二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- めだかボックスに、トリップ!! 参照10000突破!
- 日時: 2013/03/14 15:54
- 名前: 574 (ID: ynZeEQwF)
574です。すっごく駄文ですが、見て下さるとありがたいです。あと、よければコメント下さい。
*目次消しました*
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- Re: めだかボックスに、トリップ!! 参照2000突破!コメ下さい ( No.395 )
- 日時: 2011/07/28 13:44
- 名前: 美柑 (ID: vaNQKlaA)
そう・・・だったっけ??
ゴメン・・・(最近、謝ってばっかり・・・)
- Re: めだかボックスに、トリップ!! 参照2000突破!コメ下さい ( No.396 )
- 日時: 2011/07/28 13:50
- 名前: 574 (ID: BWMGeVTj)
美柑へ
いや・・・・・・・こっちこそごめん・・・・・・。
- Re: めだかボックスに、トリップ!! 参照2000突破!コメ下さい ( No.397 )
- 日時: 2011/07/28 14:00
- 名前: 美柑 (ID: vaNQKlaA)
アハハッ!!スルーしよ!スルーしよ!
『あたしのキャラ、壊れてきたな…』
- Re: めだかボックスに、トリップ!! 参照2000突破!コメ下さい ( No.398 )
- 日時: 2011/07/28 14:06
- 名前: 574 (ID: BWMGeVTj)
美柑へ
そう、かな?じゃあ、スルーしとくけど・・・・。
- Re: めだかボックスに、トリップ!! 参照2000突破!コメ下さい ( No.399 )
- 日時: 2011/07/30 15:44
- 名前: 574 (ID: BWMGeVTj)
第104話 「褒めてあげる」
原作2巻に突入しましたー、球磨川 春花です。ただ今、雲仙君のフロアで一緒に遊んでいます。ちなみにゲームの通信対戦で。まぁ、球技場だったか忘れましたけど、こんなところでやるもんじゃないんですけどね。
「んー、中々死なな・・・・・・・・じゃなかった、中々倒れないな・・・・・・・。雲仙君って結構やり込んでるんだねー、レベル85ってすごいよ」
「いや、あんたも中々だろ。レベル90とはな、どれだけやってんだよ」
「んー?私ができるゲームってポケモンくらいしかないからさー。発売日に買って、その月が終わるまでには、チャンピオン倒して全クリするよ。でも、雲仙君もすごいじゃん。手持ちのレベルとかタイプのバランスとれてるし」
私って手持ちのレベルバランスが酷いからなー・・・・・雲仙君が羨ましい。
「ま、オレは適当にやってるだけだからな、先輩の方がいい感じに・・・・っと、HPがなくなってきてやがる。回復しねえと」
「いや、でもさー、私って最初にもらう御三家(やつ)しか使わないからさー、基本的に。だから手持ちのレベルがほとんど低いんだよ。あ、やったー、倒れた」
よし、やっとヒヤッキーが倒れた。水タイプ同士じゃ技の効果が薄いんだよねー。
「ちっ、じゃあ次はこいつだ」
「ふっ、甘いねー、雲仙君。私の水タイプのダイケンキに対して有利な草タイプのジャローダを出してきたのは褒めてあげるけど、私のダイケンキはレベルアップでは覚えない、対草タイプ用の技を覚えているんだよ。そのおかげで、悪タイプ、エスパータイプ、草タイプのポケモンは大体、一撃で倒れてくれるんだ」
「・・・・・・・!?オ、オレのジャローダが・・・・・・・一撃で!?」
「ふふふ、ポケモンバトルはポケモンの相性だけでどうにかなるもんじゃないんだよ。てな訳で、私の勝ちだね」
いやー、危なかったぁ。メガホーンが当たってなきゃ、私の負けだったよ・・・・・・。
「・・・・先輩よ、オレの下に就く気はねえか?」
「ん?私に風紀委員会に入れって事?でも、私生徒会役員だけど・・・・」
どうしたのかなー、雲仙君。なにかのショックで頭の螺子が一本外れちゃったのかなぁ?
「そんなの関係ねえ。ただ、あんたといれば面白そうだからよ」
「んー、生徒会との掛け持ちならいいよ。可愛い後輩の頼みだしねっ」
後でめーちゃんに話しとかないとなー。・・・・・・・・・・・・面倒臭い。
ギリギリだったバトル
(雲仙君、私のフロア来る?果物冷やしてあるよ)
(・・・・・行く)
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