二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン 天空の使者
日時: 2012/10/06 17:11
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

はじめまして!そしてこんにちは!
ポケモン大好きなシエルと申します!

それでは,まずこの小説のルールを説明したいとおもいます!
・作者は今回が初めての投稿となります。
 そのためかなり駄文です。
・「は?何これ,本当に小説?」といったかんじの方はお帰りください
・これは,作者の気まぐれでかいております。
 いつロックするか,更新するかは,不明です。
以上の事を守っていただけるとうれしいです。

それでは,これから始まる少女の冒険を共に楽しんでいってください!



〜共に旅を楽しんでくれている仲間たち〜
エリカ♪ ポケモン小説を書いてます。この小説に初コメくれた人。元幸姫。

yumi 同じくポケモン小説書いてます。エンカちゃんが可愛いです☆

レッド ダン戦小説書いてるよ!!初めてオリキャラくれた人!!

ライ いろいろな小説書いてます!更新量が半端ない!!

赤獅子エンザ ダン戦小説書いてます!

姫佳 イナイレ小説書いてるよ!!この人の小説の登場人物を出させてもらってます!

シグレ ポケモン小説書いてるよ!!レイを出させてもらってます。


主人公>>32
『おしゃべり部屋1』>>570
オリ技>>748

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Re: ポケモン 天空の使者 ( No.397 )
日時: 2012/09/12 15:28
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

     第47話『ハクタイシティギンガ団支部戦争』
「え…」
「そうなのか!!」
「おもしろそう!!」
「それは、参加しなきゃね!!」
「……あの」
輝姫さんは何か言おうとする。
「どうしたの?みんな強いポケモントレーナーなんでしょ?大丈夫だって!」
ナタネさんは笑顔で言う。
いや、私全然強くないんですけど。
「レイさんの事についてなんですけど…今回の作戦に参加するのはやめておいた方がいいと思うんですけど…」
「えーどうして?」
ちなみにこれはナタネさん。
「クロガネシティの時…ギンガ団はレイさんの事を狙ってたんです…だから」
「そういえば、ラティアもなんか言ってたな…何とかの使者って」
「うーん、そうなの?」
悩むナタネさん。
「あの…私はこの作戦に参加しますよ?悪いことは許しませんから」
もともと、こっちの世界に来た時からこうなることは予想していた。
だから、もともと決心はついていた。
「そう…決まったね、決行は明日!!それまでに各自準備を済ませるように!!」
こうして私たちは戦争を始めることになった。

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.398 )
日時: 2012/09/12 16:12
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

     第48話『ハクタイシティギンガ団支部戦争』
次の日————
「皆集まった?」
ギンガビルの前で大声を出すナタネさん。
「あの…輝姫さんとティアラさんがまだです」
そういった瞬間
「遅れてすいませ〜ん☆」
元気良さげな声が聞こえてきた。
みるとティアラさんと輝姫さんがこっちにむかって走ってきていた。
「すみません遅れて…痛!!」
「大丈夫、輝姫さん!?」
輝姫さんは電柱にぶつかって頭を打った。
「いいよ、慣れてるから」
なれるものじゃないと思いますが
「それじゃあ…決行よ!!」
そういって皆ギンガ団ビルに乗り込んだ。





ちなみに今回はチームを作っている。
ティアラ&輝姫チーム
ナタネ&カイチーム
レイ&カイトチーム
である。






ここはギンガビル2階の部屋。
そこは誰かが住んでいそうな部屋だった。
とてもギンガビルの中とは思えない。
白い壁白い大理石の床。そこには水色の高そうな絨毯がひかれている。
豪華なレースを施した天蓋付きの白いベット。白い猫足のテーブルとイス。イスは2脚あり、そのうちの1つには青いドレスが着せられた白い大きなテディベアが座っている。他にも白い清潔なソファや白い美しい細工がしてある勉強机。そこには難しい表現や図、文章がズラッと並んだ研究資料の束や水色のノートパソコンが置いてあった。端には青いバラが活けており、部屋中に甘い香りを運ぶ。猫足テーブルの横には銀色のワゴンがあり、ワゴンの上にはアンティーク物のティーセットが置いてあった。
「ティアラ姉ここ…」
そしてこの部屋にいるのが輝姫とティアラである。
「うん…」
ティアラはなぜかこの部屋に入ってからあいまいな返事しかしない。
「ねえ、ティアラ姉どうしたの?」
「あのさ…このテディベアさ…私とラティアがおそろいで買ったものなんだよ」
「え…」
輝姫はティアラが白炎家に来た日の事を思い出した。
ティアラは赤いドレスが着せられた白いテディベアを持っていたはずだ。
「じゃあまさかここは…」
「あ!!」
ティアラは突然叫ぶ。
そして机から白い写真縦をとる。
「これ…」
そこには、幼いティアラとラティアそしてその両親が写っていた。
「それは…!!」
まだ幸せな家族だったころの写真。
そしてそれを見てティアラは確信した。
「ラティアはまだ完全に闇に落ちてなんかいない……ラティアはまだ救えるよ!!」

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.399 )
日時: 2012/09/12 20:27
名前: yumi (ID: Zn8srJeM)

頑張れレイちゃん
エンカ「レイ頑張れ!」

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.400 )
日時: 2012/09/12 20:44
名前: シグレ (ID: pbINZGZ2)

来たよ!
なんかすごい事になってるね!
頑張れ!p(^-^)q
ヒュウ「負けんなよッ!ティアラ!!」

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.401 )
日時: 2012/09/12 22:12
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

うん!
これから凄い事になるよ〜♪


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