二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ポケモン 天空の使者
- 日時： 2012/10/06 17:11
- 名前： シエル （ID: 0y9s2Pxq）
はじめまして！そしてこんにちは！
ポケモン大好きなシエルと申します！
それでは，まずこの小説のルールを説明したいとおもいます！
・作者は今回が初めての投稿となります。
そのためかなり駄文です。
・「は？何これ，本当に小説？」といったかんじの方はお帰りください
・これは，作者の気まぐれでかいております。
いつロックするか，更新するかは，不明です。
以上の事を守っていただけるとうれしいです。
それでは，これから始まる少女の冒険を共に楽しんでいってください！
〜共に旅を楽しんでくれている仲間たち〜
エリカ♪ ポケモン小説を書いてます。この小説に初コメくれた人。元幸姫。
yumi 同じくポケモン小説書いてます。エンカちゃんが可愛いです☆
レッド ダン戦小説書いてるよ！！初めてオリキャラくれた人！！
ライ いろいろな小説書いてます！更新量が半端ない！！
赤獅子エンザ ダン戦小説書いてます！
姫佳 イナイレ小説書いてるよ！！この人の小説の登場人物を出させてもらってます！
シグレ ポケモン小説書いてるよ！！レイを出させてもらってます。
主人公>>32
『おしゃべり部屋１』>>570
オリ技>>748
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- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.563 )
- 日時： 2012/09/18 17:49
- 名前： 霧火 （ID: WYyERamx）
霧火です。
早速ですが、以下がリオの設定&手持ちになります！
やんちゃな子ですが、よろしくお願いします。
名前：リオ 性別：女 年齢：10歳
容姿：肩まである金色の髪にパッチリとした黒目。
服装はキャミソールの上に丈が長いフード付きの白のパーカーを羽織り、
下には短パンと黒のニーソックスを履いている。
腰のベルトにモンスターボールをセットし首からはライブキャスターと
ケルディオの水色の毛と赤い毛が吊るされたネックレスを下げ、
黄緑色のリュックを担いでいる。
性格：正義感が強く、特にポケモンが絡むと熱くなりやすい。
大自然に囲まれて育ったせいか、結構たくましくて男前。
周囲の人間を振り回す事も多いが、幼馴染や姉には逆に振り回されている。
バトルになると意外に機転が利き、誰も思いつかないような戦略で
自分の流れを作る。ただしそれ以外の事(ポケモンとは関係ない本や資料など)には頭が回らない。
備考：【電気石の洞穴】の手前にある一軒家(回復できる場所)に住んでいる。
母、姉、祖父、自分の4人家族。
ポケモンに懐かれやすい体質で、野生のポケモンがよく寄って来る。
手持ち
ヒトモシ♀（特性：影踏み）
技 ：弾ける炎・目覚めるパワー(氷)・スモッグ・鬼火
性格：控えめ、悪戯が好き
備考：4年前、空から落ちて来た所を【タワーオブヘブン】の近くに居たリオに助けられ、
そのまま友達 兼 家族となり、今では1番のパートナー。
シビシラス♂（特性：浮遊）
技 ：スパーク・チャージビーム・体当たり・電磁波
性格：大人しい、体が丈夫
備考：のんびり屋で怒る事が滅多にない大人しい子。
チラーミィ♀（特性：テクニシャン）
技 ：アクアテール・往復ビンタ・スピードスター・アンコール
性格：素直、物音に敏感
備考：タマゴから孵ったばかりの子供だが、素早さと身軽さは現在の手持ちの中でNo.1。
バルチャイ♀（特性：鳩胸）
技 ：騙し討ち・風起こし・乱れ突き・羽休め
性格：真面目、昼寝をよくする
備考：【スカイアローブリッジ】で失くした骨を探している所でリオと出会った。
…無駄に長くなってすみませんでした！（汗）
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.564 )
- 日時： 2012/09/18 18:26
- 名前： シグレ （ID: xJkvVriN）
シエル！更新したよ(^ー^)
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.565 )
- 日時： 2012/09/18 19:22
- 名前： 姫佳 ◆MWOkRuxz12 （ID: uj1WcIuh）
- 参照： 部活仲間が増えました！！
レイちゃん…、倒れたけど大丈夫かな…？よし！！今すぐお見舞いにいｋ（（ティアラ「余計に体調悪くなるって。」
酷い←
星々の歌って、とっても素敵な歌だね！！
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.566 )
- 日時： 2012/09/18 22:07
- 名前： シエル （ID: 0y9s2Pxq）
シグレ
そうなの
霧火さん
ありがとうございます！！（感激）
姫佳
レイ「お見舞いだなんて…ありがとうございます」
歌が素敵！！
何かの間違いですそれは（（
- Re: ポケモン 天空の使者 ( No.567 )
- 日時： 2012/09/19 16:34
- 名前： シエル （ID: 0y9s2Pxq）
第７１話『リオ』
次の日。
「はあ…」
これからどうしようか。
ジムに挑戦。って気分でもないし…。
でも、他にやることもないしね。
そうやってボーっと町を歩いていると…
「痛———い！！」
人とぶつかった。
「だ、大丈夫ですか！？」
私はあわててその人を起こす。
「うん！！大丈夫だよ！！」
そう言ってくれたのは肩まである金色の髪にパッチリとした黒目。服装はキャミソールの上に丈が長いフード付きの白のパーカーを羽織り、下には短パンと黒のニーソックスを履いている。腰のベルトにモンスターボールをセットし首からはライブキャスターと（おそらく）ポケモンの水色の毛と赤い毛が吊るされたネックレスを下げ、黄緑色のリュックを担いでいる少女。
「私はリオ！！あなたは？」
「わ…私はレイ」
「そうなの！！よろしくね！！」
そう言って少女——リオは笑った。
聞いてみるとリオちゃんはイッシュ地方の【電気石の洞穴】の手前にある一軒家(回復できる場所)に住んでいるらしい。
なんという偶然だ。私はゲーム（ブラック）をそこでセーブしたままなのだ。
ほかにも、母、姉、祖父、自分の4人家族だったり、その姉によく振り回されていたり、いろいろ苦労しているらしい。
ちなみにポケモンの毛のネックレスが気になり聞いてみたところ
「あ、これ？ケルディオの毛なんだよ！！」
「嘘でしょ！？ケルディオって幻のポケモンだよ！？」
というやり取りもあった。
でもよく考えてみれば私も大量に伝説ポケモンに遭ったりしたわけで。
「そういえば、レイちゃんって何歳なの？」
「10歳だよ。トレーナーになりたて」
「同じだ！！私も10歳なの！！ねえ！！友達になろう！！」
「え…うん、いいよ」
そういえばこっちの世界で友達作るの初めてだな。
そう思いながら私は番号を交換する。
「ねえ、そういえば、レイちゃんは旅は１人なの？」
「まあね」
トリップしてきたばっかりで知り合いそこまで多くないし。
「ねえ！！じゃあ私と一緒に旅してくれない？といっても途中まで」
「ええ！！」
驚いた。今まで１人で旅をする的な思考しか持たなかったから。
まあ、１人でもいいんだけど、このままじゃちょっとまずいしね。
「いいよ。一緒に行こうか！！」
こうして旅の仲間が増えました。
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