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ポケットモンスターBW 混濁の使者 ——完結——
日時: 2013/04/14 15:29
名前: 白黒 ◆QpSaO9ekaY (ID: H6B.1Ttr)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=21394

 今作品は前作である『ポケットモンスターBW 真実と理想の英雄』の続きです。時間としては前作の一年後となっておりまして、舞台はイッシュの東側がメインとなります。なお、前作は原作通りの進行でしたが、今作は原作でいうクリア後なので、オリジナリティを重視しようと思います。
 今作品ではイッシュ以外のポケモンも登場し、また非公式のポケモンも登場します。

 参照をクリックすれば前作に飛びます。

 では、英雄達の新しい冒険が始まります……

 皆様にお知らせです。
 以前企画した本小説の人気投票の集計が終わったので、早速発表したいと思います。
 投票結果は、
総合部門>>819
味方サイド部門>>820
プラズマ団部門>>821
ポケモン部門>>822
 となっています。
 皆様、投票ありがとうございました。残り僅かですが、これからも本小説をよろしくお願いします。

登場人物紹介等  
味方side>>28  
敵対side>>29
PDOside>>51
他軍勢side>>52
オリ技>>30
用語集>>624

目次

プロローグ
>>1
第一幕 旅路
>>8 >>11 >>15 >>17
第二幕 帰還
>>18 >>22 >>23 >>24 >>25 >>26 >>27
第三幕 組織
>>32 >>36 >>39 >>40 >>42 >>43 >>46 >>49 >>50 >>55 >>56 >>59 >>60
第四幕 勝負
>>61 >>62 >>66 >>67 >>68 >>69 >>70 >>72 >>76 >>77 >>78 >>79 >>80
第五幕 迷宮
>>81 >>82 >>83 >>86 >>87 >>88 >>89 >>90 >>92 >>93 >>95 >>97 >>100 >>101
第六幕 師弟
>>102 >>103 >>106 >>107 >>110 >>111 >>114 >>116 >>121 >>123 >>124 >>125 >>126 >>129
第七幕 攻防
>>131 >>135 >>136 >>139 >>143 >>144 >>149 >>151 >>152 >>153 >>154 >>155 >>157 >>158 >>159 >>161 >>164 >>165 >>168 >>169 >>170 >>171
第八幕 本気
>>174 >>177 >>178 >>180 >>184 >>185 >>188 >>189 >>190 >>191 >>194 >>195 >>196 >>197 >>204 >>205 >>206 >>207 >>211 >>213 >>219 >>223 >>225 >>228
第九幕 感情
>>229 >>233 >>234 >>239 >>244 >>247 >>252 >>256 >>259 >>262 >>263 >>264 >>265 >>266 >>269 >>270 >>281 >>284 >>289 >>290 >>291 >>292 >>293 >>296 >>298
第十幕 強襲
>>302 >>304 >>306 >>307 >>311 >>316 >>319 >>320 >>321 >>324 >>325 >>326 >>328 >>329 >>332 >>334 >>336 >>338 >>340 >>341 >>342 >>343 >>344 >>345 >>346
弟十一幕 奪還
>>348 >>353 >>354 >>357 >>358 >>359 >>360 >>361 >>362 >>363 >>364 >>367 >>368 >>369 >>370 >>371 >>372 >>376 >>377 >>378 >>379 >>380 >>381 >>382 >>383 >>391 >>393 >>394 >>397 >>398 >>399 >>400
第十二幕 救世
>>401 >>402 >>403 >>404 >>405 >>406 >>407 >>408 >>409 >>410 >>412 >>413 >>414 >>417 >>418 >>419 >>420 >>421 >>422 >>433 >>436 >>439 >>440 >>441 >>442 >>443 >>444 >>445 >>446 >>447 >>450 >>451 >>452 >>453 >>454
第十三幕 救出
>>458 >>461 >>462 >>465 >>466 >>467 >>468 >>469 >>472 >>473 >>474 >>480 >>481 >>484 >>490 >>491 >>494 >>498 >>499 >>500 >>501 >>502
第十四幕 挑戦
>>506 >>511 >>513 >>514 >>517 >>520 >>523 >>524 >>525 >>526 >>527 >>528 >>529 >>534 >>535 >>536 >>540 >>541 >>542 >>545 >>548 >>549 >>550 >>551 >>552 >>553 >>556 >>560 >>561 >>562 >>563 >>564 >>565 >>568
第十五幕 依存
>>569 >>572 >>575 >>576 >>577 >>578 >>585 >>587 >>590 >>593 >>597 >>598 >>599 >>600 >>603 >>604 >>609 >>610 >>611 >>614 >>618 >>619 >>623 >>626 >>628 >>629 >>632 >>638 >>642 >>645 >>648 >>649 >>654
>>657 >>658 >>659 >>662 >>663 >>664 >>665 >>666 >>667 >>668 >>671 >>672 >>673 >>676 >>679 >>680 >>683 >>684 >>685 >>690 >>691 >>695

