二次創作小説(新・総合)

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 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

未来の子供達+aによる全然普通じゃねぇ日常2
日時: 2020/11/12 15:56
名前: ゆめひめ (ID: eVWzcu6j)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=27272

任天堂のシュミレーションRPGゲーム【ファイアーエムブレム】シリーズが主のギャグ小説が2スレッド目に突入しちゃって良いのかしら!?


原作の面影はどこ行ったと思うぐらい笑い上戸なルキナちゃん、
そんなルキナちゃんと仲のいいヒーローコンビのウードとシンシア、
ツンデレなツッコミ師のセレナ、
ルキナちゃんに苦労しながらも最近自分もちゃっかり仲間をいじってくるロラン、
異常事態ダークマターを作るデジェル、
可愛く見えてブラックな事をしれっと言うンン、
何かと酷い目に遭うアズール、そのアズール以上に酷い目に遭いすぎて可哀想なブレディ、
ブチ切れたら最強と化す和菓神ノワール、
純粋な良い子のマークくん、そのマークくんと性別だけでなく性格も違う天然どSマークちゃん、そのマークちゃんお気に入りのジェロームさん、
父親の影響か最近何となく地味なシャンブレー・・・
・・・そんなFE覚醒子世代達が(主に)繰り広げるハチャメチャワールド!


新紋章の第七小隊、最新作ifの白夜王国と暗夜王国、コナミの音ゲー【ポップンミュージック】のつぎドカの他にも、サンリオの音ゲー【SHOW BY ROOK!!】とイカした塗りゲー【スプラトゥーン】も加わりますます賑やかに!!


そんな原作の面影はどこ行ったぐらいハチャメチャなFE(?)ワールドを特とご覧あれ!!(何気にコロコロマンガなどにありそうな作品紹介風)
(※前スレについては参照ページをどうぞ)



〜目次〜

「短編」
こんな事がこの小説じゃ日常茶飯事なのだよ >>1-7
ニンドリは時々20日にでるから気を付けろ >>18-23
2017・18年はFEの年待ったなしか? >>31-35
ロマンスは時にビターチョコの様にほろ苦い >>57-63
修羅場は重なって起こると大変だ >>78-87
諦めるな!追加コンテンツというものがある >>104-108
使えない奴ほど愛おしい >>162-166
宇宙一バカなFEだコノヤロー! >>172-176
世の中には意外に知らない行事が山ほどある >>183-190
腹黒もサディストも程々に >>200-206
ウブな奴らには不運と野次馬が付いてくる >>218-228
たまには子供の頃の話をしようか >>236-239
乱闘と感想と繋がりと・・・ >>241
諦めなければトゥメはきっと叶うんだ >>245
RPGは大体最初の目的とそれていく事が多い >>250-256
主人公は他人の知らないところで進化し続ける >>257-266
やり損ねた季節ネタ集 >>270-273
みんな「願いが叶う」って事に弱いよね >>274-277
子世代男子の退屈 >>292-298
駄菓子屋のお菓子の種類は無限大 >>301-305
新シリーズ予告 >>308-309




「長編」
・第3回運動会編
新入りと歓迎と久々に開催されるあれ >>41-51
借り物競争は1つくらい無謀なお題がある >>148-155



・テスト編
テストは一種の大喜利 >>114-119
面白くなければ授業じゃないが、テストは面白くやる余裕なんてない >>126-130
テストは真面目にしないと説教沙汰になるから気を付けて >>136-140



・クラウス編(シリアス注意)
友人の身内ってあんまり印象にない >>284-288
ギャグキャラはそれ相応のシリアスな過去を抱えている >>289-291
兄弟持ちは大体自分と同じ立場の兄弟を欲しがる >>327-331
「勘違いしないで」はツンデレキャラの決まり文句 >>334-337←New!




「ゆめひめ放送局(ラジオ)」
第4回 >>92-95  第5回 >>311-318



※注意※
 ・全体的にキャラ崩壊・イメージ崩壊
 ・世界観?知ったこっちゃないね。
 ・紹介したジャンルのキャラ以外も普通に出てきます
 ・荒らし・中傷・宣伝・他人が見て気分を悪くするコメントはご遠慮下さい。見つけたら即刻削除します


これらの注意を理解してこの小説をお楽しみ下さい。



タグ:ファイアーエムブレム つぎドカ! SB69 スプラトゥーン キャラ崩壊注意 裸族 オリジナル設定あり
開業日:2016/12/10 18:03

ゆめひめ放送局・第5回(その4) ( No.314 )
日時: 2020/05/18 22:08
名前: ゆめひめ (ID: eVWzcu6j)

マルス「うちのベレトは食い意地があるからな・・・これがうちのベレトベレスの設定なんだけどさ・・・」



ベレト:双子の弟で黒鷲の担任。飯は食う方が好き。普段は口数が少ないが、食べ物が絡むと途端に饒舌になる。無表情ではあるが喜怒哀楽はハッキリしているらしい。裸族に関しては動じないが、心の中では「愉快そうな奴ら」とは思ってる。
ベレス:双子の姉で青獅子の担任。飯は作る方が好き。ベレト程ではないが彼女もよく食べる方である。ベレトと比べるとよく喋るが、感情の変化が著しい。常識はある方で裸族に関してはドン引きする。




