二次創作小説（新・総合）
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 未来の子供達＋ａによる全然普通じゃねぇ日常２
- 日時： 2020/11/12 15:56
- 名前： ゆめひめ （ID: eVWzcu6j）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=27272
任天堂のシュミレーションＲＰＧゲーム【ファイアーエムブレム】シリーズが主のギャグ小説が２スレッド目に突入しちゃって良いのかしら！？
原作の面影はどこ行ったと思うぐらい笑い上戸なルキナちゃん、
そんなルキナちゃんと仲のいいヒーローコンビのウードとシンシア、
ツンデレなツッコミ師のセレナ、
ルキナちゃんに苦労しながらも最近自分もちゃっかり仲間をいじってくるロラン、
異常事態ダークマターを作るデジェル、
可愛く見えてブラックな事をしれっと言うンン、
何かと酷い目に遭うアズール、そのアズール以上に酷い目に遭いすぎて可哀想なブレディ、
ブチ切れたら最強と化す和菓神ノワール、
純粋な良い子のマークくん、そのマークくんと性別だけでなく性格も違う天然どＳマークちゃん、そのマークちゃんお気に入りのジェロームさん、
父親の影響か最近何となく地味なシャンブレー・・・
・・・そんなＦＥ覚醒子世代達が（主に）繰り広げるハチャメチャワールド！
新紋章の第七小隊、最新作ｉｆの白夜王国と暗夜王国、コナミの音ゲー【ポップンミュージック】のつぎドカの他にも、サンリオの音ゲー【ＳＨＯＷ ＢＹ ＲＯＯＫ！！】とイカした塗りゲー【スプラトゥーン】も加わりますます賑やかに！！
そんな原作の面影はどこ行ったぐらいハチャメチャなＦＥ（？）ワールドを特とご覧あれ！！（何気にコロコロマンガなどにありそうな作品紹介風）
（※前スレについては参照ページをどうぞ）
〜目次〜
「短編」
こんな事がこの小説じゃ日常茶飯事なのだよ >>1-7
ニンドリは時々２０日にでるから気を付けろ >>18-23
２０１７・１８年はＦＥの年待ったなしか？ >>31-35
ロマンスは時にビターチョコの様にほろ苦い >>57-63
修羅場は重なって起こると大変だ >>78-87
諦めるな！追加コンテンツというものがある >>104-108
使えない奴ほど愛おしい >>162-166
宇宙一バカなＦＥだコノヤロー！ >>172-176
世の中には意外に知らない行事が山ほどある >>183-190
腹黒もサディストも程々に >>200-206
ウブな奴らには不運と野次馬が付いてくる >>218-228
たまには子供の頃の話をしようか >>236-239
乱闘と感想と繋がりと・・・ >>241
諦めなければトゥメはきっと叶うんだ >>245
ＲＰＧは大体最初の目的とそれていく事が多い >>250-256
主人公は他人の知らないところで進化し続ける >>257-266
やり損ねた季節ネタ集 >>270-273
みんな「願いが叶う」って事に弱いよね >>274-277
子世代男子の退屈 >>292-298
駄菓子屋のお菓子の種類は無限大 >>301-305
新シリーズ予告 >>308-309
「長編」
・第３回運動会編
新入りと歓迎と久々に開催されるあれ >>41-51
借り物競争は１つくらい無謀なお題がある >>148-155
・テスト編
テストは一種の大喜利 >>114-119
面白くなければ授業じゃないが、テストは面白くやる余裕なんてない >>126-130
テストは真面目にしないと説教沙汰になるから気を付けて >>136-140
・クラウス編（シリアス注意）
友人の身内ってあんまり印象にない >>284-288
ギャグキャラはそれ相応のシリアスな過去を抱えている >>289-291
