二次創作小説(新・総合)
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- 未来の子供達+aによる全然普通じゃねぇ日常2
- 日時: 2020/11/12 15:56
- 名前: ゆめひめ (ID: eVWzcu6j)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=27272
任天堂のシュミレーションRPGゲーム【ファイアーエムブレム】シリーズが主のギャグ小説が2スレッド目に突入しちゃって良いのかしら!?
原作の面影はどこ行ったと思うぐらい笑い上戸なルキナちゃん、
そんなルキナちゃんと仲のいいヒーローコンビのウードとシンシア、
ツンデレなツッコミ師のセレナ、
ルキナちゃんに苦労しながらも最近自分もちゃっかり仲間をいじってくるロラン、
異常事態ダークマターを作るデジェル、
可愛く見えてブラックな事をしれっと言うンン、
何かと酷い目に遭うアズール、そのアズール以上に酷い目に遭いすぎて可哀想なブレディ、
ブチ切れたら最強と化す和菓神ノワール、
純粋な良い子のマークくん、そのマークくんと性別だけでなく性格も違う天然どSマークちゃん、そのマークちゃんお気に入りのジェロームさん、
父親の影響か最近何となく地味なシャンブレー・・・
・・・そんなFE覚醒子世代達が(主に)繰り広げるハチャメチャワールド!
新紋章の第七小隊、最新作ifの白夜王国と暗夜王国、コナミの音ゲー【ポップンミュージック】のつぎドカの他にも、サンリオの音ゲー【SHOW BY ROOK!!】とイカした塗りゲー【スプラトゥーン】も加わりますます賑やかに!!
そんな原作の面影はどこ行ったぐらいハチャメチャなFE(?)ワールドを特とご覧あれ!!(何気にコロコロマンガなどにありそうな作品紹介風)
(※前スレについては参照ページをどうぞ)
〜目次〜
「短編」
こんな事がこの小説じゃ日常茶飯事なのだよ >>1-7
ニンドリは時々20日にでるから気を付けろ >>18-23
2017・18年はFEの年待ったなしか? >>31-35
ロマンスは時にビターチョコの様にほろ苦い >>57-63
修羅場は重なって起こると大変だ >>78-87
諦めるな!追加コンテンツというものがある >>104-108
使えない奴ほど愛おしい >>162-166
宇宙一バカなFEだコノヤロー! >>172-176
世の中には意外に知らない行事が山ほどある >>183-190
腹黒もサディストも程々に >>200-206
ウブな奴らには不運と野次馬が付いてくる >>218-228
たまには子供の頃の話をしようか >>236-239
乱闘と感想と繋がりと・・・ >>241
諦めなければトゥメはきっと叶うんだ >>245
RPGは大体最初の目的とそれていく事が多い >>250-256
主人公は他人の知らないところで進化し続ける >>257-266
やり損ねた季節ネタ集 >>270-273
みんな「願いが叶う」って事に弱いよね >>274-277
子世代男子の退屈 >>292-298
駄菓子屋のお菓子の種類は無限大 >>301-305
新シリーズ予告 >>308-309
「長編」
・第3回運動会編
新入りと歓迎と久々に開催されるあれ >>41-51
借り物競争は1つくらい無謀なお題がある >>148-155
・テスト編
テストは一種の大喜利 >>114-119
面白くなければ授業じゃないが、テストは面白くやる余裕なんてない >>126-130
テストは真面目にしないと説教沙汰になるから気を付けて >>136-140
・クラウス編(シリアス注意)
友人の身内ってあんまり印象にない >>284-288
ギャグキャラはそれ相応のシリアスな過去を抱えている >>289-291
兄弟持ちは大体自分と同じ立場の兄弟を欲しがる >>327-331
「勘違いしないで」はツンデレキャラの決まり文句 >>334-337←New!