ディミトリ「そういえば同じ双子でもカムイ達は兄と妹であるのに対し、先生たちは姉と弟なんだな」
マルス「うん。最初の方はディミトリの言う通り兄と妹のパターンもあったけどさ、違いを出す為に逆でも良いんじゃないかと思ってこうしたんだとか」
カムイ「そうなんだ。まぁ確かに妹なんかより弟の方が可愛がりがあるもんだし!」
ヤヤ「兄なんてもんより姉の方がしっかりしてそうだもんね!」
カムイ、ヤヤ「「文句あるかオイコラ」」
エーデルガルト「止めなさい;」
マルス「兎に角殺る気満々のベレトは彼らの傭兵団がサモーンの詳細を知っていたと、サモーンの対処方を生徒たちに話すと、傭兵団繋がりでアイク達グレイル傭兵団を呼び出し戦力の追加とおびき出す用の肉をゲット。さらにクロードの提案で肉好き仲間のアルムとグレイ(とそのついでにセリカとロビン達)も呼び出してサモーン討伐軍を結成したのだった」
クロード「おっ、そいつらにも目をつけるとは、没ネタの俺もさすが良いこと考えるじゃねぇか」
マルス「その後、おびき寄せには成功し、クロードの読み通りに肉好き軍団でサモーンをボッコにするも、サモーンお得意のシャケ料理攻撃で怯まされ、見守ってた残りの人も加勢に行くも同じくシャケ料理攻撃でやられて不利に立たせられるも、肉好き軍団の意地と根性でサモーンをダウンさせたのだった」
エーデルガルト「色々ツッコミどころはあるけども、それで遂に倒したのね・・・」
マルス「・・・って思うじゃん?君達冒頭で何を見てた?」
エーデルガルト「え?確かテンタクルズが変なロボと戦って・・・って、まさか・・・;」



~~~



ベレト「よし!一気に叩くぞ!!」
「ぎゃああああああ・・・!!」
全員「え?」






ガシャァァァァァァン!!!






全員Σ(°□°;)
闇ルキナ「げほげほ・・・もー!なんでこうなるって訳!?」




なんと、一同の元に落ちてきたのは前回の闇世代&ダガシくんだった!?お前ら前回ぶっ飛んでからこんな所まで飛んできたのかよ!!?
思わぬ乱入者の出現に敵味方問わず(°д°)ポカーン・・・状態に・・・



ベレトス(°д°)ポカーン・・・
黒鷲(°д°)ポカーン・・・
青獅子(°д°)ポカーン・・・
金鹿(°д°)ポカーン・・・
村人s(°д°)ポカーン・・・
グレイル傭兵団(°д°)ポカーン・・・
サモーン(°д°)・・・なんだお前ら?
闇ウード「おい!良い所までいったのになんであぁなんだよ!!?」
闇セレナ「今度こそウチら勝てる思っとったってのにー!!」
闇ジェローム「あのちんまい方のイカにあのような腕力があったとは・・・これはなんたる不覚・・・;」
闇シンシア「Zzz・・・」
闇ンン「こいつまだ寝てるし・・・;」
闇デジェル「ねぇ、このダガシくんもろに墜落の衝撃受けてるんだけど、これちゃんとアジトに帰れるの?」
闇アズール「ぼくちんたちまた変な所に飛ばされちゃっt・・・ん?」


墜落早々またぎゃいぎゃい騒ぐザコ達。あたりを見渡していると、唖然としている一同の中で、サモーンの姿を見つけると、何かを思い出した様に騒ぎ始めた。


闇アズール「ねぇラキナ~あいつって・・・」
闇ルキナ「ん?・・・・あーっ!思い出した!!あんたはいつしかのシャケ野郎!!」
サモーン「オイ!さっきからなんだお前らはって聞いてんだろ!」
フェルディナント「我が名は!フェルディナント・フォ「お前のことは聞いてない!!」初自己紹介できると思ったのに・・・(´・ω・`)」
エーデルガルト「今はそんなのしている状況じゃないでしょ;」
闇ジェローム「シャケ野郎だと!?いつしかのバレンタインの時に我らが考えたチョコ作戦のチョコを根こそぎ奪って行ったアヤツか!!?」


そう、実は闇世代にはサモーンに対しある因縁があったのだ。いつしかのバレンタインの際、闇世代は薬入りのチョコを売って人間達を苦しめようとしたところ、このサモーンに作戦用のチョコを根こそぎ奪われ、シャケにすり替えられたのだ(詳しくは『やり損ねた季節ネタ集』参照)。これはいけそうとやる気になった途端にこいつのせいで全部台無しにされた奴のご対面に、これは絶好の復讐チャンスとばかりにサモーンに宣戦布告をする・・・!!


闇ルキナ「あの野郎のせいで作戦が丸々潰れてしまって・・・!!丁度良いわ!ここに飛ばされたのも何かの幸運ってことで、このダガシくんで復讐を果たすわ!!」
サモーン「人の話を聞けよ!?さっきからなんだお前らって聞いてんだろ!?」




BGM:ロケット団登場のあれ




闇ルキナ「なんだお前らは!?と聞かれたら!」
闇ウード「答えてあげるが世の情け!」
闇セレナ「世界の破壊を繋ぐため!」
闇アズール「世界の平和を阻むためっ!」
闇デジェル「非情で残忍な悪を貫く!」
闇ジェローム「気高く麗しきかt「ヒョイッ」・・・え?」
闇世代「え?」


戦闘モードになり、いつもの(ロケット団のパクリの)口上を披露している最中、闇世代共は何かが浮く様な感覚を感じた。ダガシくんのホバー機能は存在していなかったはずだし、誰もダガシくんの操縦装置には一切触れていない。なら何が原因なんだとふと下を見てみると・・・













ディミトリが片手1本でダガシくんを持ち上げてた(!!?)






闇世代Σ(°□°;)!!!?
ディミトリ「何者なのか知らんが、今はお前らの相手をしている暇はないから引っこんでてくれ」←馬鹿力の持ち主
闇ルキナ「ちょ、あんた!?あんたこのロボットをどうやって1人d」
ディミトリ「セイッ!!」



ブンッ!! ギュゴオォォォォォ!!!



闇世代「ぎゃああああああああ!!?せめて口上だけでも最後まで聞けェェェェェェェェ!!!?」




キラーン☆