兄弟持ちは大体自分と同じ立場の兄弟を欲しがる >>327-331
「勘違いしないで」はツンデレキャラの決まり文句 >>334-337←Ｎｅｗ！
「ゆめひめ放送局（ラジオ）」
第４回 >>92-95 第５回 >>311-318
※注意※
・全体的にキャラ崩壊・イメージ崩壊
・世界観？知ったこっちゃないね。
・紹介したジャンルのキャラ以外も普通に出てきます
・荒らし・中傷・宣伝・他人が見て気分を悪くするコメントはご遠慮下さい。見つけたら即刻削除します
これらの注意を理解してこの小説をお楽しみ下さい。
タグ：ファイアーエムブレム つぎドカ！ ＳＢ６９ スプラトゥーン キャラ崩壊注意 裸族 オリジナル設定あり
開業日：2016/12/10 18:03
- ２０２２年のご挨拶 ( No.354 )
- 日時： 2022/01/01 22:02
- 名前： ゆめひめ （ID: giYvI9uD）
ゆめひめ「明けまして、すみませんでした・・・ッ！！」←白装束＆土下座
アオリ「さ、作者新年早々どうしたの・・・；」
ホタル「去年、新年の挨拶で「料理対決したいと思ってる」だの、「クラウス編完結させたい」だの言っといて１、２本しか小説更新できなかったうえ、Ｔｗｉｔｔｅｒばっかやっててカキコに顔出してなかったのが相当気に病んでるらしいで・・・；」
ゆめひめ「あの・・・その件に関して言い訳させてもらうと、クラウス編の進展が思うように進まなかったのと、親戚からパソコン譲り受けて自分用にしてもらったのは良いけど、ワープロソフトが想像以上に使いづらくて・・・今もその事でどっちで小説を書いていこうか悩んでる最中で・・・；」
アオリ「あぁ、なるほどねー・・・； 確かに長年も使ってると新しいのにした時全然使いこなせない、ってのはよくあるけど・・・；」
ゆめひめ「あと某社会情勢の影響でまたしてもバイトがあまりなかったり、たまに入ったバイトに全力尽くしてたり、プリチャンがプリマジに変わってから１プレイ２００円になってさらに稼ぎが欲しかったのと、プリチャンからプリマジへの引継ぎが出来なくて、移行案にしようと触れていたアイカツプラネットが楽しかったのも理由にある事にはありますが・・・；」
ホタル「やっぱ結局は趣味もあるやん；」
ゆめひめ「趣味は本当に許してください・・・！気落ちしてる時に趣味に尽くすって結構効くもんなんで・・・ッ！！」←ダメだこりゃ
アオリ「ま、まぁまぁ新年なんだからネガティブになってないでいようよ；作者今年は年女なんでしょ？；挨拶くらいは明るくいかなきゃ！！；」
ホタル「そ、そうだよ；それに悪い事ばかりもなかったでしょ？；ＦＥヒーローズではクリスくんとカタリナちゃんが超英雄なったし、スマブラでは夢の国の壁を乗り越えてソラが最後のファイターとして参戦したし、６４時代のマリパがリメイクされたマリパスーパースターズだって楽しんでたやろ？；今年もこんな風に良いこともあるって！！；」
アオリ「そうそう！小説も確かにもっと更新してほしいのもあるけど、自分の身体だけじゃなく、心も健康でなきゃ何にも進まないでしょ？；今年もそんな感じで頑張ればいいんだよ！！」
ホタル「そうそう、それに今年はスプラ３も発売されるし、まだ完成はしてないけど書きたい小説はいっぱいあるんでしょ？；だから心身ともに気を使って、まずは出来る事からやっていこうよ！な！？」
ゆめひめ「う、うん・・・そうだね・・・あたし、今年も頑張る・・・；」
シオカラーズ（良かった、何とか挨拶出来るぐらいまでには調子戻ったみたいだ；）
ゆめひめ「えー・・・と言う訳で昨年は本当に個人的な事情でカキコに顔出しほとんどしなかった事は反省しております。今年は出来る限りにカキコにも顔出ししつつ、小説も少しずつでも更新できたらなと思います。こんな私で良ければ今年もこの小説を楽しみにして下さり、応援して下されれば幸いです。」