「ゆめひめ放送局(ラジオ)」
第4回 >>92-95 第5回 >>311-318
※注意※
・全体的にキャラ崩壊・イメージ崩壊
・世界観?知ったこっちゃないね。
・紹介したジャンルのキャラ以外も普通に出てきます
・荒らし・中傷・宣伝・他人が見て気分を悪くするコメントはご遠慮下さい。見つけたら即刻削除します
これらの注意を理解してこの小説をお楽しみ下さい。
タグ:ファイアーエムブレム つぎドカ! SB69 スプラトゥーン キャラ崩壊注意 裸族 オリジナル設定あり
開業日:2016/12/10 18:03
- Re: 未来の子供達+aによる全然普通じゃねぇ日常2 ( No.199 )
- 日時: 2018/01/14 11:16
- 名前: トクマ (ID: fhP2fUVm)
お久しぶりですゆめひめさん。トクマです。
今年もよろしくお願い致します!
カレンダー制作と思いきや絵がカオスな事にwww他になかったのかよwww
全員で制作始めましたがオカマの日やリアルバサラwwwマトモな案が一つもねぇwww
個人的に三月が好きですねwww想像するだけで笑いが溢れましたwww
トクマ「しかし11月かぁ……言われてみると何かあったっけなぁ……」
ルフレ「紅葉狩りやきのこ狩りが浮かぶけど少し遅い気がするしなぁ……」
アリス「運動会なら思い浮かぶんだけどなぁー……これとか」
・トクマとルフレがクロスカウンターした絵
トクマ「それ、運動会まったく関係なくねぇ!?」
ルフレ「少しぐらい関係あるやつ出せよ!」
シュネー「ふふふ、ここはわたしの出番ですね」
ルフレ「何か案があるのか?」
シュネー「秋の味覚を出せばいいんですよ!」
ルフレ「なるほど。それなら食べ忘れても思い出すし、旬もちょうどいいな」
シュネー「それで私が提案する絵はこれです!!」
・サンドリヨンがお茶碗持ってニッコリ笑ってる写真
アリス「これって、みんなで栗ご飯を食べた時の写真だね」
トクマ「……この際サンドリヨンの絵には指摘しないが、これのどこに秋があるんだよ。茶碗の栗ご飯なら食い尽くされてるぞ」
シュネー「節穴ですね。ここですよここ」
・サンドリヨンの口元に栗ご飯の米粒がついている
ルフレ「やめてやれ! 恥ずかしさでサンドリヨンのヤツが赤くなってうずくまるぞ!」
シュネー「それがいい!」
トクマ「やめろ!!」
まぁ、こっちの事情は置いといて、そっちのカレンダーを一つくれませんか。興味を持ってしまったので……
それと余談ですが、今回のカレンダー話を目次に掲載するなら183が良いと思うのですが……184だと途中からなので少しわかりません。
それでは!!
- 腹黒もサディストも程々に(その1) ( No.200 )
- 日時: 2018/01/21 13:44
- 名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)
いよいよ今年初の更新でございます!!
今年最初の話は、100回記念クイズ大会でございます!!