~~~



マルス「・・・と、まさかの前回の闇世代が乱入するも、ディミトリの馬鹿力によって特に何の被害もなく戦闘を再開するのであった」
エーデルガルト「まさか前回の話のオチとこの話をそんな風につなげるなんてね・・・;」
クロード「しっかしあいつらの出番はそれだけなのか~俺にもあいつらにひといじりぐらいしてくれたって良かったのに・・・」
マルス「ちなみにその後、ディミトリはその馬鹿力で金庫ごとルパンコレクションを根こそぎ奪うという活躍を見せ、最後はアイクとベレトの切り札でサモーンを始末したのだった」
カムイ「なんというか・・・なんだかんだディミトリ大活躍しているね;」
ディミトリ「俺の力は紋章の効果もあるがな、あれくらいの金庫でなら余裕で引っぺがせるな」
マルス「この後はサモーンが巨大化する事もなく、肉も取り戻したところで無事クリスマスパーティが開かれてハッピーエンドに。ついでにテンタクルズもステージに招き、折角なのでサモーンの残骸のシャケもちゃっかり料理に使ってた。で、肝心の肉はというと、肉好き組と後から来た大食いメンバーによる肉大食い大会に使われてたのだった」
ヤヤ「何そのオチ;」
マルス「で、この話が没になった理由なんだけど、クリスマスまでに間に合わなかったのもあるけど、流石にご本人まで混ぜるってのはどうかと思ってってのが1番の理由になるかな。まぁ本人以外にシャケ狂怪人の役が務まりそうな奴がいなかったからなぁ・・・」
ヤヤ「ま、まぁ、本家であのインパクトだったし、そもそもあいつ以外にシャケのキャラなんて早々いないもんね・・・;」
カムイ「しかもあの話の恐ろしい所が、あの回を放送した1年後に本当にクリスマスにシャケを勧める企業が現れたんだよね;しかも仮面ライダーの方でも「シャケも食べたい」なんてセリフまであって戦隊ファン達がざわついてたとか・・・;」
マルス「うん;そのせいかクリスマスは絶対チキンだろと言いづらくなったってのも理由にあることにはあるんだよな;」
エーデルガルト、ディミトリ、クロード「マ ジ で」




没ネタはここまで、次はエイプリルフールの裏側 感想・まだ

ゆめひめ放送局・第5回(その5) ( No.315 )
日時: 2020/05/18 22:17
名前: ゆめひめ (ID: eVWzcu6j)



~4月バカ・裏側~


マルス「で、続いては今年もやらかしたあれについてだけど・・・」
クロード「あぁあれな。今年もお前ら面白いことやってくれたじゃねぇか。中々良かったぜ」
エーデルガルト「そう思うのはあなたの様なギャグカオス組くらいよ」
マルス「まずあのネタ元々はこのご時世で作者が友人の影響もあってヒマつぶし程度に書いてたものだったのをエイプリルフールのネタにもしてやろうと思って今年のネタに決定したんだ。ちなみにあのTwitterでの予告だけど、あれ最初は2人くらいは女子も混ぜようかと思っていたんだけど、全員男の方が面白そうだと思ってあのキャスティングにしたんだよな」
カムイ「子世代は小説の設立からいる為か、結構この手のエイプリルフールネタに抜擢されやすいよね・・・;」
マルス「抜擢しやすいというか、あのTwitterでの予告にあげたプリパラの写真で子世代のデータがあったからだと思うな。それを利用してうちの第七のパターンもあったけど今あいつら色々大変だからあんなアホなことしてる場合じゃないんだよな」
クロード「遂に作者はTwitterをもエイプリルフールの誘いに使い始めたか」
マルス「ちなみに作者の奴は今までのエイプリルフールと同じ様な如くちゃっかり設定も考えてた」