アオリ「それじゃあ元日ももう終わっちゃうけど・・・」
ホタル「今年も【全然ＦＥじゃねぇ日常】シリーズを・・・」
３人「よろしくお願い致します！！」
ちなみにホタルも言ってた様に、Ｔｗｉｔｔｅｒをやっており、そちらの方では楽しくやっております（プリマジや日朝の話がほとんどですが）
Ｔｗｉｔｔｅｒアカウントをお持ちの方は覗きに来たり、フォローして下さると嬉しいです。（検索は「ゆめひめ＠あけおめゼンカイ」って出てきたらそれです）
感想・ＯＫ！
- 没ネタ・ゾンビランドイーリス（その１） ( No.355 )
- 日時： 2022/04/01 02:22
- 名前： ゆめひめ （ID: giYvI9uD）
久々の更新は新シリーズ！・・・と言いたいところですが、今年のエイプリルフールネタとして考案していたゾンビランドサガネタを、没ネタとして供養を兼ねた掲載をすることにしました。
～はじめに・ゾンビランドサガとは？～
佐賀を舞台とした、ゾンビとして生き返った７人の少女たちが佐賀をアピールする為、ご当地アイドルとして奮闘する、歌あり笑いあり、汗と涙とど根性（と腐乱臭）に満ち溢れた、２０１８年に１期が放送されていた新感覚ゾンビ系アニメ。
声優陣による単独ライブや舞台化もされ、２０２１年には２期が放送され、同年には映画化も発表された。
今回書いていくのはこれを題材にした覚醒子世代によるエイプリルフールに出す予定だったネタの設定や裏話を、子世代たちのツッコミと共に書いていいきます。
～ストーリー～
２０１２年４月２０日、２０歳の誕生日を迎えたルキナは新しい自分に生まれ変わるべく、アイドルオーディションの応募用紙を片手に自宅を出た瞬間、トラックに撥ねられる。
それから１０年後の２０２２年某日、とある洋館で目覚めたルキナは謎のゾンビ達に襲われ、命からがら逃げだすも、逃走した先で自身もゾンビと化してることに気づく。そこに現れた謎の少女マークから「存在が風前の灯と化しているイーリスを救うために、イーリスのご当地アイドルとしてイーリスを救え」と言われる。こうしてルキナ自分と同じくイーリスを救うべくゾンビとして蘇った１１人の少年少女とともにアイドルグループを結成し、アイドル活動をしていくのだった。
子世代「ゑ？」
アズール「あの、１１人の少年少女って要するに僕たちのことだよね？これって・・・」
ゆめひめ「うん、フランシュシュ役は子世代全員ってこと」
子世代「Σファッ！！？」
セレナ「待って、それっていけるの！？元々のメンバーのほぼ倍の人数だし！？」
ゆめひめ「そうなんよ、最初は子世代男子がゾンビィ姿で子世代女子がアイドル姿として変化していくパターンも考えたんだけど「もうみんなフランシュシュにしてしまえばよくね？」って思ったらなんか楽しくなってきてｗｗｗまぁこれは後程詳しく語るとして、さっきセレナも言った通りに本家と倍の人数で伝説の肩書や死因もその分考えないといかなくてなー・・・とりあえずルキナ以外の肩書やその説明、死因の設定は↓こんな感じ」
ウード
肩書：歌ってみた動画をはじめとした多くの動画で高評価を受け、人気楽曲のカバーをオファーされた『伝説の動画クリエイター（ｙｏｕｔｕｂｅｒ）』
死因：配信準備の際に街中に出てきた毒蛇を退治しようとするも、腕を噛まれ毒がまわり死亡。ゾンビィ姿は腕をはじめとした多くに紫の斑点がある。
アズール
肩書：担当したキャラのキャラソンの他自身も楽曲を出し、単独ライブも行われた『伝説の声優アイドル』
死因：オフの日にストーカーから追われ、逃げている最中に階段から転倒。全身強打で死亡。
ブレディ
ブレディはサキとほぼほぼ同じなので省略（ぇ）
デジェル
肩書：数々のタイトルを飾り、男性との異種格闘戦にも勝利した『伝説の格闘家』
死因：純子の死因をほぼ引用
シンシア