と、まずはコメント返しからいきます。
>桜木 霊歌さん
感想ありがとうございます。
そりゃリアルタッチの鬼や幽霊や武田信玄やオネェのカレンダーが出てきたらみんな腰を抜かしますよwwww8月もなぜそっちが思い浮かばなかったのか・・・;
あ、カレンダーが欲しいのでしたらどうぞ~つ子世代作カレンダー
って、映像見たんですがどれもカオスじゃないですかwwwww特に映像2はうちのロム以外のシンガンが爆笑しそうですwwwwww
>トクマさん
今回はカレンダーネタでしたが、マーク達は何1つまともな案を出そうとしませんでしたwwwwwwちなみにあたしは実をいうと4月が気に入ってたりしてますwwwww
11月はこれといったイベントがなく、カレンダーにするには最難関だと思っています;って、そっちの11月クロスカウンターってwwwwwwそんな運動会うちの大運動会ぐらいしか思いつかねぇよwwwwww
カレンダーが欲しいのですね!そしたらそちらのNL好きな皆さまの為にも2月特別加工verを送ります~!(笑)
あ、訂正は致しました~指摘ありがとうございました;
マルス「やっぱり昼下がりのティータイムは最高だね~」
ルキナ「そうですね~共にいるのが先祖と子孫というのがかなり異様ですけど」
ウード「あ゛ーっ!?俺が手塩にかけて育てたリンクがぁー!?」
烈「はーはっはっはっ!!格ゲーマスターの俺に勝てるとでも思ったか!!」
鉄「お前ら強いな・・・」
昼下がりのイーリス城。マルスとルキナはティータイムをし、ウードと烈と鉄がスマブラをやり、よくある日常の光景だった。
ルキナ「はぁ・・・そういえば今年ももう終わりですね~」
鉄「そうだな。年が経つにつれて1年過ぎるのも早くなるよな~この調子だとじいさんになる頃にはベンジョンソンが通り過ぎる並の速さで1年が終わるんじゃねーの?」
烈「俺はまだまだ大丈夫だけどな」
マルス「いいや、僕なんかこの年でもうすでにベンジョンソンが走り去るぐらいの速さで来てるから。ホント来てるんだよ?そこにジョンソンが。君たちもまだまだ若いからって油断してるとすぐ来るよ。ジョンソン」
ウード「へ~ジョンソンが来るのかよ?俺はどうせならカールの方が良いな。なんかカッコよさそうじゃね?」
ルキナ「まぁ用は、今年も充実した1年を送ったってことじゃありません?」
バンッ!
クリス「いや送ってねーよ!!今日1月21日だぞ!!つーかこの会話、今年でもう4年連続じゃねーか!!」
マルス「だってカキコが4年目でもpixivは2年目だもん」
ルキナ「そうですよ。pixivにとってはまだまだ新鮮なネタですよ」
クリス「いや今回のこの話カキコ限定回だろうが!!」
烈「そーなんだよ。でもpixivでは別ネタを出してるから結局はこのネタ今年もやるんだよ。それに作者も流石に4年もやってると忘れそうになるんだけど、元ネタも5年ぐらいやってたからここも5年やるか6年以上やり続けるかの2択しかねーよ」
クリス「そんな無理してやることねーだろ!!?」
ゆめひめ「はーい、そんな感じでかなり遅くなりましたが、今年もよろしくお願いしまーす」
本編は次からです。 感想・まだ
- 腹黒もサディストも程々に(その2) ( No.201 )
- 日時: 2018/01/21 13:50
- 名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)
「私の記憶が確かならば、この小説が60話を迎えたのは2015年9月15日―――」
「そして2スレッド目を迎え、新スレに突入した今、―――」
「この小説は、100回を迎えようとしている―――!」
「そんな訳で・・・」
マルス「祝・100回記念!全然FEじゃねぇクイズー!!」
観客「イエェェェェェェイ!!!」ドンドンドンパフパフ
マルス「という訳で祝100回記念全然FEじゃねぇクイズが始まりました。司会進行はご存じFEの英雄王マルスでーす」
マーク(男)「そしてアシスタントを務めますのは僕マークくんと・・・」
マーク(女)「このわたしマークちゃんで~す!
ルキナ「・・・あのー、いきなり口出しするようですけど良いですか?」
マルス「何だい?」
ルキナ「司会があなたの時点で嫌な予感しかしないんですが」
全員「ルキナと全く同じ意見を言いたいのですが」
マルス「良いだろ。作者が「何やっても良いから司会進行&ルールもやってくれ」って言ってたから」
全員「ますます嫌な予感しかしねぇ」
マルス「文句ばっか言ってると退場させるぞ」
全員「Σ急に司会者面してきたな!?」
マルス「さて、では早速このクイズ大会のルールを説明するよ」
~ルール~
・これから分かれてるチームで早押しクイズをしてもらう
・正解したら10ptもらえる
・最終的に1番ポイントを手に入れたチームに作者からすごいもんをもらえるよ?