アズール:役名は「土浦つちうら東夢あずむ」ラブリー担当。主人公で大体あの予告の通り←
ウード:役名は「常夏とこなつ卯月うづき」ポップ担当。アズールの初変身を目撃していて2話でチームに勧誘していた(物語開始前から覚醒済み)
ブレディ:役名は「冬部ふゆぶれい」クール担当。女になった事で対人恐怖症を患っていた。
シャンブレー:役名は「春藤しゅんどうしん」ナチュラル担当。プリパラに入ると明るい性格になる。最初の方ではノワールにやらせようとしてた
ジェローム:役名は「秋雨あきさめ悠司郎ゆうじろう」セレブ担当。開始前から覚醒済みで、昔のメンバー(ンンがこのポジション担当)を探す為に最初は仲間入りを断っていた。最初の方ではセレナにやらせようとしてた。



エーデルガルト「あの作者、こんなところまで考えてたの・・・;」
ヤヤ「作者がエイプリルフールネタを書く時は、本気で連載することを前提にしてまず設定を作っていくからね・・・;けどまさかここまで凝って考えてるとは思ってもなかったわ・・・;」
マルス「あぁ、だから最後の方で言った爆弾発言はあながちウソじゃなかったりするんだ(ぇ)。後さ、今だから言えるんだけどさ、あれ・・・・・」


















マルス「あれ、君達風花雪月級長のパターンもあったんだよね」
エーデルガルト、ディミトリ、クロード、カムイ、ヤヤ「ゑ?」









エーデルガルト「・・・マジで?」
マルス「マジで。↓こんな感じ」



エーデルガルト:役名は「栄帝えいていカルト」ラブリー担当。主人公枠
ディミトリ:役名は「出久須でくすミトリ」クール担当。2人目担当だけどエーデルガルトより先に活動していた。
クロード:役名は「玄人くろうとユズル」ポップ担当。3人目担当で次回予告で覚醒。




エーデルガルト「」
ヤヤ「エーデルガルトがまた固まった・・・;」
クロード「没ネタの先生の時みたいにそのプリキュアネタが小説初登場になるところだったからな。俺は別に(初登場が)あれでも大歓迎だけどな?」
ディミトリ「しかもエーデルガルトの声の人は今のプリキュアの妖精だもんな。その上その主人が金鹿の学級にいるんだよな。ちなみに俺も初登場があれになっても構わないがなんならドゥドゥーも呼んでやりたかったな」
カムイ(ディミトリやドゥドゥーにプリキュアの格好なんてさせたらディミトリの声の人があれだからプリキュアというより魔法少女俺みたいな感じになるよ・・・;)
マルス「えーエーデルガルトがなってたかもしれない黒歴史になりそうだったルートに唖然としてる所で、一旦CMに入るよー。シオカラーズ、よろしくー」




~~~~~~~



BGM:ハイカラニュース(スプラ1)




アオリ「ご機嫌イカかですか~?というわけでCMタイムだよ~!」
ホタル「スプラ持ってる人は復刻フェスをぜひ遊んでほしいシオカラーズで~す」



~~~


アオリ「アオリちゃん考案!『セリフだけで小説を探そうゲーム』ッ!!」
ホタル「おっ、急になんね?」
アオリ「家で過ごす機会が多くなった人達の為に、過去のゆめひめちゃんの小説を楽しみながら遊べるゲームを考えたよー!」
ホタル「ほぉ~遊びのレパートリーも着実に増やしているね~」
アオリ「やり方は簡単!今から出すセリフを今までの話の中から探すだけ!!」
ホタル「カキコでだけの作品もあったり、カキコとpixivでセリフがちゃうところもあるから気を付けてね~」



アオリ「それじゃあお題のセリフはこちら!」
ホタル「じゃらじゃらじゃらじゃら~・・・ばん!」





『こんなん作って3Dになったらどうするつもりなんだよ!!?』ジャン!
アオリ「うわwwwいきなり飛ばしにかかってるねwwww」
ホタル「3Dになったらとか一体どういうシチュエーションなんよ・・・;」




『そういうのだったらユーリとかMZDとかニャき本ニャすしとか七海春香とかに頼んだ方が良いんじゃねーか?』ジャン!
アオリ「名前だけなら色んな人達が出ているね~」
ホタル「実際登場したのはこの中でも2人しかおらんけどね」




『それは応援じゃなくて脅迫っていうんだよ』ジャン!
アオリ「うむむ!これもゼツミョーなところからチョイスしてるね~」
ホタル「お題のセリフは、作者が割と気に入ってるものからとったそうらしよ~」



アオリ「というわけで、みんなもどのお話にこのセリフがあるか探してみてねー!」
ホタル「みんなも家で遊べる面白い遊びを考えてみてね~」
アオリ「それじゃ、ラジオの続き楽しんでねー!」



アオリ、ホタル「「イカ、よろしくー!」」




CMの後は、お便りコーナー 感想・まだ

ゆめひめ放送局・第5回(その6) ( No.316 )
日時: 2020/05/19 00:56
名前: ゆめひめ (ID: eVWzcu6j)

BGM:けんけんレース(カービィ64より)