第十六幕 錯綜

一節 英雄
>>696 >>697 >>698 >>699 >>700 >>703 >>704 >>705 >>706 >>707 >>710 >>711
二節 苦難
>>716 >>719 >>720 >>723
三節 忠義
>>728 >>731 >>732 >>733
四節 思慕
>>734 >>735 >>736 >>739
五節 探究
>>742 >>743 >>744 >>747 >>748
六節 継承
>>749 >>750 >>753 >>754 >>755
七節 浮上
>>756

第十七幕 決戦

零節 都市
>>759 >>760 >>761 >>762
一節 毒邪
>>765 >>775 >>781 >>787
二節 焦炎
>>766 >>776 >>782 >>784 >>791 >>794 >>799 >>806
三節 森樹
>>767 >>777 >>783 >>785 >>793 >>807
四節 氷霧
>>768 >>778 >>786 >>790 >>792 >>800 >>808
五節 聖電
>>769 >>779 >>795 >>801 >>804 >>809
六節 神龍
>>772 >>798 >>811
七節 地縛
>>773 >>780 >>805 >>810 >>813 >>814 >>817
八節 黒幕 
>>774 >>812 >>818

最終幕 混濁
>>826 >>827 >>828 >>832 >>833 >>834 >>835 >>836 >>837 >>838 >>839 >>840 >>841 >>842 >>845 >>846 >>847 >>849 >>850 >>851
エピローグ
>>851

2012年冬の小説大会金賞受賞人気投票記念番外
『夢のドリームマッチ ver混濁 イリスvsリオvsフレイ 三者同時バトル』>>825



あとがき
>>852

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171



Re: ポケットモンスターBW 混濁の使者 ( No.820 )
日時: 2013/03/29 00:19
名前: 白黒 ◆QpSaO9ekaY (ID: H6B.1Ttr)
参照: http://www40.atwiki.jp/altair0/pages/308.html

 それでは『ポケットモンスターBW 混濁の使者』冬の小説大会金賞受賞記念人気投票、結果発表第二弾、味方サイド部門です。
 こう書くと、テレビ番組かなんかの企画っぽいですね。あながち間違ってないとは思いますが。
 なにはともあれ、次は味方部門、今までイリスたちとともに戦ってきた仲間たちです。この部門は、結構上位と下位の差が大きいです。それでは三位の発表、得票数一票のキャラたちです。



ミキ……『はっきり言って、またお前か、みたいな感じです。とはいえ、この人気投票のルール上、違う部門で同じキャラがランクインするのは仕方ないのですね。彼女については総合部門で大体語りましたし、特別彼女に裏設定などがあるわけでもないので、彼女についての感想はこれで終了です』

イリゼ……『またお前か、第二弾です。でもミキと違ってイリゼなら書くこともたくさんある……と思ってみれば、意外とないです。そうですねぇ……最近のイリスの口調は結構柔らかくなってきたと思うのですが、前作や今作の初期の頃は、わりと雑だったと思います。それは「〜ぜ」という語尾を付けるイリゼに影響されたものだったりします、と書くとこじ付けっぽいですかね? ただ、イリゼは名前が「ゼ」で終わるから、語尾にも「ぜ」が付くというしょうもない設定はあります』

ムント……『こちらも前作からお世話になっているキャラですが、総合部門でランクインしたリオと違って、ムントはイリスたちとは独立した立ち位置にいる、という感じで書いています。最終目標は同じだけど、手を組むことはない、と言えば分かりやすいでしょうか。つまり、お互いに不干渉の姿勢、みたいな感じです。まあ……これは前作での立ち位置を白黒が上手く修正できなかっただけなんですけどね』

ユキナ……『まず最初に言うべきことは、登場回数が少なくてごめんなさい。白黒の記憶によると、P2ラボでアシドと戦っただけだったと思います。最初はもっと出番を増やそうとは思っていたのですが、どこで出そうかと悩んでは先送りにし、最終決戦で誰かと戦わせようとしても今度はレス数の問題が出て来て、結局は7Pとゲーチスとのバトルだけとなってしまいました。あの頃の白黒は、本当に何も考えていませんでしたね。反省しています。謝罪だけで終わって申し訳ない限りですが、登場回数が少なすぎて、どこを振れれば良いのか白黒にも分かりません。えーっと、そうですね……インパクトの強いキャラではありました』



