして大暴れしちゃってくださいねえ！セーバルⅡもちゃんと手伝うんですよ。
※コードJYAPARIシリーズはそちらでも作ってくれて構いません。
- Re: MM✕✕中 ～魔石商が生まれた日～(作者常に募集中) ( No.216 )
- 日時： 2019/10/27 23:32
- 名前： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: ZYxCEFbA）
クロノスエボルさん
たくっちスノー
「……………フゥ」
エイジアさん
たくっちスノー
「カイムを捕まえて………そのあとは」
カーレッジ
「エピローグもあるぞ」
月詠さん
たくっちスノー
「実は、もう何ヶ月も前から最後はこういう展開にしようって決めてたんだ、アルティメットブレイクがアレだったからな」
たくっちスノー
「逃走中っぽく、ハンターが絶望的に追い詰めて集中狙いってさ！」
生ブスカシさん
たくっちスノー
「そちらの超兵器を扱い切れるかどうか………出るとしても、本格的に出すのはエピローグかもしれねぇ………」
コメント感謝だよ！
- Re: MM✕✕中 ～魔石商が生まれた日～(作者常に募集中) ( No.217 )
- 日時： 2019/10/27 23:33
- 名前： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: ZYxCEFbA）
カイム
「と、逃走中！？」
たくっちスノー
「そう、ルールは簡単………お前はひたすら逃げ続ける、ハンターである俺達は追いかける」
たくっちスノー
「そして10回触れれば………」
カイム
「10回触れれば！？」
たくっちスノー
「逃走中はじめぇぇえええ！！！！」
∞：∞
カイム
「うぉぉおおおおおお！！」
カイムは思わず駆け出して逃げ出す
カイム
(奴ら………奴ら本気だ！！)
メイドウィン
「まず俺が」
カーレッジ
「どけ」
メイドウィン
「おっ！！」
カーレッジはメイドウィンを踏みつけ、流星のようにカイムの頭を掴む
カーレッジ
「まず１回」
カイム
「くっ……………！！！」
カーレッジ
「あとは頼む」
カイム
「！！」
エイジア
「マルチ…………！！」
ヤード
「ッシャオラァ！！！」
生ブスカジ
「さぁ………遊びましょう？」
カイム
「に、逃げ場がない…………ならば、上だ！！」
たくっちスノー
「いや、上は奴の死角だ」
或人
「変身！」
【プログライズ！ライジングホッパー！！】
ゼロワン
「うりゃあーーー！！」
カイム
「ッ！！」
ゼロワンがカイムを掴む！
ゼロワン
「これで、2回目だな！！」
カイム
「…………く、このまま前の奴らに触れられたら………ならば！！」
カイム
「ドリル！！」
カイムは地中に消えていく
ゼロワン
「あっ！！」
たくっちスノー
「問題はねぇ！」
ブチャラティ
「スティッキー・フィンガーズッ！！」
大神
「追いかけろッ！！エンドレスネームレス！！」
大神
「無双天理！！」
カイム
「ウガアアア」ﾎﾞｺｫ
大神
「3つ………！！」
カイム
「ちっ！！」
ゾロ
「三千世界！！」
幻徳
「蒸血！」
プリシラ
「ギロチンスカイ！」
カイム
「ひっ！あんたらハンターのくせに殺意たかすぎでしょ！？」
たくっちスノー
「当然だ！本来のゲームと違って、俺たちは本物の悪人始末者であり、お前はガチの逃走者だからな」
カイム
「くっ………！！」
立香
「ここだよ」
カイム
「！！」
立香
「これで4回目」
カイム
「くっ…………捕まってたまるか！！」
カイムはポケットからナイフを投げまくる
メル
「雪！！武器だ、ありったけの武器を作れ！！」
メル
「自分にはそれら全てを使いこなす才能がある！！」
雪
「分かった！！ジェネラル・ブラックスミス！！」
メル
「行くぞ！！乱れ雪月花！！レイジングピアス！！トマホークブーメラン！！竜巻シュート！振り子打法！レールガン！！そして…………」
メル
「明 鏡 止 水！！」
カイム
「あばーーっ！！？」
クローズビルド
「ここであれだ！」『分かってるよ！』
(タカ！)
クローズビルド
『「ラブアンドピースアタック！！」』
カイム
「ぐっ！！！？」
メル
「これで半分だな」
カイム
「なんの…………！！！」
カイム
「ならこれでどうだ！」
【ステルス】
たくっちスノー
「消えた！？」
メタルポリタン
「俺に任せろ」
メタルポリタン
「本来、犯罪者の確保及び逮捕は俺の本来の仕事だ………サーチ開始！」
メタルポリタン
「鋼鉄刑事からは絶対に逃れられない！」
メタルポリタン
「鉄の刑法の元にお前を逮捕する！」
カイム
「がっ！！？」
メイドウィン
「6回目！」
カイム
「なら………分身ならどうです？」ﾊﾟﾁｰﾝ
乙羽
「ああ！？分身！？」
乙羽
「んなもんぶん殴れば解決するでしょ！？」
ポルナレフ
「分身だって？悪いが、そんなもんはアンタの専売特許じゃあないのさ」
ポルナレフ
「シルバーチャリオッツ！！ホラホラホラホラホラホラホラホラホラ！！！」
カイム
「あーーーー！！」
七夜
「7回目だ！！」
カイム
「くっ………この数を逃げ切る………なんて」
カイム
「出来ますとも♪」
ﾎﾞﾝ!!
