二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン 天空の使者
日時: 2012/10/06 17:11
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

はじめまして!そしてこんにちは!
ポケモン大好きなシエルと申します!

それでは,まずこの小説のルールを説明したいとおもいます!
・作者は今回が初めての投稿となります。
 そのためかなり駄文です。
・「は?何これ,本当に小説?」といったかんじの方はお帰りください
・これは,作者の気まぐれでかいております。
 いつロックするか,更新するかは,不明です。
以上の事を守っていただけるとうれしいです。

それでは,これから始まる少女の冒険を共に楽しんでいってください!



〜共に旅を楽しんでくれている仲間たち〜
エリカ♪ ポケモン小説を書いてます。この小説に初コメくれた人。元幸姫。

yumi 同じくポケモン小説書いてます。エンカちゃんが可愛いです☆

レッド ダン戦小説書いてるよ!!初めてオリキャラくれた人!!

ライ いろいろな小説書いてます!更新量が半端ない!!

赤獅子エンザ ダン戦小説書いてます!

姫佳 イナイレ小説書いてるよ!!この人の小説の登場人物を出させてもらってます!

シグレ ポケモン小説書いてるよ!!レイを出させてもらってます。


主人公>>32
『おしゃべり部屋1』>>570
オリ技>>748

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Re: ポケモン 天空の使者 ( No.187 )
日時: 2012/09/02 13:14
名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: hSo8a19A)

容姿はそちらに任せます!
シェイラのこと頼んだぜ!!

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.188 )
日時: 2012/09/02 13:33
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

    第23話『ギンガ団』
私は、いま、クロガネシティにいるが…
「なんなのコレ…」
目の前には人だかりができていた。
ジュンサーさんまでいる。
これは、いったい…?
「なあ、なんでクロガネはくぶつかんがなんで襲われるんだ?」
「しらねえよ。ただ、やったのはギンガ団らしいぜ…」
私は、そのことを聞いた瞬間おどろいた。
てっきり、もう壊滅したと思っていたからだ。
「あの…すこしいいですか?ギンガ団って壊滅してなかったんですか?」
「ああ君は、最近ここに来たのかい?1ヶ月ほどまえ復活したんだよ」
復活!!復活したのか!!
そして今ここが襲われている…
このままじゃギンガ団に有利なものが持ち去られてしまう!!
私は、あわてて博物館のほうに駆けだした。


ギンガ団の下っ端らしき人が町民からポケモンを奪おうとしていた。
「ヒトカゲ、ひのこ!!」
だが、ヒトカゲは、ひのこを出さなかった。
かわりにだしたのは、りゅうのいかり
「ヒトカゲ!!りゅうのいかりを覚えたのね!!」
ヒトカゲは、うれしそうにうなずく。

「へえ」
声が聞こえたほうを向く。
そこには、1人の少女がいた。
背中の真ん中くらいまであるエメラルドグリーンの髪に海のような青い瞳。背は低く、肌は超白い。
服装は青のシャツ半袖シャツに白のベスト、水色のチェックのプリーツミニだがそんなことより目を引くのは…
「ギンガ団のマーク…」
「『天空の使者』…、お会いできて光栄だわ。」
「…何の話?」
「本当は、『天空の使者』についての資料を奪いにきたんだけど…予定変更ね。ご本人様がいま目の前にいるんだから…。ゼブライカ」
「ヒトカゲ…お願いね…」
「フフッ。おろかね。いくら『天空の使者』といえど今のあなたでは、私に勝てない。…さあ






        





                        地獄の海で溺れ死になさい」

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.189 )
日時: 2012/09/02 13:42
名前: yumi (ID: Zn8srJeM)

シエル更新しました!

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.190 )
日時: 2012/09/02 14:01
名前: yumi (ID: Zn8srJeM)

ラティアwwすごいね

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.191 )
日時: 2012/09/02 14:14
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

      第24話『VSラティア1』
「ヒトカゲ、りゅうのいかり」
「ゼブライカ、スパーク」
ヒトカゲは、龍の力が込められたブレスを吐く。
ゼブライカは、電気を身にまといヒトカゲに向かってくる。
りゅうのいかりは、スパークにあっけなく敗れ、そのままヒトカゲにぶつかり、ヒトカゲは、吹き飛ばされる。
「ヒトカゲ、ひのこ!」
「何度やっても同じこと、ゼブライカ、スパーク」
結果は、おなじだった。
「わかったでしょ?貴女は私には、勝てない。…本部まで一緒に付いて来てもらいましょうか『天空の使者』」
「だれがあなた達のような人間に付いていくものですか」
それに応えるかのようにヒトカゲは、相手を睨みつける。
すると…
「ヒトカゲ?」
ヒトカゲの体が輝きはじめたのだ。
そして光がはれたころには…
「リザード…」
リザードに進化したのだ。
「へえ、トレーナーへの思いによって進化…ねえ、フフッ。良い研究対象が見つかったわ。」
「仕切り直しよ」
まだ戦いは始まったばかり…


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