 ……なんだか締めの後味が悪いですが、とりあえず続いて二位の発表です。得票数は二票でした。



ザキ……『またお前か、第三弾。とはいえまたお前かと言われるということは、それだけそのキャラクターが人気ってことですよね。総合部門は全キャラ通してって意味ですので、ここでもランクインしているということは仲間としても人気がある、という意味になるのでしょうか。白黒の深読みな気はしますが。さて、話は変わりますが、白黒はなぜ彼がシスコンでなくなったかについて考えてみました。そして分かりました。それは、単に白黒がシスコンのキャラを書けなかっただけという、単純極まりない答えです。まあ、あのままシスコンキャラを続けていればランクインしなかったかもしれませんし、これで良かったとしましょう』

アカリ……『前作からお世話になっているキャラですが、今作では登場が遅かったこともあり、ちょっと活躍は少なかったですね。ちなみに彼女の初登場シーンは必ず辻斬りと決めています。次に登場する機会があれば、また辻斬りさせようと思います』

アキラ……『正直、最初の頃は彼をどう動かせばいいのか分かりませんでしたが、よく考えればこの小説ではそのようなキャラが多いので、特に困りませんでした。何と言っても彼の見どころというか、活躍の場はリオとの絡みだと思っています。イリスや他の人ではどうしようもないリオの悩み、特に終盤近くのエレクトロ戦で敗北を喫した時などは、彼がいて本当に良かったと思います。彼と何があって、リオがどのようにして立ち直ったのかは、あえて描写していません。その辺りは、皆様のご想像にお任せするということで』



 これで二位の発表は終了。味方部門最後、得票数四票のキャラです。味方部門では同率一位が二人います。



イリス……『またお前か、と言いたくなりますが、もう止めます。これ以上言っていたらキリがないです。イリスについては色々語れることがあるのではないかと思っていましたが、意外とないです。総合部門で全て言い切った感があります。しかし、よくよく考えてみればイリスって、容姿はBWの主人公まんまなんですよね。いや、だからどうだということはありませんが……』

リオ……『またお前か、などというのはもう止めますので言いません。イリスと並んで彼女も味方部門一位です。正直、白黒は彼女を描写する際、上手くかけている自信がありませんでした。それは前作でも今作でも同じです。いくらキャラが良くても、それを書く者の腕が悪ければ、そのキャラクターの魅力も霞んでしまうので、そういう意味では彼女の一位獲得は意外なものでした。でも逆に考えれば、僕は彼女のキャラクターを生かせているとも取れるので、これで白黒にも自信がつきました。なんだか自信過剰なことを書いていて申し訳ない限りです。でも、これが僕の本心ですので』



 以上、味方部門、人気投票でした。



まとめ

『三位(一票)』
ミキ
イリゼ
ムント
ユキナ

『二位(二票)』
ザキ
アカリ
アキラ

『一位(四票)』
イリス
リオ

Re: ポケットモンスターBW 混濁の使者 ( No.821 )
日時: 2013/03/29 00:20
名前: 白黒 ◆QpSaO9ekaY (ID: H6B.1Ttr)
参照: http://www40.atwiki.jp/altair0/pages/308.html

 続きまして、『ポケットモンスターBW 混濁の使者』冬の小説大会金賞受賞記念人気投票、結果発表第三弾、プラズマ団部門。
 上への突っ込みは割愛するとして、実は白黒は、味方サイドよりもプラズマ団サイドの方が好きだったりします。というのも、こう言うと気分を害する方がいるかもしれませんが、プラズマ団の方がキャラがはっきりしていて、かつ人間関係が繋がっているので、書いていて楽しいのです。
 まあ、ただのプラズマ団を倒す集団であるイリスたちに対して、プラズマ団はれっきとした組織ですからね。ある程度、団員同士の付き合いもありますか。
 プラズマ団部門、この部門はトップが断トツで一位をぶっちぎっています。それではまずは三位、得票数一票の方々です。



アシド……『グレイトでジーニアスな科学者アシド、またも三位でランクインです。こいつは本当に、妙な人気がありますね。どうでもいいことだとは思いますが、というか文字で表せば誰も間違えないとは思いますが、アシドの笑い方は「ケヒャヒャヒャヒャ」ではなく「ケヒャハハハ」です。声にしてみると分かりますが、わりと違和感があります。でも文字にすると後者の方が自然に見えるという不思議。なんででしょうね? 慣れたから?』

フォレス……『自称トラップマスター、フォレスが再びランクイン。たぶんこれ、初期の頃ならネットで話題にされると「トラップマスターwww」とか付くでしょうね……今でこそ、随分とまともになりましたが。自然を味方につけて戦うトラップマスターですが、トラップの面影はどこにいったのやら。撒菱もステルスロックも使いませんし』