肩書：『派剣ライダー（仮面ライダーのパロディ）』シリーズ初の女性主人公に選ばれてから多くのアクションドラマや映画に出演を果たした『伝説の特撮女優』
死因：ゲスト出演するシリーズの最新作の撮影中に土砂崩れに巻き込まれ死亡。ゾンビィ姿に土埃が残っている
セレナ
肩書：ファッション誌の読者モデルに選ばれてから多くの雑誌の表紙を飾り、有名ファッションショーにも参加した『伝説のモデル』
死因：愛の死因をほぼ引用
ジェローム
肩書：世界最古の劇団で女役として劇団を支え、花魁道中にも携わった『伝説の女形』
死因：ゆうぎりの死因をほぼ引用
シャンブレー
肩書：最年少で体操のお兄さんを務め、年末のスポーツ特番（要するにＳＡＳＵＫＥ）で初出場で完全制覇を達成した『伝説の体操選手』
死因：リリィの死因をほぼ引用
ロラン
肩書：東映大学（東大のパロディ）在籍中に多くのクイズ番組を制した『伝説のクイズ王』
死因：大学の卒業旅行の最中にフェリー事故で身を投げ出されたノワールを救出しようとするも自身も高波に飲まれ溺死。
ノワール
肩書：女性初の将棋タイトル戦を制し、当時の最高位に君臨し続けた『伝説の女流棋士』
死因：お見合いの為フェリーに乗っていたところ、フェリー事故で身を投げ出され、ロランと共に溺死。なのでロランと没年月日が同じという設定であった。
ンン
肩書：リリィとほぼ同じ
死因：撮影所で昼寝している最中、撮影所が火災に巻き込まれ気づかないまま死亡。
子世代「うわぁ・・・；」
ロラン「結構本格的というか、なんというか・・・；」
ゆめひめ「ここまで設定考えるのも大変だったけど、もっと細かく設定を語るとしたら、デジェルは韓国とのハーフで、ジェロームは土佐弁で喋るみたいなものもあったかなー」
デジェル、ジェローム「マジか」
シンシア「作者ってこういうネタって１回限りのくせに無駄に細かいところにこだわるよねー」
ゆめひめ「あたしがエイプリルフールネタを考える時って、まず２話以降も書いていくていで設定を考えていくんだよねー。で、こんな人数になってポジションはどうなるかにについてだけど、まずルキナ、ブレディ、ジェロームはそれぞれさくら、サキ、ゆうぎり姐さんとほぼ確定的だったの。アズールとセレナは主に愛のポジションでアズールはデレなところ、セレナはツンなところを担当するつもりだったんだ。シンシアはプロジェクトに比較的好意的なところからサキやリリィの担当を、ロランとノワールは主に純子の役割なんだけど、ノワールは本家でいうドライブイン鳥の回で地元愛が高ぶって裏人格が降臨し、ブレディからサキのポジションをぶんどる感じだったｗｗｗｗｗ」
ノワール「え、私ってそういう役割もあったの・・・；」
ロラン「あれ？今思ったんですが、肝心の山田たえのポジションはどうするつもりだったんですか？」
ゆめひめ「たえポジションはリリィの要素をちょくちょく混ぜ込む形にしてンンに任せるつもりだったの。てか実をいうとうちのンンの初期設定がわりとこんな感じに近かったんだよねーｗｗだからそれに近づく様に設定を作ってたんだよな。あと、ンンに関してはもっと細かいことを書くと、次回予告で書く２話の時点では実は完全に自我が戻ってなくて、３話で完全に自我を取り戻す設定もあったの」
ンン「なんというか・・・そこまで書くってことはそのパロディのわたしって、すごい役割だったのですね」
ゆめひめ「で、残りの３人が明確なポジションがない代わりに、その場その場で空いてる枠を兼任していく感じだったんだよなぁ。そしてマークちゃんがあのグラサンプロデューサーのポジションで裏設定で正体はルキナの一周忌に産まれたルキナの妹、というのがあったんだよ」
ウード「そうだ、そのプロデューサーで思い出したのだけど、それなら中の人つながりでレオン王子でも良かったんじゃないのか？」
ゆめひめ「そう、それも１回考えてたのだけどねー・・・そっから先は次のレスで語るわ」