・ちなみにレギュラー入りしてまだ浅いSB69とスプラトゥーンは今回お休みです
マルス「んで肝心のチーム分けはこうなってるよー」
・子世代女子チーム
・子世代男子チーム
・第七小隊チーム
・つぎドカチーム
・2Pつぎドカチーム
・白夜王国チーム
・暗夜王国チーム
(※アクアは今回は白夜王国チームで参加です)
カタリナ「豪華賞品・・・?」
氷海「一応期待はしないけど、例えば何がもらえるの?」
マルス「作者から聞いたウワサだけど例えば次回の主役とか・・・」
全員「おっしゃあああああああああああ!!!やったるぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
マーク(男)「わお、皆さんのやる気が急上昇しましたね」
マーク(女)「主役って聞いたら皆さんテンション上がりますもんね~」
マルス「それではクイズ大会始めよう!!」
Wマーク「第1問!!」
第1問:【始まりと言っても見栄を張るやつ多いよね】より、冒頭の最初の1文を答えなさい。
マーク(男)「さぁ皆さん、ボタンをどうぞー!!」
クリス「はい!」ピンポーン
ルキナ「Σあーっ、とられた!!」
マーク(女)「押したのは第七チームのクリスさん、どうぞー!!」
クリス「『「聖王の国」。僕らの国がそう呼ばれたのは、今は昔の話・・・』だな!!小説設立からいるから覚えているぞ!!」
ブーッ!
全員「え!?」
クリス「な、なんでだ!?俺当事者だぞ!?」
マルス「あーそうそう、最初に言い忘れたんだけど・・・」
マルス「クリスの言った事は例え正解しても全部不正解になります」
全員(特に第七)「Σはあああああああああああ!!!?」
ライアン「何ですかそのルール!?今初めて聞いたんですけど!?」
マルス「いや~普通にクイズ大会やっても面白くないじゃないか。そこで僕独自のルールを設けてみたんだv(^ω^)イエーイ」
クリス「笑顔で言うな+ブイサインするなこの腹黒が!!」
カタリナ「クリスは喋っちゃダメです;あの腹黒の事ですからまた不正解になります;(クリスの口をガムテープで塞ぐ&縄で体を縛る」
クリス「むー!!むー!!」ジタバタ
セレナ(やっぱりあの腹黒は何か考えてたわよ・・・;)
リョウマ(おい、これまともにやったら得点入らんぞ・・・;)
アクア(けどこれはまともじゃない方法でやっても絶対進行が続かないパターンよ)
氷海(仕方ないわね・・・余計な事は言わないでこのまま進みましょう・・・)
(※上の4人はテレパシーで会話しております)
マーク(男)「それでは不正解で終わっちゃったんで第2問に移りましょーう!!」
第2問:【予想はほとんど当たらないから予想である(スマブラfor予想ネタ)】より、作者が当時予想していたむらびとの最後の切り札は?
子世代以外(´・ω・`)?
アズール「あ!これ分かるよ!!僕答え言ってたよ!!」
マーク(女)「お~これぞ総集編だからある当事者しか知らない事ですねー」
ウード「おー!!よっしゃ行けアズール!!」
アズール「オッケー!(ピンポーン)答えはzy」
チュドォォォォォォォォン!!!
全員「Σ爆発したぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
マルス「言い忘れたけど衣装に黒が入ってる人はボタンを押すと爆発します」
ジェローム「これも追加ルールか!?」
鉄「え?そうなのか?」ピンポーン←衣装黒
氷波「Σちょ!?鉄さn」
チュドォォォォォォォォン!!!
