二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン 天空の使者
日時: 2012/10/06 17:11
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

はじめまして!そしてこんにちは!
ポケモン大好きなシエルと申します!

それでは,まずこの小説のルールを説明したいとおもいます!
・作者は今回が初めての投稿となります。
 そのためかなり駄文です。
・「は?何これ,本当に小説?」といったかんじの方はお帰りください
・これは,作者の気まぐれでかいております。
 いつロックするか,更新するかは,不明です。
以上の事を守っていただけるとうれしいです。

それでは,これから始まる少女の冒険を共に楽しんでいってください!



〜共に旅を楽しんでくれている仲間たち〜
エリカ♪ ポケモン小説を書いてます。この小説に初コメくれた人。元幸姫。

yumi 同じくポケモン小説書いてます。エンカちゃんが可愛いです☆

レッド ダン戦小説書いてるよ!!初めてオリキャラくれた人!!

ライ いろいろな小説書いてます!更新量が半端ない!!

赤獅子エンザ ダン戦小説書いてます!

姫佳 イナイレ小説書いてるよ!!この人の小説の登場人物を出させてもらってます!

シグレ ポケモン小説書いてるよ!!レイを出させてもらってます。


主人公>>32
『おしゃべり部屋1』>>570
オリ技>>748

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Re: ポケモン 天空の使者 ( No.724 )
日時: 2012/09/25 22:48
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

ソールと優也のポケモンを変えました。

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.725 )
日時: 2012/09/26 15:46
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

     第87話『大陸の使者』
私はいまリオと共にズイのいせきの近くにいる。
あの夢はたぶんここを指していたから。
そうすると思った通り3人の人物がいた。
1人はラティアさん、それからここさん。もう1人はわからない。
「お久しぶりね。『天空の使者』」
「…ラティアさん、その人はいったい?」
この声はフードの人の声。でも聞いたことのある人の声。その人は…





「ま……まさか」
「歌音ちゃん!!!!」
そう、フードの人の声は歌音さんだったのだ。
どうして…。
「悪く思わないで」
「そんな……」
「ひどいよ!!どうしてこんなことを!?」
ラティアさんはフードに手をかける。そして…フードをめくった。
それは間違えなく歌音さん。だが、目に光がない。
「操られているの?」
「嘘でしょ!!??」
悲鳴のようなリオの声があたりに響く。
「そういう事よ」
まるで当然。かと言うようにここさんは言う。
「なぜ…ここに来たの?」
「さあね?考えてみたら?私たちはこれで帰るわ」
そして……ラティアさんたちは去って行った。
今の実力では私はまだあの2人には勝てないから。




それから数日後…私とリオは別れた。
リオは早く次の町に行きたかったようだが私はギンガ団の目的の方が気になったから。
ズイタウンでは、調べるだけでなく、ポケモンのトレーニングもした。
その結果リザードはリザードンにポッタイシはエンペルトに進化した。
それとツタ—ジャをゲットした。強襲の前、子供たちが話していたのはこの子の事だったんだろうな。
そう思いながら空を見ていると1人の少年が話しかけてきた。
「あれ?君はトレーナー?」
その少年は変わった容姿をしていた。
薄紫色のショートヘアに赤と青のオッドアイ。白いTシャツ。青い上着。赤いズボン。
「私はレイ…。トレーナよ」
「へえ!そうなのか!僕は聖星 優也


















                         『天空の使者』『深海の使者』に次ぐ『第三の使者』なんだ」

             

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.726 )
日時: 2012/09/26 16:11
名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: hSo8a19A)

第三の使者だと!?
何かとんでもない展開に持ち込んできたな!!

こちらも小説更新したので、見に来てね!!

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.727 )
日時: 2012/09/26 17:18
名前: シエル (ID: 0y9s2Pxq)

行くね!!

Re: ポケモン 天空の使者 ( No.728 )
日時: 2012/09/26 19:10
名前: 姫佳 ◆MWOkRuxz12 (ID: uj1WcIuh)
参照: 黒バスの小説書きたい!!

イッシュのポケモンってツタージャだったんだ!!驚いたwww

第三の使者?!それってどういうこと?!


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