エレクトロ……『プラズマ団の大黒柱、エレクトロです。彼は過去の設定に随分と頭を悩ませましたが、最終的にはドルマイン=爆弾繋がりでテロリストになりました。本来なら逆なんでしょうが。エレクトロは非常に扱いやすいキャラでしたね。そもそもプラズマ団のキャラは個性がはっきりしている者が多いのですが、エレクトロは退く時には退いて、攻める時には攻めて、場をあまり混乱させないキャラなので、そういう意味でも使いやすかったです』

ハンゾウ……『忍者のキャラというのは扱うのが初めてでしたが、やっぱり個性が確立されてるだけあって使いやすかったです。行動原理もはっきりしてますしね。ただ、もう少し彼のバトルは描写したかったので、それだけが心残りですね。フレイとの最後もあんな感じになってしまいましたし、恐らく彼の登場は、もうこの先ないと思われます』

サーシャ……『彼女も総合部門で言いたいことは言っているので、今度はバトル方面を語りますか。前にも少し触れましたが、彼女のポケモンは癖があまりないので、バトルの際は扱いやすかったです。ただその分、意外性や戦略性が薄れてしまいますが、最近は凝ったバトルが多かったので、彼女のように普通のバトルがあると、少しほっこりします。いや、バトルがあって何でほっこりするのかは僕にも謎ですが』

ザンバ……『彼は、はっきり言って目立った活躍はそれほどなかったような気はしますが、裏方に徹する性格っぽいので、彼からすればむしろそれで良かったのかもしれませんね。ただザンバは、何気にイリゼ、ロキの二人とバトル経験がある唯一のキャラなので、そういう意味では非常にレアかもしれません。まあ、ロキと戦ったことのあるキャラ自体、三人と非常に少ないんですけどね』

ウズメ……『彼がランクインすることはいいのですが、なぜに相方というか片割れが選ばれなかったのかが謎です。正直、白黒は彼らを双子と認識しているので、片方だけ名前を出されると混乱してしまったりするのです。どっちがエレクトロに刺された方だっけ……? この二人のバトルというか、過去の話とかはもっとちゃんと描写したかったのですが、それを差し込む余地がなかったので断念しました。くぅ、なぜこのスレッドのレスポンスは千しかないんだ……!』



 以上が三位のキャラでした。続いて二位の発表です。二位の得票数は二票です。



シャンソン……『彼はキャラ自体は非常に扱いやすいのですが、バトルが主体のこの小説だと、どうしてもダブルバトル以上のバトルが出し難いので、自然と出番が減ってしまいました。ただ、十六幕でのサーシャとのローテーションバトルは、白黒にとっては新天地の開拓のようなものでしたね。様々な方式でのバトル。白黒が次回作を書く際の参考にするつもりです』

ソンブラ……『彼のキャラは、個人的には好きです。というのも、勝手な思い込みなのですが、彼の口調はイリスと通ずるところがあるので、好感がもてます。加えて使用ポケモンもわりと白黒好みで、本当ならもっと出番を増やしたかったのですが、残念ながら、十六幕のリオとのバトルが、彼の最後の出番となりそうです。今のところは』



 以上が二位のキャラでした。それでは次、キャラの濃いプラズマ団で、得票数五票というぶっちぎりの一位を獲得したキャラクターの発表です。



フレイ……『やっほー、プラズマ団のアイドル、フレイちゃんだよー。みんな投票ありがとねー……などと、彼女なら第一声に言いそうですね。というわけで、プラズマ団部門の一位を飾ったのはフレイです。しかも、ぶっちぎりの五票獲得、二位と三票差です。人間に対する票では一番多いですね。合計ならイリスと並びます……確かに、白黒はお気に入りというだけあってフレイを優遇していました。序列六位という下位に位置しながらも、ほとんど崩れないマイペースな口調と雰囲気。個性的かつ強力なポケモンたち。他のキャラともほとんど険悪にならず、果ては敵対するはずのイリスたちともフレンドリーに接する姿勢。彼女に人気が出てもおかしくないとは、白黒も思っていました。しかし、ここまでとは……! 恐れ入りました。合計票と一人に対する票の数から、実質的なこの小説で最も人気なキャラはフレイでいいのではないでしょうか。ただこの小説が終了するということは、必然的に彼女の出番もなくなってしまいます。でも、もしかしたらまたどこかで、彼女は姿を現すかもしれませんね』



