二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・>
日時: 2010/08/18 16:25
名前: 香里 (ID: HQaTRwOr)

どもっ!香里です!
とうとう2作目に突入です!!

・恋愛&友情系の小説です
・今回は、オリキャラをつくりました!
・最初の方にちょっとグロイのがありますw
・前作「1番のユニフォーム」の後の話なのでそちらを先に読んだ方が分かりやすいと思います

下手ですが、がんばって書きたいと思います!
でゎ、楽しんでいってください♪

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Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.444 )
日時: 2011/01/12 17:59
名前: 海刀 (ソード) (ID: 7i4My.lc)
参照: 豪炎寺総受けは最強で最高^p^ノ(←

香里☆

豪「香里はソードの敵?」

ー一方で^^;−

海「ゴルアァッ!虎丸の野郎!出てきやがれ!!」
円「出てこないか^言^」
虎「なんですか?」
海・円「俺達の修也たんになにしたんだ?^言^」
虎「なにも?」
海「まもさんよ、だったとしたらアイツしかいねぇな。」
円「おうよ、ソード。アイツだな。鬼道の野郎だな^p^」
海「おう、まもさん行くぜ。」
円「おう。」
虎「なんか怖いんですけどぉぉぉぉぉぉ!」

円「ゴルアァッ!鬼道!出てこい!!
  テメェだろ、酒入れたのは!」
鬼「俺はただ修也が好きなだけだ!酒は入れていない!」
海「ただの変態ホモ野郎だな。まもさん、そしたらアイツだ。」
円「おう、吹雪だな。」
海「まもさんさすがだぜ。行くぞ。」
円「おうよ。」
鬼「なに、この人達^^;」

円「おうゴルアァッ!吹雪ィッ!!
  豪炎寺きゅんになにしたぁっ!」
吹「僕はただお酒をw」
海「コイツだ。」
円「よし、吹雪。サッカー殺ろうぜ^言^」
吹「え、ちょっw字がw」
円「殺ろうぜ?」
吹「う、うん…^^;;;」
海「エクスカリバー!…にオーディンソード!…にグラディウスアーチィッ!!」
吹「ぎゃああああああああああああああああああっ!」
円「おぉ!三大剣サッカー必殺技出たァァァァァァァァッ!」
吹「出たじゃねぇよ!」
海「アツヤモード出たw」
豪「吹雪!」
吹「ご、豪炎寺君!?」
豪「吹雪だったのかw俺はてっきりソードだとw」
海「なにを失礼なw」
円「おまっwソードはすっげぇいい奴だぞ!?信じろよ豪炎寺!」
鬼「でた、キャプテンの必殺タクティクス、言葉のゾーンプレスw」
豪「え、あ、あぁ…///」
海「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!香里のスレで円豪フラグたてんなぁぁぁぁぁぁ!」
豪「人のスレでこんな長文書く奴に言われたくない。」
海「いいんだよ!香里は許してくれる!修也がお願いすれば!」
豪「なんで俺が…!」
海「い・い・だ・ろ・?」
豪「う…。」
円「な!豪炎寺、頼むよ〜!」
豪「え、円堂…///
  円堂の為ならやる…///」
海「だーかーらー!円豪フラグ立てるなっつーの!
  そりゃ!豪炎寺きゅん早く早く!」
豪「なにその豪炎寺きゅんって…///
  ……香里、許して☆」←
鬼「しゅ、修也、か、可愛いぞ……!!ハァハァ」
円「修也!今夜俺と繋がリーヨ…ッ!ハァハァ」
豪「は?」
海「だから円豪&鬼豪フラグ立てるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

んじゃさいならっ!!

Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.445 )
日時: 2011/01/13 22:41
名前: 香里 (ID: EISW2Oxw)

海刀>許すに決まってますよー修也様♪海刀様♪←なぜか香里はメイド服w
    てか円豪って・・・うちけっこう好き^p^www

Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.446 )
日時: 2011/01/13 22:42
名前: 香里 (ID: EISW2Oxw)

中途半田>ついにお前もイナイレ小説書くのか!楽しみだな☆

Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.447 )
日時: 2011/01/14 00:04
名前: 香里 (ID: EISW2Oxw)

