二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン 天空の使者
日時: 2012/10/06 17:11
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

はじめまして!そしてこんにちは!
ポケモン大好きなシエルと申します!

それでは,まずこの小説のルールを説明したいとおもいます!
・作者は今回が初めての投稿となります。
 そのためかなり駄文です。
・「は?何これ,本当に小説?」といったかんじの方はお帰りください
・これは,作者の気まぐれでかいております。
 いつロックするか,更新するかは,不明です。
以上の事を守っていただけるとうれしいです。

それでは,これから始まる少女の冒険を共に楽しんでいってください!



〜共に旅を楽しんでくれている仲間たち〜
エリカ♪ ポケモン小説を書いてます。この小説に初コメくれた人。元幸姫。

yumi 同じくポケモン小説書いてます。エンカちゃんが可愛いです☆

レッド ダン戦小説書いてるよ!!初めてオリキャラくれた人!!

ライ いろいろな小説書いてます!更新量が半端ない!!

赤獅子エンザ ダン戦小説書いてます!

姫佳 イナイレ小説書いてるよ!!この人の小説の登場人物を出させてもらってます!

シグレ ポケモン小説書いてるよ!!レイを出させてもらってます。


主人公>>32
『おしゃべり部屋1』>>570
オリ技>>748

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Re: ポケモン 天空の使者 ( No.102 )
日時: 2012/08/31 11:18
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

ゆみ
はい楽しみにしててください!!
レイ「勉強しないと親の『げきりん』がシエルに炸裂するよ?」
いいのいいの

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.103 )
日時: 2012/08/31 11:24
名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: hSo8a19A)

シエル
親の『げきりん』が炸裂するって・・・何それ!?

おぉ、更新したんだね!
そして、カイちゃん登場キタ------------------!!
今後はどうなるでしょうか?

楽しみだ!

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.104 )
日時: 2012/08/31 11:59
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

レッドさん
親の『げきりん』とは……いいたくない
レイ「私が変わりに言うわね。親の『げきりん』とは、パソコンが最大1週間禁止になることなの」
なんとかかわしたけどね

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.105 )
日時: 2012/08/31 13:09
名前: yumi (ID: Zn8srJeM)

よかったね

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.106 )
日時: 2012/08/31 13:29
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

      第18話『カントー地方』
「やっと着いた…カントー地方!」
私は、ヤマブキステーションを、出るとそういった。
これから向かうのは、クチバシティ、船でシンオウ地方まで行くためだ。アサギシティからは、カントー地方行きの船しか出ていない。
そのため、新幹線を使って来るしかなかったのだ。
「さて、ヒトカゲ、クチバシティにむかいますか」
ヒトカゲにそういうと、私は、クチバシティに向かった。





ここがクチバシティ…
目の前には、港町にふさわしいであろうにぎやかな街の光景だった。
とりあえず、クチバみなとまで行くことにした。


「ん〜と一番早くて、ミオシティにつく船は、30分後に到着で明日の10時前につく…と」
私は、今チケットを買うために時刻表を見ている。
「まぁ、これでいっか。…すいませんこの時刻のチケットを1枚…え?
トレーナーカード?はい持ってますけど。あっ、はいそれじゃあそれで」
おどろいた…この世界には、トレーナー割引があるのか!!
という訳で、通常3200円のチケットを、2500円で買うことができた。
のこりの30分は、本を読んですごした。


「出港しまーす」
今、現在私は、船の甲板にいる。
とうとうシンオウ地方に行けるのだ!!
「あ…!!」
私は、見た…
海のなかには、銀色に輝くポケモンが、空には、七色に輝くポケモンがいたのを。
それだけじゃない、紅く煌めくポケモンや、雷のごとく光るポケモン。すきとおるような見事な羽をもつポケモンがいたことを。
このポケモン達は…!!
「ルギア…ホウオウ…ファイアー…サンダー、フリーザーまで…」
そうして私はシンオウ地方へと向かっていったんだ


それが、私の…私のなかにある『なにか』の始まりとも知らずに…


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