2Pつぎドカ「」←撃沈
アクア「なるほど、本当のようね・・・;」
ロラン「ちょっとブレディ、僕らのもかどうか押してみてください」
ブレディ「Σいや今の見てよな!?鉄の流れ見てたよな!?人を無駄死にさせるつもりか!?」
腹黒王子司会の時点でロクなルールしかなかった 感想・まだ
- 腹黒もサディストも程々に(その3) ( No.202 )
- 日時: 2018/01/21 13:57
- 名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)
ヤヤ「待ちなさいよ!?そしたらうちのチーム誰もボタン押せれないじゃないじゃないの!?」
カムイ「ざまぁwwwwww最下位決定wwwwwバーカバーカwwwww」
ヤヤ「んだとぉ!?テメェもボタン押せねぇくせに宣戦布告か!?あ゛ぁ゛っ!?(乗り上げる」
マークス「カムイ落ち着け!!会場が壊れるから!!;(ヤヤを抑える」
リョウマ「暗夜みんな衣装黒いからな~マークスの爆発とか見てみてぇかもなwwww」
マークス「んだと貴様ぁ!!(ジークフリートを構える」
レオン「いやマークス兄さんも人の事言えないよね!?(マークスを抑える」
ヒノカ「兄上も挑発しなくて良いから!!;」
サクラ「すみません!カムイ兄様達が会場壊す前にタクミ兄様が今にも会場壊しそうになってます!!;;;」
タクミ(▼益▼#########)ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・←風神弓の他になんかヤバそうな武器を大量に用意してる
エリーゼ「誰かタクミ王子に大量の精神安定魔法と精神安定剤を使ってー!!;;;」
マルス「そういうボタンが押せない方にはボタンの代わりにこれを上げる事で解答権を与えます(E,音のなる○×パネル」ピンポーン
アズール「待ってよ!?僕黒入ってないじゃん!?(アフロヘアー&ススだらけ」
マルス「髪色も対象内に入ります」
アズール「Σ髪色も衣装対象内!?」←ロンクー父なので黒髪
シャンブレー「アズール、無駄に絶滅するぐらいなら素直にルールに従おうぜ;(○×パネルを渡す」
アズール「じゃあこれで(ピンポーン)『じゅうみんだいしゅうごう』・・・;」
マルス「はーい正解ー」ピンポンピンポンピンポーン
マーク(男)「それでは正解VTRをどうぞ~」
~正解VTR~
デジェル「むらびとの切り札とかカービィのコックのアレンジ版よね。ちょっと面白いけど」
アズール「そういや作者はむらびとの切り札、こんなんを想像してたらしいんだよ」
ンン「想像って?」
アズール「こんなの」
「じゅうみんだいしゅうごう」
内容:どうぶつの森の住民が画面端からドンドン現れて他のファイターを攻撃
全員「wwwwwwwwwwwww(爆笑」
シンシア「なにその切り札wwwほとんどフィット姉さんの切り札のパクリじゃないのwww」
ウード「笑ったといえばリトルマックの切り札もなんだあれww」
シャンブレー「あれ名前も内容もギガクッパのパクリでしかねえよなwww」
ンン「顔とかもすごい変わってますしwww」
デジェル「桜井さんも「これ同一人物なんですかねぇ?」って言ってたしwww」
全員「おいwwwそれ言うなwwww」
烈「・・・なんつーか、こうして過去のシーンを見ると、ギャグカオス組以外でも大爆笑することもあるもんだな」
マルス「そうだね~僕もテストネタで採点役の皆と爆笑した事もあったな・・・(『テストは一種の大喜利』参考」
全員「え、そんなのあったの」
マーク(女)「えーとボタン押せない皆さんは人数分の○×パネルをもらいましたね?それでは第3問に参りまーす!!」
第3問:【春に来る転校生は厨二的な意味で興味がわく(つぎドカレギュラー入り回)】より、崖から飛び降りて登場した際、顔面着地したのは誰?
