二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ぬらりひょんの孫〜離さない〜
- 日時: 2011/09/02 22:05
- 名前: このみ (ID: ViM8jUbu)
初めまして〜。
このみです。
ぬらりひょんの孫で小説書かせてもらいます。
たいして面白くないですが、よろしくです!
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- Re: ぬらりひょんの孫〜離さない〜 ( No.146 )
- 日時: 2011/10/12 22:05
- 名前: このみ (ID: 1kkgi9CM)
番外編
「あたしのもの」・前編 >>50
「あたしのもの」・後編 >>56
「海だーーーーー!!!」・前編 >>118
「海だーーーーー!!!」・後編 >>181
- Re: ぬらりひょんの孫〜離さない〜 ( No.147 )
- 日時: 2011/10/05 19:34
- 名前: 雛林檎 (ID: xy6oYM/9)
やほ〜!
きたよー
私昼学校でその後吹部で帰ったら疲れて寝ること多いんだー
だからこれないときがある。でも、やっぱ来る!!!
だって一日来ないとコメめっちゃ進んでるから!!
…だからなんだって今思った。
このみさん!
チャットばっかやってたらだめだよ!
お姉ちゃんに消されたのはとっても同情するけど!!
…私も書いてるときに「お菓子あるぞー!」
……これで飛びついちゃうんだよね。
できるだけ節電心がけているから消さないといけないんだ。
- Re: ぬらりひょんの孫〜離さない〜 ( No.148 )
- 日時: 2011/10/05 20:20
- 名前: このみ (ID: 1kkgi9CM)
は〜い…。
更新しま〜す。
雛ちゃんに注意されたので…。
チャットばっかやってたら管理人さんに消されちゃうもんね。
頑張ります!!
- Re: ぬらりひょんの孫〜離さない〜 ( No.149 )
- 日時: 2011/10/05 20:55
- 名前: このみ (ID: 1kkgi9CM)
番外編・後編が残ってますが、一旦本編に戻らせていただきます。
第二十一話 「晴れますように」
「ねぇ、星奈。本当にどうしたの?なんか変だよ?」
「…………」
今は話しかけないで。
怒っちゃいそうだから。
泣きたくなっちゃうから。
リクオを困らせちゃうから。
だから…
「ねぇ…」
パンッ
伸ばされた手を拒んだ。
「話しかけないで」
「え……?」
ぱたぱたぱたーーー
急いでリクオの目の前から逃げる。
目を合わせないように。
合いませんように。
そう願いながら走った。
走った。
それは、またあの暗闇に飛び込む感覚だった。
だけどそれ以上に
『リクオを困らせたくない!』
昼のリクオは人間と繋がっていたい。
だけど、妖怪とも繋がっていたい。
昼のリクオは人間を。
夜のリクオは妖怪を。
今は昼なのだ。人間なのだ。
星奈をーーー妖怪をかまっている時間ではない。
リクオに呪いをかけたい。
手の届かないところにいかないように。
ずっと自分を見ているように。
だけど、
「それじゃリクオが困っちゃうもん!」
「氷麗」
「え?星奈さ…ちゃん?なんで泣いて…?」
「これ」
氷麗の前に紙をズイッと出す。
「え?」
「ええええぇえぇ!?」
「どうしたんだよ雪女」
「だって、これ…」
青田坊こと倉田が氷麗の持っている紙を受け取る。
見ると…
*しばらく家を空ける。そのうち帰る*
「はぁああぁああぁぁぁああ!?」
「ちょっと!星奈様!どういう事っていないし!!」
そこには星奈はいなかった。
「雪女、探すぞ!」
「わかってるわよ!」
行くあてもない。
どこに行くかわからなくっても走った。
この気持ちがどうか、
この曇った気持ちがどうか、
「晴れますように」
ただただ、走った。
(リクオ視点)
「え!?星奈がいなくなった!?」
「はい!そうなんです。いきなりこの手紙を渡されて…」
「どこに行ったの!?」
「それが…急に消えて…」
「〜〜〜っっ!!とにかく探そう!」
星奈は様子がおかしかった。
あの時ちゃんと追いかけていれば…。
星奈…。
星奈!
「星奈!」
どこにいる。
どこにいる!?
僕は星奈を離さないよ。
だから…
「消えないでよ…星奈」
- Re: ぬらりひょんの孫〜離さない〜 ( No.150 )
- 日時: 2011/10/05 20:59
- 名前: 雛林檎 (ID: xy6oYM/9)
消えちゃった星奈〜!!!
頼ればいいのに!
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