二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ぬらりひょんの孫〜離さない〜
- 日時： 2011/09/02 22:05
- 名前： このみ （ID: ViM8jUbu）
初めまして〜。
このみです。
ぬらりひょんの孫で小説書かせてもらいます。
たいして面白くないですが、よろしくです！
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- Re: ぬらりひょんの孫〜離さない〜 ( No.66 )
- 日時： 2011/09/26 20:35
- 名前： このみ （ID: ViM8jUbu）
雛林檎ちゃん、ありがと〜〜〜！！！
牛鬼が、星奈を気絶かなんかさせて縛って、星奈の前で戦うっていうのもいいかな〜と思ったんだけど、やっぱり星奈にはリクオの成長をあたたかく見守って欲しかったので★
皆にあきれられないよう、頑張りま〜す！
- Re: ぬらりひょんの孫〜離さない〜 ( No.67 )
- 日時： 2011/09/26 21:04
- 名前： ★HITOMI★ （ID: H6c/o5GF）
このみさん！
ありがとうございます！
出ました！『よう』では出なかったけど、『えい』で、でました！
『えい』って読むこと知らなくて・・・・。＝バカ
ほんとにありがとうございました！
- Re: ぬらりひょんの孫〜離さない〜 ( No.68 )
- 日時： 2011/09/26 21:17
- 名前： このみ （ID: ViM8jUbu）
あはは！！
役に立ててよかったです！
「よう」ででてこなかった？
なんでだろ…。うちのは出てくるんだけどなぁ。
読み方わかんなかったりしたら、「IME パッド」で探せば出てくるよ〜。「あ」もしくは「A」の隣に「般」ってあるでしょ？その隣にあるなんかよくわかんない絵文字？みたいなのをクリックすれば、いろいろ出てくるけど、進めれば「IME パッド」って出てくるから、それを使ってみてね！よくわかんなかったらパソコンの説明書にレッツゴー！！（丸投げ）
そいじゃ★
- Re: ぬらりひょんの孫〜離さない〜 ( No.69 )
- 日時： 2011/09/27 22:07
- 名前： このみ （ID: ViM8jUbu）
〜お知らせ〜
番外編のリクエスト待ってます！
なにかいいアイディアがある人はこちらまで連絡お願いします！
↓↓↓
『ぬらりひょんの孫〜離さない〜』
よろしくお願いします。
- Re: ぬらりひょんの孫〜離さない〜 ( No.70 )
- 日時： 2011/09/28 20:47
- 名前： このみ （ID: ViM8jUbu）
ーーーゴロゴロゴロゴロ
「……………」
別荘の庭に立って、牛鬼の屋敷の方をただじっと見つめる。
顔に雨があたるが、今はそれも気にならない。
「リクオ…」
第十四話 「離しゃしねぇよ」
木などのせいで、視界は良くなく、雨のせいであまり音は聞き取れなかった。そのせいでリクオが目の前にいたことも気づいていなかった。それはリクオも同じのようだがーーー
「星奈？」
「リクオ…。覚悟、できた？」
すこし大きい声で言う。
「…あんた、全部知ってたんだな」
「ふふ、もちろん」
「はあ〜〜…。言ってくれりゃいいものを」
それじゃ意味ないじゃない。
「ま、いいか。帰るぞ」
「うん！！！」
リクオは手を出した。
星奈はその手をきょとんと見つめていたが、にへら、と笑うと自分の手を重ねた。
そんな星奈を、リクオは真剣な目つきで見ていた。
ーーーーーーーーー…………
「この地にいるからこそよくわかるぞリクオ…。うちからも…外からも…いずれこの組は壊れる」
「……」
「早急に立て直さねば……ならない」
「リクオ、あの娘がほしいのならば絶対に離さないこと、それと受け入れることだ。それでないと…あの娘も、奴良組のようにーーーーー壊れるぞ」
「…わかってるよ」
『離しゃしねぇよ』
〜その後の二人〜
「帰るって言っても、どこに？」
「あ？そりゃ家だよ」
「でも…皆になんて言うの？」
「……あ」
「考えてなかったでしょ。リクオ」
「いや、そんなことはねぇぞ〜〜〜…」
「ふふ、手紙でも書いて勝手に帰っちゃおっか！」
「そうだな…」
まだまだ男として女を引っ張っていくのは難しいリクオであった★
本編がものすごく短いので、ちょびっと番外編を入れてみました。
〜その後の二人〜は、リクオはスカしててもまだまだ子供だよ〜っていうことを伝えたかったんです！分かりづらいですね…。
それでは！
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