二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン＜お前の笑顔が見たい・・・＞
- 日時： 2010/08/18 16:25
- 名前： 香里 （ID: HQaTRwOr）
どもっ！香里です！
とうとう２作目に突入です！！
・恋愛＆友情系の小説です
・今回は、オリキャラをつくりました！
・最初の方にちょっとグロイのがありますｗ
・前作「１番のユニフォーム」の後の話なのでそちらを先に読んだ方が分かりやすいと思います
下手ですが、がんばって書きたいと思います！
でゎ、楽しんでいってください♪
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- Re: イナズマイレブン＜お前の笑顔が見たい・・・＞ ( No.344 )
- 日時： 2010/12/18 18:51
- 名前： 海刀 (ソード) （ID: 7i4My.lc）
- 参照： http://mblg.tv/sincereness/
香里☆
豪「//////////////////////」
海「ワォ☆香里可愛い〜♪」
鬼「ソード、カメラ準備してんじゃねぇっ！」
海「ギャッスっ！」
豪「ゆ、許すから……。許すからそんな可愛い格好しないでくれ…//////」
海「照れてるｗ可愛いなｗ」
豪「う…///だ、だって香里さんが可愛いから…！」
海「惚れたか…。修也は俺と香里の嫁。」
豪「んなっ！///」
- Re: イナズマイレブン＜お前の笑顔が見たい・・・＞ ( No.345 )
- 日時： 2010/12/18 18:56
- 名前： 香里 （ID: /w7jENjD）
海刀＞許してくれるの！ありがとっ♪（香里スマイルｗ
てか1度でいいからメイド服着てみたかったんだｗ
あと豪炎寺もうちの事呼び捨てでいいよー
- Re: イナズマイレブン＜お前の笑顔が見たい・・・＞ ( No.346 )
- 日時： 2010/12/18 19:00
- 名前： 海刀 (ソード) （ID: 7i4My.lc）
- 参照： http://mblg.tv/sincereness/
香里☆
豪「か、可愛い……！(香里を激写」
海「鬼道さんの変態病が映ったか・・・・・。」
鬼「俺は変態じゃない！」
海「どっからどうみても変態だろ。」
豪「香里スマイルだって…！可愛い…。
じゃあ香里と呼ぶ。」
海「うわ、クールになったｗ」
豪「なにが悪い！」
海「悪い！」
んじゃ♪
- Re: イナズマイレブン＜お前の笑顔が見たい・・・＞ ( No.347 )
- 日時： 2010/12/18 19:22
- 名前： 香里 （ID: /w7jENjD）
海刀＞は、恥ずかしいｗ／／／
てか鬼道って変態というよりシスコンじゃね？ｗｗｗ（それも変態ですｗｗｗ
- Re: イナズマイレブン＜お前の笑顔が見たい・・・＞ ( No.348 )
- 日時： 2010/12/19 17:34
- 名前： 香里 （ID: /w7jENjD）
円「・・・よし！来い！！」
豪「ただシュートすればいいんだよな？」
円「あぁ！！！」
円堂が構える
豪「いくぞ！」
豪炎寺はボールをゴールをめがけ蹴った
その瞬間・・・
————————修也・・・・・————————
豪「！？」
円「うおっ！？」
豪炎寺が蹴ったボールは真正面にいき、円堂はそれを止めた
円「この感じ・・・やっぱり豪炎寺はすごいや！！・・・・ん？豪炎寺？」
豪炎寺は下を向いていた
円「豪炎寺？どうかしたか？」
全「？」
全員が豪炎寺を見た
豪「いや・・・今、ボールを蹴った瞬間・・・声が聞こえた・・・」
円「声？」
豪「あぁ・・・それに、俺がサッカーをやっている姿が一瞬見えた・・・」
円「なんだって！？」
鬼「もしかしたら、サッカーをやる事で記憶が戻るんじゃないか・・・？」
円「そうだな！よし！豪炎寺、もう1回シュートしてみろ！！」
豪「あ、あぁ・・・」
豪炎寺は考えていた
豪（あの声は誰なんだ・・・？それになんだ、この嫌な感じ・・・）
円「豪炎寺？大丈夫か？」
豪「大丈夫だ・・・いくぞ！」
円「あぁ！」
豪「うおおおおおぉぉぉぉ！！！」
豪炎寺はボール蹴った
だが、ボールは大きく反れゴールには入らなかった
円「あれ？どうしたんだ・・・・？」
円堂は豪炎寺を見た
だが、あきらかに様子が変だった
豪炎寺は上を見て何かに震えていた
豪「う、あ、あぁ・・・（なんだ、これは・・・）」
豪炎寺の頭にいろんな映像が流れる
——————修也・・・！——————
——————お前、ウザイんだよ！——————
——————妹がどうなってもいいのか・・・？——————
——————しっかり守るんだよ・・・——————
豪「う、うわああああああああああああぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
円「豪炎寺！？」
豪炎寺はその場に倒れた
全「豪炎寺（さん・君）！？！？」
全員が豪炎寺に駆け寄った
円「おいっ！豪炎寺！しっかりしろ！！」
鬼「誰か救急車を呼べ！」
春「は、はい！！」
円「豪炎寺！豪炎寺！！」
全員が必死に豪炎寺に呼びかけた
だが、その声は豪炎寺には届かなかった・・・
〜続く〜
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