二次創作小説(新・総合)

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MM✕✕中 ~魔石商が生まれた日~【完結】
日時: 2019/10/28 23:51
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: 86nadQAy)

【今日はボクの………魔石商わたしの誕生日♪】

MM〇〇中シリーズ 絶望編最終章


皆の持てる全ての力を結集して………ハッピーエンドを導け!

【注意】
マガイモノ
知らないキャラはキャラ崩壊あるかも
逃走中を………一応やるけど、逃走中以外の要素が多い
ボス戦あります
キャラクターが絶望したりします

【大事な注意】
漫画【魔石商ラピス・ラズリ】の最終回のネタバレが含まれています


テンプレート >>1
参加者 >>2


現在参加作者
x
クロノスエボル
シュンP
きくらげ
月詠
桜木霊歌
モンブラン博士
生ブスカシ
Konakun
エイジア
葉月
sorutymat
ネクスタ
ヤード

【制限時間】
???

【景品】
未来

【舞台】
数百年前のラピス・ラズリの世界

【見所】
さぁ、絶望の過去を変えよう!
歪んでいく物語
魔石商の最期!?
史上最凶の逃走中開幕!?

Re: MM✕✕中 ~魔石商が生まれた日~(作者常に募集中) ( No.205 )
日時: 2019/10/27 15:18
名前: 生ブスカジ (ID: bUOIFFcu)

ざまあないですねえホープレス!お前如きが私の予測を超える者たちに勝てるとでも…ごほん。

コードJAPARI、良い名前なので使わせて貰いますねえ。

元ネタは以下

コードNT
フェネックにユニコーンガンダム三号機の因子を加えた。コード名はその機体の登場作品から。
亜光速で飛行し、背部の巨大な翼で全てを切り裂く。

コードHMLL
アライグマにホムリリイの因子を加えた。コード名はホムリリイの頭文字の最後を除いたもの。
大量の使い魔で相手を圧倒し、危なくなれば時間を止めて逃げる。

コードBSR
マイルカに戦艦レ級に因子を加えた。コード名はバトルシップレの頭文字。
超遠距離から電磁投射砲と核弾頭ミサイルで敵を殲滅する。

コードシリーズは他にも設計培養中の個体が多数存在する。
又、ライガーは将来的にはコードシリーズの制御機として運用するべく、試験的にコードシリーズへの絶対命令権限と、コードシリーズの召喚能力が付与されている。暴走中のみ使用可能。わかりやすくいえば呼び出すのがコードシリーズになったグランドジオウ。尚この能力のせいで燃費が普通のフレンズより激しく悪化しているのが欠点。

Re: MM✕✕中 ~魔石商が生まれた日~(作者常に募集中) ( No.206 )
日時: 2019/10/27 07:33
名前: クロノスエボル (ID: BTu85InX)
参照: http://クロノスエボル

こんばんは。クロノスエボルです。
さやか「ねえ、まどか、アンタ、干渉したの?」
アルティメットまどか「さやかちゃん、いや。してないよ。少し。(小声)」
さやか「少し・・・か。」
なぎさ「さやか、少しくらい、干渉したって、良いかと思うのです。」
以上で失礼致します。

Re: MM✕✕中 ~魔石商が生まれた日~(作者常に募集中) ( No.207 )
日時: 2019/10/27 17:35
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: .3DSw5US)

生ブスカシさん

たくっちスノー
「おー、気に入ってくれてありがとう」

たくっちスノー
「………あー、ナラティブガンダムか、NTでニュータイプ関連だと思ってはいたが………レ級をバトルシップと呼ぶセンスは羨ましい」

クロノスエボルさん

たくっちスノー
「………………」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ラピス・ラズリ
「………この反応は!」