鈴花「はーい!烈くn・・・(ボタンを押そうとする」
風雅「待って!!鈴花ちゃん黒髪だからこっち!!;(○×パネルを渡す」
鈴花「あ、そっか;烈くんだよ~!!(パネルを上げる」ピンポーン
烈(風雅、活躍してるなぁ・・・;)
氷海(風雅だけじゃないけど、誰も鈴花などの純粋組や天然組が爆発されるところなんて見たくないもんね・・・;)
氷波、龍雅(全くその通り(ですわ・だ);)
マルス「正解ーやっぱりつぎドカも最近FEオールスターが活躍しようとしていてつぎドカも存在感が危うくなってるからね~」
烈「おい言うなや!?確かに作者も最近ポップン行ってねぇけどな!?」
マーク(女)「それでは正解VTRにいきましょう~」
~正解VTR~
セシル「ねぇ、それよりこの崖から降りてくれない?さすがに顔あげながら今回の話を進めるのは無理があるわよ」
烈「あぁわりぃわりぃ。今降りるからよ」
4人「とうっ!!(崖から飛び降りる」
第七「!!?」
烈「ぐえっ!?(顔面着地」ドカッ!!
ドスッ!!←その烈の上に氷海が着地した音
烈「グホッ!!?」
風雅「・・・・・・(自分の風で安定に着地」スタッ
鈴花「きゃっ!!(その風雅の上に落ちてくる」ボスッ!
風雅「グエッ!?(鈴花にクッションにされる」
第七「いや、着地ぐらい決めろよ!!?」
氷海「私はちゃんと決めてたわよ」
ゆめひめ「別の意味でね;」
カミラ「あら、つぎドカは初登場はそれほど今と変わらないのね」
鈴花「うん、氷海ちゃんのどSっぷりや風雅くんの不憫っぷりもこの頃からだね~」
風雅「鈴花ちゃん、それホントにへこむからOTL」
ンン「ねぇ、ふと思ったんですけどこれじゃ小説の当事者が有利なんじゃないですか?」
マルス「まぁまぁ、当事者でも忘れてるかもしれないし、それ以前にこの小説はなんでもありの世界だからなー」
全員「要は「そんなチャンスタイム誰が設けるかこのアホ共が」と言いたいんですね分かります」
マーク(男)「それでは続いて第4問でーす!」
第4問は次で 感想・まだ
- 腹黒もサディストも程々に(その4) ( No.203 )
- 日時: 2018/01/21 13:59
- 名前: ゆめひめ (ID: Lay1j2X4)
第4問:レース編より出題です。レース大会には様々なキャラクターが参戦してましたがそのうちソニックは誰に撥ねられて失格になった?
繚花「ねーやっぱり繚花達この頃まだ登場してなかったからさっぱりなんだけどー?(`ε´)ブーブー」
マルス「そこー文句言わなーい。これはクイズと同時に総集編も兼ねているんだから」
龍雅「繚花、むやみに文句言うとあの腹黒の事だから余計な事になるから黙っとけ(小声で繚花に注意」
セシル(龍雅、マルス様の事よく分かってるわねー(ツンツン)・・・ん?)
クリス(「俺答え知ってる」と描かれた画用紙を苦し紛れに第七内に見せてる)
セシル「・・・まずい、クリスが答え知ってみたいだけどクリスが答えたら・・・;」
ライアン「絶対不正解ですね;」
ロディ「それにあの腹黒の事だから教えてもらおうとすると絶対何かしらのペナルティがつくだろうな;」
鈴花「あっ!これもわたし近くで見てたから分かるよー!!(ボタンを押そうとする」
風雅「いやだから鈴花ちゃんこっちだから!!;(○×パネルを渡す」ピンポーン
ルーク「Σげっやべっ!?こうしてる間にもつぎドカチームが答えようとしてる!?」
カタリナ「・・・ハッ!良いこと思い付きました!!」
第七小隊「?」
マルス「はーいつぎドカチームどうぞー」
鈴花「確かクリs」
カタリナ「クリス今です!!答え言って下さい!!(クリスのガムテープをはがす」
クリス「俺だぁぁぁぁぁぁ!!!」
つぎドカ「Σファッ!?」
ブーッ!