子世代「オイ」
新しいＰＣ、慣れないながら頑張って書いています； 感想・まだ
- 没ネタ・ゾンビランドイーリス（その２） ( No.356 )
- 日時： 2022/04/01 02:26
- 名前： ゆめひめ （ID: giYvI9uD）
～他にもあったプラン～
・子世代別パターン
ゆめひめ「これはさっき言ってた子世代女子がアイドル姿で子世代男子がゾンビィ姿っていうやつね。
こっちのパターンは舞台がイーリスではなくプリパラで、子世代男子はボーカルドールとして子世代女子にチェンジする、っていう感じだったの」
ジェローム「待て、それはつまりプリパラネタを混ぜていた、ということか？」
ゆめひめ「ご名答ｗｗｗｗちなみにそれぞれチェンジする組み合わせとポジションはこんな感じね」
ウード⇔ルキナ（さくら）
アズール⇔シンシア（愛）
ブレディ⇔セレナ（サキ）
ジェローム⇔デジェル（ゆうぎり）
シャンブレー⇔ンン（リリィ）
ロラン⇔ノワール（純子）
マーク（男）⇔マーク（女）（たえ）
シャンブレー「あれ？マーク達はともかく、ここはみんなカップル同士でいかなかったのか？」
ゆめひめ「そう、最初はそれも考えたのだけどね、やっぱルキナを主人公にするならそれに相当するのはウードぐらいかなぁ、って思ってルキナとウード、Ｗマーク以外は似た感じの性格同士で組ませたのよ。といってもシャンブレーとンンは余りもの同士で組んだ感じもあるけどｗｗｗ」
シャンブレー「なんだその理由」
ンン（・ω・）？←よく分かってない
ゆめひめ「で、話をさっきウードが言ってた宮野ネタに戻るけどさ、このパターンだと最初はその通り中の人ネタでレオンにプロデューサーポジションをさせるのも考えたけど、うちで結構落ち着いた性格のキャラを突然テンションがメチャクチャ変動しまくるキャラをやらせるには抵抗を感じてね・・・；」
デジェル「なんちゅう理由よ・・・；」
ゆめひめ「それで白羽の矢が立ったのがリンで、最初は彼女を主人公にして『ゾンビランドサカ』ってタイトルでサカ関係者でフランシュシュをやらせるのもあったけど、あたしが新紋章以前のＦＥ作品をプレイしたことないからどういうキャラがいるのか分からず１０秒で諦めたのでリンをプロデューサーにすることにしたの」
・第七バージョン
ゆめひめ「これも大体は子世代と同じね。ただこれをやるにはクリスが男女２人必要でうちにはまだ女の方のクリスがいなくて、これをやるには先に本編で女のクリスを登場させないといかなくってね・・・」
ルキナ「そういえばカムイさんとヤヤさん、ベレトさんとベレスさん、あと小説本編にはあまり登場しませんけどルフレさん達マイユニットには男女共に登場しているのにクリスさんは男性しか登場してませんよね？あれ何でなんです？」
ゆめひめ「あぁそれね・・・；実をいうと女のクリスにも設定はあって今後小説本編にも登場する予定はあるんだけど、まだ本編に出せれるほど設定がまとまってなくてね・・・；」
ゆめひめ「ちなみにクリス２人はそれぞれさくらとたえのポジションで他のメンバーのポジションがカタリナが純子、ルークがサキ、ロディがゆうぎり姐さん、ライアンがリリィでセシルが愛、という感じでこっちは肩書は元ネタとそのまま使う感じだったの」
・風花雪月バージョン
ゆめひめ「これも大体は第七バージョンと同じね。出演者としてはエーデルガルト、ドロテア、カスパル、フェリクス、メルセデス、ヒルダ、そしてベレトね。これはベレトとエーデルガルトは第七ｖｅｒのクリスｓみたいにさくらとたえポジションで、残りのメンバーの肩書はこんな感じ」
ドロテア→伝説の歌姫
カスパル→伝説の特攻隊長
フェリクス→伝説の特撮俳優
メルセデス→伝説の聖母
ヒルダ→伝説の声優アイドル