霊歌
「淀んだ空気が………浄化されていく………」


…………


ホープレス
「ガアアア!!!」

ホープレスは真っ二つになり、消滅し………白い光からホープが現れる


ホープ
【戦士よ、君たちは希望をつかみとった】

遊馬
「ほ………ホープが喋った!?」

ホープ
【絶望に屈しない強さが私の源、私は遠い未来を管理していた十黒柱の1人『希望王』】

ホープ
【絶望の世界は破壊された、この穴から元の世界に戻るんだ………全てに決着をつけに行くんだ】


ホープ
【希望とは絶望に勝つ強さ、繋がり、そして到達点である】

ホープ
【たとえ倒れても折れない限り、希望は迎えてくれる、私はいつでもそこにいる】


ホープ
【かっとビングだ、遊馬!】


遊馬
「…………サンキュー!ホープ!!」



たくっちスノー
「ここからカイムのいる場所に戻れるってわけか」

松山
「へっへっへ、ぶっ飛ばしてやるぜ!!」


Konakun
「でもどうするんや、戻ってもまたここに送り返されるだけやで」


ラピス・ラズリ
「その心配はないよ』


たくっちスノー達の前に、かつてのあの姿をしたラピス・ラズリが戻ってくる

sorutymata
「ラピス………心の宝石を取り込む前の瞳をしている、これは?」


ラピス・ラズリ
「わたしの絶望を彼が受けいれた結果………過去も未来も変わってしまいました♪」

月詠
「それってつまり………」


「過去と未来のラピスがひとつに………」


たくっちスノー
「…………あっ、そういえば雪がいない!!」


Sonic.exe
「…………なんだと!?」



Sonic.exe
「…………ふんっ!!」


exeは音速で渦を超えて行った


ラピス・ラズリ
『カイムのアイテムはもう大丈夫!ボクを信じて!』

たくっちスノー
「なんか策があるんだな!?」

たくっちスノー
「あっ!あいつ少しは作戦とか考えて………行くぞ!!」

ヨウコ
「ええ!!」

たくっちスノー達は世界を超えていく……


………


「ラピスが……いなくなった!」

立香
「もうひとふんばりかな?」


カイム
「もうひとふんばり?もう何も出来ないんですよあなたは!!」

カイム
「魔石商のアイテムを利用すれば………こんなことも出来る!!」

カイムは時空の渦から………子供を引っ張り出す

立香
「…………赤子?」


大地
「アーアー」



「………だ、大地!!」

Re: MM✕✕中 ~魔石商が生まれた日~(作者常に募集中) ( No.208 )
日時: 2019/10/27 17:39
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: 0o.LlNAm)

カイム
「ほうら、これ以上動けばこの赤子をペットガンで動物に変えてやりますよ!」


「………や、やめ………やめろ!」


「大地に………何もしないで………!!」


カイム
「私からすれば体が無事なら魂なんて獣でも人間でもどっちでもいいですからねぇ」

カイム
「赤子の肉体なんて中々手に入りませんよ………ハハ、貴方は無力だ」



カイム
「ここで我が子が消える瞬間を垣間見ながら、絶望に溺れろ!!」



「やめて!!!」






Sonic.exe
「どけ」


カイム
「!?」


Sonic.exeは青い光を放ち、大地を掴んで雪の前に立つ



「…………exe!!」

Sonic.exe
「………遅れてすまない」

大地
「あう………あー!」

Sonic.exe
「大地も……無事でよかった」


カイム
「exe!?また絶望から抜け出したというのか!?」


たくっちスノー
「カイムだけじゃねぇ!」

ヨウコ
「私たちもいるわ!!」




「だ……大地………ごめんね………巻き込んでごめんね!!」



「お母さんがしっかりしないといけないのに……わたしがっ………!!」


Sonic.exe
「カイム……………!!!」


Sonic.exe
「雪を泣かせたのは、貴様か……………!!」

カイム
「くっ………消えろ!マガイモノの成底ないめ!!」


カイムは黒いオーラを叩き込むが、exeは腕でオーラで真っ二つにする


カイム
「何!?マガイモノにこの攻撃を跳ね返せるはずが」



Sonic.exe
「雪……何も心配することは無い」

Sonic.exe
「お前には、俺という優秀なボディーガードがついているだろうが」

Sonic.exe
「お前を悲しませるやつはぶっ倒す、お前が救いたいものは助ける」


Sonic.exe
「俺はいつでも………お前の前に立ってやる」

Sonic.exe
「俺はお前の希望………お前が俺をそんな風にしてくれたんだからな」


「exe………!!」

カイム
「……ば、馬鹿な!!?マガイモノが、マガイモノが涙を流すことは出来ないはずだ!!」

カイム
(そ、そういえば………奴の詳細はたくっちスノーにもわかっていない………世界から拾い上げただけに過ぎない………)

カイム
「まさか、貴様…………マガイモノによく似た、全く別の生命体………!?」

Re: MM✕✕中 ~魔石商が生まれた日~(作者常に募集中) ( No.209 )
日時: 2019/10/27 17:40
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: 0o.LlNAm)