~おたよりコーナー~



マルス「さて、CMも明けた所で、ここらでラジオらしく今までに届いたお便りでも紹介していこうかな。はいカムイ、ほとんど僕が進行しているけど君らも一応今回のMCなんだからこのお便り読んで」つハガキ
カムイ「あっ、うん!えっと、これはRN「リリーヤ」さんからのお便りだね。『そっちの皆って、スプラトゥーンをやってるらしいけどどんなブキをメインにしてるの?パーソナリティ分だけでいいから教えてほしいわ。ちなみに私はプライムシューターベリーを、友達はパブロを使ってます。』だって」
クロード「ほぉ、こいつはさっきのテンタクルズがいる時に出してもらいたかったお便りだな」
エーデルガルト「黙って。スプラトゥーンのブキね・・・私はバトルの内容やステージによって変わるから特にこれを主軸にしているのはね・・・鷲獅子戦でナワバリバトルやガチマッチをする事も多々あるから・・・」
カムイ「え、待って、鷲獅子戦って君達学級の対抗戦だよね?それでスプラトゥーンしてるの!?」
クロード「あぁ、レアさんが結構多趣味でな、色んな競技を鷲獅子戦に取り入れる事もあるんだよ。この前の鷲獅子戦なんて大食い大会でさっきの大食い代表の3人が大活躍だったんだよなぁ。決着は終盤で飛び入り参戦したベレト先生が3人を抑えて圧勝だったけどな」
ヤヤ「生徒が生徒なら、先生やセイロス教もその筋の人達だったわね;」
エーデルガルト「言わないで;話をブキに戻すわよ;さっきも言った通り特にこれと言った主軸はないけれど・・・強いて言うならば、ブラスターやスイーパーなどの長距離のブキが好きかしら。ナワバリでもガチでも、長距離で届くのは手堅いからね」
ディミトリ「俺はダイナモローラー一択だな。むしろそれ以外だとブキが壊れる」
マルス、カムイ、ヤヤ「でしょうね」
クロード「こいつの場合は性能よりも丈夫さの方が1番重要何だよなぁ。ダイナモテスラでも最初のうちは使いこなせてたけど、良い所でボキッ!と折れてそのまま戦線離脱になったのは結構良い思い出だったぜ(ニヤニヤ)俺はやっぱ得意分野からか、チャージャーが好きかね、スクイックリンとかソイチューバーとかな。あとたまにだけどマニューバーを扱う時もあるな」
エーデルガルト「こいつは戦場でもスプラトゥーンでも奇策な行動に出るのが多いのよね・・・;元が身軽だからアクロバティックな動きで翻弄するのはまだ良いけど、狙われて逃げる際に陣地関係なくロボットボムをまき散らしながら逃げて敵味方問わず混乱に陥れた事もあって・・・(クロードを睨む」
マルス「まぁこいつがギャグカオス組と言われた時点でそんなバカなことするだろうとは思ってたよ」
クロード「てへ☆」
マルス「「てへ☆」じゃねぇよ。僕はありきたりだけど、好きなブキで言ったらスプラシューターかな。なんだかんだ言って定番のブキが1番有能に感じるんだよな。それでカムイとヤヤは・・・」
カムイ「僕はヒーローシューターが好き!」
ヤヤ「私はオクトシューターが好き!」
カムイ、ヤヤ「「・・・被ってんじゃねぇよ!(※ヒーローシューターとオクトシューターはギア構成が全く同じ」」
マルス「これ以上聞くと面倒くさそうになるので次のお便りに行こうと思いまーす」
エーデルガルト(修羅場になりかねない箇所をサラリと流した・・・;やっぱり慣れているのね・・・;)



ヤヤ「じゃあ次のお便りは私に読ませてよ!」
マルス「おぉーヤヤがいくか。まぁどうせカムイと平等になるように次のお便りは君に読ませようとしてたし丁度良いか」
カムイ「こんなのと平等なんてとらなくて良いのに」ボソッ
ヤヤ「黙ってろや(ボソッ)。えーっと、RN「始まりの深海」さんから『500ページ以上の単行本もしくは3冊以上のシリーズ物の本ってある?』」
クロード「ハリポタとかじゃね?」
ヤヤ「ざっくりしすぎない?」
クロード「だって仕方ねぇだろ。作者の奴そういう本は読まねぇタイプだし、そもそもハリポタも500ページあるかどうかと言われると知らねぇし・・・」
カムイ「Σいや、「もしくは」だからね!?そんな2つ共条件を満たしてなくても良いからね!?」
クロード「あ、そうだったのか?; 悪い悪い;」←※このミスは執筆中に気づいた作者の勘違いでした;始まりの深海さん、すみません;
マルス「ふーむ・・・3冊以上のシリーズといえば、作者は昔、夢水清志郎シリーズを読んでいたっていうな。500ページはないけど、シリーズの数はかなりあるから申し分ないと思うけどなぁ」
ヤヤ「だから2つ共条件に合わせなくて良いって;」
ディミトリ「話はそれる気がするが、確か作者の父親は結構な数の古本を持っていたっていうな。作者もチラッと読んでたようだが、とても話の内容が入ってこない様な奴でほこりもたまってたもので、引っ越しの際で「読まないなら売りや」と言っても売ったのは数十冊くらいで他は読むっていうんで残したのが作者は気に入らなくてひと悶着があったって話を誰かから聞いた様な気はするな」
エーデルガルト「ひと悶着って・・・;ちなみにその古本達は始まりの深海さんの求める本の内容と一致する?」
ディミトリ「シリーズの方は作者の頭が理解できないから分からないとしても、ページ数がギリギリ300ページを超えるか超えないかのページ数だから、始まりの深海さんの条件に合わないかもな」
マルス「あーともかく始まりの深海さん、作者がそういうのに無知なのと勘違いしたまま執筆してたせいでこのラジオで力になれなくてすまないね;兎に角3冊以上のシリーズでなら、さっきの夢水清志郎シリーズをオススメしておくよ。」