 以上、プラズマ団部門、人気投票でした。



まとめ

『三位(一票)』
アシド
フォレス
エレクトロ
ハンゾウ
サーシャ
ザンバ
ウズメ

『二位(二票)』
シャンソン
ソンブラ

『一位(五票)』
フレイ

Re: ポケットモンスターBW 混濁の使者 ( No.822 )
日時: 2013/03/29 00:21
名前: 白黒 ◆QpSaO9ekaY (ID: H6B.1Ttr)
参照: http://www40.atwiki.jp/altair0/pages/308.html

 人気投票の結果発表も、これで最後となりました。最後はポケモン部門です。
 この部門は対象となるポケモンの数自体が多いので、感想はさっくりと簡単にします。
 それではまずは三位から。得票数は一票です。



イリスのダイケンキ……『言わずと知れたイリスの初代エースですね。ただ実戦では、使いにくいポケモンなんでしょうが。そのせいなのか三位です』

イリスのデスカーン……『初期設定はゴーストタイプ好きのイリスのポケモンですね。耐久力が半端ないです』

ミキのカミギリー……『こいつをミキに持たせたのは、はっきり言ってネタです。まあ、白黒は嫌いじゃないですけどね、カミギリーとゴキブロス』

ミキのハンタマ……『ハンタマは普通に好きです。俊敏な格闘タイプは(実際の)格闘技の動きができるので、書いていて楽しいです』

キリハのドーブル……『まさかランクインするとは思いませんでした。眠らせて狙って一撃必殺の鬼畜ドーブルです。実用性は分かりません』

ムントのオノノクス……『オノノクスは普通に好きです。ただ、ドラゴンテールには嫌な思い出が……』

アキラのホムロソク……『ホムロソクは、どうでしょう。嫌いじゃないですが、そこまで好きでもないですね……まあでも、いいんじゃないですか?』

アキラのハサーガ……『確かバトルで一回だけボケた覚えがあります。なんにせよ、五つの頭を使ったバトルは書いていて楽しいです』

アシドのダンカンス……『イリスたちを溺死に追い込む悪魔ですね。アシドの性格の悪さがよく出ているポケモンだと思います』

フレイのストータス……『7P一の鉄壁無双です。ただ、耐久力が体力と比例しているので、毒々などには弱いですね』

レイのテッカニン……『高速バトルを展開しますが、正直ワンパターンなので何度も使える手じゃないです。実戦ではともかく、少なくとも小説では』

ドランのドラドーン……『脅威の性能を誇るドランの相棒です。こいつの強さは冗談でなくヤバいです。行き過ぎたインフレに、白黒は反省しています』

ソンブラのドンカラス……『ドンカラスはわりと好きです。というか、機動力のあるアタッカーは基本好きです。悪と飛行は白黒の好きなタイプですし』

シャンソンのオリ(オリバー)……『音楽ポケモン三人衆の一角です。そのリーダーシップを生かせなかったのが心残りですかね』

シャンソンのラン(ランペルン)……『音楽ポケモン三人衆の一角です。よく動くのでローテーションバトルでは使いやすかったです』

シャンソンのキー(キーボン)……『音楽ポケモン三人衆の一角です。防御や補助は重要ですよね、そのことを深く教えられました』

サーシャのヴォーナ(ラグラージ)……『癖のない技の数々で、安定したバトル描写が出来ました。白黒的にはわりと気に入っています』

サーシャのリベルラ(フライゴン)……『ヴォーナと同じく癖のない技でバトル描写がしやすかったです。フライゴンは白黒も好きです』



 さくさくと進めていきますよー。次は二位の発表、得票数は二票。ではどうぞ。



フレイのニートン……『初期設定のニートンを使うとフレイはハイになる、という設定は結局生かせなかったですね。まあ、残念というほどでもないですが』

フレイのノコウテイ……『フレイの移動手段です。バトルでもポリゴンZの破壊光線を耐えるなどの活躍を見せています。白黒は好きですよ、ノコウテイ』

レイのレジュリア……『レジュリア自体はあまり好きじゃないですが、レイとセットなら好きです。これもポケモンとトレーナーの効果でしょうか』



 本当にさくさく進みますね……それでは最後、一位の発表です。得票数は二位以下と大差をつけての五票。それでは、発表。



イリスのディザソル……『唯一、最初はイリスに懐かなかったポケモンです。今ではエースを除くイリスの手持ちの筆頭になっていますがね。ちなみに白黒は、ディザソルは好きですよ。いやそもそも、イリスの手持ちポケモンは長く描写するだろうことは確定的に明らかなので、描写しやすそうで白黒が気に入ったポケモンを手持ちに加えさせているんですけどね。まあでも、その中でもディザソルの動かしやすさは群を抜いてます。速くて強い、技のレパートリーも豊富。技の描写もしやすいと、ポケモンバトルをメインとする小説には優しいです。まあそんなことはさておき、アブソル時はイリスの命令をまったく聞かなかったディザソルですが、モスギス戦その二(だったかな?)のバンギラス戦でディザソルに進化し、指示を聞くようになってからは活躍しっぱなしですね。ビジュアル面でもいいですし、成程、人間とポケモンのドラマという点でも他のポケモンより上を行っているのですね。それではみなさん、今後もディザソルをよろしくお願いします。出番があるかどうかは分かりませんが』