ゆめひめ「これでポジションはカスパルがサキ、メルセデスがゆうぎり姐さんの西洋風、ヒルダがリリィでドロテアとフェリクスは愛と純子を半々ずつ分けて、ドロテアは基本純子寄り、フェリクスは愛寄りのバランスだった」
ブレディ「・・・見てて思ったんだが、俺といいルークといいカスパルといい、サキポジションのやつらは肩書とかまんま使ってるよな」
ゆめひめ「だって丁度活発系のキャラに割り当てやすい肩書と設定してるんだもん・・・←」
・プリキュアｏｒプリティーシリーズバージョン
ンン「これは・・・何です？」
ゆめひめ「これはプリキュアｖｅｒはあかねとサキ、プリティーシリーズｖｅｒはラビリィとリリィの中の人ネタがやりたかっただけｗｗｗでも考えたら考えたで人選が思い浮かばなかったので没にするのは早かったかな」
子世代「オイ」
ゆめひめ「ちなみにプリキュアｖｅｒなら主人公はつぼみかのどかにするつもりで、プリティーシリーズは歴代主人公をフランシュシュ役にするパターンもあったと言っておく」
～没になった理由～
ルキナ「で、ここまで色々語ってきて、どうして没になったんですか？」
ゆめひめ「あぁ、それね・・・やっぱり人数が多くなって執筆が難航したのもあるけど、重大なことに気づいてしまって・・・；」
ルキナ「重大なことって・・・？」
ゆめひめ「・・・書いていってる最中に気づいたのだけど・・・・・・」
ゆめひめ「『あれ？これ夢見草さんのパクリにならない・・・？』って・・・；」
子世代「Σそんなことでッ！！？」
ゆめひめ「いや、でも実際あたしがゾンサガを知ったのも夢見草さんの小説からで、そこからネ〇フリを通じてゾンサガ見始めてこのネタ思いついてね・・・；しかも夢見草さんがゾンサガネタをしてたのもちょうどエイプリルフールだし・・・夢見草さんとはユリカ名義の頃からの付き合いだし、長い付き合いの人のネタをパクることになるのはちょっとって思ってね・・・；一応夢見草さんのは予告編だけなのが、こっちでは１話を公開する形と差はつけてたけどね；でもここまで考えたからには何もしないままってのも気が引けるから、今回没ネタという形で掲載することにしたの；」
ルキナ「まぁ、恩を仇で返すようなことをしたくない気もわかりますがね・・・；」
～今後の予定～
ゆめひめ「さて、この場を使って今後の小説の予定を語りますが、まずクラウス編はあと２回で終わるつもりです」
ルキナ「おぉ、ついにクラウス編も完結させるのですか。確かに私もそろそろ第七小隊の皆さんに会いたいですし」
ゆめひめ「それとクラウス編が終わってからこれから書きたいと思ってる話もいくつか・・・」
・第２回料理対決（歴代ＦＥキャラ達が参加、テーマはプリン）
・料理対決とは別の１話完結対の対決回
・闇世代の新兵器（笑）が登場する回
・色取り忍者ネタ
・テストネタ
・ゼンカイジャーをテーマにしたギャグ全開の話ｗｗｗ
ノワール「へぇ、料理対決はテーマが決まったのね。プリンなら私もまた参加してみたいなぁ・・・」
セレナ「ただ、それをやるにはまた問題児達がなんかやらかしそうで・・・；」
ブレディ「また俺や回復スキル持ちの奴らがフル稼働することになりそうだな・・・；」
デジェル「ていうかあのザコたちに新兵器（笑）が出てくるのも想像つかないのだけど、その前の別の対決回って？」
ゆめひめ「まぁ分かりやすく言えばこち亀やじーさんに出てくるようなスポーツやゲーム対決という感じかなぁｗｗｗｗ」
シャンブレー「なんか嫌な予感がする」
ロラン「それもそうですが最後２つももっと嫌な予感がするのですが（白目）」
ルキナ「私はこういうの楽しみですがねｗｗｗ」
ウード、シンシア「同じくｗｗｗ」
ジェローム「黙ってろお前ら」
ンン「大体こういうのを早く書きたいと思うのなら早くクラウス編完結させてくださいですよ？」
ゆめひめ「う、うん・・・；努力はします・・・；」
・・・というわけで、これにて没ネタはおしまい！
今後の小説もお楽しみに！！ 感想・ＯＫ！
