二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・>
日時: 2010/08/18 16:25
名前: 香里 (ID: HQaTRwOr)

どもっ!香里です!
とうとう2作目に突入です!!

・恋愛&友情系の小説です
・今回は、オリキャラをつくりました!
・最初の方にちょっとグロイのがありますw
・前作「1番のユニフォーム」の後の話なのでそちらを先に読んだ方が分かりやすいと思います

下手ですが、がんばって書きたいと思います!
でゎ、楽しんでいってください♪

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Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.489 )
日時: 2011/01/27 20:14
名前: 林檎 ◆g4BVQuXJmc (ID: /v7BfUQP)

暇な時、私の小説にも来て下さいね☆
夢小説ってやったら出てきます!…多分

Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.490 )
日時: 2011/01/28 17:33
名前: アーシェ (ID: gyX.9WMH)
参照: 四日間ぱそ禁だった・・・

指本当にに大丈夫ですか!?
私も縄とびして、足が痛くて休日とんでもなくやばかった・・!
更新頑張ってください!
夏美がやばい・・にげてぇぇぇ!
シャイン様こわっ!!!!
応援してるよ!

Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.491 )
日時: 2011/01/28 17:50
名前: 海刀 (ソード) (ID: 7i4My.lc)
参照: イナイレ4の敵は飛鷹と豪炎寺だw

夏未ィィィィィィィッ!!
お嬢ォォォォォォォォォォォッ!!

豪「うるさい!死ね!!」
円「死ねは禁句〜。」
鬼「禁句〜。」
風「禁句〜」
豪「禁句禁句うっせぇわ!!」
海「お前が禁句言うのが悪いんだ。」
豪「ご、ごめんな、ソード…。」
海「か、可愛い…!……じゃなくて、豪炎寺さん、香里に一言!!」
豪「香里…///が、頑張ってくれ…///お、応援してる…からな?/////」
海「動揺してる〜^w^ノ可愛い〜^w^ノ」
豪「その顔文字腹立つ」
海「♪〜♪〜マジカルフューチャー♪おさらば弱虫♪お前の代わりはいーなーい♪」
豪「……(怒」←怒り爆熱3秒前

Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.492 )
日時: 2011/01/28 21:26
名前: 香里 (ID: EISW2Oxw)

林檎>もちおkだよ☆

海刀>豪炎寺のためにがんばります♪

中途半田>ちょっwやめて?wお前は半田で十分だろ?w

アーシェ>指は治ったけど今度は風邪をひいたぜ☆

Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.493 )
日時: 2011/01/28 22:19
名前: 香里 (ID: EISW2Oxw)

シ「じゃあ頼んだぞ」
マ「はっ!」
シャインは部屋から出て行った
マ「・・・」
ロ「どうする?急がないと・・・」
ガ「俺達は居場所をなくすかもしれない・・・」
ロンダとガランは焦っていた
だが、マローダは無表情で立っていた
ロ「マローダ?どうした?」
マ「いや・・・」
ガ「何か悩みでもあるのか?」
マローダは2人から視線を逸らした
そして小声で・・・
マ「・・・少し1人にしてくれないか?」
ロ「マローダ、まさかお前・・・」
マ「・・・」
マローダは何も言わない
ロンダとガランは目を合わせ頷いた
マ「わかった。作戦は俺達で考えておく」
ガ「終わったら声をかけてくれ」
マ「すまない・・・」
ロンダとガランは部屋から出て行った
ドアを閉めようとした時、ロンダはマローダを見た
ロ「マローダ・・・あまり無理をするなよ・・・」
ロンダはドアを閉めた
ガ「1人にして大丈夫なのか?」
ロ「今回のミッションはマローダにとって辛いものだ。俺達にとっても・・・」
ガ「それもそうだが・・・」
ロ「俺達の進む道はもうこれしかないんだ・・・どうする事もできない・・・」
ガ「ロンダ・・・」
ロンダは拳を強く握り締めた・・・

その頃マローダは椅子に座り考えていた
マ「・・・俺は・・・どうすれば・・・」
マローダは頭を抱え込んだ
マ「俺はデス・キールズのリーダーだ・・・スパイとしてこんな状態では何も成功しない・・・」
マローダは自分に言い聞かせるように言った
スパイとはいつでも冷静でいなければならない
ましてはマローダはデス・キールズのリーダー・・・日本のスパイの憧れ、そして誇りである
そんな重荷をマローダは背負っていた
だが、それだけではなかった・・・
マ「俺は・・・俺は・・・!」
マローダは頭を振った
何かを頭から追い出そうとしているみたいだった
マ「うぅ・・・うわあああああぁぁぁぁ!!!」
マローダはパニックになり叫んだ
目からは涙がこぼれていた・・・

   〜続く〜


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