二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン 天空の使者
日時: 2012/10/06 17:11
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

はじめまして!そしてこんにちは!
ポケモン大好きなシエルと申します!

それでは,まずこの小説のルールを説明したいとおもいます!
・作者は今回が初めての投稿となります。
 そのためかなり駄文です。
・「は?何これ,本当に小説?」といったかんじの方はお帰りください
・これは,作者の気まぐれでかいております。
 いつロックするか,更新するかは,不明です。
以上の事を守っていただけるとうれしいです。

それでは,これから始まる少女の冒険を共に楽しんでいってください!



〜共に旅を楽しんでくれている仲間たち〜
エリカ♪ ポケモン小説を書いてます。この小説に初コメくれた人。元幸姫。

yumi 同じくポケモン小説書いてます。エンカちゃんが可愛いです☆

レッド ダン戦小説書いてるよ!!初めてオリキャラくれた人!!

ライ いろいろな小説書いてます!更新量が半端ない!!

赤獅子エンザ ダン戦小説書いてます!

姫佳 イナイレ小説書いてるよ!!この人の小説の登場人物を出させてもらってます!

シグレ ポケモン小説書いてるよ!!レイを出させてもらってます。


主人公>>32
『おしゃべり部屋1』>>570
オリ技>>748

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Re: ポケモン 天空の使者 ( No.287 )
日時: 2012/09/08 14:48
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

       第38話『ヒョウタVSレイ』
「しつれいします」
そういって私は、ジムの中に入る。
中には、ゴツゴツとした岩がたくさんあるバトルフィールド。
そしてそこにいるのは工事用ヘルメットを被った男性———ジムリーダーのヒョウタだ。
「やあ!君が挑戦者だね!僕はヒョウタ!3日前は、ありがとね」
「はい、私も3日前ははらはらしました。町が守れてよかったです。さっそくですが、よろしくお願いします。お願いね。ブラッキー」
そういって私が出したポケモンは、黒い体に黄色いリングの模様のあるポケモン———げっこうポケモンのブラッキーだ。
ちなみに、まさきさんから貰ったイーブイが進化したのだ。
「こっちはイシツブテ!」
岩に手が生えたようなポケモンがんせきポケモンのイシツブテ。
「行きますよ。ブラッキーあくのはどう!」
通常ブラッキーはあくのはどうを覚えない。
だがティアラさんから貰ったワザマシンで覚えたのだ。
「イシツブテ!いわおとし!」
イシツブテは、岩を落としてくる。
だが、それをブラッキーは、難なく避ける。
「あくび!」
ブラッキーはあくびをする。
イシツブテはそれを食らう。
「イシツブテ!いわおとし!」
今度は食らった。
だが、心配するほどのダメージではない。
「ブラッキーあくのはどう」
「イシツブテ!いわおとし!」
イシツブテは、ブラッキーが放った闇のオーラを避けると岩を落とすがそれをブラッキーは軽く避ける。
その時
「イシツブテ!」
さっきのあくびが聞いたらしい。
イシツブテは眠ってしまった。
「ブラッキーゆめくい」
そして、イシツブテの夢を食べ、体力を回復する。
そして、
「イシツブテ戦闘不能!」
イシツブテは目を回した。

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.288 )
日時: 2012/09/08 16:15
名前: 姫佳 ◆MWOkRuxz12 (ID: t/W.CWd9)
参照: イナクロの新OPの太陽がカッコよ過ぎて辛いよおお((ry

おぉ〜!!遂にジム戦が始まりましたか!!
ブラッキー、カッコいいよね!!私、イーブイ系大好きなんだ!!

ティアラ「私、技マシンあげたんだ!!」

あれは私も驚いたwww

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.289 )
日時: 2012/09/08 16:21
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

レイ「うん貰ったよ。たくさん」
私もイーブイ系大好きです。
あとラティ兄妹とシェイミと…
レイ「多すぎ」

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.290 )
日時: 2012/09/08 16:41
名前: 幸姫 (ID: Wz/uC4rR)

こんにちはぁ—!!!

シエルさん!!

私も小説書きました!!(ポケモンの…!!)

エリカ♪で書いてます!!

ぜひ見に来てくださいなっ♪

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.291 )
日時: 2012/09/08 16:47
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

      第39話『ヒョウタVSレイ』
「おつかれ、イシツブテ」
「よくやったわ、ブラッキー」
私は、ブラッキーを戻す。
まだ、戦えるが、ズガイドスがでたら、終わりだろう。
「次はこの子です…お願いね、エーフィ」
「ゆけ!イワーク!」
私が次に出したのは、薄紫色の毛並に額の赤い宝石が特徴のポケモン———たいようポケモンのエーフィ
この子は拾った子だ。
対するヒョウタさんが出したのは、いわへびポケモンのイワーク、見た目は岩蛇のようだ。
「行くよ!イワーク!!がんせきふうじ!」
イワークは無数の岩をこちらへ飛ばしてくる。が
「エーフィ!サイコキネシス!!」
ちなみにこの技もティアラさんからのワザマシンで覚えた。
サイコキネシスは、岩の動きを止める。さらに
「お返ししなさい」
エーフィは、逆に岩を操り、イワークにあてる。
だが、そこまでダメージはとおっていない。もともと、イワークは頑丈なポケモンなのだ。
「なら…エーフィめざめるパワー!」
エーフィは水色の球体を放つとイワークのいる地面にあてる。
そのせいで、イワークは動けなくなる。
「そんなの無駄だよ!イワーク!いわおとし!」
イワークは、凍った状態の地面に岩を当てる。
そして、そのせいで氷は割れた。
「いまよ!!シャドーボール!!」
エーフィは黒い影の球体をつくり、イワークに当てる。
「イワーク!!たいあたりだ」
たいあたりは、エーフィに当たる。
その攻撃力は、凄まじくエーフィは、当たると壁まで吹き飛ばされた。
「大丈夫?エーフィ」
エーフィはこちらを向くと、まだまだいける!と言うように鳴いた。
この勝負の行方は———


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