二次創作小説(新・総合)

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スーパーダメタル英雄嘆(完結)
日時: 2018/10/05 09:44
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: XGjQjN8n)

「原作の魅力を出すためにヒーロー編、悪堕ち編と2バージョン式にしようと思うんだ」

「たくっちスノーの奴が過労死するからやめなさい」

【俺はお前なんかのオモチャじゃない】

どうもロストメイドウィンです

今回は最近ハマったフリーゲームに好みを混ぜ合わせた物を作っていきます



【注意】
『ダメタル英雄嘆』の一部ストーリーのネタバレ
独自解釈
イクサーとか誰が知ってんねん
パロディネタ
好みが混ざってる
もちろんマガイモノ


「鉄の刑法の名の元にお前を逮捕する!」

キリマ(シャドー様)>>22
リューウェン(Mirura@様) >>28
チヒロ(桜木 霊歌様) >>38
ウールヴィア(ルルミー様)>>39

目次 >>146

Re: スーパーダメタル英雄嘆 (オリキャラ募集) ( No.39 )
日時: 2018/05/18 18:32
名前: ルルミー (ID: PrIvPbQU)

はい、お久しぶりです。
今回はオモチャの世界が舞台ですか。
の、割には銃撃戦やらなにやら・・・大丈夫なのでしょうか。
まぁ、応募します。

名前:ウールヴィア

性別:男

種族:アンノウン(こう言ってますが、ドラゴンの玩具です)

性格:子供っぽさが出る無邪気さ。
   の、裏には一般の者だったら竦み上がるほどの威圧。
   とても明るく、素直で、正直な、
   一言で言えば子供の様な性格。
   なのに異常な威圧を感じる。

見た目:四つ足で、四枚の翼を持つ。
    大きさは玩具の世界で一軒家程。
    現実世界ではバレーボールと変わらない大きさ。
    黒い鱗に青い目。
    翼膜と大きな角は白く、爪は黒い。

その他:現実世界では細かい所も動かせる、意外と人気なオモチャ。
    背中のボタンを押すと吠える。
    が、オモチャの世界では自分の意思で咆哮を放つし、火も吹ける。
    怖がられるせいで友達がおらず、毎日黄昏ている。

サンプルボイス
「ねぇねぇ!僕はウールヴィア!君は何しに来たの?」

「皆は僕を怖がるんだ。いつも明るいのに・・・君も僕が怖い?」

「僕、君が願うなら空にだって連れて行くよ!」

「寒い?僕が火で焚き火を作ろうか?」

「友達?・・・僕と・・・友達!?ねぇ、それ本当!?良いの!?」


これでお願いします。

Re: スーパーダメタル英雄嘆 (オリキャラ募集) ( No.40 )
日時: 2018/05/18 22:01
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

霊歌さん

たくっちスノー
「依り所はオモチャ...か、上手く使えるかもしれないな」

ロストメイドウィン
「そうだ、こいつらは出番次でも問題ない設定だな」

たくっちスノー
「キリマはどーするよ」

ロストメイドウィン
「次話にランチビレッジ回あるからそれで」

ルルミーさん

たくっちスノー
「オモチャの世界と言ってもトイ・ストーリーみたいな感じじゃなくて、オモチャが命を持って生きる独自の世界って感じだよ」

ロストメイドウィン
「そこに大人の事情が合わさったようなドロドロとした世の中で構成されている」

たくっちスノー
「い、一応マジカルキングダムっていうメルヘンな街も存在するんだよ!」

ロストメイドウィン
「そういえばアンノウンって原作だとどんなオモチャが出てくるんだ?」

たくっちスノー
「調味料泥棒ことDTとか、粘土という名のスライム、ネルゲロとかそういうのだったはず」

ロストメイドウィン
「...なんか、ロクなオモチャがないな」

たくっちスノー
「大半がヒューマンかマシンだからなぁ」

コメント感謝だよ!

Re: スーパーダメタル英雄嘆 (オリキャラ募集) ( No.41 )
日時: 2018/05/18 22:58
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

たくっちスノー(黒)
(あと三分でタイムオーバーだ...短時間で終わらせる!!)

たくっちスノー(黒)
「沈めッ!!タコがぁーーっ!!」 ガシッ


「ぐっ!」

ガンッ!!