エイジア
「もう終わりだ、カイム!!」

カイム
「何を……!?忘れたのか、わたしには罪と罰がある!!」

カイム
「この本がある限り、わたしがお前たちの支配権を得られる事を忘れるな!!」

ラピス・ラズリ
「もう罪と罰は使えませんよ?』


カイム
「………ラピス・ラズリ、その姿は」


ラピス・ラズリ
「未来に存在していたわたしの魂と歴史は彼と1つになりました」

ラピス・ラズリ
「過去に溶けることでわたしの歴史と魔石商の存在は無かったことになり…………」


カイムの手に握られた罪と罰が灰になっていく………

ラピス・ラズリ
「これまでわたしが契約した人間は元に戻り、アイテムは全て消滅します」

カイム
「な、なんてことを…………なんてことをしやがった!!これだけの道具を消し去ってしまうなんて!」

ラピス・ラズリ
『ボクは魔石商……ただし!みんなを守る希望の魔石商だ!!』


カイム
「何を………こんな物がなくても!!」


カイム
「ゲームの支配者は私です!既にゲームの素材は沢山用意してやる!」


カイムは時空の渦から怪物を沢山呼び出す


たくっちスノー
「ちっ、めんどくせぇなぁ!!」


カイム
「やれ!!」



カーレッジ
「あの数をどう落とす」




オーマジオウ
【なんの問題も無い】


『最高!最善!最大!最強王!!』
【オーマジオウ!!】


オーマジオウが顕現し、怪物を後ろにさがらせる

たくっちスノー
「オーマジオウ!」

オーマジオウ
「若き時の私よ、白井洋子から力を継承するのだ」

ソウゴ
「え!?ヨウコから!?」

オーマジオウ
「前にお前に渡した【トップテンジオウ】はまだ未完成だ」


オーマジオウ
「ヨウコには、全ての管理人の力と権限が継承されている」

ヨウコ
「トップテンジオウを私に貸して!」

ソウゴ
「分かった!」

ソウゴはトップテンジオウライドウォッチをヨウコに託す………形が再構築され、グランドジオウのような形になる

ソウゴ
「これが………帽子世界の力!」

オーマジオウ
【結末を知り未来を変えた力を、歴史に刻むがいい!!】


ソウゴ
「………なんか、いける気がする!」

【グランドジオウ!】
【トップテンジオウ!】

………

オーマジオウ
「白井洋子、お前は破滅に向かう未来を食い止め………全てを救ってみせた」

オーマジオウ
「………全ての帽子世界の力を、継承した上で」

オーマジオウ
「私もまた全ての仮面ライダーを継承し、王となった」

オーマジオウ
「…………だが、私の力などこの程度」

オーマジオウ
「もし、本当に『全てを救う』力があるとするなら………手に入れたい」

ヨウコ
「だから私をここに召喚したのね………」

ヨウコ
「確かに、ヨウコさんは貴方と違って王の素質とかはない、普通の女子高生だけど」

ヨウコ
「全てを救えたのはみんなが居たから」

ヨウコ
「………そして、皆が世界に優しかったから」

オーマジオウ
「そうか」

ヨウコ
「オーマジオウ、わたしと貴方は同じよ、結末が分かっていて、それに抵抗して………強くなった」

ヨウコ
「だから、貴方の物語も救ってみせる」

オーマジオウ
「その言葉は…………若き日の私に言うべきだ」

ヨウコ
「………分かったわ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

相互の周りに仮面ライダーの男達と管理人の女たちが並ぶ

【(アークル)(オルタリング)アドベント!COMPLETE!ターンアップ! (音角)CHANGE BEETLE!ソードフォーム!ウェイクアップ!カメンライド! サイクロン!ジョーカー!タカ・トラ・バッタ!3・2・1! シャバドゥビタッチヘンシーン!ソイヤッ!ドライブ! カイガン!レベルアップ!ベストマッチ! 】

【メル!ドーラ!シキ!ナタリー!ジャニス!ラヴィ!サワラティ!ケリー!プリムローズ!ヴァイオレット!】

【ライダータイム!】
【ヨウコ!】

ソウゴ
「変身!!」

【グランドトップテンタイム!!】

【クウガ、アギト、龍騎、555、剣!響鬼、カブト、電王、キバ、ディケイド!W、OOO、フォーゼ!ウィザード、鎧武、ドライブ!ゴースト、エグゼイド、ビルド!!】

【ドリスティーメア、カテジサスタリム、イリバルデュシャス!ワドラボヤンティ、クオストワット、アキュリメルフ!ソウェルキアーズ、デュレンヴィアル、ブロセレンキー、ハーマイスフィンク!チャティ!!】


【祝え!!】


『仮面ライダー!!』







トップテン


ジオウ!!!


オーマジオウ
【祝え………時空の境界線を超え、2つの世界を継承した時の王者】

ヨウコ
「その名も…………グランドトップテンジオウよ!!」


グランドトップテンジオウ
「行くぞ!!」

たくっちスノー
「名前が長ぇ!!」


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