たくっちスノー
「また消えたぞ！！」
X
「どこ行った！？」
彩月
「…………【次元ワザ】」
彩月
「視点を変えれば見えるものがある」
彩月
「はい、みっけ」
カイム
「っ！！？」
彩月
「これで………【8回目】だよ」
カイム
「なら、時間を止めて…………」
カイム
「止まれ！！」
シキ
「リンゴドライブ返し！！」
【！！】
シキ
「9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目9回目」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
カイム
「はっ！？」
カイム
「も、もう9回も確保された………！？ほぼ100人なんて、勝てるわけがない！逃走中なら………」
カイム
「一気に駆け抜ける！！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ!
たくっちスノー
「くっそはええ！！」
カーレッジ
「………なら」
Sonic.exe
「任せろ」
………
霊夢
「夢想封印！！」
雷電
「ウェムカム！」
生ブスカジ
「ライガー？」
ライガー
「………！！」
ジャガー
「アニマルソールハート！！」
ラ
イ
ジ
ン
グインパクト！！
竜馬
「ゲッタービーム！！」
【ひたすら進路方法をふさげ、常に真っ直ぐ走らせろ】
【そうすれば】
Sonic.exe
「俺も音速のスピードを維持出来る」
Sonic.exeはクラウチングスタートの構えをとり
たった1秒でカイムに追いつき
Sonic.exe
「チェックメイト‥…………だったな」
カイム
「じゅ、10回目…………」
カイム
「お、お前達には人の心がないのか！お前は………お前たちは！！」
Sonic.exe
「お前、言っていることがおかしくないか？」
Sonic.exe
「人のやる事じゃないなんて………悪魔のお前からすれば、褒め言葉になるんじゃないか？」
exeの目の前に黒い渦が現れる
Sonic.exe
「さて、時空犯罪者の断罪は………【時空監獄】がつけてくれるだろうさ」
カイム
「うぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！」
exeに蹴飛ばされたカイムはブラックホールに飲まれるように渦に入っていき………
金色の鎖が巻かれ、渦は固定された
たくっちスノー
「…………カイム、確保ってな」
- Re: MM✕✕中 ～魔石商が生まれた日～(作者常に募集中) ( No.218 )
- 日時： 2019/10/27 23:55
- 名前： 生ブスカジ （ID: bUOIFFcu）
一時はどうなる事かと思いましたが、ようやく決着がつきましたねえ。え？私のお楽しみはこれからですよ。
- Re: MM✕✕中 ～魔石商が生まれた日～(作者常に募集中) ( No.219 )
- 日時： 2019/10/28 03:51
- 名前： クロノスエボル （ID: fmI8cRcV）
- 参照： http://クロノスエボル
こんな夜中にすみません。クロノスエボルです。
アルティメットまどか「良かった。どうにか、カイムとの闘いが終わった。」
さやか「ねぇ、まどか、結局、アンタ、何処まで、干渉したの？」
なぎさ「私も気になったのです。」
アルティメットまどか「う～ん・・・序盤～カイムとの1対ほぼ100の逃走中スタートまで・・・かな？」
さやか&なぎさ「いや、それ、ほぼ完全に干渉しちゃってる！」
アルティメットまどか「ウェヒヒ。クロノス君が心配で。」
さやか&なぎさ「いや、めっちゃ心配症！」
アルティメットまどか「二人は、心配じゃなかったの？」
さやか「いや、アタシも心配だったよ。クロノスの奴、あれでも、優しいから、その優しさをカイムに利用されないか心配だった。」
なぎさ「私もなのです。」
アルティメットまどか「物語もエピローグ。エピローグでも、クロノス君が無茶しないか心配だなー。」
以上で失礼致します。更新、楽しみに待ってます。
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