たくっちスノーは黄に飛びかかり、そのまま馬乗りになる

たくっちスノー(黒)
「時間がないから一気に仕留める!!」ガスッガスッガスッ


「うっ...貴様っ...げぼっ!」

ゾンビ娘
「あの馬鹿!マウントして顔面攻撃しやがった!」

菖蒲
「ぶーーっ!?」


「あの、これ止めた方がいいですよね!?」

black
「マガイモノは顔面殴られたぐらいじゃ死なんさ」

ダメタル
「そういう問題ではないだろう!」


「黒だって私の顔面よく殴ってるよ」

black
「...黒にはきつく言っておくよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「ぶえっくし」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「ぐっ...縁!こっちに来い!」


「あ、ごめん、今忙しい」


「そういうわけだからそっちも頑張って黒」

白と緑は右手を合わせ指を押しあっていた!

たくっちスノー(黒)
「なんでそっちは指相撲してんの!?」


「三分の交渉の結果勝負は指相撲で纏まった」


「この役立たずが!!ならせめて左腕を寄越せ!」


「え?右手使えないのにどうやって外せと?」


「捻ったら勝手に外れるだろ!」


「もう...はいさ」

緑が揺らすように腕を振ると、ギリギリと音を立て左腕が外れていく


菖蒲
「左腕外れたぞ!」


「ロボット?いやあれは...人形?」

ダメタル
「たくっちスノーの言っていたマガイモノ玩具という奴か」


「そいつを蹴飛ばして私の方まで持ってこい!」


「さっきからオーダー多くない?」


「黙れ、スクラップにしてやろうか」


「あーもう、はいこれね」

緑は左腕部分を蹴飛ばし、黄はそれを掴む


「こいつっ!!」バキッ!

たくっちスノー(黒)
「お前、凶器使うとは卑怯だぞ!この野郎っ!!」


「ガッ...かはっ..貴様っ...」ググググ

菖蒲
「おい、あいつ首を絞め始めたぞ」

black
「これはまずい...イクサー1、奴を引き剥がすぞ」

イクサー1
「ええ!」


たくっちスノー(黒)
「何故だ!何故戦闘用になろうなんて言った!!メイカーが望んだのか!?」


「ウッ...ゲッ、ウウッ...ち、違う...」

たくっちスノー(黒)
「ならどうしてだ!!劣等感か!?オリジナルに負けたくないなんてくだらない感情がこんなことをしたのか!?」


「...それの、何が悪いっ」

たくっちスノー
「悪いさ!!私は私だ!!どうでもいいんだよお前のことは!!」

たくっちスノー
「マガイモノは何かの偽物じゃない!!何かの設定を借りた別の生き物だ!!無関係なんだよ!!」ググググ

たくっちスノー
「復讐や逆恨みなんかの為にマガイモノの力を使うな!!結局な、マガイモノは勝つことも負けることも自由に決められない哀れな...」

black
「やめろ、たくっちスノー!!」


「...う、あう」



「た、たくっちスノー...?」

black
「そうだ、今ここにいるのは黒じゃない...マガイモノだ」

たくっちスノー
「...あれ?いつのまに三分経ってましたか?」

ゾンビ娘
「お前、加減を考えろ!相手がマガイモノじゃなかったら死んでたんだぞ!」


「うっわ、首に手の跡凄い付いてるよ」

black
「...たくっちスノー、善人になったとはいえ、未だに情緒不安定な所は変わらないな」

たくっちスノー
「う...すいません」

black
「次は気を付けろ...いや、お前の場合次なんてないか」

たくっちスノー
「ひっ!!...ご、ごめんなさい!!」


「...アレは、奴のオリジナルか?」


「お、落ち着いた?」


「...本物のオリジナルはどこだ?」


「乗り物酔いするから遠くに行けないんだよ、だから本当にやりたいならそっちから来てよ」


「ねぇ左腕返してよ」


「...オリジナル、たくっちスノーと言ったか?」

たくっちスノー
「あ...悪い、首を絞めて」


「問題ない、人形だから跡が残るだけだ...お前は何故反抗しない?」

たくっちスノー
「反抗?する理由が無いからさ」

black
「もし反抗してきてもまた心臓の部分をギリギリするからな」

たくっちスノー
「この調子だし...人形の君らには分からないと思うけど、マガイモノにだって痛みはあるんだからね?」


「マジで?」

たくっちスノー
「うん、本来なら左腕外したら超痛いんだから」

イクサー1
「ですが貴方、ついさっき全身の皮膚を剥がしませんでした?」

ゾンビ娘
「平気であんなことするの見せられると説得力無いんだが」

たくっちスノー
「自分は平気なんです!感覚が慣れたんで」

ダメタル
「それでどうなんだ?今回の勝負は」

たくっちスノー
「正体バレちゃったし、君らの不戦勝でいいよ」


「だってさ、良かったじゃん黄」


「納得できるか...」

たくっちスノー
「本物の黒さんは、自分よりもエグい手で責めてくるよ、あの人マジモンのサディストだから」


「うっ...」

たくっちスノー
「仕方ないから帰ろうよ皆、奴のマガイモノメイカーはこっちで調べる」

ダメタル
「...収穫なしか」

たくっちスノー
「そうみたい、帰ろうか」

たくっちスノー達は船にのり、ヒーロータウンへと...