リオのシャンデラ……『リオの人気もイリスとツートップを張るほどですから相当ですが、シャンデラもイリスのディザソルと並んできましたか。個人的に、シャンデラは好きです。白黒は炎タイプも好きですし、基本的にアタッカーを好む傾向にあるので、火力抜群のシャンデラはいいと思います。それにしても、リオのシャンデラですか。リオのシャンデラというと、白黒は真っ先に前作の初登場シーンを思い出してしまうんですよね。前作のネタバレになってしまいますが、ゲーチスを見つけてシャンデラの影踏みで逃がすまいとしたシャンデラが、シビルドンの胃液を喰らって特性を無効化され、逃げられるというシーン。あれがイリスにとって、リオ、ゲーチスと初めて出会った時でしたね。懐かしいなぁ……とまあ、こんな感慨に浸ってる時ではないですね。他にシャンデラと言えば、四天王で最も不遇な扱いを受けた本作のシキミがいますが、彼女については省きます。本題はその後、前作での7幹部とのバトルですね。あの時はちゃんと書かなかったシャンデラの本気の炎ですが、今作ではしっかりと描写できたと思います。ただまあ、個人的に、シャンデラは紫色の炎の方が好きだったりするんですけどね』



 以上、ポケモン部門、人気投票でした。



まとめ

『三位(一票)』
イリスのダイケンキ
イリスのデスカーン
ミキのカミギリー
ミキのハンタマ
キリハのドーブル
ムントのオノノクス
アキラのホムロソク
アキラのハサーガ
アシドのダンカンス
フレイのストータス
レイのテッカニン
ドランのドラドーン
ソンブラのドンカラス
シャンソンのオリ(オリバー)
シャンソンのラン(ランペルン)
シャンソンのキー(キーボン)
サーシャのヴォーナ(ラグラージ)
サーシャのリベルラ(フライゴン)

『二位(二票)』
フレイのニートン
フレイのノコウテイ
レイのレジュリア

『一位(五票)』
イリスのディザソル
リオのシャンデラ



 ……さて、これで人気投票は終了したのですが、そこで上位に食い込んだキャラクター。具体的には、

イリス
リオ
フレイ

 の三人を生かした番外編などを書く予定なのですが……イリスとリオはともかく、そこにフレイをどう組み込めばいいのかが分からない……物語も本当にもう大詰めだし、番外編そのものを成しにするって手もありますが、せっかくの人気投票を、投票だけで終わらせるのもなぁ。うーむ……

 ……あ、一つ思いつきました。
 今ここでばらすのもどうかと思いますが、僕の新作……の候補の中に、新しい方式のバトルというものが存在します。タネ自体は単純すぎるほど単純なので、XYなどで取り入れられる可能性がないとも言い切れませんが、現状では新しい方式のバトルです。
 それの予行演習を、いまここでしようと思います。細かい部分は僕が考えているものとは違いますが、考え方は同じなのでよしとします。

 名付けて『夢のドリームマッチ ver混濁 イリスvsリオvsフレイ 三者同時バトル』です。

 混濁というか混沌という感じがしないでもないですが、内容は単純、というか言葉通りです。
 イリス、リオ、フレイの三人で同時にバトルを行うというものです。タッグでもバトルでもトリプルでもローテーションでもなく、三人同時に戦います。
 白黒の記憶では、このような形式のバトルは公式ではどの媒体にもなかったと思います。ので、これを機にポケモン二次小説界に新たな風を呼び起こそうと思います……何がしたいんだろう、僕。ポケモン意地小説界て。
 そんな冗談はさておくとしても、三者同時のバトルを展開してみます。このバトルの出来次第で、白黒の次回作が決まるでしょう……まあ、まだ次回作を書くと決めたわけではないですが。
 それでは人気投票も終わり、番外編の告知も終了です。
 番外が終わり次第、『ポケットモンスターBW 混濁の使者』最終幕 混濁の更新を始めますので、みなさんお楽しみに。

Re: ポケットモンスターBW 混濁の使者 最終幕 始動——の前に ( No.823 )
日時: 2013/03/29 03:03
名前: プツ男 (ID: DN0pvQeX)

