二次創作小説（新・総合）
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- スーパーダメタル英雄嘆(完結)
- 日時： 2018/10/05 09:44
- 名前： ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: XGjQjN8n）
「原作の魅力を出すためにヒーロー編、悪堕ち編と２バージョン式にしようと思うんだ」
「たくっちスノーの奴が過労死するからやめなさい」
【俺はお前なんかのオモチャじゃない】
どうもロストメイドウィンです
今回は最近ハマったフリーゲームに好みを混ぜ合わせた物を作っていきます
【注意】
『ダメタル英雄嘆』の一部ストーリーのネタバレ
独自解釈
イクサーとか誰が知ってんねん
パロディネタ
好みが混ざってる
もちろんマガイモノ
「鉄の刑法の名の元にお前を逮捕する！」
キリマ(シャドー様)>>22
リューウェン(Mirura@様) >>28
チヒロ(桜木 霊歌様) >>38
ウールヴィア(ルルミー様)>>39
目次 >>146
- Re: スーパーダメタル英雄嘆 (オリキャラ募集) ( No.24 )
- 日時： 2018/05/16 22:47
- 名前： ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
【第四話】
『転送！イクサー1』
たくっちスノーとダメタルはイクサー1を連れ、サビィのアジトへとやってきた
black
「え、本当にイクサー1だったのか」
ゾンビ娘
「今時こいつを知ってる奴いるのか」
black
「DSのスパロボに参戦してたから子供もギリ知ってるレベル」
たくっちスノー
「いえ、最近の子はDSソフトもあまり知らないみたいですよ」
black
「え、冗談だろ？」ｶﾝｺｰﾝ!
たくっちスノー
「いやマジマジ」
ダメタル
「何の話をしている」
白
「この二人は色々と特殊だから知らなくて良いよ」
紺
「白さんにだけは言われたくないと思うんですけど」
サビィ
「それで...えーと、イクサー1さん？」
イクサー1
「はい」
サビィ
「先輩の話によれば、気が付いたらここに来ていたと」
イクサー1
「ええ、何故私がここに送られたのか、何故私がここの者達に狙われているのか、何も分からずにやってきたのです」
ダメタル
「なるほど...」
black
(たくっちスノー、イクサー1って玩具化されてたか？)
たくっちスノー
(GoogleショッピングでググってもDVDとかそういうのしかないよ)
black
(まぁ元祖お色気深夜アニメだからな...で、この世界に降り立つ条件は)
たくっちスノー
(この世界とリンクしているリアルワールドにあるデパートのオモチャ売り場に並ぶこと...)
black
(...メタル、ちょっといいか？実は)
『何か』に気付いたblackとたくっちスノーはダメタルに呼び掛ける
ダメタル
(...妙だと思っていたが、まさか)
black
(ああ...)
サビィ
「なんというか、珍しいパターンっすねぇ、大体は自分が何なのか分かってここに来るのに」
イクサー1
「なるほど...」
ダメタル
「サビィ、俺はちょっとこいつに用があるからしばらく出る」
サビィ
「おっす...何か出来ることは？」
ダメタル
「怪盗ボーイというオモチャの居所を突き止めてくれ」
サビィ
「分かった！」
たくっちスノー
「イクサー1さん、ちょっとよろしいでしょうか？」
イクサー1
「今度はどちらへ...？」
...