たくっちスノー
「なんで君らいんの?」


「い、行き先が同じだっただけだ」

Re: スーパーダメタル英雄嘆 (オリキャラ募集) ( No.42 )
日時: 2018/05/18 23:43
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

ダメタル
「なんだ、お前達はマジカルキングダム出身かと思っていたが」

菖蒲
「なんだそのマジカルキングダムってのは」

ダメタル
「女の子向け玩具売り場の棚だ、魔法少女や着せ替え人形なんかが住んでいる」


「私は違う...その、なんだったか」


「最近出来た棚なんだってさ」

ダメタル
「デパートが棚を新調したのか...」


「そういうわけだ、だからお前達とは何の関係も...」

たくっちスノー
「黒さんと戦いたいんでしょ」ヒョコッ


「びっくりした!!突然喋るな!!」

たくっちスノー
「...あ、ちょっと二人に話したいことがあるんだ、いいかな?」


「...なんでお前が」

black
「あ、それなら私も同行する、また首を絞められちゃたまらんからな」

たくっちスノー
「う、うん...そうしたほうがいい」


「しないっていう保証はないんですか!?」

black
「奴は基本100%上手くいくことしか出来ないからな」

たくっちスノー
「SRPGはリセゲー...っていうか、昔は父さんならどうするか?という考えでやってきたんですけど、リセットして父さんの設定が使えなくなったもので...」

black
「チートコードで好き放題していたのが突然使えなくなったものか...こいつは酷い、また指導してやらないとな」


「で、話でしょ?到着する前に手短に済ませてよ」

black
「ああ、行くぞたくっちスノー」

たくっちスノー
「は、はい」

...