へぇー・・・・エレクトロの過去はテロリストでしたか・・・・・・
!!?テロリスト!!?見間違いかなぁ・・・・・フローリストの間違い・・・・・じゃありませんでしたね・・・・・
ポケモンの世界には程遠い職業がやって来てしまいましたね・・・・・いや、ロケット団除く悪の組織はテロみたいな事をやっていますが・・・・・
聖電隊の直属部下の癖が強いと思っていたら、エレクトロが一番危なかったってオチですか。

そして、プラズマ団vs英雄サイドの戦いも終了間近・・・・
ここに来て、涙腺崩壊ラッシュです。
フォレスvsロキの決着〜からずっと涙を流しっぱなしでした・・・・
7Pも殆どはプラズマ団に入団する気なんてさらさらなかったのですね。
個人的に、ドランが一番センチメンタルな気持ちになりました・・・・ドランの体が崩れ始めた辺りから、ティッシュをバンバン使って涙を拭いていましたもの・・・・・恐らく、この章だけでも、半箱くらいは使ってしまったと思います・・・・
まだ、7Pの本名は伏せているのですか・・・・・
あれ?そういえば、7Pはキュレムの刻印を刻んだまま・・・・
まさか、刻印が爆発したり凍ったりするってオチじゃないですよね!?

すっかり忘れてしまいましたが(え、投票結果の掲示ですか・・・・・
え?何で、ウズメとユキナがランクイン・・・・・・・・?
いや、嬉しいんですけども、なんか浮いている感がムンムン伝わってきます・・・・・正直、双子もユキナもキャラ付が失敗したと常々思っていました・・・・キャラ付は重要ということで、勉強になりました。

まあ、それは置いておいて、
ミキのカミギリーがネタというのがどういうことなの・・・状態で、考えた所、カミギリーを進化前のゴキブロスに置き換えて・・・

ミキ
ゴキ
ザキ
ロキ
ユキ

ということでしょうか?←
まあ、あり得ないでしょうが。

フォレスは言うのが何度目か忘れましたが、本当にキャラがいい方向に行きましたね・・・・
トラップマスター(笑)なフォレスのトラップって、確かトラバサミとデプスラビリンスの落とし穴(?)くらいじゃありませんでしたっけ?後はアルデッパでイリスを食い殺そうとしたり・・・?
フレイのダントツトップは誰でもわかり切っていた感じですよね。

白黒さんは、もう(?)次回作の構想を練っていたのですか!
白黒さんの小説は毎日楽しみに読ませて頂いているので、次回作があるということなら大歓喜です。
自分もポケモンの二次小説とか書いて見たいのですが、いかせん僕は白黒さんのような表現力、文才、キャラ構想等が皆無に等しいのですよ・・・・しかも、好きなポケモンがウツボット、ラフレシア、メガヤンマ、ハンテールと来た物ですから・・・・・偏る偏る・・・・・・
しかも、マップを隅々まで知っているのはカントー地方くらいで・・・・
まあ、映像板での活動が忙しいので、そんな話は夢物語ですが。

番外編はリオvsイリスvsフレイの三巴戦ですか!なんか、リオとイリスが手を組んでフレイをリンチしそ・・・・いや、しませんね。ありませんね。
何といえばいいのか、三人共キャラが濃ゆいので、バトルが破綻しないか心配です。

そういえば、レイのレジュリアで思い出したが、XYでなんと、エレブーとブーバーに進化という名の裏切りをされ、第四、五世代と便所飯を食べてきたルージュラさんが公式進化!という情報がネットにあったんですよね・・・・まあ、にわかに信じ難いですが。
容姿はなんかオカマっぽくなってしまっていますし。正直レジュリアの方が僕は好きですけど。


ああ・・・・・とうとう最終幕ですか・・・・・なんか、寂しいですね・・・・・
思い返せば、僕がこの小説に気づいたのは、ホワイトフォレスト事件の直前あたり・・・・その時の初コメにあのわけのわからないツユサをオリキャラとして投稿しちゃったのですよね・・・・
はぁ・・・・もうちょい考えて投稿すればよかった・・・・

前作と合わせて、何冊か本が出版できそうな量ですよね。
できれば、PCを付けずにこの小説を見たい!とよく思いました。

最終幕で、果たしてキュレムは復活してしまうのか・・・・楽しみにしています!
その前の番外編も楽しみに待っています。

Re: ポケットモンスターBW 混濁の使者 最終幕 始動——の前に ( No.824 )
日時: 2013/03/29 05:03
名前: 白黒 ◆QpSaO9ekaY (ID: H6B.1Ttr)
参照: http://www40.atwiki.jp/altair0/pages/308.html