メタルは家へと戻り、ここまでの話をする
イクサー1
「異世界...？」
たくっちスノー
「イクサー1さん、貴方は自分やblackさんのように法則を無視してこの世界にやってきたわけです」
black
「時空を移動してきた...」
たくっちスノー
「貴方的に言えば、異空間って言えば分かるでしょうか」
- Re: スーパーダメタル英雄嘆 (オリキャラ募集) ( No.25 )
- 日時： 2018/05/16 22:47
- 名前： ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
イクサー1
「ここは私の世界とは違うと？」
たくっちスノー
「...そうですね、目的があってここに来た自分達と違って、何故貴方がいるのかはこちらとしても分かりませんが」
黒
「たくっちスノー、うp主によればあんたは時空監理局という職業をしていたのだろう？ならこういう事例に覚えがあるはずだ」
たくっちスノー
「まあね、時空は広いから時々穴が開くことがある、その穴から異界の人間が送られたり飛び出したりすることがある」
黒
「ブラックホールみたいなものか」
たくっちスノー
「どっちかというと神隠しに近いものがあるね」
ゾンビ娘
「監理局ならそういうの止めるんじゃないのか？」
たくっちスノー
「その...監理局はもう無いんだ」
ゾンビ娘
「えっ」
たくっちスノー
「ま、まぁその話は後々！！...そんなわけで今の自分には貴方を送る力が無くて...すみません」
イクサー1
「いえ、お気になさらずに」
ゾンビ娘
「待て、ならどうやってこの世界を特定し」
たくっちスノー
「うーん...時空関連か、もしかしたらメタルポリタンが自分を呼んだのと何か関係しているのも」
ダメタル
「その俺はイクサー1が来ることを分かっていたと？」
たくっちスノー
「ああ、きっととんでもない事が起こるよ...だって、自分だけじゃなくて、自分の元になったblackさん達も呼んでるんだし」
black
「うーん、私も早く実況動画上げないといけないのに...」
たくっちスノー
「数ヵ月くらい間が空いてましたもんね」
ダメタル
「...それで時空監理局？イクサー1はどうする？」
たくっちスノー
「この件が解決するまでここに居てもらうしかないな...」
イクサー1
「...しかし、私の世界では今でも」
たくっちスノー
「あ、あの件でしたら心配ありませんよ、時空には特別な働きがありまして、別世界同士の時間は連動していないんです」
イクサー1
「と言うと？」
たくっちスノー
「極端な例ですがこの世界の一日は、貴方の世界の一秒にもならないでしょう」
黒
「適当言ってるんじゃないだろうな」
たくっちスノー
「この座標だと大体これくらいだって」
イクサー1
「...本当にそうなら、良いですけど」
ダメタル
「いきなりここに来られて、信じろと言われても無理なのは分かっている」
たくっちスノー
「だけど...すでに元が付いた職業とはいえ、僕らにも【責任】というものがある...出来るかぎり最大限フォローします」
イクサー1
「ええ...」
ダメタル
「さて、これからどうするか...」
話を終えた後、ドア越しからサビィの声が
「先輩、怪盗ボーイの居所を突き止めたっすよ、メダベガスっす」
ダメタル
「メダベガス...マフィアやゴロツキが多いと言われているあそこか」
たくっちスノー
「都会か...やっぱり遠いのか？」
ダメタル
「ああ、この辺りの平原を抜け、港町へ行く...そこから船に乗っていけばメダベガスに着くだろう」
黒
「待て、船と言ったか、船を使わないとメダベガスに行けないのか」
ダメタル
「そうだが？」
黒
「ま、まずい...この世界にはレイヴンもリンクスもいない」
たくっちスノー
「そういえばblackさんから前に聞いたんですけど、貴方乗り物酔いしやすいんでしたっけ」
白
「じゃあ黒だけ留守番って事で」
たくっちスノー
「いや、自分が運ぶよ...肉体を変えれば海に浮かぶことぐらいは出来る」
白
「大丈夫？白めっちゃ重た」
ｸﾞｸﾞｷｯ
たくっちスノー
「漫才はいいから！まず港町に行きますよ！」
ダメタル
「というか金あるのか？」
たくっちスノー
「...いくらかかるの？」
ダメタル
「一人につき1200紙幣」
たくっちスノー
「たっか！！」
白
「紺の持ってるアイテムを換金すればいいんじゃないの」
たくっちスノー
「あ、それもそうか」
- Re: スーパーダメタル英雄嘆 (オリキャラ募集) ( No.26 )
- 日時： 2018/05/16 22:48
- 名前： ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
そしてなんだかんだありながらも、ダメタル達はメダベガスへと上陸した...
black
「ここがメダベガスか」
たくっちスノー
「うわー現代的！一体どんなオモチャが並んでるんだろ！」
黒
「」ﾁｰﾝ
たくっちスノー
「まさか自分も乗り物扱いとなるとは...」
black
「そういう体質なんだからしょうがないさ」
紺
「ここの何処かに怪盗ボーイが居るんですよね？」
ダメタル
「怪盗ボーイはヒーロー連盟も苦戦するほどの大泥棒だ、気を引き締めていけ」
たくっちスノー
「ああ...あ、そうだ、そろそろ最後の一人のステルスも解除しようか」
白
「そろそろ出して上げないとファンの方に『はよ』って言われるからね」
たくっちスノー
「うちの読者にblack-snow視聴者が果たしているのだろうか...まあいいや、ステルス解除！」
たくっちスノーはステルス装置を握りつぶし、全員のステルスを解除する
「ああ、やっと出てこれたぜ、このままステルスされてたらどうしようかと思っていた」
ダメタル
「まだ居たのか...」
白
「良かったじゃん菖蒲、出番あったよ」
菖蒲
「ああ、それで怪盗ボーイとやらを探すんだろ？」
ダメタル
「ああ、これだけ居るんだ...数グループに分かれて情報収集といこう、俺はたくっちスノーと黒、イクサー1を連れていく」
白
「黒に変なことしないよね」
黒
「そんなことがあれば一瞬で鉄屑にするまでだ」
ダメタル
「この調子から俺が守る心配もないだろうし落ち着いて行動できる」
紺
「ではボクはゾンビ娘さんと菖浦さんと一緒に行きますね」
black
「じゃあ私が白を見ていよう」
ダメタル
「集合場所はあっちの噴水だ...また会おう」
紺
「はい」
...