マルス「さて、次のお便りが最後かな?エーデルガルト、折角だから読んでみるかい?」
エーデルガルト「え、私が・・・?まぁ、たまには良いかもしれないわね。えっと、RN「ヴァー」さんから『すみません!そっちに下着ドロはいないから難しい質問かもしれませんが、下着ドロに対するいい案を下さいOTL…今月で4回目なんだよコンチキショウが。…チッ!』とのこと・・・相当ストレスたまってるわね・・・;」
マルス「そうか・・・うちの世界が珍しくまともなだけで他の世界のミントハゲは大体どいつも下着ドロだもんな・・・(遠い目」
ディミトリ「ミントハゲか。そういえば聞いたことあるな。確か亜空時代のラスボスだったのが今では下着ドロの変態として浸透している奴なんだってな?」
マルス「作者の知る限りではうち以外でまともなミントハゲは桜木サイド(あそこは裸族verとまともverの2人がいる)と奏月サイドぐらいしか分からないくらいだしな」
クロード「で、そのミントハゲからの撃退案か。俺だったらまずそのミントハゲって奴のアジトを片っ端らからとりあえずボコボコにするな」
マルス「単純だけどそれが1番の正解だと思うよ。もっともうちのタブーの場合は関係ないけどまず最初にボコられるだろうけど」
エーデルガルト「Σいやそうかもしれないけど、それって肝心の下着盗られてからその後になってない!?盗られる前から撃退する事を考えてあげなさいよ!?」
クロード「うーむ、ならこういうのはどうだ?」



1:下着のまわりに大量の竹の槍入りの落とし穴を掘っておく
   ↓
2:下着に釣られてミントハゲが寄ってきます
   ↓
3:落ちます。竹の山に刺さります
   ↓
4:ついでに追い打ちで三杯酢も流し込みます
   ↓
5:大爆笑でポリスメンに通報
   ↓
6:そしてスーパースター!
   ↓
7:その上国民栄誉賞!!



クロード「っていうのはどうだ?」
エーデルガルト「完全にミントハゲを殺しにかかってるわね。まぁ、ミントハゲ相手にやるなら間違いはないだろうけど・・・;」
カムイ「てか最後の方、ロケット団の歌になってない?」
ヤヤ「ていうかこんなネタ、じーさんで見かけた様な気がするのだけど」



変態下着泥棒ミントハゲ対策をここでも考えてみましたwwww 感想・まだ

ゆめひめ放送局・第5回(その7) ( No.317 )
日時: 2020/05/18 22:32
名前: ゆめひめ (ID: eVWzcu6j)

マルス「ふぅむ、串刺しにしてダメ押しで三杯酢漬けにするのも愉快で良いけど、最近は三杯酢に耐性が付き始めている奴や、三杯酢ではなくバルサミコ酢が弱点の奴もいるっていうんだよなぁ」
エーデルガルト、カムイ、ヤヤ「マジで」
クロード「おっ、じゃあマルスはどんな案があるっていうんだ?」
マルス「↓こういう奴」



1:ミントハゲが下着を盗みに来ます
   ↓
2:盗りそうになった所で乱闘中のカムイとヤヤを犯行現場にワープさせます
   ↓
3:ミントハゲを乱闘に巻き込ませてボコボコにします



マルス「どうだい?ミントハゲを懲らしめる他にも2人の乱闘の被害を最小限に治めて一石二鳥だよ」
エーデルガルト「完全に2人を利用する気満々よね?」
カムイ、ヤヤ「確かにいつもケンカしてるけど(僕・私)らが都合よくいつも乱闘してると思わないでくれる?」
マルス「まぁ万一2人が珍しく大人しくしていたら代わりにケンカ中の烈と氷海や、アイクにちょっかいをかけに来たロイと傭兵団の攻防戦の最中でも良いよ」
エーデルガルト「そういう問題じゃないと思うわ」
クロード「俺はそういうのも面白そうで良いと思うけどなぁ」