プツ男さん


 日付が変わる頃にはにはほとんど活動を停止するカキコで、この時間にコメがあったことに驚いている白黒です。

 エレクトロはドルマインが爆弾なので、その繋がりでテロリストになりました。残念ながら庭師ではありません。
 記憶を失ってゲーチスに服従してるエレクトロは安全でしたが、記憶を取り戻して暴れる辺り、彼はプラズマ団が抱える不発弾、とでも言うんですかね。

 7Pとのバトルは、ポケモンとの繋がりよりも人間関係などを重視しているので、そう言って頂けると嬉しいです。
 基本的に、ゲーチスが入らざるを得ない状況を作り出している、またはその状況で誘っている、って感じですね。こう言うと、まるで魔法少女の契約を迫る某淫獣のようです。
 ドランは、一際切なく終わらせたつもりです。
 7Pの名前はまだ明かしません……というより、今作では明かされることはないと思います。
 刻印が爆発したら、ザートは首が吹き飛んで大変なことになりますね。いや、アシドは腹が爆発するから、ジバコイルに乗って飛んでる最中に五臓六腑を撒き散らす……想像しただけでも相当グロッキーです。爆発はしないと思います、たぶん。

 キャラ自体は濃かったので、印象には残ったとは思いますが、何分白黒の実力不足でちゃんと描写できておらず、ユキナに至っては一回しか登場しなかったと思うので、違い意味で驚いています。それだけインパクトが強かったんですかね。
 キャラ付けは本当に重要です。キャラが薄いと、個性的過ぎる面々が出しゃばってどんどん埋もれてしまいますからね。

 あれ……意外と簡単にバレてしまいました。
 わざわざゴキブロスではなくカミギリーと言ったのに……凄い推理力ですね。
 最初はミキの手持ちにはネタっぽいポケモンを一匹入れようと思ったのですが、その結果、プツ男さんの考えに則ってゴキブロス、そしてカミギリーとなった次第です。

 フォレスは、一応今でもトラップマスターです。
 今は自然の力で技のバリエーションを増やすという鬼畜染みたことをしてるので、自然界の罠を操る、という感じでしょうか。
 フレイの人気は薄々感づいていましたが、まさかこれほどとは……結構気合を入れて作ったキャラなので、この結果は純粋に嬉しいです。

 僕も、高校一年の時点で成績諸々が危機に瀕している上、夏は部活が忙しくなりそうですから、まだ決まったわけではないのですが……せっかくだから書きたいですね。
 構想は既にある程度練ってある……というか、この小説の更新が止まってから、コツコツと少しずつ設定やプロットを書いていたものです。
 実はもう一つ、今までとは違った趣向のものも考えていますが、これは番外編の出来次第ですかね。出来そうならこっちにしてもいいのですが、如何せん経験のないバトルでやるものですから……

 ともあれ、番外編は……あまり期待しないでください。白黒の実験的な意味合いが強いので、大したクオリティにはならないと思われます。

 先ほどその記事を探して読んだのですが……どうなんでしょうね。何かの雑記に掲載されていたものなのかまでは分かりませんでしたが、最近はコラ画像の技術も上がっていることですし、ガセである可能性は十分高いと思います。
 なにより、非公式ポケモンがある時点で、架空のポケモンを作り出すのは容易いでしょうしね。
 現時点で白黒は、話半分程度に聞いておくとします。もし本当に出ても、白黒はフォッコが炎・エスパーに進化すると信じて使いません。

 とうとう最終幕です。これがこの小説の終着点、ですね。

 いつかページ数だけで大雑把な換算をしたら、文庫本六冊ぐらいだったと思います。あれからさらにページ数が増えたとすると……九、十冊くらいでしょうかねぇ……
 量はありますが、クオリティがアレなので、出版はできないですね。それ以前に、白黒は公式の同人小説などのシステムがよく分かっていないので……ポケモンの小説とか、出版社のからくりはどうなっているんでしょうね。
 そのラインナップは……まあ、その流れで行けば、奇を衒った意外性のある小説には、なりそうですね……
 映像板は、いつかの映像の方の金賞受賞者の方がコメントをしてくださいましたが、結局映像を覗いた事ってほとんどないんですよね……新作は映像板に書こうかな……? でも、この小説、ゲームをもとにしてますけど実はポケスペに影響されて書き始めたんですよね。紙ほかの方が、白黒の性に合ってる気もしますし。
 うーむ、どうやって映像板に手を出そうかな……軽く見た限りでは、あまり白黒が好む作品がないんですよね……

 最終幕と番外編。後者はあまり期待されても困りますが、前者は最後ということで、ラストスパートをかけて執筆する所存です。これからもよろしくお願いします。


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