メタルポリタン達は酒場に向かい、怪盗ボーイの情報を集める
「怪盗ボーイ？ああ、あのオモチャねぇ...6800円で売られるフィギュアって事を誇りにしている大怪盗だよ」
ダメタル
「凄い値段だ、子供が買えない値段だな...ファン向けという奴か」
「なんでも、今夜また宝石を盗むって言うぜ？そんなものだからヒーロー連盟も作戦会議ばかりで...」
ダメタル
「...そうか、感謝する」
「おい！...あんた、見た目からしてヒーローのオモチャだろ？ひょっとして」
ダメタル
「いや、俺はヒーロー連盟ではない...失礼する」
...
黒
「メタル、ずっと気になっていたが...ヒーロー連盟というのは何だ？」
ダメタル
「...その名の通りさ、アニメや特撮の主人公達が集まって悪を討つ正義の機関」
イクサー1
「正義の機関...」
黒
「お前も人気の主人公だったのだろう？何故連盟に入っていない」
たくっちスノー
「ひょっとして、連盟にザンシャインが所属しているから？」
ダメタル
「それもあるが...今は話せない」
- Re: スーパーダメタル英雄嘆 (オリキャラ募集) ( No.27 )
- 日時： 2018/05/16 22:49
- 名前： ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
しばらくして、集合場所に集まったたくっちスノー達は情報を共有する
たくっちスノー
「メダベガス美術館に『エメラルドマンの変身アイテム『エメラルドブレスレット』を盗む』と怪盗ボーイから予告状が届いてることが分かったよ」
黒
「他にもヒーロー連盟と呼ばれる組織が怪盗ボーイを捕まえるために2、3人ほどヒーローを派遣しているそうだ」
イクサー1
「そちらは何かありましたか？」
白
「あっちのゲーセンでザンシャインのヒーローショーしてたよ」
黒
「何遊んでるんだお前は」ﾊﾟﾝｯ!!
白
「まぁまぁ、ザンシャインチョコあげるから」
黒
「言われなくても貰うから」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
black
「もちろん情報は集めてきたさ、その黒が言っていたであろう美術館、ヒーロー連盟から彼が派遣されたようだよ」
ダメタル
「...ザンシャインか？」
black
「ああ」
ダメタル
「そうか、あいつが...黒、その予告状は何時ごろと言っていたか分かるか？」
黒
「23時だ」
たくっちスノー
「げ、夜の11時かよ...」
菖蒲
「俺はそんな時間まで起きられねぇぞ...」
ゾンビ娘
「私は夜に強いタイプだ、むしろ夜になると活発化する」
たくっちスノー
「イクサー1さんは夜に活動できますか？」
イクサー1
「ええ」
たくっちスノー
「じゃあ...自分が子供達を見てるんで、blackさんとゾンビ娘さんとメタルとイクサー1さんは美術館を頼みます」
black
「ああ、変なことしたら100回殺すからな」
たくっちスノー
「す、するわけないじゃないですか貴方が居るのに...」
ゾンビ娘
「いいのかうp主、こんな奴に任せて」
black
「あいつは私の実力を知っているから機嫌を損ねるような事はしないさ」
たくっちスノー
「あの時は不死身なのに死ぬかと思いましたからね」
black
「それじゃあ、皆を頼むぞ」
たくっちスノー
「はいっ！...あ、ホテル代どうしよ」
...
22時...怪盗ボーイが来るまであと一時間
black
「これがエメラルドブレスレット...」
イクサー1
「凄い...ガラスの外からでも凄まじいほどの力を感じる」
ダメタル
「特撮界のレジェンド、エメラルドマンの変身アイテム...」
black
「奴はコレを狙ってるわけか...」
ダメタル
「ヒーロー連盟...特にザンシャインはまだ姿が見えないようだが」
black
「騒がしそうな奴がいなくて結構じゃないか...三人で警備していればいい」
ダメタル
「...用心しろ、こういうのは最初に停電が起きて、巧みな手を使いセキュリティを掻い潜ってくるはずだ」
black
「...そろそろだ」
...しばらくして、23時を回ると、ガラスが割れ何かが飛び出してくる
ｶﾞｼｬｰﾝ!
