二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・>
日時: 2010/08/18 16:25
名前: 香里 (ID: HQaTRwOr)

どもっ!香里です!
とうとう2作目に突入です!!

・恋愛&友情系の小説です
・今回は、オリキャラをつくりました!
・最初の方にちょっとグロイのがありますw
・前作「1番のユニフォーム」の後の話なのでそちらを先に読んだ方が分かりやすいと思います

下手ですが、がんばって書きたいと思います!
でゎ、楽しんでいってください♪

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143



Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.334 )
日時: 2010/12/17 17:41
名前: 海刀 (ソード) (ID: 7i4My.lc)
参照: レベルファイブマジ神^p^ノ←

香里☆

海「いいよー!写真なら何百枚だって印刷してやるさ^p^ノ」
豪「別にソードだけが俺に抱きついていいって訳じゃないんだからなっ!」
虎・吹・鬼・円・海「ツンデレ修也萌え〜っ♪」
豪「出た変態共www」
海「うんうん、香里も修也をぎゅーってしちゃえっ!」
豪「俺は許してないぞ。」
海「男の癖して小せぇこと気にしてんじゃねぇよ^言^」
豪「…^^;;」
海「豪炎寺、真人付きで香里んとこ行って来い!」
豪「はぁっ!?何故あの変態そっくり野郎を
  連れて行かないといけないんだ!」
真「修也酷いなぁ?」
豪「出たあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
海「真人きゅん可愛い…。」

んじゃ♪

Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.335 )
日時: 2010/12/17 17:50
名前: 中途半田 (ID: kI4KFa7C)

なんでー!?
いいじゃん、五条勝!!

考えたとき

俺、流石!

って思ったもん!←

香里がんばれよー!><

Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.336 )
日時: 2010/12/17 22:41
名前: 香里 (ID: /w7jENjD)

海刀>マジで!?じゃあ・・・えいっ!ぎゅー!(抱きつくw

中途半田>無理!以上!

Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.337 )
日時: 2010/12/18 16:20
名前: 香里 (ID: /w7jENjD)

円「あっ、豪炎寺!!!」
豪「悪い、遅くなった・・・」
豪炎寺はユニフォームを着て来た
それは今までと同じ、雷門イレブンの豪炎寺の姿だった
円「じゃあどうしようかな?豪炎寺は自分がサッカーをやってるって知らないんだよな・・・」
豪「あ、あぁ・・・」
鬼「なら、俺や一之瀬達で一緒に練習するか?」
豪「いいのか?」
一「もちろんさ!」
円「よし!じゃあ各自練習開始!」
そして豪炎寺は鬼道達と一緒に練習を始めた

一「じゃあ、何からやる?」
土「豪炎寺ならなんでもやれそうだけど・・・」
鬼「記憶はなくても豪炎寺ならやってくれるかもしれない・・・」
土「そうだな」
鬼道達は練習の仕方に迷っていた
豪「何コソコソしているんだ?」
一「べ、別に!」
豪「・・・で?俺は何をすればいいんだ?」
鬼「とりあえず、ドリブルの練習でもやるか」
そして鬼道達はそれぞれの前にボールを置いた
鬼「ドリブルでゴールポストまで行き戻ってくる。それでいいか?」
一「賛成だね!」
土「なんなら競争した方がおもしろくねぇか?」
鬼「そうだな。豪炎寺は自分のペースでいいからな」
豪「あぁ・・・」
春「では行きますよ!よーい・・・ドン!」
鬼道、一之瀬、土門、そして豪炎寺がいっせいにスタートした
トップは鬼道だった
豪炎寺は1番後ろだった
豪(なんだ、この感じ・・・)
そして4人とも折り返しに入った
すると・・・
鬼・一・土「!?!?!?」
鬼道達は驚いた
なぜなら、折り返しに入った瞬間・・・・・豪炎寺が3人を一気に抜かし、トップになったのだ
豪(負けたくない・・・!)
豪炎寺はどんどん加速する
鬼「フッ、それでこそ豪炎寺だ・・・!」
一「俺達も負けてらんない!」
土「おうよ!」
鬼道達は豪炎寺を追いかけた
だが間に合わず、豪炎寺がトップだった
一「はぁはぁ、やっぱすごいな!」
土「あぁ!さすが豪炎寺!」
豪「俺はいつもこんなんなのか?」
鬼「あぁ。お前のプレイにはいつも驚かされている」
円「豪炎寺!!!」
円堂が豪炎寺達のところに走ってきた
今の勝負を見ていたようだ
円「豪炎寺!すごいじゃないか!やっぱりすげーよ!」
豪「あ、あぁ・・・」
円「どうしたんだ?なんかあったか?」
豪「いや・・・」
豪炎寺はまた暗い顔をした
豪(なんだろう・・・サッカーは楽しい・・・でも・・・)
豪炎寺は複雑な気持ちになった
円「よし!じゃあ今度はオレとシュート練習しようぜ!」
豪「わかった」
円堂と豪炎寺はシュート練習を始めた
しかし、この事で豪炎寺は大きな闇に包まれる事になる・・・

   〜続く〜

Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.338 )
日時: 2010/12/18 18:02
名前: 海刀 (ソード) (ID: 7i4My.lc)
参照: http://mblg.tv/sincereness/

豪「うわぁぁぁぁっ!?/////」
鬼「まさか本当に抱きつくとは…。」
円「さすがだぜ香里!!」
海「円堂貴様香里を呼び捨てにすんじゃねぇぇぇぇぇぇっ!!
  デススピアーッ!!」
円「んぎゃあっ!!」
豪「うわー。ソード強ーい☆」←
鬼「可愛いぞ豪炎寺ィッ!!」
豪「デスレインッ!!」
鬼「ぎゃあああああああっ!!」
海「ってかさ、3人共。」
豪「ん?」
海「真・オーガ強過ぎじゃね?
  バダップさんレベル98だっったんですけどw
  強過ぎて笑えるwwww」
豪「以上、ソードのジ・オーガネタばれトークでした。」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143



この掲示板は過去ログ化されています。