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作者： ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （総ページ数： 167ページ）
関連タグ： メイドウィン小説 原作、設定:彩都、執筆:メイドウィン アラビアンナイト オールスター 先にロスヒ推奨
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＊103＊
石動
「あ、そうそう...実はお誘いが来てるんだよな」
フリーダ
「お誘い？」
石動
「ああ、金稼げるバラエティのな」
フリーダ
「何よ、逃走中だったら出ないからね疲れるから」
石動
「いやいや、他にないバラエティなんだって」
野獣先輩
(あ、宣伝だこれ)
フリーダ
「まあいいわ...で、どんなタイトル？」
石動
「five th at Freddy\\\'s,game」
フリーダ
「は？」
石動
「フレディーズゲーム」
フリーダ
「は？は？FNAF？」
石動
「そうそう！最近あのシリーズにアルティメットカスタムナイトっていうオールスターゲームが登場してさ！」
野獣先輩
「ああ、あのクソ忙しいやつな...」
石動
「で、作者がこれを版権キャラ数名を閉じ込めて生き残ることができるのか？って小説を思い付いたんだよ」
フリーダ
「バラエティっていうかデスゲーム！！」
野獣先輩
「流石逃走中で死人がでた作者は考えがおかしい」
石動
「なんでもダクトやドアを閉じたり監視カメラを覗く以外にもありとあらゆる手を使いオモチャの進軍を食い止めるらしい」
フリーダ
「ねぇ、それって捕まったらマジで死ぬ系？」
石動
「いやいやいや、一応バラエティだからね痛いで済む」
フリーダ
「痛いだけなんだ...」
石動
「あ、逃走中同様キャラ設定を利用した独自能力も採用されている」
フリーダ
「やらないからね？」
野獣先輩
「俺も嫌です」
石動
「ちぇっ、面白いだろうにな」
フリーダ
「ていうか五日？五夜じゃなくて？」
石動
「おう、朝に備えて夕方から襲いかかってくるらしい」
フリーダ
「もう一種のSAWじゃない...」
野獣先輩
「というわけでこれを見ている読者も参加させたいキャラがいたら至急コメントくれや、メイドウィンのTwitterで会えるやつなら最高やで」
亜区里
「宣伝しかしとらんな」
野獣先輩
「いいじゃんかよ最後くらい宣伝したって」
フリーダ
「ていうか、MUGENの方どうするのよ」
野獣先輩
「多分また同時執筆なんじゃねーの？(適当)」
ブルーマ
「またやるのかよ...」
冬夜
『まぁ、その前にこっちはスマブラ完結させないといけないけど』
フリーダ
「はぁ...」
野獣先輩
「はぁ...」
石動
「ため息なんて吐かずに...ほら、見ていこうぜ！」