マルス「はーい今クリスが答え言ったのでこれは不正解になりまーす」
つぎドカ「Σはあああああああああああああ!!!?」
ルーク、ロディ、ライアン、セシル「カタリナナイス!!」Σd(・ω<)
マークス「そうか、わざとクリスに答えさせて他のチームに得点を与えない様にさせるのか・・・;」
タクミ「やらしい作戦だなオイ;」
マーク(女)「それでは正解VTRいってみましょ~」
~正解VTR~
ソニック「ははは・・・じゃあ、オレのとっておきを見せてやるっぜ!!」
するとソニックは一気に近くの木にまで飛び、壁キックで別の木に移動する。
ゆめひめ「おっ、ソニックはまた別の木に移ってまた壁キックで別の木に・・・」
MZD「一体何をするつもりだ?・・・あ!一番デカい木に飛んだぞ!」
MZDの言うとおり、ソニックは最後に一番高い木まで飛ぶと、ソニックはかつてないぐらいの高さまで飛んだ!そして・・・
ゆめひめ「回転しだした・・・は、速い・・・・・!」
MZD「28・・・29・・・30・・・!空中30回転だと!?」
そう、ソニックは空中でなんと30回転をしたのだ。オリンピック顔負けのこの超スゴ技には観客もビックリする・・・
そしてソニックは地上に降り・・・
ソニック「フッ・・・」
ズドォォォンッ!!!←地上に着地する直前にソニックがバイクではねられる音
全員「!!!!!?Σ(゜□゜;)」
クリス「あれ?なんか轢いた?」←犯人(たまたまバイクで散歩してたクリス)
ソニック「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!?」←吹っ飛ばされる
ゆめひめ「はねられたぁぁぁぁぁぁ!!!今まさに地上に着地して決める直前にソニック、一般人にはねられたぁぁぁぁぁ!!!」
つぎドカ「OTL」ズーン・・・
マーク(男)「うわー・・・つぎドカチームの皆さんの落ち込みようがハンパじゃないですね・・・;」
マーク(女)「2問連続答えられると思ったら乱入されて全員不正解なんて、つぎドカの皆さんでなくても落ち込みますよ・・・;」
マルス「はいどんどん行くよー。第5問」
第5問:2スレッド目の2話目に大晦日の銀魂パロがありますが、そのサブタイトルはどれ?
A・考える事はみんな同じ
B・ニンドリは時々20日にでるから気を付けろ
C・雪が降ればみんなはしゃぐ
セレナ「何か今までカキコ初期の話だったのに急に2スレッド目の話に飛んできたわね;」
マーク(女)「それについては作者さんが色々お話を選んでたらそんな感じになりました」
繚花「え~・・・繚花、Cに出てたのは覚えてるけどあとの2つが覚えてないから分からないよ~・・・;」
龍雅「覚えてなくてもそれだけ言えたらCが違うのは確実だが・・・」
氷波「・・・!皆さん、これはチャンスですわ!」
繚花「チャンス?氷波ちゃん、それってどういうこと?」
氷波「ですからこれは私達にとっては実質2択になりますわ!つまり分からなくてもどちらか好きな方を答えたら間違えても早押しで勝てたら確実に正解ですわ!!」
龍雅「! なるほど・・・!」
繚花「氷波ちゃんすご~い!」
鉄「なるほどな・・・(○×パネルを上げる」ピンポーン
マーク(男)「はーい鉄さんどうぞー!」
氷波「行ってください鉄さんー!!」
鉄「R」
全員「Σズゴォォォォォォォォォォォォォォッ!!?」ドンガラガッシャーン!
マーク(男)「不正解でーす」ブー
龍雅「鉄お前ぇぇぇぇぇ!!A~Cしかないのになんで「R」が出てくるんだよぉ!?」
鉄「だって好きなのを言えっていうから・・・」
氷波「【「A」か「B」のどちらか好きな方】ですわよ!?普通それくらい察せますでしょう!?」
次の問題はある意味スペシャル問題かも 感想・まだ
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