ダメタル
「奴とたくっちスノーってどんな関係なんだ?」


「私らもたくっちスノーとは初めて会うからなぁ」


「アレ見るに単なる先輩後輩ではないことは明らかですけど」

...
船室で四人は、座りながら話す

たくっちスノー
「...黄、だったっけ?」


「オリジナルと違って私は呼び捨てなんだな」

たくっちスノー
「まぁ僕まだ生後数ヵ月で黒さんより年下だから...ま、リセットしなくても二歳なんだけど」


「へー、二歳」


「たったの二歳なのか!?」

たくっちスノー
「二歳程度で驚かないでよ!これでも最高齢のマガイモノだったんだから!」


「なっ...」

たくっちスノー
「まあマガイモノの事はいいよあやふやだし...で、生まれてすぐに黒さんを倒したいと思ったの?」


「そうだ、何が悪い?」

たくっちスノー
「悪いとは言っていないよ...ただ数ヵ月とはいえ人生では僕は先輩の立場にある、だから言わせておくよ」

たくっちスノー
「先の事を考えておかないと生きていけない」


「...」

たくっちスノー
「ですよね、blackさん」

black
「ああ、お前は勢いで物事を決める癖があるからな」

たくっちスノー
「先の事って言われてもですねぇ、事前に分からないとどうにもならないんですよね」

black
「言い訳なんか聞きたくないのだが?耳のヒモ引っ張ってギターみたいにするぞ?」

たくっちスノー
「それって都市伝説の奴!!か、勘弁して...」


「...実際さ黄、あんたって黒を倒したらこの先どうするの?」


「倒した後に考えろ、そんなもの」


「...あんたの人生、そんなものでいいの?」


「黙れ、オリジナルが双子だったから生まれてきただけのくせに...」


「何さ、私知ってるんだから、あの二人りが綺麗だから私らを作ったことに嫉妬してるんでしょ」


「それの何が悪いっ!!お前でも殺すぞ、緑!!」


「気安く縁なんて呼ばないでもらえる、オリジナルと違って私達は他人に過ぎないんだから」


「こいつ...」

black
「本当に『紛い物』なんだな、こいつら」

たくっちスノー
「あの二人ってしょっちゅうボコりあいしてますけど喧嘩してるところは見たことありませんしね」

black
「いや、思春期の女の子なんて喧嘩がしょっちゅうさ、昔の二人だってそうだった」

たくっちスノー
「へぇ、意外ですね」

black
「お前も子供を持てば分かるさ」

たくっちスノー
「...いえ、僕はいいです、子供とか養っていける気がしないし」


「うぎぎぎぎぎ」


「ふぬぬぬぬぬ」

たくっちスノー
「黒さんって本気出すと白さんと合体するから仲良くしないと勝てないかもしれないよー」


「....ちっ」


「ふん」

たくっちスノー
「はぁ...仲の悪いマガイモノは初めて見たよ、生き物って感じがしてアリなんだけどさ」

菖蒲
「おい、陸地が見えてきたぞ」

black
「そろそろ付くか」

たくっちスノー
「...blackさん、僕は後から帰るって言っておいてください、黄の件で謝罪しないといけない」

black
「そうか、それなら行ってこい、後始末は任せる」

たくっちスノー
「うん...だから付いていくよ」


「...」

たくっちスノー
「嫌そうな顔しないで、僕に任せればどうとでもなる」


「...」

black
「頼んだぞ、マガイモノの王」

たくっちスノー
「うん...」

~名も無き戸棚~

そして、陸地についたたくっちスノーは名も無き戸棚の集落に移動し、黄達のマガイモノメイカーを探す


「...帰ってきたぞ」

「もう、どこいってたの!ブリキ君も必死に探して...」

たくっちスノー
「あの、すいませんこの度は...って、君は...」


「君はまさか...ティー君?」

たくっちスノー
「その顔はまさか...ガング君かい!?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【次回予告】

たくっちスノー
「まさか君がマガイモノメイカーになるなんて」

ガング
「オモチャを作ってたら生まれただけだよ」


「....」

たくっちスノー
「でも、皆よく出来てるなぁ...」

ガング
「この世界もすばらしいよ!色んなオモチャが沢山居てさぁ!ところで僕に何の用?」

たくっちスノー
「ああ、言いにくいんだが、実は」

次回 スーパーダメタル英雄嘆
【ガングとマイスマイル社】

ダメタル
「あれ、この作品って俺が主役なのに出番少なくないか?」

Re: スーパーダメタル英雄嘆 (オリキャラ募集) ( No.43 )
日時: 2018/05/19 08:23
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

【第七話】
『ガングとマイスマイル社』

たくっちスノー
「ガング君...本当にあのガング君なのか!?」

ガング
「ああ!そうだよ!」

たくっちスノー
「変わらないなぁ!どうしてここに!?」

ガング
「それはそっちだってそうじゃないか!」


「...な、なんだこれは」


「知らんよ」


「...凄いな、本当にここに集落が出来ているとは」

手を取り合う暇もなく飛んでくる、聞き覚えのある声に、たくっちスノーはすぐ正気に戻り振り替える


たくっちスノー
「あ、メタル...それにイクサー1さんも、どうしてここに?」

ダメタル
「こちら的にも新しく出来た戸棚が気になってな」

イクサー1
「...そちらの方は?」

たくっちスノー
「ああ、とりあえず二人に先に紹介しておくよ...彼はガング、ガング・インスピレーション、自分の友達のオモチャ職人だ」

ダメタル
「友達...?見たところあんた人間型だろう?ここらで見ないどうやってここに来た?」

ガング
「この近くの渦を通ったらここに来たんだけど...」

たくっちスノー
「ああ、時空の渦か...まあいいか、悪用しないことはよく分かってるし」

ダメタル
「black達を呼んできた方がいいか?」

たくっちスノー
「お願いねメタル、皆にも知らせておきたいし」

ダメタル
「行ってくる」

ダメタルがまたヒーロータウンに向かい、たくっちスノーは話を続ける

たくっちスノー
「に、してもまさか君がね...僕と同じマガイモノメイカーになるとは思わなかったよ」

ガング
「マガイモノメイカー?何だいそれ」

たくっちスノー
「まさか知らずに作っちゃったの!?」

ガング
「うん、綺麗な女の子を見たからアレみたいな人形を作りたいなぁっていつもみたいにオモチャ作りしてたらあんな風になっちゃって」


「えっ」

たくっちスノー
「お、おう...君らしいっちゃらしいが」

ガング
「ここは良いところだよ、素敵なオモチャが沢山あって...子供が喜ぶ姿が容易に想像出来るんだ」

たくっちスノー
「ほー...あ、そういえば僕がデザインした『シャチろう君』ってどうなった?」

ガング
「ああ!あれだったらリアルワールドのここの水族館で置いてもらえることになったんだ!」

たくっちスノー
「おおー!」

イクサー1
「...?」


black
「来たぞ、たくっちスノー」

たくっちスノー
「あ、blackさん」


「あいつがマガイモノか、本当に私と似ているな」


「オリジナル...今度は本物か」

ガング
「あっ...あの娘ってティー君の知り合いだったんだ!!」


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