「エメラルドブレスレットを頂く！」
ゾンビ娘
「実力行使で来た！！」
ダメタル
「ちっ...フラッシュソード！」
ダメタルはフラッシュソードで飛び出してきた男を牽制し、弾く
ダメタル
「お前が怪盗ボーイか」
怪盗ボーイ
「貴様はメタルポリタン！...ヒーロー連盟に入ってないはずのお前が何故！」
ダメタル
「種もトリックも使用しないとは随分と拍子抜けだな、強盗ボーイに名前を変えたらどうだ？」
怪盗ボーイ
「ぐぬぬ...エメラルドブレスレットは誰にも渡さん！」
ダメタル
「ダメだ、怪盗ボーイ...鉄の刑法の名の元にお前を
「そこまでだっ！」
ダメタルの声を遮って、二階から声が響く
怪盗ボーイ
「今度はなんだ！？」
ゾンビ娘
「おい、あんなところに誰か立ってるぞ」
ダメタル
(決め台詞遮られた...)
月の光が二階の男を照らす、赤いマスクに身を包む彼こそが...
ザンシャイン
「閃光騎士ザンシャイン参上！」
ダメタル
「ザンシャイン！！」
ザンシャイン...彼の宿敵である
【次回予告】
black
「あれがザンシャイン...」
ザンシャイン
「遂に現れたな怪盗め！ヒーロー連盟の名に懸けて私が倒す！」
たくっちスノー
「一方こちらもヤベーイ！！」
「動くな！おとなしくしろ！」
黒
白
「「お？やんのか？？」」
たくっちスノー
「blackさん、早く帰ってきて...メダベガスが火の海になる前に」
次回、スーパーダメタル英雄嘆
【参上！我らの閃光騎士ザンシャイン】
ザンシャイン
「来週もこの時間に、ザーンシャイーンッ！！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サビィ
「サビィ様の玩具講座～！！」
サビィ
「今回はこれ！」
【サビィ】
自分！「鋼鉄刑事メタルポリタン」に登場する悪の総統サビィ！俺がメタルを先輩って呼んでるのは登場話の都合っすね
ポリタンチームに数多くの怪人を仕向ける傍観者っすけど、自分が戦うシーンはかなり人気でメタルポリタンの人気に貢献したんすよ！俺も！
余談っすけど俺を演じたアクターさんが人気のイケメン俳優で、俺自身であるフィギュアも顔出し出来るフェイスオフ機能が付いてるっす、先輩はマスク取れないのに。
サビィ
「次はこれっす！」
【閃光騎士ザンシャイン】
メタルポリタンの後に作られた番組の主人公！閃光騎士は六人グループで、ザンシャインはリーダー格ぽいっす
良くも悪くも「王道」で分かりやすい内容がウケてメタルポリタン以上にバカ売れ、ポリタンとザンシャインの売れ筋が一つの玩具会社を救ったと言われてるっす
先輩が目の敵にしてる相手っすねぇ、俺的には同じヒーローとして仲良くしてもらいたいんすが
サビィ
「今回はここまで！またねーっ！！」
- Re: スーパーダメタル英雄嘆 (オリキャラ募集) ( No.28 )
- 日時： 2018/05/17 07:05
- 名前： mirura@ （ID: PrIvPbQU）
わーははは～人生終わったマジでー終わったー
ミラ「そっとしておこっか」
あ、ごめんなさい。
こんにちは！
やぁっと此処にこれた！
けど、人生終わった！
でも、応募します！
名前：リューウェン
性別：女
種族：アニマル（玩具）（アンノウン？・・・まぁ、アニマルで）
性格：落ち着いており、冷静沈着。
大人びている。
心が広く、大抵の事は許せるが、
自分の事に文句を言われると怒る。
見た目：バスケボール程の大きさである球体のビンの中にいる。
三分の一と水と一枚の蓮の葉がビンに入っている。
本体は白い蛇。目の色は黄色。
波模様の様な青い筋が特徴的。
複雑にとぐろを巻いている。
水入りの栓付きビンの中に、
とぐろを巻きながら水に浮いている感じ。
ビンごと浮遊している。（現実世界では浮かないです）
その他：日本の和を重視されて作られた水蛇の玩具。
栓は開ける事が出来、水も本体も取り出せれる。
ただし、自分では開けれない。
現実世界では水に放つと、本物の水蛇の様に動き、
蓮の葉の上でとぐろを巻く。
水の入ったビンごと水に投げ入れても何故か浮いているので、
色々都市伝説が出来ている。
念じれば水柱を作れる。
起こった際は水柱で打ち上げるらしい。
サンプルボイス
「初めまして。ウチはリューウェンと申します。水蛇の玩具ですわい」
「貴方の勇敢はみごとどすえ・・・感動いたします」
「あらら、開かない・・・手伝ってくれませぬか」
「ウチは色々都市伝説がございますが・・・気にしなさんでもよろしゅう」
「口を慎まんか！馬鹿者！」
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