ディミトリ「なぁ、俺も1つ案を出しても良いか?」
クロード「おっ、お前が何か提案するとは珍しいな。何かあるのか?」
ディミトリ「案というか、マルスと似た様ではあるが、俺がそのミントハゲというのの見張りをするのだが・・・」
エーデルガルト「あなたが?それのどこがマルスのと似ているのよ?別に似てなくても良いけど・・・」
ディミトリ「いや、俺がそのミントハゲと対峙して俺が劣勢になればドゥドゥーが駆けつけるから後はドゥドゥーにミントハゲをボコボコにしてもらえば」
エーデルガルト「いやあなたもドゥドゥーに任せる気満々じゃない」
ディミトリ「ドゥドゥーを甘くみない方が良いぞ。あいつは俺に何か危機が迫るとコンマの早さで駆けつけてくれるし、実力もかなりの方だぞ。さっきの没ネタで肉を焼いておびき寄せるのもあいつなら料理もできるし素手でも十分強いから肉を焼く係でも良い逸材であるし・・・」ペラペラ
マルス「君の大好きなドゥドゥーをアピールさせたいのだろうけどどこの異界にも君とドゥドゥーがいるわけじゃないからね?」
エーデルガルト「・・・えー、ヴァーさん、このお便りを担当したMCとゲストがよりによってこのメンバーであったからにロクでもない策ばかりである事をMCの代わりとしてお詫び申し上げます;そちらには後ほど、下着ドロ対策になりそうなアイテムを帝国からお送りしておくわ;」
カムイ、ヤヤ(いやでもミントハゲにはあれくらいが正解だと思う;)





BGM:フォドラの暁風



~クラウス編・サンプル特別公開~


マルス「さて・・・このラジオもそろそろ終盤という事で、最後のプログラム、現在執筆中のクラウス編の一部を少しだけ公開するのだけど・・・」
カムイ「そういえばさっきなんか第七小隊が「色々大変なことになってる」っていうのをチラッと聞いた様な気がするけど・・・」
他4人「え?」
マルス「・・・まぁね、みんなに心配かけたくないから詳しい事はあえて言わないでおくけれど」
ヤヤ「で、でも、大変な事って一体何が・・・!?」
マルス「これはそんなクラウス編の一部。・・・それも今の長編で1番の主軸になっている「あいつ」の現在の状況を今回特別に少し見せると、こんな感じ・・・」




~~~~~~~



「あなたの事だからすぐに話を受けて帰ってくると思っていたけれど、まさかこんな早々に帰ってくるとはね・・・」
ルーク「うっせぇな・・・どうせ俺が帰ってきても歓迎する気なんてハナからなかったんだろ・・・」
「何言ってるのよ。みんな騎士となって帰って来たあなたを迎えてくれたじゃない」
ルーク「・・・・・・」


ルークは不服だった。自分は他と違って望んで騎士になりたかった訳ではない。クラウスの代わりという理由だけで無理矢理騎士にならされた姿で歓迎されても嬉しくないし、むしろ嬉しいなんて思いたくもない。それに自分は騎士になった直後に英雄戦争に身を投じた・・・苛立ちが見え隠れしだす中、ルークは戦争に参加した自分について聞いてきた


ルーク「・・・親父、お袋、代用品とはいえ、実の息子が戦争に身を投じてるんだぞ?俺じゃなくて兄貴が受勲したとしても、兄貴が戦争に向かう羽目になってたかもしれないってのに・・・何とも思わねぇのか?」
「・・・逆に何故何か思う事があるという?」
ルーク「は・・・?」




~~~~~~~



カムイ「これって・・・」
マルス「そう、あいつらの見えないところでこんな事になっているんだよ・・・」
ヤヤ「・・・何となく最近第七小隊と連絡とれない理由が分かりそうになったわ・・・きっとみんなは・・・」
エーデルガルト「えぇ、師も今の第七小隊と同じ状況になったら、迷わずそうしていると思うわ。普段少しぼんやりしている様に見える師も、生徒や仲間の事は大切にしているから・・・」




クラウス編のサンプル公開  感想・まだ

ゆめひめ放送局・第5回(その8) ( No.318 )
日時: 2020/05/18 22:36
名前: ゆめひめ (ID: eVWzcu6j)

カムイ「でも・・・そうだとしたら、みんな大丈夫なのかな・・・?」
ディミトリ「・・・何も成せれない者として、力になれない事をやるせない気持ちは分かる。けど・・・」





