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作者： ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （総ページ数： 167ページ）
関連タグ： メイドウィン小説 原作、設定:彩都、執筆:メイドウィン アラビアンナイト オールスター 先にロスヒ推奨
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＊84＊
金の語り部
「えっ、えーとえーと、あいつらどこに...まず一階から」
...
ミラー
「何こいつ速くね？」
リク
「俺は四天王の一人、高速のリク！このスピードについてこれるか」
ミラー
「視力検査か何か？」
その時、時空の渦が開く！
石動
「面白いことしてるじゃないか、俺にもやらせてくれよ」
黄葉
「お前だけでは奴には勝てない、助太刀しよう」
ロストメイドウィン
「たまには喧嘩しないと体鈍るからな」
【コブラ！ライダーシステム！evolution‼】
『風魔...THE・darkness・NINJA‼』
『ギアバッテリー！ギアボイラー！ファンキーマッチ！』
【Are you ready？】
ロストメイドウィン
「潤動」
石動
「変身！」
黄葉
「ダークソウルチェンジ」
【コブラ！エボルコブラ！！ハッハッハッハッハ！！】
【フィーバー・パーフェクト！】
...
～二階～
ハマー
「なんだこいつ...」
ダイリク
「俺は四天王の一人、怪力のダイリク...全てを破壊する！」
ハマー
「こんな筋肉どこで使うんだよ...」
ﾌﾞｰﾝ
野獣先輩
「なるほど、俺はこ↑こ↓っすか」
ブルーマ
「興味のあるものはないが...まあいいや」
冬夜
『ほう...手応えのありそうな奴が相手だな』
冬夜
『まぁ、暇潰しにはなるか』
～三階～
たくっちスノー
「あんたが四天王だろ？」
ミコトノリ
「私は四天王の一人、作者のミコトノリ」
たくっちスノー
「マシーン使いのブレイン役と言ったところか、まあいいよ...製作に関しては僕だって」
ﾌﾞｰﾝ
リーン
「ようたくっちスノー！久しぶりだねぇ！」
亜区里
「相手もマシーンかよ」
たくっちスノー
「緑風に...亜久里富男！？な、なんで...」
イクサー2
「その話に関しては後だ」
たくっちスノー
「イクサー2さんまで...」
イクサー2
「私だってマガイモノメイカーの端くれだ、お姉様やお母様に追い付いて見せる！」
たくっちスノー
「えっ」
...
四階
リクヤ
「絶対強い奴だこれ...」
タイザイ
「ワシは四天王が一人、大臣のタイザイ」
リクヤ
「あーなんでこんなの最後に持ってきたかなーもうダメだなー」
ﾌﾞｰﾝ
ビッグゴールド
「サイキックウェーブ！」
タイザイ
「ぐおおおおお！！」
零代目
「お前そんなこと出来るのか？」
ビッグゴールド
「まあな」
イクサー1
「ビッグゴールド、状況を...」
ビッグゴールド
「そんな暇はない...今はこいつを守ることに集中したらどうだ？」
イクサー1
「えっ、あ、はい」
リクヤ
(なんだこの状況)