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仮面ライダーフォルテ(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 227ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 オリジナル仮面ライダー 仮面ライダー 
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【第31曲】
「かき鳴らせスチーム!!」

ノイズ
「さて、仮面ライダーフォルテ‥‥‥‥まずは見せしめとしてお前を倒す」

ノイズ
「心配するな、見せしめと言っても首をはねて串で刺して晒すみたいな感じではない」

ノイズ
「お前の叔父が言った言葉は最もだからな‥‥‥‥だから」

ノイズ
「音楽の敗北をその身に焼きつかせるまでだ!!」

フォルテ
「‥‥‥‥く、そ、そんなもの!!エンターメロディと同じシステムを使っているからって」

ノイズの蹴りがフォルテに直撃する


ノイズ
「私が表舞台に現れなかったのはずっと鍛えていたからだ」

ノイズ
「メガノイザーの皆に稽古をしてもらい、着実に強くなって行った」

ノイズ
「そして同じシステムを使えば‥‥‥‥肝心なのは力の差のみとなっていく」

ノイズ
「果たして、お前の力で私を越えられるか?」

フォルテ
「う‥‥‥なめやがって!僕はお前を倒すためにここまで‥‥‥来たんだ!!」

ノイズ
「そう、そして‥‥‥私はお前を倒すためにここまで来た」

ノイズ
「かかえているもの、力、そして信念‥‥‥それぞれ同じ、私はお前の鏡だ」

ノイズ
「お前も仮面ライダーフォルテに選ばれし存在ならば‥‥‥‥立ち上がれ、そして勝て」

ノイズ
「お前と私のこの戦いは世界中が注目している」

フォルテ
「!!‥‥‥‥そ、そうだった!!」


フォルテ
「‥‥‥‥なら、これでどうだ!!」

【エンターメロディ!!】

フォルテは先程のように大きな音を掻き鳴らして動きを止めようとするが‥‥‥‥

ノイズ
「‥‥‥‥‥!!」

ノイズは怯む事無くフォルテに迫り、殴り掛かる

ノイズ
「私はお前と同じシステムを使っていることを忘れたか!」

ノイズ
「ありとあらゆる音を自由にシャットアウトする機能がついている!」

フォルテ
「うぐあっ!!」


フォルテ
「ならもっと音量を上げれば‥‥‥‥」

ノイズ
「それはこういうことか?」

ノイズは音波を放ち、フォルテを苦しめる

フォルテ
「ぐわああああああああああ!!」

ノイズ
「この力で人類の鼓膜を破り、永遠に音が聞こえない世界を作ることも出来る」

ノイズ
「お前は無力だ、仮面ライダーフォルテ」

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