二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- めだかボックスに、トリップ!! 参照10000突破!
- 日時: 2013/03/14 15:54
- 名前: 574 (ID: ynZeEQwF)
574です。すっごく駄文ですが、見て下さるとありがたいです。あと、よければコメント下さい。
*目次消しました*
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- Re: めだかボックスに、トリップ!! 参照5500突破!コメ下さい ( No.600 )
- 日時: 2012/06/12 18:56
- 名前: Dr.クロ (ID: /PtQL6mp)
- 参照: http://www.pixiv.net/member.php?id
574へ
小説読んでくれてありがとな。
今は『とある人外の全知全能』をメインに書いているぜ。
- Re: めだかボックスに、トリップ!! 参照5500突破!コメ下さい ( No.601 )
- 日時: 2012/06/18 20:21
- 名前: プツ男 (ID: Dz78gNY2)
あ、そうだ、ついでに聖奈さんの設定も書き直しちゃえ!(オィ
というか最近春花さん臨死体験しすぎww
しかも半分が食中毒どww
名前 聖奈 美穂
読み (せいな みほ)
性別♀ 身長 164cm 血液型 AB型
一人称 あたし
二人称 チミ
容姿 :黒髪の二つ結びで緑眼
性格:やさしいけど、口調がちょっとおちゃらけている
異常
すべて見ずに流して(モルダウ)
やっぱり普通が一番だった(レッツゴーノーマル)
能力
すべて見ずに流して:現実を見透かすスキル、「欲視力」は視界限定(?だったが、このスキルはどこでも覗ける、個人情報や、異常や過負荷の詳細、女の子のスカートの下まで!(オィ
やっぱり普通が一番だった:スキルを作るスキル
↓(「やっぱり普通が一番だった」で作ったスキル)
過激「オペラ座の変人」(ドッペルヘンナー):相手を変態にするスキル
陽火涼嵐:体温を操るスキル
腹痛の心:相手を鬱病にするスキル
憑血娘:血を司るスキル
紳士敵な男性:男性を操るスキル
婦人伏:女性を操るスキル
給料迷彩:金銭感覚を狂わせるスキル
恋内炎:照れさせるスキル
備考
2年11組に所属、悪平等。
オーケストラ部に入部しているが、雲仙事件のお陰で、只今一人部活中
保健委員会に所属しているが、ぶっちゃけ全部委員会に顔出して(邪魔して)いる
悪平等としての使命は、異常、過負荷のデータの計測、
スキルは安心院さんからの借り物だが、あまり使わない
戦闘向けではない。というか、下手したら不知火よりも弱い
サンプルボイス
「あたしは聖奈美穂っていうんだよ、よろしくね(笑」
「結構チミはいいスキルを持ってるね。それじゃ、データを確かに頂戴しましたよっと」
「わぁお、そんなに怒らないでよ?ね?あたしはあんまり戦闘タイプじゃないんだよ?」
「うーん...安心院さんからの使命に反するからな〜?お断りだよ☆」
「あっはっは、それじゃあそろそろ雰囲気がヤバイからあたしはお暇させていただくよ?バイバイ〜」
- Re: めだかボックスに、トリップ!! 参照5500突破!コメ下さい ( No.602 )
- 日時: 2012/06/19 16:15
- 名前: 574 (ID: lQwcEz.G)
Dr.クロへ
へー、そうなんだ。かくの頑張って!
コメント見るのかなり遅れてごめん。
プツ男
確かに春花はよく臨死体験してるけど・・・・・そこまで笑わなくても!
・・・・・・うん、いつも思うんだけどプツ男のその超いいセンスはなんなんだろう。私に分けてくれ。ていうか寄越せ!
コメント見るの遅くてごめん。
- Re: めだかボックスに、トリップ!! 参照5500突破!コメ下さい ( No.603 )
- 日時: 2012/07/03 20:04
- 名前: 574 (ID: QCG7hJgu)
*お知らせ*
ええと、このたび、駄作者こと574は、イナズマイレブンGOにはまってしまい、その小説をかく事にしました!・・・・・・・・・うん、褒められることじゃないんですけどね・・・・・。
まぁでも、やっちゃったもんはしょうがないです。うん。
イナズマイレブンシリーズを知っていて、お暇な方は、どうか見てくださるとありがたいです!
ちなみに、題名は、『イナGO =言葉を失った少女は=』です。
どうかよろしくお願いします!
