二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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D.gray-man -消えた扉- 【完結】
日時: 2012/08/30 15:04
名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)

 快李です


  ◆注意事項◆
・荒らしはご退出お願いします
・主人公はアレンじゃないです
・キャラ崩壊有り
・亀更新(ぇ
・誤字脱字あり
・駄文
・ノアの12使徒を変更します

・・・よろしくお願いします

〜目次〜

オリキャラ・・・>>1 >>13

プロローグ・・・>>2

現実編 第一章...>>190
推理編 第二章...>>206
家庭編 第三章...>>237
空間編 第四章...>>255

あとがき...>>256


           END......2012/08/30

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Re: D.gray-man -消えた扉- ( No.41 )
日時: 2012/05/13 18:40
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/

おもしろwwwwwwww


コムイ=シスコン
シスコン=変態
変態=棒人間


ほぉら。「コムイの法則」できたぁ

Re: D.gray-man -消えた扉- ( No.42 )
日時: 2012/05/13 18:43
名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)

コムイの法則wwwwwwwwwwwwwwwwwww

ワロタwwwwwww


優蘭の天才いいいいいいいいいいいい( ´∀`)

Re: D.gray-man -消えた扉- ( No.43 )
日時: 2012/05/23 18:58
名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)

       第十八話 -コムイの鉄拳-



流石に、身上の人の土下座を何百回も見たら・・・行くしかないでしょ。

沙「・・・あ〜あ。なんで私・・・が・・・?」

コムイ室長によると、あそこが入口らしい。でも、人がいる。ピンク色の傘を持った人が・・・。服装からして、女性だ。
何かを話しているが、この距離じゃあ聞こえにくい。女性は、そのまま街の向こうへ入っていった。

沙「・・・そう簡単には入れなさそうだな・・・・・・」
??「鈴木殿・・・鈴木殿!!」
沙「ワ!?誰!?」

草に囲まれた所から出てきた、包帯を巻いている人が一人。

ト「ファインダーのトマです。本部から、話は聞いています」
沙「はぁ・・・。・・・さっきの人は?」
ト「エクソシストではないんですか?」
沙「違う。見たことないもん・・・。それに、いたとしたらあんな髪・・・目立つからすぐにわかるよ」
ト「そうですね・・・。」
沙「じゃ、行ってきますw」
ト「お気を付けて」

 目を閉じて、前に進む。

      ドンッ!

沙「わ!?」
??「ねーちゃん気ぃつけなよ。じゃあな」
沙「あ・・・すいません;;」

さっきと、街の雰囲気が違う。きっと、中に入ったん・・・だ・・・?

      ジリジリジリ

後ろから、音がした。振り向いたら。もう一人入ってきた。

??「ん?」
沙「え?」

聞き覚えのある声がした。それも、少年の声。

沙「・・・前、会いました?」
??「え〜・・・あ〜・・・人違いじゃないっすかね?ww」
沙「どうやって入ってk・・・・・・そうですか。急にすいませんw」
??「大丈夫ですよ。では」

思い出した。この前桜の木の場所・初任務の時に居た少年の声。でも・・・フードはかぶってない。素顔を見せている。でも、右目に包帯を巻いている。
 でも、その顔も・・・どこかで見たような気がした


悠「あっぶね〜・・・。バレるトコだった。ったく・・・」

—————————————————————————

      ガチャ

悠「おかえりティk・・・なんでいんねん!」
ロ「悠も来てよ〜。アレンの事、気にならないの?」
悠「・・・」
ロ「気になってるんでしょ〜。行こ〜よ〜・・・」
悠「あ〜ハイハイ。すぐ行くよ。包帯巻いていくから先行ってこい」
ロ「早く来てね〜」

—————————————————————————

悠「あったらシバくぞロード・・・。まぁ、許してやるか」
ロ「おっ。来たきた〜♪」
悠「さっき・・・・・アレンは?」
ロ「さ〜?」
悠「ハァ・・・。帰るわ」
ロ「ちょっと〜!!ダメだよぉ。沙羅もいるんでしょ?」

・・・知ってて付いて来させたのか
ん?どうなんだ?え?言ってみやがれコンチキショー

悠「・・・遊びなr—」
ロ「こ〜ろ〜し〜あ〜い〜・・・・・って言ったら?」
悠「行く」

座っていたが、''殺し合い''に反応して、素早く立った

ロ「好きだね。殺し合い」
悠「・・・まぁな」

Re: D.gray-man -消えた扉- ( No.44 )
日時: 2012/05/24 19:13
名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)

       第十九話 -桜と紅葉-



沙「お、アレ〜ン!!リナリー!」

ボロボロの店の中には、アレンとリナリーがいた。

ア「沙羅?どうして・・・」
沙「コムイ室長が、リナリーを連れ戻して来いだってw」
リ「兄さんったら・・・」

リナリーもリナリーで可哀想だな。あんな駄目なお兄ちゃん持って・・・

リ「沙羅。アクマって見かけなかった?」
沙「ん〜・・・。わかんないw・・・怪しい人なら・・・いたけど」
ア「え!?」
沙「この街に入る前に、女の子がこの街に入っていったんだよね。
   もう一人は、私が入ってきたあとに入ってきた。あ、男性だよ?」
ア「二人・・・ですか?」
沙「うん」

この街に入った時点で、あの人達には何かある。それは・・・わかるんだけど・・・。
あの二人は何者なのか、何も分からない。

アレンとリナリーは、ミランダという適合者らしき人の家に向かった。
私は、あの二人をただ探すだけ。

沙「どこにいるんd・・・。・・・・・・」

さっきから、視線を感じる。どこ?どこから見られてる??
ついに探し飽き、上を見上げると・・・

沙「え?」
??「え」

さっき見かけた、二人の少女と少年がこっちを見ていた。

沙「やっぱり・・・誰?貴方達」
ロ「ボクはロード・キャメロットそれで、こっちh—」
悠「黒井悠。お前、エクソシストだろ?」
沙「黒井・・・ゆ・・・う・・・・・・?」

頭の中に、''黒井悠''という名前が廻る。何?この感じ。この懐かしさ。一体・・・

悠「お前は、エクソシストか?」
沙「そう・・・だよ・・・」
悠「今回のイノセンスの適合者って・・・知ってるよな?」
沙「ミランダさんだよ。あの家n—あ!なんでそんな事聞くの!?」

黒井悠に集中しすぎて、つい口を滑らしてしまった。もしもこの二人がアクマだったら・・・ああああ!!

ロ「行け。アクマ」
沙「・・・え?」

3体のアクマが、ミランダさんの家に向かう

沙「アクマに・・・・命令・・・した・・・・・?」
ロ「行かなくていいのぉ?」
沙「あ・・・そうだ!リナリー!アレン!!」
悠「''桜と紅葉から生まれた・・・絆という名の友情''」
沙「・・・え?」

振り返った時には、もう二人はいなかった。

脳内に、歌声が響く

    桜と紅葉からうーまーれーたー

           絆という名のゆーうーじょうっ!!

沙「悠・・・?黒井・・・悠??」

それよりミランダさんだ・・・行かなきゃ
急げ・・・みんなが危ない!!


      ザザ————ッ

 ザザッ

                     ザッ・・・——

         回復率・・・15%

Re: D.gray-man -消えた扉- ( No.45 )
日時: 2012/05/24 20:33
名前: ほのか (ID: er/Iprct)

こんにちは!

というかはじめまして?

確か話した事ありませんでしたよね

ほのかです

面白いです頑張って下さい!

私もD.gray-manの小説書こうかなと迷っています。

よろしくお願いします♪


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