完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

仮面ライダーフォルテ(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 227ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 オリジナル仮面ライダー 仮面ライダー 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~ 120~ 130~ 140~ 150~ 160~ 170~ 180~ 190~ 200~ 210~ 220~

*47*

詩伍郎
「それより雄吾、いい知らせだ」

詩伍郎
「遂にアップデートが進みそうなんだってさ!」

雄吾
「本当かい!?」

詩伍郎
「あの謎の仮面ライダーの戦闘データを解析出来たそうだ」

雄吾
「ああ、なるほど‥‥‥‥」

雄吾
(よし、これでアンノイズには負けなくなった‥‥‥‥後は謎の仮面ライダーだけだ!)


雄吾
「おじさん、あの謎のヒーローなんなんだろうね」

詩伍郎
「なんだい雄吾、嫉妬かい?」

雄吾
「嫉妬じゃない、これだけははっきりしている」

詩伍郎
「でもさ、おじさん的にはちょっとホッとしてるんだ」

雄吾
「なんで?」

詩伍郎
「ヒーローが増えてくれれば、雄吾にばかり負担が掛からなくなるからさ」

詩伍郎
「雄吾にはさ、やれるだけヒーローやって欲しいけど酷い怪我はして欲しくないんだ」

詩伍郎
「‥‥‥‥俺にも、守る力があれば」

雄吾
「いいよおじさん、僕は1人でいい」

雄吾
「僕がヒーローなんだから…………そうだ、いいこと思いついた」

雄吾
「ねぇおじさん、グランドコンサートしない?」

詩伍郎
「グランドコンサート!?」

雄吾
「うん、フォルテの新アップデートのテスト用にさ」

詩伍郎
「そ、それでコンサートなんて開けるのか!?それもグランド級の!」


雄吾
「仮面ライダーフォルテは敵を倒すだけじゃないっていう証明になるし、何より皆に見せたいんだ」

カルマ
「了解しました」

詩伍郎
「カルマさん!?」

カルマ
「会場の場所取り、準備、音楽家と楽器の用意は全て私にお任せ下さい」

カルマ
「ただし、コンサートの売上の半分を私に」

詩伍郎
「ちゃっかりしてるなぁ~」

雄吾
「………………分かったよ」

雄吾
「お願いします、カルマさん」

カルマ
「はい、雄吾坊っちゃまの成功を信じております」

詩伍郎
「………と、よし!なら俺も背中を押してやるか!」


詩伍郎
「雄吾、俺も応援してる!絶対見に来る!頑張れよ!」

雄吾
「ありがとう、おじさん」

詩伍郎
「ところで、仮面ライダーフォルテのグランドコンサートってお前は何をするんだ?」

雄吾
「フォルテには全身演奏機能も付いている、僕くらいになるとこれらを巧みに操作して1人オーケストラが出来るんだ」

詩伍郎
「ほえー………すっごい」

46 < 47 > 48