二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・>
日時: 2010/08/18 16:25
名前: 香里 (ID: HQaTRwOr)

どもっ!香里です!
とうとう2作目に突入です!!

・恋愛&友情系の小説です
・今回は、オリキャラをつくりました!
・最初の方にちょっとグロイのがありますw
・前作「1番のユニフォーム」の後の話なのでそちらを先に読んだ方が分かりやすいと思います

下手ですが、がんばって書きたいと思います!
でゎ、楽しんでいってください♪

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Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.164 )
日時: 2010/11/11 20:20
名前: ルナ (ID: gyX.9WMH)
参照: http://to-a.ru/uXpSr9/img1

きたよ!
イナイレ凄かったね!・・けっきょくああなったわけだが・・
更新頑張れ!

Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.165 )
日時: 2010/11/11 20:58
名前: 香里 (ID: /w7jENjD)

海刀>ついに豪炎寺が壊れたー!!うわーん!(泣

ルナ>すごすぎる!なによりも鬼道さんがゴーグル外したのがやばかった^p^

Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.166 )
日時: 2010/11/11 21:29
名前: 香里 (ID: /w7jENjD)

勝「・・・今日はわざわざありがとうございました」
響「いえ・・・それより、さっきの事・・・円堂達に話しても大丈夫ですか?」
勝「・・・はい。いつかは分かる事ですから・・・」
響「ありがとうございます」
勝「では、私はこれから手術があるので・・・」
そうして勝也は病院の中へ入っていった
響「・・・さてと。俺も帰るか・・・ん?」
響が帰ろうとした瞬間、携帯が鳴った
響「・・・円堂か・・・」

ピッ
響「もしもし?」
円『あ、響監督!話は終わったんですか?』
響「あぁ」
円『それで・・・どうでしたか?』
響「・・・許可はもらった」
円『本当ですか!?よかったー!』
響「・・・円堂」
円『はい?』
響「お前は豪炎寺や雷門の事、知りたいか?」
円『はい』
円堂は迷わず答えた
響「・・・わかった。明日、雷門中に13時に集合だ。他の奴らにも連絡しといてくれ」
円『はい!わかりました!!それでは失礼します!』
響は電話を切った
そして携帯を閉じ、空を見た
響「・・・円堂達なら大丈夫だ・・・受け入れられるはずだ・・・」

   〜続く〜

Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.167 )
日時: 2010/11/11 21:30
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: KztNadal)
参照: http://bbs.teacup.com/narikiri/9010/3769

がんばってね^p^ノ

Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.168 )
日時: 2010/11/12 01:37
名前: 香里 (ID: /w7jENjD)

テスト勉強はいったん休憩〜・・・ってことで更新しまーすw


次の日・・・
円「・・・よし!いってきまーす!!」
温「いってらっしゃーい」
円堂は玄関のドアを勢いよく開けた
すると、ちょうど前を秋が通った
円「あ、秋!」
秋「円堂君!・・・やっぱり行くよね?」
円「あったり前だろ!さっ!行こう!」
秋「・・・うん!」
2人は急いで雷門中に向かった

円「・・・おーい、みんなー!」
鬼「・・・やっと来たか」
風「おせーぞ」
円「わりわりw」
いつもと変わらない・・・ように見える
でも、みんなの心はまだ不安でいっぱいのはずだ
円「みんな・・・いるよな?」
鬼「あぁ・・・」
円「よかった・・・」
一「なんだよ。いない奴がいるとでも?」
風「そんな奴はこの中にはいるはずないだろ?」
円「そうだな・・・」
すると、響がやってきた
響「みんなそろってるな・・・」
円「当たり前です!」
響「本当にいいんだな?」
全「はい!」
響「・・・わかった。じゃあまず雷門だが・・・」
一気に静まった・・・
響「雷門は、全身強打をして背骨2本にひびができたのと左腕の骨折をした」
壁「あわわわわ;」
響「重傷だ・・・が、豪炎寺の方がもっとひどいんだ・・・」
全「・・・(ゴックン」
全員が息をのんだ
響「豪炎寺は・・・全身強打、左足骨折、腹からの大出血、頭がい骨にひび・・・」
土「そ、そんなに!?」
壁「想像しただけでトイレに行きたくなってきたッス・・・」
響「まぁ、2人とも命に別状はないらしい・・・」
鬼「・・・それがすべてですか?」
全「えっ?」
全員が鬼道を見た
響「・・・」
円「どういうことだ?」
鬼「そういうことなら、別に俺らの前で言ってもそんなに問題はないはずだ」
一「確かにな・・・」
鬼「どうなんですか?」
響「・・・確かにそれだけじゃない」
円「他になにがあるんですか!?」
響「・・・豪炎寺は・・・
 




  ・・・もう一生目覚めないかもしれない・・・」




   〜続く〜


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