二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・>
- 日時: 2010/08/18 16:25
- 名前: 香里 (ID: HQaTRwOr)
どもっ!香里です!
とうとう2作目に突入です!!
・恋愛&友情系の小説です
・今回は、オリキャラをつくりました!
・最初の方にちょっとグロイのがありますw
・前作「1番のユニフォーム」の後の話なのでそちらを先に読んだ方が分かりやすいと思います
下手ですが、がんばって書きたいと思います!
でゎ、楽しんでいってください♪
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- Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.599 )
- 日時: 2011/03/17 17:50
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: Z.6cz.ec)
- 参照: イナイレソロキャラソン出るぞ!豪炎寺愛してる!
香里☆
海「俺も思った!!『何故公式夫婦のデュエットが出ないんだレベルファイブ!!』
とか言ってたww」
豪「待たせたな!!(どやっw」
海「うっわw豪炎寺ファンから苦情来るよ全くお前って奴は。
2(ファイア&ブリザード)で円堂に『もう少しゆっくり話せ。…俺はここに居る。』
とか豪円フラグ立てやがってコンチクショォォォォ!!」
豪「いつの話だ。」
海「2の8章だよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
豪「あっそ…(呆」
海「呆れるな!!ってか野島さんかっけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
豪「あぁ、俺の声優な。」
海「おう!デンジさんww」
豪「モザイクかけろぉぉぉぉぉぉぉ!!」
海「あっはっはっはっは☆」
豪「……オイ相棒。戦闘準備だ。アレ、持ってこいよ。」
円「あいあいさ〜〜♪」
海「なぬぃっ!?相合傘だと!?」
豪「グランドファイア。」
- Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.600 )
- 日時: 2011/03/19 12:29
- 名前: 柚井 (ID: FLkf3417)
久しぶりにコメ!!
豪炎寺かっこいいなwこりゃ惚れるわww
赤城がシャインだったのか・・・。不良みたいで怖ぇw
キャラソン楽しみすぎるwwww
- Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.601 )
- 日時: 2011/03/19 12:36
- 名前: 奈々 (ID: jQHjVWGa)
頑張れ香里!ww
- Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.602 )
- 日時: 2011/03/19 20:02
- 名前: 香里 (ID: Rebn9tUA)
中途半田>豪「女性を助けるのは当然だ。英国紳士としてはな」・・・ん?聞いた事あるなw
海刀>デンジってかっこいいよね!でも豪炎寺の方がかっこいいよ!
柚井>だって不良だもんw
奈々>・・・絶対全部読んでないだろお前www
- Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.603 )
- 日時: 2011/03/19 20:59
- 名前: 香里 (ID: Rebn9tUA)
大「・・・くっそー!覚えてやがれ!!」
男達はその場から去っていった
私はその場に座り込んだままだった
いまいち何が起こったか分からなかった
整理すると・・・・
私が校門をくぐろうとしたら変な男達に囲まれて私の攻撃も通用しなくてそんな時に男の子が助けてくれて・・・
その男の子があの有名な『豪炎寺修也』で・・・
そして男達はボコボコにやられて逃げて行った・・・
私がそんな事を考えていると豪炎寺様は私に手を差し出した
豪「大丈夫か?」
赤「あ、あぁ・・・ありがとう・・・」
私が豪炎寺様の手をとろうした・・・
女1「豪炎寺くん!その子は魔女なのよ!?」
女2「そうよ!近づいちゃダメ!!」
豪「魔女・・・お前が・・・」
気づかれてしまった
まぁ知らない方がおかしいけど・・・
豪「だから?」
赤「・・・えっ?」
私は思わず声を出してしまった
普通なら魔女と分かったらすぐに逃げるはず・・・
だけど豪炎寺様は逃げるどころか私の手を強引に引っぱって私を立ち上がらせた
豪「魔女だろうが困ってる奴を助けるのは当然だろ?それに今日から同じ学校に通うんだし」
女1「そ、そうだけど・・・」
周りのオロオロしていた
赤「な、なぁ・・・」
豪「ん?」
私は目を丸して聞いた
赤「お前は俺の事・・・怖くないのか・・・?」
豪炎寺様はきょとんとした
豪「別に?お前は普通の女の子だろ。まぁ性格は男っぽいけどな。性格さえ直せば可愛いと思うぜ?(にこっ」
ズッキュ———————————ン!!!!!
私は豪炎寺様の笑顔に心を打たれた
世間では確か・・・『一目惚れ』って言うんだったかしら?
赤「な、何を言ってんだよ!お、俺が可愛い!?/////」
豪「俺は本当の事を言っただけだが?」
赤「もういい!!/////」
私は校舎の方に走っていった
顔を真っ赤にさせて・・・
〜続く〜
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