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仮面ライダーフォルテ(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 227ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 オリジナル仮面ライダー 仮面ライダー 
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*23*

…………

雄吾
「DJ行為が流行ってる!?」

教師
「そうなんだ、ディスクジョッキーなんて途切れた音しか出せない醜いものだというのに………全く! 」

教師
「もうこの学校には30人ものの逮捕者が出ている!音楽法を破ったものには少年法も作用しないとあれ程言ったにも関わらずだ!」

教師
「このままではうちの学校の評判に関わる!雄吾!お前だけでもDJをしないようにしてくれ!」

雄吾
「勿論ですよ」

………

雄吾
「…………」チラッ



「ヘイヘイヘイ、ベイベベイベ」シャカシャカ


雄吾
「あの!」


「げっ!!雄吾!!センコーにチクる気か!?」バタバタ

雄吾
「抵抗しないで、暴れたら仮面ライダーになってでも止めるから」


「オッ…………」ビクッ

雄吾
「流石に怪物以外に使ったら政府に色々言われるけど………それで、聞かせて欲しいんだけど」


「………な、何?」

雄吾
「どこでソレを覚えた?誰かに教えてもらったのか?」


「………………」

雄吾
「君も音楽家なら、素敵なものの為に打ち明けるべきだ」


「…………」

…………

学校が終わった後、雄吾は近くの警察署に寄り道する

警察官
「確かにその人はそう言ったと?」

雄吾
「はい、他数名の知り合いにも問い詰めた結果、この路地裏2地区の【ライブハウス『Metal』】という所で毎晩DJライブを行い、そこで覚えたと」

警察官
「分かりました、情報を回しておきます 」

雄吾
「ご協力感謝します」

………

雄吾
「ただいま」

詩伍郎
「おかえり、ごめん………腕がまだ調子悪いから弁当暖めてくれ」

雄吾
「家政婦でも雇う?僕お金あるし」

詩伍郎
「いやそんな悪いよ」

雄吾
「おじさん、DJのアレ回収してもらった?」

詩伍郎
「うん、しょうがないからね」

雄吾
(増えるDJ………とライブハウスMetal)

雄吾
(何かが怪しい………まさか、またアンノイズが何か企んでいるのか?)

………

その日の夜、また1人男がライブハウスに足を踏み入れる


「…………お、おお!」

「Hey、グッドボーイ………君も俺のメロディ、聴きに来た?マジでいい?」


「ほ、本物のDJだ!堅苦しい音楽と違う、自由なメロディだ!」


が、雄吾の報告でライブハウスの周りには警察が集まっていた………警察官が男達に銃を向ける

「動くな!!お前を音楽法で逮捕する!!」

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