ディミトリ「少なくとも、こんな時でもあいつらは乗り越えられると思ってるのではないか?」





エーデルガルト、カムイ、ヤヤ「え・・・?」
ディミトリ「確かに今の俺達の立場からしたら、無事を祈る事しか出来ない。でも、同じ気持ちになって、同じ様な事をしたいと思っているのなら、そいつらの元へは迎えなくても、あいつらは目的を成し遂げてくれる。そう思っている事も、今の俺達にできる加勢になれるのじゃないか?」
エーデルガルト「あなた・・・」
クロード「ディミトリ、お前にしては中々良いこと言うじゃねぇか。俺からも言わせてもらうけど、少なくともマルスはあいつらが何とかなると思ってるのだろ?」
マルス「?」
クロード「あいつらが何とか出来る余裕があるから、今回このラジオに出ているんだろ?お前さんみたいなタイプなら本当に心配ならこうしてこんな事やってる余裕なんてないだろうからな」
マルス「・・・ふぅん、そんな所まで察しているとは、同じ腹黒として良い線いっているじゃないか」
クロード「はははっ、猜疑心の塊である俺と甘くみねぇ方が良いぜ?」
マルス「まぁ実際、クロードの言うとおりと言われると流石に悔しいけどね、あいつらなら何とかできる。どうするかは知らないけどさ、何があってもあいつらならこの局面も乗り越えられる。そう信じてこの場であいつらの事を祈ってる。って言う事も今の僕にできるあいつらへの応援になると思ってさ」
エーデルガルト「・・・今回だけは、あなた達に良いこと教えてもらえた様ね」
カムイ「そうだね。第七のみんなも、僕たちの仲間だよ!仲間ならみんなを信じて当然だよね!!」
ヤヤ「私達もみんなが全員そろって戻ってくる事を願いましょう!!」
カムイ、ヤヤ「「ただしテメーはダメだ」」←互いを睨みながら言う
マルス「良い話の雰囲気をぶち壊そうとするな(ファルシオンの柄と鞘で殴る」ドスッ
カムイ、ヤヤ「ゲフッ」
エーデルガルト(この2人の仲の悪さはシリアス関係なしなのね・・・;)



~~~~~~~



BGM:キミのラプソディー



マルス「さて、長かった今回のゆめひめ放送局増刊号も終わりの時間を迎えた訳だが」
エーデルガルト「えぇ・・・かなり長い時間だったのに終わる時になったらなんだかあっという間の様に感じるわね」
カムイ、ヤヤ「やっとこのバカと同じ空間から離れられるならそれで満足」←2人共頭にタンコブが出来てる
ディミトリ「まだ言ってる」
マルス「さて、ラジオの内容は変わってしまうけど、これまで通り質問、お悩み相談、独り言に曲のリクエストにこんなパーソナリティーの組み合わせやってほしいなんて事などなど、お便りはこれまで通り引き続き募集するし、届いたら今後のラジオでも随時紹介していくから。また、『今後ゆめひめ放送局でこんなことやってほしい!』っていうラジオネタ案も紹介してくれたら嬉しいよ」
エーデルガルト「リスナーにもラジオネタ案求めるのね;」
ゆめひめ「そうでもしないとラジオネタのネタがないじゃん!!」
エーデルガルト「Σ最後の最後で乱入!?」
クロード「そんな作者のオススメの1曲でもある『キミのラプソディー』が今回のEDだぜ」
マルス「お前が曲紹介するのかよ。さて、まだまだ大変なこの時期だけど、こんな時こそ自分に出来る事をやって豊かに健やかに暮らしていこう!!それではまた、次回もお楽しみに!!」



全員「See you again!!」








~後書き~
久々の更新はラジオネタの増刊号です。
(執筆当時)例のあれの影響でテレビも再放送が多い中、何か増刊号みたいな感じで色んなネタを詰め込んだものが書きたいと思って、「ラジオネタで色んなネタの裏側を載せちゃおう」「どうせなら級長達も呼んで前回からの話につなげちゃおう」と思って今回の構成になりました。
ちなみにラジオネタの趣旨を変えたのはあまりにもお便りが少なすぎてこのままだとラジオネタの存続に関わると思い、お便りが全くない時でもラジオネタを書ける為に、不定期更新を利用して没ネタや裏側の紹介をこちらにまわす事にしました。だから最後に言った「こんな事をラジオネタでやってほしい」という案は割と本気で言ったりしますOTL←
あ、もちろんこれからもお便りの募集は行っておりますので、お便りがありましたら迷わずラジオで紹介いたします。




~おまけ・級長達の設定~



エーデルガルト:黒鷲の学級の級長。気高く凛々しい風体と性格の持ち主。プライドが高く、ベレトの様な自分が信頼する人でないと中々素直になれない。3人の級長の中では1番まとも()であるが、実は厨二の気があり、ウードやシンガンの事を実は格好良く見てたりする(しかしプライドが高いからか、周囲には気づかれない様にしている)。当然オシオキ組
ディミトリ:青獅子の学級の級長。騎士道を体現する様な好青年の様に見えるが、どこか一般の人達とズレた感覚をしており、従者であるドゥドゥーを「可愛い」と称したりしている。実は味覚障害を患っているのだが、メシマズ組の料理もあっさり食べれるのでまともな人からは救世主と言われる様になったのだとか(ただ、ドゥドゥーの作る料理は1発で分かる)。実は彼もギャグカオス組に片足突っ込みかけた天然組であり、裸族に関しては「なんか愉快な奴ら」と思ってる。
クロード:金鹿の学級の級長。飄々とした態度で親しみやすい様だが、中身はマルスと並ぶぐらいの腹黒の問題児でよく何か起こしてはローレンツにシバかれている。薬(毒も含む(重要))を作るのが趣味で料理にもお手製の薬を入れるので何が起こるか分からない(ただし、体力や魔力の回復など当たり効果もある)。一応反省はするが、後悔はしていない(オイコラ)。真顔ボケのギャグカオス組。




自分で考えておいてなんだが、エーデルガルトとディミトリ&クロードとの性格の差がwww 感想・OK!


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