円「よっしゃー!行くぞー!」
全「おぉ!」
豪「・・・」
今、円堂達は練習に励んでいる
ただ、豪炎寺だけはベンチに座っていた
サッカーをやる事でまたこの前みたいに倒れるかもしれないからだ
豪炎寺にもそれはわかっていた
円「マックス!半田にパスだ!」
マ「よし!それっ!」
風「させるか!」
半「何!?」
マックスのパスを風丸がカットした
風「鬼道!」
鬼「ナイスパスだ!風丸!」
鬼道がゴールに向かう
鬼「一之瀬!」
一「あぁ!」
鬼・一「ツインブースト!!!」
円「うおおぉぉぉ!ゴットハンド!!!」
豪「!!!」
円堂達の必殺技を見た瞬間、豪炎寺の胸の奥が熱くなった
豪「・・・俺は・・・」
秋「豪炎寺君?どうしたの?」
豪「いや、なんでもない・・・」
豪炎寺は秋から顔をそむけた
すると、仕事を終えた夏未がやって来た
春「あっ、夏未さん!もう終わったんですか?」
夏「えぇ」
春「何かつかめましたか?」
夏「もう少しかかりそうね・・・」
夏未は今、『赤城魅璃香』について調べている
財閥の娘という事でかなりの情報はあるが、どれも良い事ばかりで豪炎寺が怖がっている原因が見つからない

夏未と春奈が喋っていると夏未は豪炎寺を見た
だが事故の事が頭に浮かび、すぐに顔をそむけた
豪炎寺はそれに気づいた
豪「雷門?どうかしたか?」
夏「っ!・・・な、なんでもないわ」
豪「そうか?」
豪炎寺は夏未の事を『雷門』と呼んだ
夏未は少し悲しくなった

夏(もう・・・『夏未』とは呼んでくれないの・・・?)

記憶が無い以上、今の豪炎寺にとって夏未はただのマネージャー・・・
そう思うと夏未はさらに悲しくなった
そんな夏未の姿を見た豪炎寺は・・・
豪「雷門・・・なんで」
赤「豪炎寺くーん!」
豪炎寺が何か言いかけた時、赤城が豪炎寺を呼んだ
そして豪炎寺のそばに駆け寄った
赤「豪炎寺君!これから私の家に行きましょ!」
豪「はっ?」
円堂達もいったん動きを止め、豪炎寺と赤城の様子をうかがった
赤「だってただ練習を見ているだけじゃないですか。どうせつまらないでしょう?」
豪「そんな事・・・」
赤「私と一緒にいた方が楽しいですよ!」
赤城は笑っていた
夏「赤城さん、しゅう・・・・豪炎寺君が困っているじゃない」
夏未が赤城に向かって強気で言った
赤城は顔をしかめたが、すぐに笑顔に戻り・・・
赤「部外者が口出さないでくれます?私は今、豪炎寺君と喋っているのです」
夏「なっ!」
赤城の顔は笑っていても声は冷たかった
グラウンドに不穏な空気が流れた
すると豪炎寺が・・・
豪「・・・わかった。俺が赤城の家に行けばいいんだろう」
豪炎寺はこれ以上、円堂達に迷惑がかからないように赤城の家に行く事にした
赤「では早速行きましょう!」
赤城は豪炎寺の腕を引っ張った
豪「あっ、ちょっと待ってくれ」
豪炎寺は足を止めた
赤城は豪炎寺の腕を放した
そして豪炎寺は夏未の元に向かい耳元で・・・

豪「俺のせいで嫌な思いをさせて悪かった・・・ごめん・・・許してくれ・・・」

夏未は目を丸くした
夏「そんなこと・・・!」
豪「じゃあな」
豪炎寺は赤城の元へ行った
赤「何を話していたんですか?」
豪「別に」
赤「ふーん・・・」
そして豪炎寺は赤城の車に乗り赤城の家へ向かった
夏「修也・・・」
秋「夏未さん・・・」
円堂達は夏未を見た
秋「夏未さん・・・大丈夫?」
夏「・・・えぇ、大丈夫よ・・・ちょっと失礼するわ」
円「どこ行くんだ?」
夏未は円堂達の方を向き・・・
夏「もう少し赤城さんの事を調べてみるわ。もう修也のあんな苦しい姿を見たくないの!」
円「夏未・・・わかった!がんばれよ!」
夏「えぇ!」
夏未は円堂達に背中を向け、校舎へ向かった
その背中は、とても頼もしく見えた・・・

   〜続く〜

Re: イナズマイレブン<お前の笑顔が見たい・・・> ( No.448 )
日時: 2011/01/14 18:05
名前: 海刀 (ソード) (ID: 7i4My.lc)
参照: イナイレ4の敵は飛鷹と豪炎寺だw

香里☆

豪「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
虎「きゃー♪豪炎寺さーん♪」
吹「なに、この可愛子ぶりw腹立つわ〜」
鬼「それはお前だw豪炎寺は俺の嫁だ。」
円「は?なにいっちゃってんの?豪炎寺は俺の嫁なんだよw」
豪「いやいやいやいやいやw誰の嫁でもないからw」
海「豪炎寺は俺の嫁だ。」
豪「は?」
海「豪炎寺修也は俺の嫁。」
豪「え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
海「嫁。」
豪「嫁じゃなくて婿じゃね?でもお前の婿でも嫁でもない。」
海「えw」
豪「それじゃ。」


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