・・・ん？まだ続きが・・・・・？
- 没ネタ・ゾンビランドイーリス（その３） ( No.357 )
- 日時： 2022/04/01 02:28
- 名前： ゆめひめ （ID: giYvI9uD）
ＢＧＭ：生きるをする
かつて、英雄によって世界に平和がもたらされた世界・・・
しかし、それは魔王の復活によって、再び危機に陥ることになる・・・
モンスター達が平和に暮らす島、ラムフィア島
そこに、１人の人間の少女がいた・・・
エフィ「勇者エフィちゃん、参上よ～っ！！」
彼女はこの島でモンスター達に育てられた少女、エフィ。
勇者を志す彼女は、ある日島を訪れた勇者育成業を営む青年・エリウッドと、
その弟子である弓使いクロードと出会う。
エリウッド「僕はタスリカの王に頼まれここに来ました。未来の勇者を真の勇者に育てるために・・・！」
エリウッドとの修行の日々を送るエフィであったが、ある日、
突如島の結界を破り、元魔王であった『リオン』が現れる・・・
リオン「大魔王に復活された我はもう、昔の魔王ではない・・・今の我は、【魔軍司令・リオン】である・・・！！」
新たなる魔王軍の出現を知ったエリウッドは、リオンを打ち倒そうとするが・・・
エリウッド「僕に何かあったら・・・あとは、頼むよ・・・」
エフィ、クロード「先生ぃぃぃぃぃぃぃ！！！」
こうして２人は、世界を救うための旅に出ることになる・・・
幾多の出会いと別れ・・・
シーダ「この剣、あなたにあげるわ。私との友情の証よ・・・！」
アクア「私は、誰かを守るための力が欲しい・・・この武器は、それに気づいた先生が私に送ってくれたものよ・・・」
ミカヤ「私はもう嫌なのよ・・・！人がたくさん傷つき、死にゆく有様を黙って見ているのは！！」
フィヨルム「何もしなければ何も始まらない・・・ジタバタしかしていられないなら、いっそ皆でジタバタしましょう！！」
逃れられぬ宿命・・・
リーヴ「不死騎団の誇りにかけ、貴様如きの手を借りずともやつの首を取る・・・」
タクミ「エリウッドの弟子は正義を愛する者だけじゃない・・・正義の非力さに失望し、その身を魔の道に染めた者もいる、ということだ・・・！！」
ゼロ「大魔王様のお言葉は、すべてに優先する、ってな・・・」
アルヴィス「その紋章・・・あの少女の正体は・・・・・だろう・・・！」
全てを背負い、エフィの戦いが、今始まる・・・！！
クロード「ぶちかませエフィ！！先生から受け継いだ、あの技をォ！！」
エフィ「きっと私には全てを討てる・・・！ 見てて先生！これが本物の、先生の技よぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
【ファイアーエムブレム エフィの大冒険】
Ｃｏｍｉｎｇ ｓｏｏｎ？
エイプリルフールを没ネタとして納めるだけだ、って誰が言った？（＾言＾） 感想・ＯＫ！
- Re: 未来の子供達＋ａによる全然普通じゃねぇ日常２ ( No.358 )
- 日時： 2022/04/01 08:45
- 名前： ネル （ID: QrByitfV）
どうも、初めてまして！ネルと申します(･ω･)ﾉｼ
ネル「エイプリルフールネタｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!www」
ルイージ「エイプリルフールでもしっかり考えているのが凄いよね…！りゅーとさんがいた頃から知ってました！ここまで上手く文章が書けなくて…いくらネタを思いついてもやっぱり上手くかけることが重要ですもん！」
ネル「＝(´ ロ｀;)⇒ルイちゃん…酷いお(´；ω；｀)」
ドロッチェ（星のカービィ）「事実だろ」
ネル「ぐはぁっ」
茶番劇はここまでにして以上です
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