二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ぬらりひょんの孫〜離さない〜
- 日時: 2011/09/02 22:05
- 名前: このみ (ID: ViM8jUbu)
初めまして〜。
このみです。
ぬらりひょんの孫で小説書かせてもらいます。
たいして面白くないですが、よろしくです!
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- Re: ぬらりひょんの孫〜離さない〜 ( No.26 )
- 日時: 2011/09/10 18:36
- 名前: このみ (ID: ViM8jUbu)
ありがとぉ〜〜〜!!
鼻血はね…、はっきり言うと大丈夫じゃなかった…。
出血多量で死ぬかも〜って思ったもん。
だって、鼻に詰めてたティッシュ(つっぺ?)が、十秒もしないうちに全部真っ赤になってたもん。びっくりしたよ…。
こわいわ〜〜〜。
つぎは二百こえるようにがんばる!!
このみはがんばります!!
- Re: ぬらりひょんの孫〜離さない〜 ( No.27 )
- 日時: 2011/09/10 22:20
- 名前: このみ (ID: ViM8jUbu)
第八話 「最っ悪」
昨日の夜、リクオに「あんた、妖怪なのかい?」と聞かれた。
答えられなかった。だって、この世界に…、というより死んでから自分の姿は見ていない。
昨日は布団を敷かないまますぐ寝てしまったので、お風呂にも入っていない。だからまだ、鏡は見ていない。
いまは、朝の四時。誰も起きていない。
着替えを持って、風呂場に向かう。
正直に言うと、星奈は鏡を見るのが怖かった。
リクオに言われる前から、自分は妖怪になったのだろうか、とは考えてはいた。なんというか、体が少し軽い感じがするのだ。妖怪になったのは別にいいが、姿が変わるのは何となく嫌だった。
狐などの、ふさふさした感じの妖怪ならまだいいが、目玉が一つになっていたり、角が生えたりするのはお断りだ。かわいくない。
理由はもう一つあるけど。
そんなことを考えている間に風呂場についた。
昨日、屋敷を見て回ったから、風呂場、台所、トイレ…じゃないや厠?とかの場所は覚えている。
服を脱ぎ、鏡にまだ映っていないところまで行く。
そして目を閉じながら鏡の前に立つ。
恐る恐る目を開けるとーーーー
「……変わってない?」
よかった、と思うと同時に少し、いや、かなりの不安が押し寄せる。
・・・
「もしかして、あの痕も残ってるの?」
急いで体を後ろ向きにさせ、振り返って鏡を見る。
「…残ってる…」
星奈の右側の腰に、大きな椿の形の焼印の痕がある。
見た目こそきれいだが、それは星奈が中学生のころ『つけられた』ものだ。
「…最っ悪」
これなら姿がすべて変わっていたほうがよかった、と呟く。
「もうっ。なんでよ…。消えてなくなってよ…。いつまで私を縛り付けるのよっ…」
昨日の夜、リクオが額にキスをした後、星奈は自分がリクオに惚れていることに気付いた。
だけどそこで『恋』、という物の前に立ちふさがる壁が星奈にはある。
『過去』
という壁だ。
「わたしがもっときれいだったら…。リクオは応えてくれたのかな…?」
そう言って一人、大きな風呂場の中で星奈は泣いた。
- Re: ぬらりひょんの孫〜離さない〜 ( No.28 )
- 日時: 2011/09/11 16:51
- 名前: 柴犬 (ID: IYQ2IBUX)
わあ〜
星奈の大きな椿の形の焼印の痕、気になる〜
過去か〜、面白くなりそうだね♪
続き気になる☆応援してるよ〜!!
- Re: ぬらりひょんの孫〜離さない〜 ( No.29 )
- 日時: 2011/09/11 21:36
- 名前: このみ (ID: ViM8jUbu)
柴犬ちゃん!
せんきゅー!
でも、過去編はリクオが星奈を口説く時に星奈が自分で話すーーー
みたいな感じにしたいな。
いや〜。でも、最初に焼印は考えてなかったんだよ〜。
なんか…。ノリで!
はい…。この小説はなんかノリでできています!
そしてそこがいい所!(と、このみは思うことにしています…。)
こんなんで、大丈夫かな…。
あはは〜……。
- Re: ぬらりひょんの孫〜離さない〜 ( No.30 )
- 日時: 2011/09/11 21:51
- 名前: このみ (ID: ViM8jUbu)
すいません。
先に謝ります。ほんとすんません。
第九話、どういう風に書いたらいいかわかんなくなってしまいました…。
いや…。さっき、柴犬ちゃんへの返信の時に、「なんかノリで!」って書いたんですよ。読んでくれてる人は知ってると思いますが…。
いやマジで、ノリで作ってるんです。
そしたら、連載開始九回目で手詰まりです…。
いろいろ思いつくんですけど、上手くまとまらないんです!
どうしよう…。
なんかいいアイディアがある人は教えてください!
てゆうか、返信ください!
お願いします!(必死)
で、そんなこんなで、しばらく休む『かも』!しれません…。
もしかしたら明日また書けるようになるかもしれないし、三日たっても書けないかもしれない…。そんな状況です…。
とりあえず、返信お願いします〜〜〜〜〜〜〜〜…………。
最後に、読んでくださってる皆さん、ほんとにすみません!
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