以上、574でした〜。
- Re: めだかボックスに、トリップ!! 参照6000突破!コメ下さい ( No.604 )
- 日時: 2012/08/29 18:53
- 名前: 574 (ID: jxsNqic9)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=20866
「過負荷には過保護しかいないの」
ガラッ
「こんにちは。めーちゃん、ちょっといいか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・な?」
何気なく生徒会室に入ったら、人吉先生がいた。おおっと、これは本当にまずい。
第130話
「あなた、まさか・・・・・・・・・・・・・!」
うっわやばい。本当の本当にやばい。人吉先生は、私のことをちゃんと憶えてた・・・・・・・・・・・!ええい、もうこうなったら!
「・・・・・・・・・・・・・ど、ドチラサマデスカ・・・・・・?」
「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」
知らないふり作戦!これで逃亡のチャンスを図る!
「・・・・・・って、うぉわっ!?」
・・・・・・・・・
「悪いけど、少し大人しくしていて頂戴。球磨川さん」
ちょっと後ろへ後ずさっただけなのに、あっと言う間に室内の壁に縫い付けられてしまった。警戒心高過ぎない?そしてどんな糸を使っているのだろう。
「く、球磨川・・・・・・・・・・!?どういうことだよ、向江通先輩!」
私と人吉先生を除いた四人が、目を見開いて驚いている。そんなに驚かなくてもいいのになあ。演技みたいに見えちゃうよ。
はあ、と溜息をついて言う。
「どうもこうもないよ。球磨川って名字、そんなに聞かないしなー・・・・・・。うーん、そうだなあ、こう言えば理解しやすい?」
「私は、球磨川 禊の義姉(あね)。」
「とは言っても、血の繋がりはないし、書類上の家族にあたる」
「これで理解できたかな?」
「私は、あなた達の敵にまわる」
重苦しい沈黙の中、めーちゃんが口を開いた。
「・・・・・・・・・・・・さっき」
「?」
「さっき、少しいいかと訊いたな———」
「うん、ちょっと話があって」
「今この場で言え。今すぐに!」
・・・・・・・・・・あ、駄目だ。めーちゃんキレたっぽい。目が怖い。かなり。これが人を目で殺すというものなのかな?
「・・・えーとね、夏休みの間、生徒会から抜けさせてほしいの」
「・・・・それには、亜鬼崎同級生達、準生徒会の面々も含まれるのか?」
「んー・・・・・・・・・そう言うことになっちゃうのかなぁ。きぃ君達、ついて来るだろうし。・・・・・・・・・まあ、二学期になっても私が許せなかったら、そのまま止めさせてもらってもいいから。生徒会」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貴様は、いつもそうだ」
「・・・・・・・・・・・なにが?」
「いつもなにかを・・・・・・・諦めている」
いや・・・・・・・・・・・・そんなこと言われても・・・・・・・・。私が思うに、なにも諦めてないと思うんだけどな・・・・・・・・・・・・・受験はともかく。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、一つぐらいあったかな、諦めていること」
それは、『抵抗すること』だ。とは言え、それは死ぬ前の話だけど・・・・・。こっちに来てからは、抵抗しまくっている。
「・・・・・・・・・・・・・・・・まあいい。それじゃあ、腕章を返却してくれるか、向江通三年生」
「うん。はい」
そう言い、私は『生徒会長補佐』と書かれた腕章をめーちゃんに手渡した。
「それじゃあ人吉先生・・・・・・・・そろそろこの糸、どうにかしてくれません?帰りが遅いときぃ君達が心配するんですけど・・・・」
とか言いながら、適当になんかムカつくことを考えて、るぅ君の『不慮の事故(エンカウンター)』でイライラを糸にぶつけてみたら、簡単(じゃないけど)に、糸が切れた。
「それじゃあ、私帰るんで」
「ま、待ちなさい!あなた、今のは・・・・・・・・・・!?」
「あ、そうだめーちゃん」
人吉先生を無視して私は言った。
「多分さー、私の兄だーとか言う転校生が来るかもしれないからさ、そのときはよろしく頼むよ」
「兄・・・・・・・・?・・・・・・・・!まさか・・・・・・・・・」
「じゃあ、また明日とか。————————大好きだったよ、みんな」
そう言い残して私は生徒会室から去った。
でも、もう壊れてしまったの
(直すことなんてできないでしょう?)
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