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仮面ライダーフォルテ(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 227ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 オリジナル仮面ライダー 仮面ライダー 
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*48*

そして………

雄吾
「仮面ライダーフォルテを使ったグランドコンサート、どんな曲を使うべきだろう?」

詩伍郎
「児童館で宣伝してきたぞ、仮面ライダーフォルテが演奏会をやるって」

雄吾
「児童館の人は来ないでしょ」

詩伍郎
「そんなわけないだろファンばかりなんだから」

雄吾
「いや、そうじゃなくて」

カルマ
「雄吾坊っちゃま…………この値段で本当によろしかったのですか?」

雄吾
「ああ、いいんだ」

カルマ
「しかしこれは」

詩伍郎
「何何?カルマさんが苦言だなんて一体どれだけ攻め………」

詩伍郎はカルマの持ってきたポスターを見る

【子供大人ともに1000000円】

詩伍郎
「ひゃ…………‥100万円!!?」

詩伍郎
「いくらなんでも高すぎるんじゃないか!?」

雄吾
「そうかな、これくらいでいいと思うけど」

雄吾
「だって、フォルテの演奏だよ?国宝級の価値があると思うけど」

詩伍郎
「いやいやいや、音楽時代だからってこんな値段じゃ客なんて来ないだろ!?」

カルマ
「私も何度も苦言を言ったのですが………この値段で良いと」

雄吾
「あくまでフォルテのテスト用だしさ」

雄吾
「それに………これだけの値段でも払いたい人がいるんだよ、いいじゃないそれで」

詩伍郎
「そういうもん…………かなぁ?」

…………

そして、日は経ち
仮面ライダーフォルテによるグランドコンサート当日。


「仮面ライダーフォルテがグランドコンサートやるんだってさ、100万円で」


「100万円!!?伝説のヒーローが100万で演奏を………」


「フォルテも攻めてきてるなぁ、よっぽど自信あるんだろうな…………」


…………


詩伍郎は窓からコンサート会場を覗くと、金持ちがある程度椅子に座っているのが見えた

詩伍郎
「あれで集まるんだ………どうなってんの………」

詩伍郎
「雄吾大丈夫かな、コレ」

………

雄吾
「僕の思った通りだ!こんなにも集まったぞ!」

カルマ
「坊っちゃま、お時間です」

雄吾
「ああ、すぐ行く!」



………

サンダーボルト
「仮面ライダーフォルテがグランドコンサートを独占だと?生意気な………」

バリウス
「これ、ぶっ潰しちゃってシルブプレ?」

サンダーボルト
「ああ、奴の計画を滅茶苦茶にするんだ」

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